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[1] ■快楽に堕ちて・・・(エヴァンゲリオン・アスカ)■
By R
11-24 18:34
ネルフのパイロット専用の仮眠室は
基地内に豊富に存在するが、
その中の一つで休憩をしているアスカの姿があった。

エヴァ2号機のメンテナンスが終了するまでの
約12時間、
彼女は基地内で待機する事となった為に
この仮眠室で休息しているのである。

アスカの乱暴な使い方によって
エヴァ2号機の損傷は毎回激しく、
その修理に取り掛かる作業員の仕事量は非常に増えていた。

その怒りの矛先は当然アスカへ向けられていたが、
直接手を上げる訳にもいかなかった。

・・・仮にもエヴァのパイロットであるが故に、
彼等は手を出せずにいたのだった。

それを知ってか知らずしてか、
アスカの態度は
相変わらず尊大で、
作業員達の怒りは蓄積されていく。

それが限界に達した彼等は、
アスカの休憩している仮眠室の空気清浄機から
ネルフで開発された、
捕虜尋問用の強力な媚薬が充満していく様に仕掛けをしたので
ある。

非常に細かな粒子であるこの媚薬は、
本来捕虜となった者を快楽の虜にし、
それを利用して尋問していく行為に使用されるのである。

それを彼等作業員はアスカの居る仮眠室へと仕掛けた訳である


ご丁寧にも内側からは仮眠室のドアを開ける事も出来ない様に
細工して・・・。

媚薬の効果は絶大で、
アスカは自分の体の異変に気付きつつも
自らの体を支配する強力な快楽の前に
成す術もなく堕ちて行く。

体に異変を感じた時に
外へ脱出を試みたのだが、
施錠されて出る事が出来ない為に
媚薬の充満していく部屋の中で耐えるしかなかった。

そして媚薬の濃度の増す部屋の中では、
アスカが快楽に溺れるのもあっと言う間である。

いけない事と知りつつも、
自慰を始め出すアスカ。

一度その行為を始めると、
もはや歯止めは効かない。

アスカは作業員達が大勢待ち構えてるとは知らず、
ひたすらに自慰に耽って快楽に溺れていくのだ。

「へへっ!いい具合に仕上がってるな、アスカちゃん!」

『あ・・・ああっ・・・! いやぁ・・・』

頃合と見た作業員達は、
アスカの居る部屋へと雪崩れ込む。

嫌がる素振りを見せるアスカだが、
快楽に溺れてる自分を隠しきれない。

自然と男達の股間へ視線が向いてしまう。

「コイツが欲しいんだろ?
 心配するなって、何本もあるぜぇ・・・?
 俺達が交代でエヴァの2号機の修理が終わるまで、
 たっぷりと可愛がってやる。」

「ほら、欲しいなら、自分からしゃぶりついてこいよ。
 ただし、お前のプラグスーツを着てからだ。
 一度あのスーツを着たお前を
  たっぷり可愛がってやりたかったからな。」

「そら!返事はどうした!?
 咥えたいんだろう?可愛がって欲しいんだろう?」

『・・・は・・・はい・・・
 プラグスーツのアスカを・・・可愛がってください・・・』

男達がズボンの中から曝け出した無数の肉棒を視点の定まらな
い目で見つめつつ、
アスカは彼等を求め出していく。

彼等の前でプラグスーツに着替えると、
男達は一斉にアスカへと群がっていくのだった。

「おおっ!出るっ!飲めぇっ!」

『んぐぅっーっ!?』

「出すぞアスカぁっ!14発目、中にご馳走してやるっ!」

『ひっあぁぁっ!あ・・・熱いっ!』

「おら休んでんじゃねぇ!顔出せ顔っ!
 4〜5人まとめて出すぞっ!」

『あぅ・・・んん・・・んぁ・・・っ・・・!』

「口開けろアスカぁっ!うぉ!出るっ!」

『は・・・はひ(はい)・・・らしてぇ(出してぇ)・・・』

「舌出して欲しがれっ!精液便所に出してくれとなっ!くっ!
出すぞっ!は・・・早く言えっ・・・!」

『ひぇ・・・ひぇーえきれんりょにらしてくらひゃい(精液便
所に出して下さい)・・・』

仮眠室の中で様々な体位で責められつつ
恥ずかしいセリフを次々と言わされるアスカ。

そしてその度に体中を
彼等の精液が汚していくのだ。

精液にまみれつつも彼等の肉棒に貪り付き、
体中を精液の擦れる音を響かせながら、
彼等の命ずるままに口を開き舌を出して
受け止めていく。

正常位で受け止める事もあれば
騎乗位で受止める事もある。

あらゆる体位でアスカは
彼等の精液を浴びる【便所】同然になっていた。

絶え間なく室内へ送り込まれる媚薬は
更なる快楽の世界へとアスカをいざない、
そして堕としていくのである。

一度味わった快楽の味は、
正気に戻っても忘れる事はない。

これから先、
事あるごとに彼等の性欲を満たす為に、
そしてアスカ自身も快楽を貪る為に
このような行為を続ける事になるのだった・・・

それから数日後。

「オイ、アスカ!今日の夜・・・ちょっとネルフの地下倉庫で
楽しい事するんだが・・・コレを着て来いよ。」

『・・・うん・・・行く・・・☆』

作業員たちに声をかけられたアスカは
顔を赤らめつつ返事をする。

作業員が
アスカの前から去る時に置いていった物。

それは、アスカの着るプラグスーツであったが、
普段着るそれとは違い、
あまりにも薄く、そしてスクール水着の様に滑らかな感触のす
る素材で出来ていた。

これでは軽く触れられただけで
自分の体へダイレクトに感触が伝わるであろう。

スーツを着てないのと同然である。

ご丁寧にも胸元に平仮名で
「あすか14歳」と札が付けられており、
加えてスーツの股間には
着衣のまま自由に挿入出来る様、
チャックが付けられている。

そのようなスーツを手に持った時、
アスカの体が内側から火照りはじめ、
無意識に秘所から蜜が溢れ出していた・・・。

−終わり−

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