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[1] ■美神散花(セーラーヴィーナス)■
By R
09-01 07:18
街にはびこる妖魔を倒す為、
セーラー戦士の一人として仲間のセーラー戦士と
日々戦い続ける私、「愛野美奈子」。
妖魔達が現れた際に
私はセーラーヴィーナスへと変身し、
皆と力を合わせて奴等を倒しているのだけど…
――――――――――――――――――――
…その日はとても運が悪かったとしか
言いようはありませんでした。
いつもより多くの妖魔達が街で暴れたせいで
私達は街の被害を最小限に食い止める為、
分散して奴等とバラバラに戦う事になり、
その結果、一人一人に掛かる負担は
とても大きなものとなってしまいました。
とは言え、泣き言は言えません。
街の人々が危険に晒されているのですし、
奴等に対抗出来るのは
私達セーラー戦士だけなのですから。
…激しい戦いは
2時間にも及び、
ようやく皆が妖魔を退けた頃、
私は不覚にも妖魔の手に落ちていました。
僅かな隙を突かれて気を失った私を
妖魔達はその場から連れ去り、
どこか見知らぬ場所へと向かったのです。
きっと皆は今頃、
必死に私の事を探していると思います。
だけど、
自分が連れ去られた場所がどこなのか
皆目検討が付かず、
ただ理解出来る事と言えば、
私が意識を取り戻した時には
人型に変身した妖魔達によって、
入れ代わり立ち代りに
陵辱され続けている、と言う事だけでした…。
――――――――――――――――――――
『いやぁ! や…だぁ! も…もう許してぇ――――――っ!』
薄暗く埃臭い、
そしてどこかカビ臭いコンクリート壁で
四方を取り囲んだ無機質な部屋の中で、
私は彼等の性欲の吐け口として【使用】され続け、
まるで私を何かの道具かと言わんばかりに
首に【精液便所】と言う札をぶら下げさせ、
パタパタと肌にそれが何度もぶつかる様を楽しみながら
彼等は私の中へ幾度も幾度も注ぎ込んできたのです。
両手の自由を奪われている私は
彼等のなすがままに使用され、
そしてセーラー戦士として
力を発揮させる為の魔力を既に殆ど吸い尽くされた状態だった為に、
彼等へ抵抗する事も出来なくなっていたのでした。
そう、姿こそセーラーヴィーナスとして留めてはいるものの、
力を発揮できない今は
ただの15歳の中学生「愛野美奈子」でしかありません。
「感度良好だな! ええ?セーラーヴィーナスさんよォ!
グイグイ吸い付かせやがって、この淫乱娘がっ!」
「おーおー… 締まり良さそうじゃねぇーかコイツ。
オイ、濃いの出したら
今度は俺にそのトイレ、使わせろよ…
コイツのせいで仲間が消し飛ばされたからな、
たっぷりお礼はしておかねーと気が済まねぇ!」
彼等は私が倒した妖魔の復讐と言わんばかりに
私へ罵声を浴びせ、
卑猥な言葉で責め立てます。
乱暴に乳房を鷲掴みにして
欲望と本能の赴くままに注ぎ込み、
絶望と恥辱、そして汚辱にまみれた私の泣き叫ぶ姿や
必死に耐える表情を見ては
見下した態度で笑い飛ばすのでした。
――――――――――――――――――――
「中に出されまくって、腹ン中、パンパンだぜコイツ…!」
彼等妖魔の射精量は人間とは比べ物にならない程多く、
仮に人間と比べたのであれば
その量は一度の射精で常人の12倍近くはあり、
彼等が射精を迎えれば
たちまち私の腹の中は精液で満たされ、
繰り返し行われる行為によって
腹が僅かに膨れ上がってしまいました。
「排出タイムだぜ、そーら、盛大に逆流させなっ!」
『うぁぁ――っ!
お… 押さえないでっ! お腹っ! お腹ぁ…!』
彼等は繰り返し行われる膣内射精によって
僅かに膨れ上がった私の腹を押さえ、
強引に腹の中の精液を逆流させたのです。
あまりにもの圧迫感に私は悲鳴を上げますが、
彼等にはそんな事は楽しみの一つでしかなく、
それどころか彼等の被虐心を煽る結果となるのでした。
…しかし、苦しいものは苦しいのですから、
堪らず悲鳴を上げるのも当然です。
身体を揺さぶられれば
タプン、タプンと、
まるでペットボトル等の容器に入れた液体を振った時の音が
聞こえて来そうな程なのですから。
それを無理矢理に逆流させられるのですから
いかに苦しい事か…。
大量の精液を膣内から逆流させた後は、
再び彼等の陵辱が始まります。
繰り返し行われる輪姦は
私の正気を段々と奪い、
そう時間が経過しない内に
私は生気を失った木偶人形へと堕とされるのかと思うと
とても悲しくなりました。
必死に正気を保ち、
そして皆が助けてくれると信じたいけれど、
彼等は私の抱くその気持ちよりも強い力で
支配していくのです。
その上、私が抵抗出来ない様にと
怪しげな液体を私の身体へ打ち込み、
その液体は私の正気をみるみる内に奪い始めたのでした。
「へへっ… コイツが馬鹿な真似出来ねー様に、
コレを打っとくか…
いかにセーラー戦士と言えど、この催淫剤には
強靭な精神力も持たないぜ。
たちどころに快楽の虜になって
肉便器になっちまう事は確実だ。
まぁ、廃人になるかもしれねーがな!
1本でもそんな力があるのだから、コレを5本打ったら…
どうなると思う?賢い賢い、とーっても賢い
セーラーヴィーナスちゃんっ?」
『い… いやぁ! やめて! やめて! そんなの絶対いやぁ――――――!
お願い! お願いだから! やめ… っあ!?』
「はーい、一本目、次入りまーす♪」
『いっやぁ――――――!
放してっ! 何でもするから! 何でもするから!
それだけは… もうやめ… ひっぐぅ!?』
「ふふ… 入ってる入ってる… どんどん打つぜぇ!」
私は激しく身を振って抵抗し、
哀願しましたが
彼等には聞き入れてもらえず、
数本の催淫剤と言うものを彼等に打ち込まれ
快楽の虜になった肉便器になるか、
廃人になるかの究極の二択を迫られたのです。
どちらの選択肢になるのかは、
私自身でも決めれません。
目の前の視界が霞み、
ボンヤリとした意識混濁の中、
彼等は私を押し倒して
まるで甘い蜜に群がる蟻の大群の様に
私へ群がって陵辱の限りを始めるのでした。
「薬の効果か、それとも生まれもっての淫乱な気がなしたのか、
コイツの中ァ… きゅーんきゅん締め付けてきやがる…!
尻も犯され、二穴同時責めされてる気分はどうだァ!?
ええ? セーラーヴィーナスさんよォ!」
『はひっ… ひぁ…! ぁ…!』
「おおっと、二穴じゃねーぜ、口も合わせて三穴だなっ!」
「ついでだ、両手にも握らせて更に二本追加といこうぜ!」
『ひぐっ…! んぁ…! あ…ぁ…!』
彼等は私の身体を
もはや性欲を満たす為だけの便所としてしか
見ておらず、
そして快楽が私の精神を殆ど侵食した今では
彼等の投げ掛ける汚い言葉が快感へと変化していたのです。
私の本来の意識よりも欲望を貪る意識の方が遥かに強く、
薬のせいでそれは驚異的に増幅されたのですから、
私は正気を保つ事は不可能なのでした。
意識が混濁する中、
私はもう、皆が助けに来てくれる事なんて気持ちも消え去り、
ただただ、【トイレを使用される事】に喜びを感じていたのです。
淫語も悦んで囁く程に…。
『もっとぉ… もっとぉ…
もっと、便所を使ってくださぁい…
行列の出来る精液便所はココですぅ…』
― 終 ―
…今回は美少女戦士セーラームーンより
愛野美奈子こと、セーラーヴィーナスが陵辱される話です。
相変わらず鬼畜な話ですが、
お気に召されると何よりです。
pc
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