新規スレ
返信する

[1] ■魔力回復(ヴァンパイアシリーズ・モリガン&リリス)■
By R
11-24 18:30
度々人間界へ出掛けては
魔界とは違う環境を楽しんでいたモリガン。

同時に、
ダークストーカーと呼ばれる者達との戯れを楽しんでいた。

そんな彼等と戯れた後は、
魔力の回復の為に
モリガンの力で意識を支配され傀儡となった
若き成人男子達と交わるのであった。

そんなある日、
ダークストーカーとの戯れを終えた際に見つけた
リリスと言う年端も行かぬサキュバスの少女。

その少女に興味を持ったモリガンは、
魔界へと連れて帰る事に・・・。

『フフ・・・この人間界って、
 ダークストーカーも豊富に活動してて飽きないわ。
 それに、若い男達が星の数いるのだから
 魔力回復の素材には困らないわねぇ・・・
 そういえば・・・今回、ダークストーカーを倒した際に見つけた
 このリリスって少女・・・
 どうやら私と同じ種族のようだし・・・
 飼い猫として可愛がる前に、
 私の魔力回復の洗礼を受けてもらうわ・・・
 一度味わうと、虜になるほどの強烈な快楽をね・・・』

―――――魔界へと連れて来られたリリス。

彼女はモリガンが時折行っていると言う
魔力回復の儀式を受ける事になり、
その体を大理石の豪華な浴槽へと入れさせられ
逃げ出せないように両手を鎖で頭上で拘束される。

『ね・・・ねぇ・・・逃げないからこの鎖外してぇ・・・
 リリス・・・なんにもしないよぅ・・・
 それに・・・お風呂にお湯が入ってないなんて変だよぅ・・・』

・・・浴槽に湯が張られておらず
空のままである事に、
リリスは不思議に感じた。

そんなリリスを見つめるモリガンは、
ゆっくりと囁く。

『いいのよ・・・湯がなくても・・・
 今からその浴槽いっぱいに・・・溜まるから・・・』

『・・・?』

意味深な言葉を投げ掛けられ、
リリスは首を傾げる。

『ほぉーら・・・リリス・・・
 今から彼等が貴方の入った浴槽に、
 たーっぷりと溜めてくれるわよぉ・・・
 フフ・・・みてごらんなさい・・・
 彼等が一心不乱に自慰を始めてる姿・・・
 魔力回復の為に、惜しげもなく大勢の人間を使う贅沢を
 貴方にも教えてあげる・・・
 さぁ・・・浴びなさい・・・魔力回復の為に・・・
 彼等の熱い精液を・・・』

『ひっ!? や・・・やだあっ!! リリス・・・
 そんな事したくないよぉっ・・・!
 やだぁっ! やだぁっ!』

浴槽を取り囲む大勢の男達が、
彼等が立つ床よりも低めに作られた浴槽の側で、
一斉にしごきはじめていく。

モリガンに意識を支配され
目が虚ろになった彼等には、
リリスの言葉などは届きはしないのである。

『観念なさい・・・
 ほら・・・さっそく歓迎の一発目がくるわよぉ・・・』

『やぁっ! リリス・・・そんなの浴びたくないよぅっ!
 やだやだやだぁーーーっ! ぷぁっ!? やぁっ!』

「うう・・・うっ!」

「おぅっ・・・うぁっ・・・!」

必死に浴槽の中でもがいて抵抗するリリスの体へ、
男達の精液が次々と放たれていく。

一人が射精を迎えれば、
即座に次の男が浴槽の淵に立って自慰を行い始める。

みるみる内にリリスの体は彼等の精液にまみれ、
浴槽の底へ僅かずつ精液が溜まり始めていく・・・。

『フフ・・・どうかしら・・・彼等の精液を浴びる気分は・・・?
 単純に魔力回復だけなら4〜5人程度でいいのだけど・・・
 これは私の権力の誇示でもあるのよ。
 ほらご覧なさい。
 使い終わった人間はあの魔方陣から人間界へ送り返して
 また新たな人間が送り込まれてくるの。
 意識を支配した者が、また新たに別の人間の意識を支配して
 特定の魔方陣からここへ送り込んでくると言う寸法よ。
 ・・・そんな説明なんて今することじゃないわね。
 さぁリリス、貴方は今日、彼等の精液を浴び続けるのよ・・・
 私の従順な飼い猫としてね。』

『いやぁ・・・もうやだよぅ・・・臭くてぬるぬるどろどろ・・・
 リリス・・・気持ち悪い・・・
 それに・・・お顔に飛び散って、
 目も片方開けれなくなっちゃったよぅ・・・
 お口も変な味がする・・・』

部屋中に強烈な臭いが立ち込める中、
モリガンはリリスの精液風呂の様子を楽しみながら
自らも自慰を始めていく。

『素敵よぉ・・・この匂い・・・そして彼等が精を放つ瞬間が
 ゾクゾクするの・・・
 さぁ・・・もっと私にも・・・・貴方達の浴びせて・・・
 貴方達は私の魔力回復の為の糧なのだから・・・』

−終わり−

pc
[編集]
[←前][次→]

戻る


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove