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[1] ■士官の夜のご奉仕(ガンダム戦記・ケルゲレン子)■
By R
11-24 18:25
戦闘が続く中では
兵士達のストレスや疲労も蓄積し、
それが士気の低下に関わる為
軍の上層部は女性士官を派遣して
夜の営みに尽力させる事も多々あった。

それはジオン、連邦も例外なくだった。

そしてここにも一人、
そう言う目的で派遣されて来たジオンの
若き女性士官がいた。

彼女の笑顔は非常に可愛らしく、
またどこか母性的な印象を抱く為に
隊の人間からは愛されていた。

通常、
こういう目的で派遣されてくる女性士官と言うのは
隊にとっての性欲を処理する為だけの存在と見られて
立場的には低いものであったが、
彼女だけは別格だったのである。

夜の営みだけでなく、
彼女の持つオペレーターとしての腕が
非常に秀逸で、
かの軍神、ノリス・パッカードからも賞賛される程であった。

そんな彼女の夜のご奉仕は
ジオンの兵士達の士気高揚に絶大な効果を挙げ、
物資が枯渇気味な中
非常に高い錬度を誇り、
連邦の手を焼かせたのである。

・・・そして夜。

疲労と戦闘でのストレスを解消する為に、
兵士達は今日も彼女の待つ部屋へとぞろぞろと集まっていく。

激しくなりつつある戦闘の為、
日に日に少なくなる兵士達は
少しでも安らぎを求める為に彼女の温もりを感じるのだった。

「ううっ・・・お・・・俺・・・もうイキ・・・そうだっ・・・!」

「や・・・やべっ・・・俺も・・・!」

数人の兵士達に取り囲まれる中、
彼女は手と口を使い、
彼等を癒していく。

前線ではいつ敵襲があるか分からない為に
口で済ませる事が多々あり、
それはこの隊でも変わりはなかった。

『お気になさらず、お顔に・・・お口に出してください。
 さぁ・・・』

可愛らしい笑顔に
男達は一気に絶頂へと達し、
彼女の顔を、口を、白く染めていく。

入れ代わり立ち代りに訪れる彼等を
順番に奉仕していく彼女は
みるみるうちに白く染まっていくのだった。

美しい唇から垂れ落ちる精液が
形容しがたいまでに淫靡さを醸し出し、
そしてその豊満な乳房が
安心を求める彼等の拠り所となった。

『御遠慮なさらずに、胸も・・・お使いください。
 いつ敵兵が来るか分からないのですから、
 まとめてお相手させていただきます。』

ベッドの上に仰向けに横たわった彼女は
胸元を更に大きく開き、
豊満な乳房を制服の上から露にし、
数人の男達を口、胸、両手、
そして彼女自身も感じたのであろう、
溢れ出す愛液で濡れた秘所に彼等の肉棒を挿入し、
数人を相手に同時に奉仕し始めた。

男達のガッチリとした肉体の中に埋まる
女性士官の柔らかい肌。

制服も体も白く染めながら
彼等の為に奉仕していくのだ。

「うっ!・・・出るっ!」

「こっちも・・・出す・・・よっ・・・!」

「の・・・飲んでくださいっ・・・!」

休みなく続けられる彼等の行為を、
彼女は健気に受け止めていくのだった。

次の日には
彼等もまた出撃し、
激しい戦いに赴くのだろう。

彼等を笑顔で送り出す彼女の姿は
彼等にとって最高の安心だった。

そんな彼女が
ケルゲレンと呼ばれる大型の輸送機に配属されるのは
これより2日後の事であった。

−終わり−

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