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[1] ■素材が足りません(マリーのアトリエ・マルローネ■
By R
02-09 21:34
錬金術としての技術もようやく認められたのは
嬉しい事なのだけど、
肝心の素材集めが中々上手くいかないのが
個々最近のちょっとした悩み。
これでは折角の錬金術師としての腕を奮う機会が
減ってしまい、
稼ぎが減っちゃいます。
それでは困るので、
毎日こうして色々な場所へ向かっては
素材集めをしているのだけど
簡単には行きませんね…。
――――――――――。
…そんなある日、
私のところへ錬金術で練成して欲しいと
依頼が舞い込んできました。
その依頼とは、
依頼者が持参して来た剣へ魔法属性を付加させる為に
素材と剣を練成させると言うもので、
まぁ、言うなれば
自分だけのオリジナルウェポン…とも言えるアイテムを
作り出すって訳。
舞い込んで来たこの依頼は
思っていた以上に高い報酬で、
嬉しい事に必要な素材の殆どは
私が持ってると言うのだから好都合。
普通は依頼者が素材も一緒に持参して来るのが普通のだけど、
割が良い理由と言うのが
依頼者が素材を持っていなかったからで、
その分、私が吹っ掛ける事も可能なのだから
中々美味しいところ。
久し振りの依頼と高い報酬金に目が眩み、
軽い気持ちで依頼を受けたまでは良かったものの、
後で重要な事に私は気付いてしまいます。
――――――――――。
『ああ… 困ったなぁ…
素材が幾つか足りない事に何で気付かなかったのかな…
どうしよう、期限もあるし、何とか素材を集めなきゃ…』
…そう、高い報酬金に目が眩み、
素材も揃ってると勘違いしていた私。
改めて自室を調べてみると
素材の幾つかが足りない事に気付き、
冷や汗が吹き出す感触とと共に
自分の不甲斐なさと
相変わらず
どこか抜けてる事に凹みました。
『期限があるし…
どうしよう… 今更出来ませんじゃ
信用問題もあるし…
はぁ… 困ったなぁ…
ああ… 困っ…… あ!』
溜め息ばかりついてると、
ふと、素材の心当たりがある事を
私は思い付いたのです。
私の記憶が間違っていなければ、
知り合いのおじさんの営む
街の鍛冶屋さんに足りない素材があった筈。
気前の良いおじさんの事だ、
少し譲ってくれるかもしれないし
売ってもらえるかもしれない。
そう思い立つや否や
私は鍛冶屋へと足を運び、
おじさんに素材の交渉を持ち掛ける事にしたのでした。
――――――――――。
「ああ?錬金術の素材が足りないから少し分けてくれだぁ?」
『そ、そうなんです、すこーしだけで良いので…
もしくは売ってくれてもいいのですが…
ダメですか?』
「素材… 素材ねぇ…
あるにはあるが、結構レアだからなぁ…」
『そこを何とか! 何とかお願い、おじさぁん…』
素材を譲ってもらえるか、
もしくは売ってもらえないだろうかと交渉するけれど、
必要な素材は結構レアな素材の為に
おじさんも渋り顔。
…いきなり押し掛けて交渉しても
そりゃ難しいのは分かるのだけど…
だけど、
素材を何としてでも入手しないといけない私は
是が非でもおじさんから入手しなくてはいけません。
何度も頭を下げて交渉するけれど、
おじさんは渋った表情を浮かべながら
腕を組んで黙ったまま。
やっぱりダメか、と私が落胆しそうな時、
おじさんの口が開いて私の耳元で囁きました。
「この素材は結構レアだから、
タダで譲る訳にもいかないし
ホイホイと売る訳にもいかない… が、
マルローネ、お前さんがちょいと俺を楽しませてくれれば
素材をを譲ってもいいぜ? ん? どうだ…?」
おじさんは小さな声で囁きつつ
私の胸元へ視線を向け、
にやけた表情で交渉してきたのです。
このエロ親父…と
怒りたい気持ちが沸きそうになってしまいましたが、
素材を入手する為には
ここは大人しく従うしかありません。
あの素材は中々出回る事のない貴重な素材なのですから。
こうして、
私は素材を譲ってもらう代わりに
おじさんへ
一時のお楽しみの時間を提供する事になってしまったのでした。
――――――――――。
「おぉ… 柔らけぇ…
この形の良い胸と弾力性に富んだ感触…
ほら、もっとゆっくり時間を掛けて
胸でしごいてくれよ、マルローネ。」
『んっ… う…
こ、こう… ですか…?』
「そうだ、中々上手いじゃないか…
この胸で一度たっぷり扱いて見たかったんだよ、
お前さんのその服装、妙にエロくてたまんねぇんだよな」
店を早めに閉めたおじさんは
他の従業員の数人達と共に
素材と引き換えに私の奉仕を要求し、
私はそれに応える形となりました。
…必要な素材を譲って貰う為、
ここはグッと耐えるしかありません。
おじさん達の前に跪く私は
店で売られているローションをたっぷりと垂らし、
乳房に馴染ませて一人一人順番に相手をしようと
両手で乳房を動かしながらゆっくりと奉仕を始めたのです。
胸元にはおじさんの大きく勃起したアレが蠢き、
ローションと私の乳房の感触に興奮しつつ
私の名を呼び出しては
呼吸を乱していくのでした。
「マルローネたんの頬… マジ柔らけぇぇ…
押し付けながら扱くだけでもイイよぉ…!」
「こんな綺麗なお嬢ちゃんの顔の周りに
勃起したコレが何本もあるのは興奮するぜ…」
『や、やぁ…!』
その様子を眺める他の従業員達も
ビクンビクンと脈動させるアレを何本も晒し出し、
私の両手が塞がってるのを良い事に
背後から左右の頬へ擦り付けたり
見せ付けるように扱く様子を私にアピールするのです。
『んぐっ… む…ぅ… はぅぅ…』
「やべぇ… マルローネの口ン中…
メチャクチャ気持ちイイ…!
ローションを唇にたっぷり馴染ませたフェラの感触が
最高だぜ…
ああ… マルローネの
濃厚ローションフェラ最高…!」
時間を掛けてゆっくりと奉仕する中、
我慢出来なくなった従業員の方の一人が
私の口内へ無理矢理捻じ込み、
欲望の赴くままに腰を打ち付け出して
私は息苦しさから苦悶の表情を浮かべてしまいます。
ローションが口内に満ち、
そしてその口内へ彼等のアレが欲望の赴くままに
出たり入ったりするのですから
息苦しいのも当然。
擦れる音が
ローションのせいで卑猥になり、
その音が静かな店内へと響きました。
――――――――――。
「うぉ…! 辛抱堪らんっ!出る!
その可愛い顔で受け止めてくれよぉ!
いいか、出すぞ、出すぞ! …出るっっっ!」
『んうぅっー!?(ぷぁ!? あ…っ…! 熱っ…!)』
私の胸で奉仕されていたおじさんが
荒々しい口調で叫ぶと共に
射精を迎え、
大量の精液が私の顎や首筋、鎖骨付近へと迸ります。
熱く滾った様な感触に包まれ、
それの一部がローションと混ざり合います。
大半は私の身体へべっとりと付着し、
白く染め上げています。
「お、俺も! 俺もこのまま口の中で出すよ!
ローションフェラのまま!
ローションフェ…っ!
ふぉぉ! で… 出る! 出る! っう!」
『むぶっ!? ぷ…ぁ… むぅ… っ!?』
間髪入れずに
私の口を塞いでいた男性が
勢い良く口内へ向けて射精を行い、
その量に私は溺れそうになりながら目を大きく開いて
一段と苦悶に満ちた表情を浮かべます。
あまりにもの苦しさから
射精の途中で口から引き離し、
残りの射精を顔で受け止める形となりました。
「へへっ! こ、こっちも出すぜ! マルローネ!
顔で受け止めてくれぇ!
おおぉ…! こ、込み上げて来…ぅう!」
『ぷぁ!? ぁっ… あぁ…!?』
更に間髪入れずに
別の男性が私の頭部を片手で鷲掴みにして
顔の向きを変え、
そのまま私の顔の前で激しく扱いたかと思うと
一気に射精を迎えたのです。
勢い良く迸る精液が私の顔を容赦なく汚し、
私は浴びせられた精液や口内にぶちまけられた精液などの
生臭い臭いと感触に激しく噎せ返りました。
男性の射精って
こんなに多いとは思いもしませんでしたし、
何より、
こんな事されるなんて前代未聞なのですから。
――――――――――。
…その様な事がおじさんや従業員さん達が
入れ代わり立ち代り行い、
私の顔はもう精液にまみれたと言う言葉で表せない程
真っ白に染まり、
強烈な精液の臭いを放っていたのです。
ローションフェラと呼ばれる行為を
何度させられたかも分かりません。
精液とローションが混ざり合った状態で
何度もさせられ、
同様に顔中がソレで汚されているのです。
手で扱かされるのも当然で、
常に私の周囲には4〜5本のアレが差し出されている状態。
「へへっ… 悪ィな、お嬢ちゃん、俺と従業員合わせたら
30人は居るからな…
それに、一度射精しても一巡するまでに回復しちまうんだわ。
そういう訳で、
少なくとも一人3〜4発はぶちまけてるって事よ。
まぁ、約束通り素材は提供するから、
まだまだ楽しませてもらうぜ?
本番だけは勘弁してやってるんだから感謝してくれよな!
さて、せっかくローションもあるんだ、
今度は素股でも楽しませてもらうぜ、いいよな、マルローネ…?」
未だ性欲が治まらないおじさんや従業員達は、
奥の棚から追加で大量のローションを持ち出して来て、
私の眼前でそれを見せ付けながら
更にまだ射精を行おうとしていたのです。
…どうやら
素材はもらえる事は確かなものの、
今日は徹底的にご奉仕させられるハメになりそうで、
それを予感した私は観念しながら
彼等へ囁く事にしました。
『はぁ… わ、分かったわ、
もう… 今日は気が済むまで私を、
マルローネを精液で汚していいわ…!
顔に浴びせて、口に出して、胸で扱いて、
素股で楽しんで…
気の済むまで私を精液付けにしていいわ…!
(もう、こうなったらヤケよ!
徹底的に抜いてあげちゃう!
…にしても。この臭いは落ちるかな…)』
…その後、
素材は無事に譲ってもらう事が出来た私は
依頼も果たす事が出来て
高い報酬金を頂ける事が出来たのですが、
おじさん達との濃厚変態行為に
癖になりそうなもう一人の自分がいる気がしました…。
→ ・俺にもマルローネたんのローションフェラを!
・いやいや、あのエロイ胸で扱くのが先だ!
・むしろマルローネと俺の子を、股間のパイ○バンカーで練成したい!
― 終 ―
…今回はマリーのアトリエから「マルローネ」が
素材を譲って貰う為にご奉仕するお話です。
前にもマルローネのネタは書きましたが、
物語を思い付いたので
今回も書いてみました。
マルローネの衣装はとても大胆ですから
男性にしてみれば目のやり場に困るのでは?
それとも目の保養に…なるのかな?
ではでは、
物語を楽しんでもらえると何よりです(´▽`)ノシ
更新頻度が遅めですが、
その原因が
Gジェ○魂にハマってるとは言えません(つД`)
pc
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