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[1] ■ゲームショップの裏側で(闘神伝2・エリス)■
By R
11-24 18:29
格闘ゲームソフト闘○伝2の店頭販売の目玉として
ゲームに登場するキャラクターのコスプレに扮し、
イメージキャラクターとして店頭に立つ14歳の美少女。
その可愛らしい姿の効果から
ゲームソフトは次々と売れていき、
購入していく客に満面の笑顔を振りまく彼女の姿が
周囲に立ち並ぶ物見客の購入欲をそそります。
あっと言う間にゲームソフトは完売し、
売り上げも好調。
大盛況のまま店頭販売は終了したのでした。
女の子は店内へ戻り、
着替える為に更衣室へ行こうとした矢先・・・!
「えーりーす・・・ちゃん☆」
数人の男性から声を掛けられた女の子が
声のした方を振り返ると同時に、
口を塞がれ
突如襲われてしまいました。
襲われた彼女は
店の倉庫の中へと連れ込まれ、
そこで男性達から信じられない一言を囁かれたのです。
「ゲームは完売だけど、
まだ僕達、君を【お買い上げ】してないんだけど〜?」
「そうそう。
ゲームも楽しみたいけど、
君の事もたーっぷり時間を掛けて楽しみたいもんねぇ☆」
あまりにもの急な事態に状況を飲み込めない女の子を他所に、
その様子を見ていた店長と店員達は
満面の笑みを浮かべて言い放ちます。
「【お買い上げ】ありがとうございまーす☆
お楽しみはこちらでどうぞー☆」
『え・・・・!? あの・・・ちょっと・・・!?』
倉庫の中の奥の闇へと
飲まれていく女の子・・・。
その中は倉庫と言うより
様々なプレイを楽しむ様に設計されているような構造で、
壁の一面が
まるで中世の石壁のような模様をしており、
所々の壁には鎖付きの手枷が設置されていたり、
大の字に開かれた
上から見ると奇妙なバツ印の形をした診療台の様なモノまで
そこには設置されていたのです。
床には足枷や首輪が無造作に転がり、
それを利用して
拘束した相手を様々な器具で楽しむ為に
置かれているようでした。
その異様な空間の中へ
エリスのコスプレをした女の子を
放り込んだ彼等は、
おもむろに彼女の体を撫で回し始め、
可愛らしい衣装や胸、
腰、太腿、頬・・・
様々な部位を撫で回しては、
異様な変態ボイスと共にイタズラ行為に及んでいくのでした。
彼等の行為に
必死に抵抗を試みる女の子。
しかし相手は10人近く・・・
いや、続々と増えていく男達によって、
玩具と化していくのです。
「抵抗しちゃうと・・・ここの器具に拘束しちゃうよ、エリスちゃん☆
(後であの壁の手枷に拘束してイタズラしちゃうけどねー)」
「そうそう♪
拘束されたくなかったら・・・しっかりお口で抜いてねぇ〜♪
(俺はあの大の字の診療台に拘束して・・・バイブで責めちゃおーかなー☆)」
無理矢理彼等の肉棒を咥えさせられ、
手でしごかされ、
膣内へ挿入だけはしないと
許されていたものの、
執拗なまでの素股プレイで責められていきます。
容赦なく浴びせられる精液によって、
女の子の体と衣装はドロドロに・・・。
それでも彼等の行為は止まず、
入れ代わり立ち代りに
彼等の性欲を解消する為の玩具にされ、
部屋に設置された様々な器具で責められては
体中を精液まみれにされせていくのでした。
「ほらほらっ!診療台の上で大の字で身動きできない様に拘束されながら、
バイブでココ(秘所)をワレメに沿って
衣装の上から責められる気分はどう?エリスちゃん♪」
「うひょぉっ!レオタード越しにワレメがクッキリ!
エリスちゃんの形がよーく分かるぜぇ〜〜〜!!」
『ひあぁぁっーーーーっ!! ダメぇーーーっ!! あうぅぅぅっ!!』
「おおーっ!弓なりに反らせて体を悶えさせるのが興奮しちゃうねぇ!
そーら、台の高さを低くして・・・
エリスちゃんのお口を肉棒で塞いじゃうよ〜♪」
エリスの目線が天地逆になってるところへ、
男の一人がエリスの口を肉棒で塞ぎます。
まるで男性用自慰玩具の様に口を使われる女の子が、
その無理な体勢とバイブでの執拗な責め、
そして口内で暴れる肉棒の動きで何度も咽返ります。
射精される精液が顔へぶちまけられ、
そして別の者からは口内へ大量に吐き出されていきます。
「エリスちゃんの口が丁度良い高さにあるので、
使いやすくて抜きやすいのなんの♪
あー・・・あれだけ素股にしとけって言ったのに、
いつの間に挿入されちゃってまぁ・・・w」
「仕方ねぇだろ、使える場所が口と手だけじゃ寂しいぜ!
やっぱココにぶち込んでナンボだろっ!」
「それにレオタード越しにあんなにクッキリとワレメが見えたら
誰も我慢出来ないぜ!
バイブで責めてる時に、エリスちゃんの小さな豆の部分に
バイブの先端がクリっ!コリっ!と引っ掛かる様がもう興奮しまくりでよぉ・・・!」
「そうそう♪豆に当る度に弓なりになるエリスちゃんの喘ぎ声だけで
イキそうになっちまう!」
「まぁ、分かる気もするが、素股の美学を知らないのも・・・
いや、何でもない、続けてくれw」
診療台の上で彼等に何度も蹂躙され、
ようやく台の上から解放されたエリスは
今度は首輪を装着されてしまいます。
「さ〜て・・・ラストは・・・
この大量のローションにまみれさせられるエリスちゃんを
僕達で徹底的に可愛がっちゃうぞ〜♪」
『も・・・もう許してください・・・』
必死に哀願する女の子の願いも虚しく、
大量のローションが女の子の体へ浴びせられ、
ぬるぬるのどろどろとなった彼女へ
彼等は群がっていくのでした。
「全身ぬるぬるでどこに擦り付けても気持ち良過ぎるぜ!
エリスちゃんの全身は抜き所満載の大人の玩具だねっ!」
街行く人は気付いていません。
何の変哲もないゲームショップの裏側で
こんな変態的なプレイが行われている事に・・・。
−終わり−
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