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[1] ■裏切りと陵辱(魔法騎士レイアース・獅堂光)■
By R
10-11 06:49
…海ちゃんと風ちゃんと離れ離れになって、
もうどれくらいの時間が経過したのか。
私は一人、
捕虜を捕らえておく為の
地下室へと連れ込まれては
連日による辱めを受けていた。
…こんなところへ連れ込まれたきっかけ、
それは信用していた村人達の裏切りだった。
3人で旅を続けている最中、
疲れを癒す為に立ち寄った小さな村で
村人達に歓迎されながら
ゆっくりと疲れを癒せていた時、
差し出された夕食に盛られた睡眠薬によって
私達の意識は奪われてしまう。
私達は、身に着けた魔力によって
そう簡単に罠に引っ掛かったりはしないのだけど、
村人達の歓迎に安心しきっていた為
感覚が鈍ってしまい、
結果、この様な事に陥ってしまったのだ。
彼等村人は
私達が近隣で戦った際に大きな被害を被り、
その被害の大きさから反感を持って
私達にその怒りの矛先を向け、
こんな行為に及んだのだと罵声を浴びせながら
私を地下牢へと放り込んだと言うが、
その時には私の意識は既に失われていたので
実際にどんな風に叫んだのかは分からない。
睡眠薬から目を覚まし、
意識を朦朧としながら彼等に視線を合わせた時
そう説明をしながら私に叫んで来た。
――――――――――――――――――――
抵抗出来ない様にと魔力を帯びた鎧は剥ぎ取られ、
私は手甲とブーツのみ着用を許された
殆ど全裸に近い姿で私は彼等の前に晒され、
辱めを受ける。
海ちゃんも風ちゃんはどうかは分からない。
彼等は2人については何も語らないし
何も教えてくれなかったから。
ただただ彼等は憎しみを以って私を犯す事で
憂さ晴らしをするだけなのだ。
「オラッ! 壁に顔を向けて前のめりになれ!
よーし… そのまま脚を開いて手は脚に添えろ…
そう、そのまま…
ヘッ… いい眺めだぜ、魔法騎士さんよォ…」
恥ずかしい体勢にさせる私を
今日も犯す為に
彼等は何人もこの地下牢へと群がってくる。
鎧が無ければ力を行使する事も出来ない私は
今やただの14歳の中学生でしかなく、
剣道が得意だと言えども
これだけの大人数を相手ではあまりにも分が悪い。
狭い空間では剣術と言うのは不利であり、
また剣の代わりになるものは
そもそも私の近くには置かれてはいない。
彼等の言うがままに従うしかない私は
屈辱感と絶望感に内ひしがれながら今日も犯されるのだ…。
「あれだけ犯されても未だ男を知らぬと言わんばかりに
綺麗な色してやがるな、魔法騎士のお嬢ちゃん。
魔力を帯びた鎧はなくとも
その手甲の力が傷を癒してるようだな…
まぁいい、それの方が毎回新鮮に犯せるしな、
具合の良さも常に最良ってのは
使用者にしてみれば最高だ。
へへ…
まるでオナホールだなお嬢ちゃんはよォ…」
『…っく…!』
彼等は私を性欲を吐き出す為…
快楽を得る為に使用する男性用玩具、
即ちオナホールだと呼び、
欲望を剥き出しにして犯していく。
海草から作られるローションを私の膣内へと流し込み、
そして男性自身にもそれを塗り、
私の膣内を指で執拗に掻き回した後
深々と挿入しては汚い言葉を私へ投げ掛けた。
「うほぉ…! やっぱこの感触堪んねぇ…!
お嬢ちゃんのオナホールが
俺のモノに吸い付いてきやがる…!
この具合の良さ、
そして熱さは使用者にしか分からねぇものだぜ!
オラ、オナホールさんよ、もっと悦べよ、
俺達がオナホールで抜いてやってんだからよォ!」
『あぐっ…! うぁ…!
そ… そんな… 乱暴にしたら…
私の… こ、壊れちゃ…うっ…!』
ローションが私の膣内で満たされ、
その中を彼等が醜く肥大した肉棒で乱暴に掻き回し、
卑猥な音が周囲に響き渡る。
私は彼等の乱暴に悲鳴を上げて
身悶えしては涙を流すが
返って彼等の欲望を増大させる事となってしまうのだ。
…それは分かっていても
乱暴な行為に耐えれず
私は涙を流し悲鳴を上げる。
彼等は何度も何度も
入れ代わり立ち代りに私を犯し、
欲望の色で染め上げる。
私の悲鳴も哀願も、
彼等にとっては悦びの一つなのだから。
「ふ…ぅ… お嬢ちゃんの中は最高だぜ…
へへ… 見ろよお前ら、
魔法騎士サマの大事なワレメから
俺達のザーメンが糸引きながら
たっぷり溢れ出そうになってるぜ?
そら、お嬢ちゃん、
全部溢れる様に自分で指で拡げて見せろ!」
『あぅ… う… っく…』
私は彼等に容赦なく注ぎ込まれた
何人分もの精液を溢れ出させる為に
最初に言われたままの体勢のままで
右腕を両脚の間へと運び、
人差し指と中指でパックリと大切な部分を彼等の前で
命じられるがままに開く。
ゴポゴポと嫌悪感を抱く感覚が
私の体内から外界へ向けて蠢くのが分かる。
そしてそれが溢れ出し始めると、
彼等は歓喜して私に何度も汚い言葉を浴びせては
辱めた。
「うはっ… すげぇな、何発分だコレ…
おぉー…
濃いのがまとめて糸を引きながら溢れ出してやがる…
俺達も随分とオナホールに搾り取られたもんだなァ!
ヒャハッ!」
『ひ… ぐっ… 見ないで… 見ないで… ください…っ…』
辱めを受け、
ただただ涙を流して屈辱感にうちひしがれる私を
彼等は再び何度も何度も犯し始め、
膣内に射精するだけではなく
今度は体勢を変えて口内も犯し始めては
欲望を満たす為だけに
私の苦悶の表情を他所に【使用】していく。
そう、私の大切な部分も、
口内も… そして尻も…
使える穴、使える箇所は全て彼等にとって
オナホールであり
性欲を満たす為だけの玩具なのだ。
汚い言葉を投げ掛けては私を汚し、犯し、
そして陵辱する。
「口ン中の具合もすげぇいいぜ!
もっと舌を使え! 唇で吸い付けよ!
歯ァ立てンじゃねぇーぞォ…!」
『おぶっ… ぶ… むっ…!』
「あーあ、随分と口でも抜かれてるなぁ…
唇の周り、ザーメンまみれじゃねーかw
顔にもたっぷりぶちまけられて、
オナホール… いや、便所らしい顔になってやがるぜ」
激しく犯されていく中で
私は精液にまみれた顔や唇を拭う事も許されず、
汚されたままで次々と使用者が入れ代わり、
まるでトイレで用を足す様に私を犯しては
欲望の塊を吐き出す。
もう、何度犯されてるのか分からないし、
どれだけ時間が経過しているのかも分からない。
恥ずかしい体勢で犯される事も何度もあり、
その体勢を見ては
彼等は笑う。
四つん這いで首輪をはめられる事もあるし、
中腰姿勢で両脚を大きく開いた私に自慰行為を強制させ
そこへ彼等が射精する事もあった。
…一度、解放の条件として
差し出されたワイングラス一杯の精液を
飲まされる事があったが、
そんなものは飲み干せる訳も無く、
私は吐き出してしまい、
お仕置きだと言われて陵辱されていったのだ。
その際、彼等は嘘か真か、
「ハッ! 青い髪の魔法騎士サマは
健気にお前達の安否を気遣って
涙を流しながら美味そうに飲み干してたぜぇ・・・
緑の髪の魔法騎士サマは
ブッ壊れちまって喜んで飲んでやがった。
それもご丁寧に男を興奮させるように
眼鏡にザーメンをまみれさせながらな。」
そんな事を私に話ながら
何人もでよってたかって私を犯していた。
…彼等の話が本当ならば、
海ちゃんも風ちゃんも
私と同様に鬼畜な陵辱行為の餌食にされているのだろう。
想像しただけで
私は救い様のないまでに
絶望感に見舞われ、
脱力感だけがこの身を襲う。
世界を救う為だとか意気込んでいた
あの頃の気持ちも既に失われ、
もうそんな事はどうでもいいとさえ感じ始めていた。
「ヘッ! 顔にブッ掛けてやるから、
犬の様にお座りしな!
お嬢ちゃんの目の前にいるこいつ等が今日の締めとして
盛大に出してくれるからよォ、
有り難く口を開いて舌を差し出して受け止めるんだぞ?」
→ ・準備OK、顔にぶっ掛ける
・根元までガッチリと咥えさせて口内射精する
・光に手を差し出させて掌に射精する
― 終 ―
…今回は魔法騎士レイアースの獅堂光が
陵辱されると言う鬼畜なお話。
エロイラストと違って文章の場合、
エロ描写のある文章の
どの部分で男性が抜けるのか、
どんな点に興奮するのかが
ちょっと興味がありますが、
実際のところどうなんでしょうか^_^;
pc
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