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[1] ■旦那様の趣味は・・・(サムライスピリッツ・いろは)■
By R
08-23 21:36
旦那様の下で和風メイドと言う職を頂いて
お仕えしている私、「いろは」。
旦那様のお仕事から雑務、給仕、
そしてお夜伽まで
お世話させて頂いているのですが、
最近、旦那様は【ある遊戯】を私へ強要するのです。
私は旦那様にお仕えしている以上、
拒否権は一切ありません。
故に、私は旦那様の趣味に
無言で頷いて受け入れるしかありませんでした。
…その趣味と言うのは、
お夜伽の際の事なのですが、
旦那様は私を卑猥な格好で縛って自由を奪い、
春画集に出てくる様々な行為で
私を抱いたり、
以前街で話題になったアイヌの巫女の姉妹と同じ着衣を
私に着させて、
やはり卑猥な格好で自由を奪われた私を
抱くのです。
勿論、その間にも
あまりにも淫らな言葉を投げ掛けたりもします。
…例えば…
そう、二週間前のある夜なんて…
――――――――――――――――――――
『い…いけませんっ! 旦那様っ…!
こ…こんな辱め、私は耐えれませんっ…!』
「ふふふっ! 良いではないか、いろは…
どうかね、両手を天井から伸びた縄で締め上げられ、
その上、両足を観音開きのまま開かされて吊られているのは…」
その日、私は旦那様によって、
屋敷の地下に作られた秘密の夜伽部屋にて
天井から伸びる縄で
両手を頭の上で縛られ、
M字の形で脚を開く形できつく縛られる
観音開きで緊縛されたのです。
旦那様は私をこの様な卑猥な格好で緊縛し、
その姿にイチモツを激しく膨張させて
私の大切な部分…秘所を
先端を男性器に模したコケシで何度も何度も撫でたり突っ突いたり、
そして挿入したりして私を嬲るのでした。
「おぉー… 美しい蜜が、甘い蜜が溢れよるわ…!
いろは、おまえの体が悦んでおるぞ、この淫乱娘がっ…!
そら、よがれ! 喘げ! 悶え泣けっ…!」
『ひあぁぁ! だ…旦那様っ…!
そ…そんな…乱暴に… 乱暴にしたら、いろはの大切な場所が
壊れてしまいますっ…!
お…おやめ… おやめくだ… ひぁぁ! あぅっ!』
私が苦悶の表情を浮かべて悶絶する姿を眺める旦那様は、
イチモツを私に見せ付けるように自慰を行い
コケシを乱暴に動かします。
溢れる蜜を掬っては私の顔に、胸に内股へと擦り付け、
同時に私の身体を舐め回すのです。
「この肌のハリ、ツヤ、お前は男を夢中にさせる
艶やか且つ淫らな香りを放っておる…!
そしてこの溢れ出す蜜と味…!」
『だ…旦那様… お…お許し下さい、
これ以上の辱めは、私には耐えれません…っ!』
あまりにもの辱めに私は何度も哀願して
許しを乞いますが、
旦那様にとってはそんな私の態度と表情が
逆に興奮させ欲情させる糧となってしまいました。
全身を自分自身の蜜と
旦那様が舌で愛撫した際に付着した唾液で
ヌトヌトとした感触に包まれながら、
頃合とみた旦那様のイチモツで
私は貫かれ、嬲られるのです。
「おぉ…! いろはぁ…いろはぁ…!
お前の蜜壷は最高じゃぁ…!
貪欲に根元まで卑猥な音を奏でながら咥え込み、
嬉しそうに肉ヒダを絡めて
ワシのイチモツに吸い付いてきおるワ!
熱く湿る壷の中は絶妙に蠢き、何段にも圧迫させてくるとは…!
ふははっ! この淫乱娘がっ!
犯されて悦んでいるのか!
嬲られて悦んでいるのかぁっ!
ほれ! 泣け! 喘げ! 咲き乱れてみぃ!」
『うぁぁ! だ…旦那様ぁ! お許し下さいっ!
奥に…奥に当たって… ひ、響きますっ…!
いろはは壊されてしまいますぅ――――――――――!』
「この淫乱娘がっ!
一本じゃ満足できんのか!
そうか、そうか! ほれ!
尻にこのコケシをご馳走じゃ!
悦んで咥え込めっ! 淫乱娘ぇっ!」
乱暴に嬲られる私の哀願する表情を楽しみながら、
旦那様は私の胸や太腿を鷲掴みにして
醜く膨張したイチモツで私を何度も貫き、
何度も奥深くへと迸らせるのです。
それだけでは飽き足らず、
先程まで私を嬲っていたコケシで
尻の穴へと捻じ込み、
前後二穴を同時に責め出したのでした。
自身の体内でゴリゴリと擦れ合う感触が伝わり、
その異質な感覚で私は目を大きく見開いたまま
酸欠を引き起こしたような悲鳴を上げ、
開いたままの口からは
唾液がはしたなく零れ(こぼれ)落ちます。
この時間の私は、
旦那様の性欲を満たす為だけの「玩具」と化し、
ただただ嬲られ吐け口にされる肉人形なのでした。
こんな状態では、
もはや肉人形と言うのは生易しいものであり、
卑猥な言葉で言うならば
【肉便器】と呼ばれる代物同然なのです。
そしてそれは、旦那様の欲望をどこまで増大させ、
遂には旦那様とお取引されている殿方達まで参加して
私の身体を嬲り始めます…。
――――――――――――――――――――
…彼等は、旦那様と密約を交わし、
絶対的信頼の下で幾度も取引を行って来た方々であり、
この行為は他言される事はありません。
故に繰り広げられる行為は
まさに【変態】行為そのものなのでした。
「いいぞ! いろはっ! また、【また】お前の中で果てるぞぉ!
前後から犯されるお前の姿、何度も何度もワシ等を欲情させ
奮い立たせておるワ!
いいかぁ、蜜壷の中に出すぞ出すぞ、、出すぞぉ!」
『うぁ…ぁ! も…もうお許し下さい、こんなにも注がれたら、
私は壊れてしまいますっ…!』
「壊れない様に頑張るのも
メイドの仕事であろうが!
そら! こっちは尻にくれてやるぞ!
うぉ…! ぉ… いろはぁ…!」
入れ代わり立ち代りに行われる行為は
止む気配もなく、
幾度も幾度も私の体内へと注ぎ込まれては
はしたなく彼等の前でソレを逆流させ、
床へビチャビチャと垂れ落とす私の姿…
二穴では足りぬと旦那様が言うや否や、
高さと体位を調整する様に
私の両脚を跪かせ、
若干前屈みする形へと体位を変化させられます。
前屈みになった私の顔は
ちょうど彼等の腰の高さとなり、
それが意味をするのは
私の口内を【使用】する事にありました。
秘所、尻、そして口…
三穴同時に使用される事になり、
彼等は私に汚い言葉で罵りつつ
激しく乱暴に嬲り続けます。
「うははっ! こんな美しく豊満な乳房と身体を持つメイドが
まるで便所扱いじゃのぅ…!
異国から伝来した薬のせいで何度中で出しても孕む事はないが、
やはり中で出す時には叫びたい物じゃな!
そう、こうやって… こうやって…
乱暴に犯し、嬲り、そして… オラッ! 孕めっ!」
『うぁぁ――――――――――っ!?
な…中で… 【また】…出さないで…ぇ… っぐむぅ!?』
「口を離すな! この淫乱メイドめっ!
しっかりワシのイチモツを口で扱いて抜けっ!
前後に頭を揺さぶって、こうやって…!
おぉぅ… !込み上げてきた…!
飲めっ! この淫乱メイドぉ…!」
『おぶぅっ!? むぶっ…!?』
終わりの無いと思える程に
何時間にも渡り
私は旦那様達に嬲られ続けるのです。
ようやく旦那様達の行為が終わり、
嬲られた後の私の姿に余韻を感じる彼等と共に
旦那様は私の前に器を差し出します。
…行為の終わりを告げると同時に
必ず毎回行われる儀式なもので、
その器には
ご主人様達の放った精が注がれており、
それを私は
まるで犬の様に這い蹲り
全てを飲み干す事を命じられているのでした。
…解かれた縄が身体に緩く絡まったまま、
そして乱れた着衣のままで。
それは私が普段お仕えしている際に来ている着物だけでなく、
アイヌの巫女姉妹の着衣で嬲られた際も同様でした。
ピチャピチャと器に注がれている精を飲む私を見つめながら、
旦那様は囁きます。
「ふぅ… 最近はあのアイヌの巫女姉妹の
妹の方… 確かリムルルと言ったか、
その小娘が着ていた動きやすそうな着物…
両脚が露にされ、
大胆に太腿を晒す着物は
私の一番のお気に入りだ…
いろは、来週はあの着物を着て私達を楽しませるのだぞ。」
『は… はひっ… わかりまひたぁ… 旦那様ぁ…』
― 終 ―
…今回はサムライスピリッツより
和風メイドの「いろは」が旦那様の玩具にされる話。
何とも大胆な着物を着たこのキャラクター、
登場作品が格闘ゲームと言うジャンルである為
ゲーム中、あられもない格好になりつつ動き回る姿は
ゲーム画面とは言えど卑猥ですよね。
物語の最後にリムルルの着衣云々と書きましたが、
リムルルの衣服でキュロットを履いた方のコスチュームは
物凄く大好きです。
(裾も短く&幅がある方が大好きですネ)
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