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[1] ■教師と生徒の禁断の関係(魔法騎士レイアース・龍咲海)■
By R
12-01 20:44

某中学校で教師を務める僕は、
ある大きな秘密を抱いて
毎日教壇に立っていた。

それは学校の他の教師達はおろか
生徒達にも秘密であり、
当然家族にも秘密だった。

…大きな秘密。

それは、教師として
あるまじき禁断の行為に及んでいると言う事。

禁断の行為、
即ち教師と生徒との関係を
男と女の関係へと発展させ、
僕は事ある度に関係を築いていたのだ。

この中学校に通う14歳の少女「龍咲海」。

彼女は抜群のプロポーションと凛々しい顔立ちは
僕の心を一瞬で奪った。

少々口は悪いが根は素直で優しく、
そして他人思いな彼女の姿は
僕の心が踊る。

しかし、教師と言う立場上
この様な個人的な感情を抱いてしまうのは問題もあり、
また相手はまだ14歳と言う幼さもある為
思いをぶつけると言うのは
とても許されるものではなかった。

…が、ある日、
僕は彼女と偶然教室で二人きりになる事があり、
その日がきっかけで
僕は彼女と急速に関係を深めてしまう事となったのだ。





――――――――――――――――――――





そのきっかけとなった日の放課後。

生徒の大半が帰宅した学校の中を見回りをしていた僕が、
教室の中で自慰に耽る龍咲海の姿を目撃してしまう。

まさか学校でそんな事を…と、驚く僕だったが、
自慰に耽る彼女の美しさに
しばし釘付けになってしまった。

淫らな行為をしているとは分かっているものの、
あの美しい顔立ちの少女が
華奢な身体を悶えさせて脚を開いて秘所を指で弄んでいる姿は
不思議と淫らさは感じず、
逆に美しいとさえ感じた。

彼女が座る椅子に片方の脚を乗せ、
そしてもう片方の脚を大きく開いた姿。

細い指が自身の秘所を弄る(まさぐる)。

可愛らしい声を押し殺しつつも
乱れた吐息で喘ぎ声を漏らす彼女。

そんな状況を目の当たりにした僕は
彼女の立場も考えて
何も見なかった事にしてその場を去ろうとした時、
僕の耳に驚くべき言葉が聞こえて来た。


『はぁ… あっ… く… せ、せんせぇ… ○○せんせぇ…』


喘ぐ彼女の声から漏れた僕の名前。

その場を去ろうとした僕の足が
再び教室へと反転され、
彼女の方を覗き見る。


『せんせぇ… 私、○○せんせいの事… 好きぃ…
 いっぱい… いっぱい… 抱いてぇ…』


聞き間違いではない、
彼女は確かに僕の名前を呼んでいる。

自慰に耽る彼女が「オカズ」にしているのは
僕自身だった。

覗き見る僕は緊張のあまり喉がカラカラに渇き
胸が高鳴る。

手は振るえ、
瞬きさえする事を忘れ
彼女の自慰に僕もまた男としての本能を胸の置くから
熱く込み上げさせていく。

自慰に耽る彼女の姿を美しいと感じながらも
男としての欲望が僕を反応させ、
周囲に人が居ない事を確認すると
そっと僕はズボンのポケットの中へ手を滑り込ませ、
僕自身も自慰に耽り始めた。

まだ14歳の少女に興奮する僕は
それが禁断の行為だと知りつつも
押さえ切れぬ感情の赴くままに
熱く反応させる「男」を扱く。

それは今まで感じた事のない程に興奮するもので、
そして強烈な快楽を僕へフィードバックさせた。


「りゅ、龍咲…っ! 龍… 咲…っ!」


感度はグングンと上昇し、
それに伴い
彼女へ対する感情が抑え切れなくなりはじめた時、
教室の中から再び声が聞こえた。


『せ、せんせぇ…
 ○○せんせぇ… そこに… いる… んでしょ…?
 きて… 教室に… 教室の中に入って… 先生ぇ…』


…一瞬、その場の空気が凍りついた。

彼女は僕がここで自慰に耽り始めた事を知っている上で、
自慰を続けているのだ。

場所が教室だから、
足音でも聞かれ
それに気付いてたのかもしれない。

気まずい気持ちを抱きつつ
僕は教室へそっと入る。


「す、すまん、龍咲… 
 ぼ、僕はそんなつもりじゃ…」


気まずそうに龍咲へと謝る僕。

だが、覗き見をしていた僕に、
彼女は怒りもせずに優しく微笑んでくれた。

ホッと胸を撫で下ろし、
安心した僕へ彼女の一言が飛び
再び僕の心が熱くなった。


『せ、せんせぇ… いいよ…
 私の… オナニーみながら…
 せんせいも… オナニーしても…
 …私… せんせいのオナニー… みたい…』


…!
驚いた、あまりにも積極的な彼女にも驚いたが、
その綺麗な顔立ちをしながら
男のオナニーを見たいとも言い出すのだから。

戸惑いを見せる僕に、
彼女は更に囁く。


『わ、私… せんせいの事思いながら… いつもいつも…
 こうやって慰めてたの…
 私… 先生の事、好き… すごく、すごく…
 だから、私が恥ずかしい事をしているところを… 見て欲しい…
 せんせいも… 私にみせて… 
 そして、せんせいの熱い思い… 受け止めてみたい…』


羞恥心にまみれながらも
上擦った声で僕に囁く彼女の態度と表情は、
もはや僕を教師としてではなく
一人の男として見ているのだ。

そして僕自身も、彼女を14歳の教え子ではなく
一人の女として見てあげようと応える事にした。

彼女が先程と同じ格好で自慰に耽る前で、
僕は彼女の机に座り
一心不乱に自慰に耽る。

扱く僕の肉棒が
彼女の眼前に近い高さで迫り、
ビクンビクンと脈動させながら
彼女の自慰の姿に敏感に反応させ
僕を快楽の虜にさせた。

彼女も僕のその「男」の反応に喜びを見せる様に応え、
何度も何度も僕の名を囁いては
自身の秘所を指で弄り続けていく。

美しい彼女の無毛のワレメが
くぱくぱと拡げられては
その奥へと指がくぷくぷと卑猥な音を奏でて
ソレを飲み込んでいく様子は
僕の全身を背徳感と快楽が混ざり合って
激しく電撃の如く駆け巡る。


「りゅ、龍咲っ…! 僕は… 僕はっ… もう…!」


あまりの快感に僕は陶酔した表情を浮かべながら
限界に達しようとし、
彼女へそれを荒くした息使いで途切れ途切れに伝える。

彼女は僕が限界に近いという事を知ると、
自分が座っている椅子を机へグッと近寄らせ
そっと呟いた。


『い、いいよ、せんせぇ…
 そのまま、そのままきて…っ!
 私の… 龍咲海の顔に浴びせてぇ…!
 先生の気持ち、全部顔で受け止めてあげたい…!』


彼女はそう言うや否や、
口を大きく開き
舌を差し出したのだ。

14歳の教え子である龍咲海が
僕の前でこんなはしたない格好をしながら
僕の迸りを求めている。

僕はうわ言の用に彼女の名を呼び続け、
フィニッシュへ向けて
腰をガクガクと激しく痙攣させ、
込み上げてくる熱い欲望を一気に爆発させていく。


「あ… ぁ…!
 りゅ、龍咲っ…! 
 ぼ、僕はもうっ…!
 龍咲っ…! 龍咲っ…!
 うぁ…あ! で、出るっ…!」


限界へ一気に飛んだ僕の熱い迸りが
一気に噴出し、
彼女の顔へ、瞼へ、口へ、舌へと飛び散り、
白濁した欲望の塊を彼女へとぶちまける。

よほど僕は興奮していたのだろう、
相手はまだ14歳だというのに
まるで3〜4人が射精でもしたかと思える程の
大量の欲望が彼女の顔へと降り注いだのだ。

射精の際、
扱く度に一人分の射精量を迸らせてるかと思える程に。


『はぁー… は… ぁ…
 せんせぇのせーえき…
 せんせぇの… せーえきぃ…』


恍惚感にまみれた表情を浮かべて
彼女もまた限界に達したのだろう、
うわ言のように僕の名を呟きながら
得られた快楽に酔いしれ、余韻に浸る。

この禁断の行為によって、
それからと言うもの
僕は彼女と度々淫らな行為に及び、
互いに快楽を貪る仲になると共に
親密な関係を築いて行く事となったのだ。

様々なシチュエーションで快楽を共有する行為。

禁断の味を知った僕達は、
今回もまた快楽に耽ていく…。





――――――――――――――――――――





『ふふっ… せんせぇ… 
 今回のシチュエーション… どう?
 椅子に両手両脚を縛られて
 私に、時間をたっぷり掛けて
 じらされながらフェラチオされる気分は…?』


「りゅ、龍咲っ…」


『ほーら、せんせぇ…
 先っぽを舌でヌロヌロとちょっとだけ舐めたげるよぉ…
 お口で咥えるのも…
 先っぽだけをちょっぴり…
 で、こうやって根元まで舌をつつーっと…』


僕の両手両脚を椅子に拘束した状態で、
時間をかけてじっくりとじらしながらフェラチオをする龍咲海が、
今回はいつになく小悪魔に見える僕。

だが、こういうシチュエーションも悪くはない。

じっくりとじっくりと快楽の海へ沈んでいく
このもどかしい時間と感覚が僕を悦ばせるのだ。

少しだけ舐めては止め、
また少しだけ舐めては止める。

その絶妙な「間」を取る彼女に
僕は心酔している。

勿論、全く逆のシチュエーションもあり、
その時は僕がバイブ等で
両手両脚を拘束された彼女を
じっくりと責める訳だ。


『ふふっ… せんせぇのコレ…
 もうビクンビクンしてる…
 それじゃ、先生、今日はコレ… 使ってイイ…?
 オナホールって玩具…
 動きを封じられた先生に… 使っちゃうよぉ…?』


自分自身の指で自慰を行いながら
彼女は貫通式オナホールを手にし、
ローションにまみれたソレを
僕の肉棒へとゆっくりと挿入させる。


「――――――――――――――――ッ!!」


さんざん焦らされながら責められた僕の肉棒へ
ゆっくりと挿入されたオナホールの感度は
凄まじいもので、
悶絶しそうなほどに強烈な快楽が僕の身を襲った。

ゆっくり動かされる度に、
脳内麻薬の様なものが僕に快楽を与え続け、
眩暈が何度も僕を襲う。

貫通式故に、
根元まで深々と挿入した時は
亀頭部分が晒しだされるのだが、
その部分を彼女は舌でチロチロと責めてくる。

時には唇を吸い付かせたり
パックリと口で包み込むのだ。

オナホールへ馴染ませたローションが、
彼女の唇との間で卑猥な音を奏でたり糸を引く様子が
僕を淫らに狂わせる。


『せんせぇ、まだイッちゃだめよぉ…
 だけど、我慢出来ずにイッちゃうとき…
 私がお口で先っぽを咥えてあげるから…
 その時は… 私の… 龍咲海の口の中に出して…
 ふふっ、でもなんだかこうしてると、
 私、先生のオナホールみたぁい… オナホールの龍咲海って… ネ。』


彼女の小悪魔的な囁きが
どこまでも僕を深い深い快楽の深遠へと誘って行く。

ああ、今日の彼女は
小悪魔的な意思を持つ「オナホール」なのだと僕に
言い聞かせてくる様に
彼女の唇がオナホールの感触と共に吸い付いて来る。

…彼女との禁断の交際は、
こうして様々なシチュエーションと共に快楽を共有し、
そして互いの愛情を深めていくのだ。

…彼女の唇がオナホールから晒し出た亀頭を包み込む。
ああ、龍咲海の唇の肉厚と口内の温もり、
舌のうねりが更に卑猥になっていく…


『せんせぇ… いいよ… イッても…
 オナホールの龍咲海に出して…
 おトイレに出すつもりで…
 先生専用の… せーえきべんじょに…』





― 終 ―





…今回はレイアースの龍咲海ちゃんが、
通う学校の教師との秘密の関係を抱いちゃうお話で、
男性教師の視点で描いてみました。

今回の物語に登場するキャラは龍咲海ですが、
お好みのキャラがいればそれを重ねて
今回のシチュエーションで楽しんでみてください♪

書いた物語で、
読み手の方が気持ちよく出せちゃう素材の足しになれば幸いです♪
ヾ(`・∀・´)シ

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