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[1] ■呼び出し(エヴァンゲリオン・アスカ)■
By R
05-08 21:59
エヴァ弐号機を運用して行われた
模擬戦闘の際、
アスカは自らの不注意で
自身が通う中学校及び
その近隣区域の一部を損壊させてしまい、
3日間の謹慎処分を言い渡された。
謹慎中は学校へ通う事も
友人知人との接触も会話も禁じられる事となった。
会話を行えないと言うのは
想像以上に苦痛な事だと
アスカは身に染みて感じ取り、
また、同時に自身が犯してしまった失敗による損害の大きさに
自己嫌悪に陥ったのだった。
…やがて謹慎が解け
学校へ通う事となったアスカだが、
ここで彼女はある災難に見舞われる。
「アスカ君、ちょっといいかね?
君に話があるんだが…
何が言いたいかは、君も薄々気付いている事だろうから
多くは言わない。
体操着を着用し、放課後、
校舎裏手にある旧体育倉庫へ来なさい。
…私を始め、先生方がお待ちかねだからね…?」
ある災難…
それは、
同中学校の生徒達には
自分がエヴァのパイロットだという事は知られていないものの、
教師の一部にはその事を知る者達がおり、
その事を知る者達は
彼女がエヴァのパイロットと言う秘密を隠す条件として
事ある度に卑猥な行為を強要していたのである。
別に自身がエヴァのパイロットと言う事がバレた程度では
問題ではなかったのだが、
使徒と呼ばれる異形の生命体との戦闘や
各方面の部隊との模擬戦闘の際に
結構な損害を出してしまった事が多かった為、
アスカは自分がエヴァのパイロットだと言う事がバレれば
その損害や迷惑を被った者達から非難されるのは
必至であったのだ。
故に彼女は出来るだけ穏便に、
且つ、周囲の者達に
その事実を知られぬ為、
一部の教師達に従順にするしかなかった。
もっとも、
この中学校の教師達も
ある重要な事柄の為にネルフに属する者達であり、
その事実にアスカは気付く事はない。
つまり、教師達は
アスカの知らぬこの事実をも利用し、
彼女の身体を弄び、
欲望の吐け口として利用した訳である…。
…放課後、
アスカは教師達に命じられた通り
旧体育倉庫へと赴く。
そこへ至るまでの足取りは重く、
これから何が起きるか、
そして自身が何をされるかは予想がつくだけに
足取りも心も重い。
ただでさえプライドの高いアスカである、
恥辱にまみれた行為と
教師達の下卑た笑いと
醜く群がる幾本もの男根と
まるでモノにでも吐き出すかの如く
欲望の赴くままに浴びせられる
男の滾り。
白濁色のソレに汚される
自身の身体。
年端も行かぬ少女に欲情する彼等の
飽くなき性欲。
アスカは彼等によって
これまで行われた
数度の恥辱行為を思い出し、
体育倉庫のドアの前で一旦立ち止まって
悔しさと恥ずかしさから涙を浮かべるが、
それを細い腕で数度拭うと
俯いた頭を上げ、
室内へと入室した。
――――――――――――――――――――
…室内は薄暗く、
そしてややホコリの臭いが
鼻を刺激する。
その臭いに混ざり、
男の汗の臭いが漂ってきた。
『…い、言われたとおり…
体操着で… 来ました…』
か細く、力の篭らぬ
上擦った声で、
アスカは室内にいる「彼等」へ語りかけた。
その途端、
薄暗い室内の端々から
数個の影が蠢き、
アスカへと群がり始める。
「ちゃぁんと言われた通りに
体操着で来てくれたんだね、アスカ君…」
「フフフッ、イイ匂いだよアスカ君、
この髪の匂い、華奢な身体の少女の匂い、
そしてこの体操着…」
アスカへ群がり始めた影は
室内に僅かに差し込む光で
その姿を見え隠れさせつつ
彼女の身体を手で、指で弄り始め、
あらゆる角度から欲情した吐息を
彼女へ荒く吹きかける。
『くぅ… あぁ… い、いやぁ… ぁ…』
身体の身体を
男のゴツゴツとした手が縦横無尽に這い回り、
弄られながら
指で敏感な部分を刺激され、
アスカは即座に反応して声を漏らす。
恥辱に耐える気持ちと
女としての敏感な感覚とが混ざり合う声は
男を獣へ変貌させるにはうってつけの音色である。
まして彼女は
まだ年端もいかぬ少女であり、
その少女を嬲り、弄ぶ教師の彼等は
少女愛好の性癖を持つ者達でもあるのだから、
欲望の増大さは計り知れないものがあるのだ。
男達に好き勝手に身体を弄られ、
執拗に敏感な部分を嬲られ、
そして卑しく勃起した男根が
幾本も太腿へ擦り付けられ、
握らされるアスカ。
彼等の男根から滲み出る先走りによって
アスカの太腿は余す所なく汚され、
彼女の肌の滑らかさに
恍惚と快楽の咆哮を上げる教師達。
やがて彼等はアスカをその場に跪かせると
節操なく彼女の眼前へ差し出した男根を
同時に口淫する事を強要し、
アスカは彼等の要求をただただ黙って受け入れる。
ぎこちないながらも
彼等の命ずるがままに
男根へ舌を這わせ絡ませた。
「くぉぉ… これ、これ!
やはり年端もいかぬ少女の口淫は最高ですなぁ…
お! お!
そう、そこだよ、アスカ君、裏スジに舌を這わせ…
おぉぉ… そう、そこだよ、従順な子は好きだよ、我々はね…♪」
柔らかいアスカの小さな唇が
適度な弾力を以って
男根の敏感な部分である亀頭を刺激し、
彼等を悦ばせていく。
唾液が絡み、
卑猥な音色が室内に響き渡り、
卑猥な行為はエスカレートしていくのである。
「手を休めるんじゃないぞ、
こっちも、あっちも男根が待ってるんだ、
口だけでなく手もしっかり使って
我々を同時に楽しませるんだぞ、アスカ君。」
同時に幾本もの男根への奉仕を
入れ代わり立ち代りに行い、
アスカは彼等の性欲を解消する為の
生ダッチワイフかオナホールかと言わんばかりに
無言で従う。
室内が薄暗いせいで
一体何人いるのか把握出来ないアスカだったが、
僅かに差し込む光から
おおよそ、6〜7人はいるであろうと予測した。
何人いようと、
恥辱にまみれた行為を受ける事に変わりはない。
ただただ、
アスカは彼等の為に奉仕し、
その身体を差し出すしかないのだから。
「たっぷりとその身体を楽しみたいところだが、
今日は生憎、職員会議があるからね、
アスカ君のフェラ抜きだけで我慢するしかないねぇ…」
「そうですなぁ、
今回はアスカ君の中をじっくりと楽しむ事が出来ないのが
残念ですな、
アスカ君の中の具合は素晴らしいだけに、
1人1人楽しんでいる時間がありませんからな。」
「まぁまぁ、会議まであと40分はありますから、
○○先生からアスカ君の中で発射しちゃってください。
その間は、順番待ちの者達は
アスカ君の口と手で抜いてますからネ。」
「ハハッ、そうですか、ではでは遠慮なく…
ほら、アスカ君、仰向けになって脚を開いて御覧なさい、
早く君の中で発射したくてウズウズしているのだよ。」
教師達が欲望を更に増大させながら
まるでモノに話し掛けているかの如く
好き勝手にアスカへ卑猥な言葉を投げ掛け、
強引に押し倒す。
床に敷かれていた運動用マットに押し倒されたアスカの眼前に、
再び幾本もの男根が差し出され、
恥辱行為が更にエスカレートしていく様相を醸し出していた。
「さぁ、アスカ君を輪姦するお時間だ、
たっぷりとアスカ君の【オナホール】で抜いていくからね…」
アスカの眼前に
醜く肥大し脈動する男根が見せ付けられ、
ソレはアスカの秘所へと
ジワジワと、そして深々と侵入していく…。
――――――――――――――――――――
『うぁぁぁ―――っ…! あぁ! っぐ…! むぶっ…!』
激しく擦れ合う肉と肉。
その擦れ合いと
自身の体内で暴れる男根の感触に
アスカは悲鳴を上げる…が、
口は既に別の男根によって塞がれ
喉の奥深くまで咥え込まされてた為に
声がくぐもったものとなり、
周囲に響き渡る事はなかった。
…もっとも、声が出たところで
この体育倉庫から外へ声が漏れる事はないのだが。
「おぉぉ…! コレですよコレ!
やはり若い少女は締まりも味も、感触も段違いですなぁ!
ほっ! ほっ! アスカ君の中は実に素晴らしい!
なぁに、すぐに発射するから少しの我慢だよ、ンン?」
「発射したら我々にもすぐに交代してくださいよ、○○先生、
まぁ、その前に口で我々もイッちゃうかもしれませんがねぇ〜(笑)」
「アスカ君の顔の前にズラリと並ぶ男根で
美しい顔をトイレ代わりに発射するのも一興ですかな…
綺麗な顔が我々の溜まりに溜まったザーメンで汚されるのも
これはこれで気持ち良いものですからなァ♪」
教師達の欲望はどこまでも増大し、
アスカを言葉でも嬲り続けていく。
1人が射精を終えても、
即座に次の男根がアスカを貫き、
口を、秘所を犯すのだ。
「さぁさぁ、アスカ君、まずは我々が
君の口と、秘所で発射しますぞぉ…!」
恥辱にまみれた
鬼畜な行為はまだ、始まったばかり…。
― 終 ―
…ちょっと長くなりましたが
今回はエヴァンゲリオンのアスカをネタに
書いてみました。
更新が随分と遅れましたが、
読者の方のエロ妄想を少しでも掻き立てるオカズの一つになれば
何よりです。
pc
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