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[1] ■媚薬(サムライスピリッツ・ナコルル)■
By R
11-24 18:31
とある通販で入手した怪しい媚薬。
何でも、それを使えば
どんなに大人しい少女でも
たちどころに体を火照らせて肉棒を求めてくると言う。
半信半疑の僕はそれを
イベントでよく見かける
可愛いコスプレイヤーに使ってみようと考えた。
そのコスプレイヤーの姿はいわゆるロリータ系なのだけど、
とにかく可愛らしいので
僕は大好きなのだ。
この間のリムルルのコスプレはあまりにもツボで、
思わず会場で欲情してしまった。
家に戻るまで我慢出来なかった僕は
撮影した写真を使って会場でオカズにしてしまった程だ。
イベントでオナニー・・・
そのあまりにも変態的な行為に及んだ僕だったけど、
その時の快感は今でも忘れない。
そして今回のイベント・・・
あのコスプレイヤーは今回も参加していた。
「もう一枚いきまーす! 笑顔よろしくーっ!」
「手を振ってくれると嬉しいですよ、ナコルルちゃーんっ☆」
「僕も大自然のおしおきされたーい!」
『そんなリクエストしちゃうとー・・・
オシオキしちゃいますよー?
ママハハで☆』
「それは勘弁だ〜っw」
どうやら今回はナコルルのコスプレで
多くのカメコ達に囲まれて撮影されいる様子。
リムルルのコスプレで
この媚薬を試したかったけど、
今回のナコルルも捨て難い。
早速僕も彼女の撮影を始めて
その可愛らしい姿を様々な角度から撮影していく。
・・・リムルルの姿を撮影している時の様に
思わず欲情してしまってるけど、
それは今は我慢だ。
この媚薬がもし本物ならば、
彼女は後で僕のモノを求めてくるだろう。
・・・本物ならば。
しばらく撮影を行った後、
僕は彼女に差し入れと称してドリンクを贈った。
まぁ、イベントでは結構見掛ける光景なので、
彼女は疑いもせずに
僕の差し出したドリンクを美味しそうに飲んでくれた。
『撮影の後で、ちょうど喉が渇いていたんですよ〜
ありがとうございますっ☆』
・・・くっ・・・
なんて萌える笑顔なんだ、この子は・・・
その笑顔はもう、
僕の心は萌えすぎてとろけそうだ・・・
怪しまれない様に僕も彼女と同じ銘柄のドリンクを飲み、
他愛もない雑談に花を咲かせていると、
段々と効果が現れたようだった。
『はぁ・・・ん・・・ど・・・どうしたのかな私・・・
なんだかドキドキしてる・・・』
彼女の頬が段々と火照り始め、
モゾモゾと体を小刻みに悶えさせている。
『え・・・? あ・・・ はい・・・』
口数もドンドン少なくなり、
僕の声に段々と上の空になっていく。
・・・あの媚薬、
どうやら本物だったらしい。
『ひゃあっ!? ひあぁっ!?』
軽く僕が彼女の体に触れると、
素っ頓狂な可愛らしい声を彼女は上げた。
どうやら、
あの媚薬は欲情させるだけでなく、
全身を性感帯にしてしまう程の強烈な効果を持つらしい。
「(す・・・すげぇ効果だ・・・うわー・・・この媚薬の効果すげぇよ・・・)」
僕は意地悪そうに彼女の腕や背中、
太腿をなぞると、
彼女は先程以上に体を捻らせ悶えはじめる。
「ナコルル・・・ナコルル・・・ナコルル・・・」
『は・・・ぁ・・・んぅ・・・っく・・・はぁ・・・』
その頃には既に彼女は
まともな思考が出来ないようであり、
僕が囁く淫らな言葉に反応していた。
「ね、今日の君・・・凄く可愛いよ・・・
すぐそこのトイレなら、参加者の声に掻き消されるから、
その火照る体を癒せるよ?
ほら、触ってご覧・・・僕も・・・こんなになってるんだ。」
耳元で囁いた後、
荷物で隠しながら僕の肉棒に彼女の手を触れさせた。
『・・・っ!? ・・・ ・・・・んっ・・・ んっ・・・』
一瞬驚きの表情を見せた彼女だけど、
既に快楽の虜となって耳まで真っ赤にした彼女は、
自分の意思でそっと僕のモノをしごきはじめた。
ぎこちない手付きだけど、
それがまた絶妙に気持ちいい。
何も命令してないのに自主的にしごき始めるなんて
驚きだったけど、
僕の大好きなコスプレイヤーが今、
欲望に赴くままに肉棒をしごいてる。
この多くのイベント参加者が
ひっきりなしに歩いてる中で、だ。
「すげ・・・ナコルル・・・それ・・・すげぇ・・・イイ・・・」
荷物で隠してるとは言え、
このシチュエーションはもう頭がクラクラするほどに快感だ。
端から見れば僕達二人で雑談してるようにしか見えないのだけど、
それが余計に興奮を呼ぶ。
『はぁっ・・・くぅ・・・んんぅ・・・ひああぁ・・・』
一瞬人波が途切れると同時に、
僕はナコルルの胸元へ手を滑り込ませ、
小さな胸を優しく揉みしだいた。
一段と大きな喘ぎ声に僕は焦ったけど、
もうその光景が半端なく快感で、
人波がまた元に戻ったのを見て慌てて手を戻す。
今しがた行った愛撫に相当感じたのだろう、
より一層求めるように淫らに扱く、
ナコルルの柔らかい手の感触と光景に僕は心酔していた。
耳元で何度も淫らな言葉を囁くたびに、
彼女は僕の肉棒をしごいてくれるのだ。
「ナコ・・・ルル・・・すごい気持ちいいよ・・・
指が絡みついて・・・僕のモノがビクビクと脈を打ってる・・・」
イキそうになるのを我慢しつつ、
僕は何度も彼女のコスプレしているキャラの名を呼ぶと、
彼女は自分がさもナコルルになった様に錯覚して
自らの体がかつてないほどに高揚してる事に
快楽を感じていた、
「欲しいかい? コレ・・・ナコルルの中に・・・?」
彼女の耳元で囁くと、
ナコルルは小さく無言で頷き、
一段と淫らに僕のモノを扱き始めたのだった。
「それじゃ、トイレで続き・・・しよう・・・」
『・・・うん・・・。』
さすがにこのまま出してしまうのは少し勿体無いので、
僕は彼女と共に
会場内のトイレへと向い、
その中の個室トイレへに入り込んだ。
ナコルルは便座に座ると同時に、
僕のモノを求めるように触れてきた。
ズボンのチャックを下ろし、
露になった肉棒を自ら咥え始めたのだ。
「うぉっ・・・す・・・げぇ・・・
フェラチオ・・・ナコルルの・・・フェラチオ・・・!」
女性経験は何度かあったとはいえ、
二次元系美少女の姿でこんな行為をされるのは初めてだ。
しかもあの有名なゲーム、サムライスピリッツのキャラクターで、
さもゲームの画面から飛び出した様な美少女に
こんな淫らな行為をさせているのだから、
その快楽は今までの女性とは次元そのものが違う。
僕は無意識にナコルルの名をうわ言の様に囁きながら
彼女の胸を一心不乱に愛撫していく。
小さな唇が肉棒の根元まで咥え込まれ、
舌がねっとりと絡み付き、
唾液がローションの如く滑らかに包み込む。
「やべ・・・ナコルル・・・イク・・・っ・・・!
あ・・・ぁ・・・ナコ・・・ル・・・ぅぅっ・・・!!」
『っふぅっ!? んっ!? ぐ・・・っ・・・ んんっ・・・』
くぷくぷと響く愛らしいフェラチオの音に、
僕は我慢出来ずにナコルルの口内へ一気に放出してしまった。
肉棒を咥え込んだ彼女の口元から
精液がトロトロと漏れ出す光景に、
もう何度味わったか分からないクラクラする程の快感を
僕は味わった。
『ん・・・っ・・・ すご・・・い・・・せーえき・・・いっぱぁ・・・い・・・』
彼女が僕の肉棒から口を引き抜くと、
肉棒と唇との間でテラテラと美しい糸を引いた。
同時に彼女の唇から床へ、
半開きの唇から垂れ落ちる精液が長い長い糸を引きつつ
垂れ落ちた。
「さぁ・・・ナコルル・・・今度が僕が君にしたげるよ・・・
おねだりしてご覧・・・
良く見えるように・・・自分の指で拡げて・・・」
彼女は便座の奥の壁に両手を付き、
自らの指で秘所を拡げて小さな声で囁いた。
『ナコルルの・・・ナコルルの中に・・・入れてください・・・
ナコルルの・・・あなたの肉棒で・・・掻き回してぇ・・・
もう・・・我慢出来ないの・・・』
あまりにもの興奮で、
衰える事を知らない僕の欲望と肉棒が、
自ら求めてくるナコルルの中にゆっくりと挿入していく・・・
「うぁ・・・すげ・・・キツ・・・
すげぇ・・・締まる・・・この熱さと吸い付きは半端じゃない・・・」
これほどの具合の良さの女性は初めてだった。
あまりにも具合の良さに、
僕はすぐにイキそうなる。
媚薬を使用したとはいえ、
彼女をこのまま手放すのはあまりにも勿体無い。
僕はこっそりとビデオカメラを回し始める。
もっとも、
こんな事をしなくても
恐らく彼女も今回の出来事を忘れられないだろう。
「(今度のイベントの時は・・・リムルルのコスプレで楽しむか・・・
いや、それとも僕の大好きなサイキックフォースのパティもいいな・・・)」
甘く漏れる彼女の喘ぎ声を堪能しつつ、
僕は彼女の中へ何度も何度も注ぎ込んでいく・・・。
『ああっ!あーーっ! ナコルルの中・・・せーえきでいっぱぁい・・・!
もっとぉ・・・もっとナコルルの中で出してぇ・・・
ナコルルの中で・・・ナコルルで・・・いっぱい抜いてぇ・・・っ!』
「いいよっ!何度も【抜いて】あげるっ!
ナコルルのココで!僕がオナニーしてるんだよっ・・・!
ねぇナコルル・・・今度のイベントは・・・
サイキックフォースのパティでしようか・・・っ・・・!」
どさくさに紛れて僕はそんな事を囁くと、
喘ぎ声交じりに彼女も答えてくれた。
『うん・・・っ!うんっ・・・!
ナコルルの中で・・・ナコルルでオナニーされてるっ・・・
ナコルルのココで・・・オナニーされてるっ・・・!
い・・・いいよ・・・今度のイベント・・・
サイキックフォースのパティでしたげる・・・
だから・・・だから・・・その時は・・・
パティで・・・パティで抜いてぇーーーーーーーっ!』
彼女が一段と大きな喘ぎ声を出すと同時に、
僕は数度目の射精を
彼女の中へと迸らせたのだった。
・・・これからのイベントが楽しくなりそうだ。
それからと言うもの、
少々やり方が邪道だったものの
彼女との関係は親密なものとなり、
イベントの度に変態的な行為を楽しむ様になったのだった。
勿論、プライベートならではの変態プレイも・・・
彼女は僕のエロ同人誌・・・
そして可愛いコスプレイヤーであり、
大切なパートナーだ。
−終わり−
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