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[1] ■プラグスーツでふぇらちお○○人抜き(エヴァンゲリオン・綾波レイ)■
By R
11-24 18:26
未だ根強い人気を誇るアニメ「エヴァンゲリオン」。

そのアニメの中に登場する綾波レイと言う14歳の少女に似た中学生が、
某中学校へ通っていた。

制服もどことなく
エヴァンゲリオンに登場する学校の制服に似ており、
その少女はアニメ好きな男達から注目されていた。

綾波レイとは若干違うのは、
少女の髪型がロングだと言う点と
髪の色が僅かに薄茶色だと言う点だけであった。

そんな彼女は
彼等が綾波レイと想像しながら彼女を見ていたとは知らず、
ただ普通に振舞っていたのだが、
それが返って彼等の欲望を膨らませる結果となってしまった。

ある時、
彼女は一人で登校中の所を
彼等に襲われてしまう。

普段であれば友人達と登校するのだが、
今日は偶然一人での登校だった。

口を塞がれ、
羽交い絞めにされた彼女は
抵抗も出来ぬままに、
付近の廃屋の中へと連れ込まれてしまったのである。

午前中で周囲は人気が全くなく、
且つこの廃屋は朽ちてもコンクリートで覆われた外壁のせいで
周囲へ声が漏れる事はなかった。

それが災いして、
少女は彼等の変態的な行為の餌食となったのだった・・・。

彼等は解放の条件に、
とある同人誌を彼女へ見せた。

それは、
自分とそっくりなエヴァンゲリオンのアニメに登場する
綾波レイと言う少女が、
アニメマニア達の為に「フェラチオ」と言う行為を
何度もしてるものであった。

同人誌を見せた彼等は、
酷い事はしないが、
一度で良いからそう言う思いをしたい、
エヴァの一ファンとしてどうか
今見せた同人誌のシチュエーションでして欲しいと懇願されたのである。

それも、
アニメに登場する
「プラグスーツ」と呼ばれる白いバトルスーツの様なものを差し出した。

突然連れ込まれ、
しかも目の前には20人近くの男達が待ち構え、
更にこの様なスーツを着て
フェラチオしてくれと懇願して来ているのだ。

正気の沙汰ではない。

にも関わらず、
彼等は一心に懇願してくるのである。

少女はあまりにもの唐突な出来事と
目の前の何人もの男達に怯えて、
焦点が定まらない瞳を小刻みに震わせながら
首を僅かに振って拒否反応を示すのだが、
もしも拒否して彼等に酷い目に遭わされたら・・・と思うと、
余計に恐怖心が湧き上がって来たのだった。

・・・このままでは彼等の欲望がいつ暴走し、
自らの身が今以上に危険に晒されたら・・・と思うと、
観念したように頭を小さく頷かせた。

廃屋の隅の死角でプラグスーツに着替えた少女は、
彼等の前に姿を現すと、
歓喜の声で迎えられた。

「おおっ・・・! あ・・・綾波レイ・・・だぁ・・・!」

「す・・・すごい・・・そ・・・そっくりだよ・・・」

「感激だぁ・・・流石に髪型だけは違うけど・・・
 紛れもなく綾波レイだぁ・・・」

感激の声でどよめく廃屋の中で、
少女は無口のまま下を床へ俯いていた。

それがまた綾波レイそっくりだった為、
彼等の興奮は一気に燃え上がる。

少女の両肩を軽く抑え
床へ両膝をつかせるや否や、
男達は少女の目の前でズボンのベルトを緩めて、
先ほどから窮屈そうにしていた肉棒を曝け出したのである。

『え・・・? え・・・? あ・・・の・・・?』

戸惑いを隠せない少女は小さな声で
上目使いで周囲の男性に
あちこちへと視線を向ける。

「ふぅ・・・ほら、さっきの同人誌みたいに、
 手や口で僕達のを抜いてよ、レイちゃん。」

「あ・・・綾波っ! 俺の肉棒・・・しゃぶってくれよぉ・・・」

何本もの肉棒が、
戸惑う少女に迫る。

しかし一向に少女は
肉棒を咥える事はおろか、
握ろうともしない。

それは当然である。

生まれてはじめて見る男性器。

しかもそれが何本も少女を取り囲んでるのだから。

戸惑ったまま咥えようとも握ろうともしない少女へ、
いつまで経ってもラチがあかないと踏んだ男の一人が
少女の鼻を軽く摘み、
息苦しさから口を開いたところへ
半ば強引に挿入していく。

『んぐぅ・・・ぐ・・・っ・・・!?』

唐突な出来事に目を丸くする少女は
肉棒の太さと長さに息苦しさから嗚咽を漏らすが、
男の両腕が少女の頭をガッチリと抑えており
男の欲望の赴くままに頭を揺り動かされていく。

「うぉ・・・すげぇ・・・口の中すげぇぞオイ・・・
 綾波・・・・・綾波の口の中・・・
 すっごく温かくてヌラヌラ舌が絡み付くよ・・・!」

男の言葉に興奮した周囲の男達も、
少女の手に肉棒を握らせてしごかせていく。

初めての手淫の為、
ぎこちない手の動かし方だったり
片方の手を休めてしまったりしてしまうので、
彼等はローションを少女の手に馴染ませ
オナホールを使う感覚で自分達で少女の手を動かして
しごき始めたのだった。

廃屋の中に響き渡る
ローションと肉棒が擦れる音と
男達の変態的な吐息と声。

時折呻き声が一瞬聞えるのは
射精を迎えた合図である。

プラグスーツが彼等の精液で汚されながらも
尚も口で、手で扱かされていく。

当然口内にも何度も射精され、
その度に少女は嗚咽と涙を漏らして精液を吐き出してしまう。

『うええっ! おえっ・・・!
 けほっ・・・! あふっ・・・! ぇうぇぇ・・・』

ビチャビチャと床へ勢い良く飛び散る精液。

その精液が床へ飛び散るまでに、
少女の口の周囲やプラグスーツを汚していく。

しかし、
彼等の行為はまだ終わらない。

「はぁー・・・はぁー・・・綾波ぃ・・・次は僕の咥えてよ・・・
 まだほんの12発程度だろぅ・・・?
 一人2回は口で抜かせてよぉー・・・」

『そ・・・そんな・・・もう・・・あ・・・顎が疲れ・・・っきゃっ!?』

何本もの肉棒を咥えさせられ、
顎が疲れたと哀願する少女へ
周囲で順番を待てずに居た男の一人が
少女の顔に勢い良く射精してしまった。

「ふぅー・・・すっげぇ・・・我慢出来なかったよ綾波ぃ・・・
 あれー・・・?
 目に入っちゃったかなー?
 片目瞑ってていいから、
 ほら、続き頼むよっ!」

瞼に飛び散った精液が目に入り、
片目を閉じたまま
再び彼等にフェラチオを求められていく。

口を前後に動かす度に、
少女の唇の端から
精液がビチャビチャと溢れ出しては床へ垂れていく。

彼女を中心とした周囲の床には
精液が所狭しと垂れ落ち、飛び散っていた。

「綾波ぃー・・・綾波ぃぃぃ〜っ・・・ううっ!」

「綾波ぃ〜・・・ほら、追加の肉棒だぁ・・・咥えてくれよぉ〜・・・」

男達の性欲は収まる事を知らず、
少女がようやく解放されたのはそれから2時間後の事であった。

精根尽きるまで綾波に群がった為か、
解放される頃には
彼等全員が放心状態でそこら中にもたれ掛かっては倒れていた。

余程エヴァンゲリオンの綾波レイが好きだったのだろう、
まさに「枯れる」まで抜いたのだ。

そんな彼等を見下ろしつつ、
少女は彼等の枯れた姿をデジカメで撮影する。

その写真が何に使われたのかは定かではない。

−終わり−

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