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[1] ■怪しげなドリンク剤(らんま1/2・女らんま)■
By R
09-11 07:00
街の外れの路地裏にひっそりとある
とても怪しげな薬品店。
そこで
ふと見付けた一本のドリンク剤。
それは
どんな相手でも飲ませた者の言う事を
3日間と言う期限付きだが
自由に精神を支配する事が可能な効果を持っていた。
と、同時に相手の性欲を掻き立て、
どんな大人しい女性でも
淫らに悶えだすと言う追加効果もあると言う。
半信半疑ながらも
やや高価なそのドリンク剤を僕は購入し、
可愛らしい顔立ちとは裏腹に
街一番のジャジャ馬娘と評判の「らんま」へ飲ませてみる事に。
その効果はてきめんで、
みるみる内に彼女は大人しくなり、
頬を赤らめて火照る身体をモジモジとさせて
僕の方をジッと見つめ出したのだ。
ドリンク剤はホンモノだと確信した僕は、
こうして彼女を3日間欲望の赴くままに抱く事になるのだった。
――――――――――――――――――――
「はぁっ! はぁ! っぅ! し、締まる、締まるぅ!
すげ… こ、こんなに吸い付くなんて…!
も、もう… お、俺、顔に、顔に! うぁ…!」
『ふあぁっ…! か、顔に、顔にせーえきいっぱぁい…』
…街から少し離れた場所にある廃屋にて
僕は彼女の身体を貪る様に求め、
彼女もまた僕の身体を求め続けた。
可愛らしい彼女の顔へ、口へ、胸へ、
そして内なる深部へと僕の滾る欲望が迸る。
前々から気になって仕方がなかった彼女だ、
僕の欲望は凄まじいまでの大きさに膨らみ、
こんな状況に持ち込めたのだから
理性なんて軽く吹っ飛んでいたのだ。
だが、僕一人では彼女の途切れる事のない性欲の相手をするには
あまりにも無理な話である。
そこで僕は
口の堅い同人仲間達を呼び、
彼等をらんまの相手にさせた。
「くぅ〜〜〜! らんまのフェラ、最高に気持ちイイ…
お、お、おおっ! そ、そこそこ! そう、いいよぉ…」
「や、柔らかい手で扱かれるとマジで興奮する…!
せ、先端を指で… ふぉっ…! そ、そう! それイイ!」
『か、顔に… 顔に掛けてください…
お口でも顔でもいいから… せーえきでもっと汚してくださいっ!』
「あのジャジャ馬娘がこんなに豹変するとは、大したドリンク剤だぜ!
そら! ぶっ掛けてやるからもっとおねだりするんだっ!」
彼等も随分と性欲が溜まっていたのだろう、
らんまの身体へ我先にと群がり、
口淫、手淫等々、何本もの肉棒を彼女は扱き咥えさせられ、
そして肉壷、尻穴へと挿入されては
入れ代わり立ち代り抱かれて行った。
夥しい量の精液にまみれながら
彼女は尚も求める。
僕達は彼女にスクール水着や
アニメ系コスプレをさせたりして
心行くまで彼女を抱き、
そしてその様子を映像に収めては
永久保存のコレクションの一つにして行くのだ。
まだドリンク剤の効果は始まったばかり、
これからじっくりと、
もっともっと変態行為を彼女に受けてもらう事にしよう。
― 終 ―
…今回は女らんまが怪しげなドリンク剤で
性欲旺盛且つ精神を支配されてしまう
極めてご都合主義なお話(笑)
物語上、男らんまは存在してなく、
あくまでも女として世に存在するとして
話を書いてみました。
短い物語ですが、
興奮出来る素材のお役に立てれば何よりです。
pc
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