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[1] ■美少年のブリジットコス(ギルティギア・ブリジット)■
By R
07-04 17:02
■導入■
同人好きなマニア達がコミケで見付けた
1人の美少年。
彼は極々普通の少年だったが、
その可愛らしさにマニア達は欲情し
口説き落とす事を計画。
あの手この手で口説かれた彼は
やがてマニア達の毒牙に…。
…マニア達と知り合ってから数週間後、
彼はマニア達から深夜に呼び出され
街外れの公園へと赴く事に。
そしてそこで、
一度だけで良いので
ギルティギアのブリジットコスをやってくれと
お願いされる。
抵抗感よりも羞恥心が大きかった彼ではあったが、
コミケでコスプレイヤーを見ていて
自分自身も一度くらいはコスプレをしてみたいと
思った事もあり、
結果、彼等の根気強い交渉に根負けした彼は
ブリジットのコスプレをする事となった。
ただの個人撮影会だと思っていた彼だったが、
コスプレするや否や
マニア達の表情が一変。
突如彼を捕まえるや否や
公園の中の公衆便所へと連れ込みだし、
身障者用の個室へ拉致ったのである。
突然の出来事に
彼は戸惑い怯えたが、
しかしどこか心の奥底から
自分がエロ同人誌を読んだ時の事を思い出しては
胸の高鳴りを感じている自分の気持ちが
ジワジワと湧き上がり始めていた。
――――――――――――――――――――
「(す、すごい… 僕の事見ながらあんなに興奮してるなんて…)」
彼はマニア達の欲情する姿を眺めながら
敢えて怯える素振りをみせ、
この変態的な雰囲気を盛り上げてみたくなった。
それは先程から
自身の心の奥底で疼き、
ジワジワと湧き上がる美少年キャラと自分を重ね、
そしてエロ同人誌の内容の様にされてみたいという
無意識の願望が
そう思わせたのかもしれない。
そして、今から自分は
彼等に卑猥な行為を受けるのだ、
それを理解しつつも
コスプレをした自分が
エロ同人誌の様にザーメンまみれにされると言う
非日常的な行為に
強烈に興奮を感じ始めるのである…。
――――――――――――――――――――
…目の前には10人の同人マニア達が
肉棒をビクンビクンと脈動させながら
勃起しており、
乱れた呼吸と卑猥な視線が
彼に突き刺さる。
「や、やだ… 僕、こんな事やだよぅ…」
彼はわざと怯えた声で囁くと
マニア達は彼の演技とは思いもよらず、
彼が本当に覚えているのだと錯覚し始め、
更なる興奮を掻き立て始めた。
「た、たまんねぇよ…
こんな美少年、漫画やゲームだけかと思ってたけど、
マジで可愛いぜ…」
「へへ、オナホールもちゃんと用意してっからさ、
ブリたんのモノも扱いてやるから安心しな♪」
「そうそう♪ ローションもたっぷりあるから、
ブリたんのアナルも美少女のロリマンと同じくらい
具合が良くなるぜぇ〜〜〜☆」
怪しげな雰囲気が個室の中を満たす中、
ブリジットのコスプレをした美少年は
彼等同人マニア達によって
卑猥で変態的な一時を過ごす事となるのだ…。
■フェラチオ■
2〜3人の男達が
彼を跪かせてフェラチオを強要する。
手淫、口淫、それを交互に交互に。
美少年の柔らかい手が、口が
同人マニア達の欲情を更に掻き立てさせ、
ほどなくして彼の顔に、口にと
白濁色の欲望の塊が迸る。
「お!お!出るっ!ブリたんイクぅ!」
「その可愛い顔で受け止めてくれよぉ!」
勢い良く迸る彼等の欲望の塊は、
あっと言う間に
彼の顔や口を欲望の塊でドロドロにし、
白濁色に染め上げた。
「うぁ… あ… げほっ… うえぇ…」
■アナル■
彼等の行為は続き、
やがて彼のアナルを犯し始める。
用意したローションを
マニア達は満遍なく、
そして執拗に執拗に、
丁寧に丁寧に卑猥な指使いでアナルに塗り込み、
じっくりと馴染ませた後、
勃起した肉棒で容赦なく犯す。
肉棒に馴染ませられたローションが、
美少年…
いや、もうブリジットそのものの彼のアナルへと
ゆっくりと捻じ込まれていく。
アナルに馴染ませられたローションが、
肉棒の侵入に合わせて
ぬぷぬぷと卑猥な音色を奏で、
その音色は周囲のマニア達を更に欲情させた。
「くぅ! こりゃスゲェ!
美少女のロリマンに入れてるみたいだぜ!
締まる、締まるゥ!
ブリたんのアナルはマジでロリマンだぜぇ…!」
「お、おい!
早く出して交代してくれよ!
俺もメチャクチャ溜まってんだからよぉ!」
彼、ブリジット同然の彼は
取り囲んだマニア達から前後から犯され、
入れ代わり立ち代りに
口内へ、アナルへと射精されていく。
マニア達の性欲は治まる気配はなく、
何度も何度も
ブリジットの中で射精を続け、
そしてまた
順番を待てぬ者は
彼のコスチュームへとぶちまけた。
行為は早朝まで続き、
ブリジットは彼等の性欲を満たす為の
精液便所同然の扱いと化し、
ブリジットの彼もまた
そんな自分に酔い痴れていた。
「よぉーし、ブリたんも5発目イッちゃおうかぁ!
ほら! ほら! オナホールで扱いてやるよぉ!
イッちゃえブリたん! ほーら! ほーら!」
「ああぁ! だ、だめぇ!
僕、僕、またイッちゃうよぉ!」
飛び交うザーメンにまみれながら、
ブリジットの彼は
禁断の味を知った事にかつてない程の快感を覚え、
その快楽に溺れていくのだ。
― 終 ―
…ううーん、
なんだか思い切り怪しげな内容になっちゃいましたが、
リクエストに頑張って応えてみました。
pc
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