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[1] ■孤島の秘め事(不思議の海のナディア・ナディア)■
By R
11-24 18:24
とある人物の所有する孤島。
そこでは
毎月【商品】として様々な美少女を連れて来られては、
淫らな宴を開かれていたのでした。
そして今月も・・・。
島へ集められた多くの男性達の前で、
一人の美少女が辱めを受けています。
彼女の名はナディア。
まだ14、5歳程の彼女が、
大勢の男性達の前で
媚薬入りのローションを体中に馴染ませられています。
『や・・・やだぁ・・・やめて・・・ください・・・』
体に塗られるローションの効果で
ナディアは火照った体を制御出来ないでいます。
かろうじて漏らす声が
せめてもの抵抗の現れなのですが、
それもジワジワと喘ぎ声に変わりつつありました。
始めは必死に抵抗していた彼女でしたが、
時間が経過するにつれて
体を支配していく快楽に抵抗出来なくなっていくのでした。
この媚薬の効果は非常に強力な催淫効果を持ち、
年端もいかぬ少女だろうと
快楽の虜にしてしまう程のものだったのです。
『ひぁ・・・あ・・・っ・・・あ・・・』
くちゅくちゅと卑猥な音が
ナディアの秘所から漏れだし、
その音は周囲の男性達の性欲を増大させていきます。
強力な媚薬の催淫効果は
ナディアの思考さえ支配し、
最早快楽を求める声と喘ぎ声しか
漏らさないようになってしまいました。
『はぁ・・・く・・・もっとぉ・・・
もっとぉ・・・指で可愛がってください・・・』
無意識にナディアは脚を開いて
男を求め始めます。
「さぁ・・・ナディア・・・コレが欲しいのだろう?
そら・・・お前の欲しがる肉棒がこんなに何本も・・・」
「ナディア・・・感触が伝わるだろう?
私達の肉棒が体に擦り付けられる感触が・・・」
頃合と感じた男性達がナディアの前に立ち、
大きく勃起した肉棒をナディアへ擦り付けたり
見せ付けたすると、
ナディアはその感触により一層可愛らしい喘ぎ声をあげ、
彼等の肉棒をそっと握って擦り始めるのでした。
「そうだ・・・ナディア・・・
しっかりしごいて・・・その体を私達の色で染めるのだ。
ご覧・・・こんなにも大勢の男達が
ナディアの体を見て興奮しているのだよ?
しっかり彼等の相手もするんだ。」
「もう立っているのも無理だろう?
その媚薬は非常に強力だからな。
さぁ・・・私達の・・・男達の中に自らの身を投じて
おねだりするんだ。
快楽が欲するままの声を・・・!」
男達が誘導するように
ナディアの体中を無数の手で愛撫し、
内からも外からもナディアを支配していきます。
這いずる手とローションの絡み付く音が
ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと響く度に
ナディアは淫らに堕ちていくのでした・・・。
『はぁ・・・はぁ・・・汚してください・・・
私を・・・ナディアを・・・皆さんの色で・・・
皆さんの色で・・・染めてください・・・っ・・・!』
−終わり−
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