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[1] ■マテリア奪取に失敗(FF7・ユフィ)■
By R
11-24 18:36
マテリアハンターとして
悪名高いユフィ・キサラギ。

彼女はマテリアの情報を仕入れると、
西へ東へと赴いては
次々とマテリアを盗んで行くのでした。

しかもタチが悪い事に
盗賊としての技術は超一流。

元々忍者として
ウータイと呼ばれる地域で
幼い頃より修行を積んだ彼女にしてみれば、
盗賊としてのスキルも高いのは必然でした。

しかし、彼女の自身は
いつしか過信へ変化している事に、
本人は気付いていません。

その過信がついに盗みの失敗となって、
彼女はある富豪の屋敷で捕らわれてしまったのです。

屋敷の主は彼女が逃げる事が出来ない様に
何やら怪しい薬で彼女の力を奪います。

その怪しい薬は
彼女の力を通常の4分の1以下にしてしまい、
辛うじて体を動かす程度しか
力を発揮出来ません。

「若い女盗賊か・・・こりゃ楽しめそうじゃのぅ・・・」

力を出せず、
捕らわれた屋敷の一室で
屋敷の主にニヤニヤとせせら笑われるユフィ。

『ち・・・ちくしょう・・・!』

自らの過信が招いた失敗に、
ユフィは歯軋りをしつつ主を睨みつけます。

しかしユフィに対する屋敷の主の絶対的優位性は
もはや揺るぎ様がありません。

主は彼女へ囁きます。

「随分と方々で悪さをしたようじゃのぅ・・・
 ま、諦める事だな。
 すぐには始末はせん・・・が、
 それまではワシの屋敷の警備兵達に
 たっぷりと可愛がってもらうがいい。
 彼等も随分と溜まってる様じゃからのぅ・・・
 たまにはそう言う吐け口も必要じゃな。」

『!!』

主の言葉の後に
ユフィが驚くのも無理はありませんでした。

主の言葉が済むや否や、
ユフィを捕らえた部屋にぞろぞろと警備兵達が
現れたのですから。

彼等はユフィの体を舐める様に視線を這わせます。

「見たところ・・・14〜5だな・・・
 食べ頃だなオイ・・・」

「ああ?お前ガキが好きなのか?
 俺ァ、もうちっと歳があるほうがいいんだがな。」

「俺は構わないぜ、穴があればよぉw」

卑しい笑みを浮かべつつ、
彼等はズボンから肉棒を曝け出し始めます。

その異様な光景に、
ユフィは自分が本当に今
危機的状況にあるという事を再認識するのでした。

・・・しかし、
再認識したところで状況は改善しません。

『よ・・・寄るなぁっ! あっちいけよぉ!』

「おー!こりゃ中々威勢のいい態度だぜっ!
 なーに、今にイイ声で鳴かせてやるからよ☆」

警備兵達はユフィをからかう様に
肉棒を目の前でチラつかせます。

頬にピタピタと当てるモノ、
力を奪われ自由の利かない体へ擦りつけ始める者、
脚を無理矢理開いて恥ずかしい格好へとさせる者、
彼等はユフィの恥辱に耐える表情を楽しんでいます。

『や・・・やめろぉ! なにすんだよぉ!』

「はーい、ユフィちゃんご開帳☆
 ショートパンツを履いてるままでも
 こうしてみるとエロイよなぁ〜」

「んじゃ、
 履かせたまま
 じっくり大事なところを責めちゃいますか☆」

両手を頭の上で拘束され、
別々の男達に両脚を大きく開かされたユフィは
ショートパンツ越しに時間を掛けてじっくりたっぷり
舐(ねぶ)る様に指で秘所を擦られていきます。

『うぁぁ! も・・・もうやめろぉ・・・
 こ・・・この変態・・・!』

「ああ?ショートパンツの下はもう洪水じゃねーのか?
 なんだか布が擦れる音とは違う音が
 さっきから聴こえてるんだけどよぉw」

「ああ、確かに聴こえるよなぁ〜?
 湿った布が肌と擦れる音がよぉ〜」

『ち・・・違・・・そんなの・・・!』

「ほんとうかァ〜? これが違うのか? そらそら!」

『うあああっ・・・! や・・・やめ・・・ろぉ・・・!』

「おー! こりゃ効いてる効いてる!
 相当感じてるんじゃねーのかw
 弓なりに体を逸らしやがってw
 ガキでも一丁前に感じてやがるぜ☆
 それとも、今の、軽くイッたんじゃねーのか?」

体をビクンビクンと
弓なりに逸らして一段と大きな声を上げるユフィ。

と、同時に彼女のショートパンツは
ジワジワと湿り出しました。

それは
既にショートパンツの下が、
下着と秘所が彼等の執拗な愛撫によって
濡れてしまっていた上に
今の愛撫でイッてしまった為に、
洪水の様に愛液が溢れ出してしまったからでした。

『うぁ・・・あ・・・ち・・・ちくしょう・・・!
 ちくしょう・・・!』

涙をボロボロとこぼしながら
自分が辱められた事に悔しさをあらわにするユフィ。

しかし、泣いた所で彼等の責めは終わりません。

「さ〜て・・・前準備はOKだな、
 これからが本番だぜ、ユフィちゃん☆」

『・・・ひっ・・・!?』

先程以上に増えた警備兵達が、
こぞって肉棒をユフィの顔に前に突き出しました。

顔だけではありません、
彼女の周囲を取り囲む様にズラリと肉棒を曝け出した
男達が待ち構えているのです。

「それじゃ、本番とイキますかァ!」

「さっきから待ち侘びてたぜっ!」

「ったく、誰だよ、ショートパンツの上から
 あんなに時間掛けて
 執拗に責めようと提案した奴はw
 お陰でエロ過ぎて先走りがたっぷり出ちまって、
 興奮のあまりイキそうだったぜ。」

「なんだ、
 それなら遠慮なくぶっ掛けてやればいいんだよw
 主には好きな様にして良いと言われてるんだからな。
 まぁいい、今から好きなだけぶっ掛けてやれよ☆」

『ああ・・・あ・・・』

歯をカチカチと鳴らしつつ恐怖に怯えるユフィへ、
彼等は一斉に襲い掛かります。

力を奪われた彼女に、
抗う術はありません。

彼等の成すがままに体を蹂躙され、
そして性欲の吐け口にされていきます。

容赦なく口内に、膣内に、そしてその体に
彼等の溜まりに溜まった欲望が、
次々とぶちまけられて行くのでした。

「飲めぇっ!」

『んぶぁっ!?けほっ!?けほっ!』

「今度はこっちが出すぞ!そら咥えてしっかり飲めよぉ!
 分かるかぁ?ゴックンだよゴックン!
 おおーっ!出るぅっ!」

『んっぐぅっ!?ぐぅ!?・・・! ・・・!!』

「こっちにも出してやるよっ!
 腹一杯味わいなァッ!」

『うああっ!あ・・・熱いっ!
 な・・・中は・・・もうやだぁ・・・っ!』

「オイオイ!叫ぶ暇があれば咥えてろっ!
 俺がイキそうなんだからよぉ!」

入れ代わり立ち代りに
激しく陵辱されていくユフィ。

まだ15と言う幼い体は、
彼等によって無残にも汚されていきます。

「ショートパンツをちょいと切り裂いたが、
 やっぱこの履かせたままヤルと言うのは
 マジでたまんねぇーなァ☆」

「ったく・・・マニアックだなお前w
 ま、俺もその方が燃えるがなー☆」

ご丁寧にもショートパンツをユフィの下腹部から
秘所辺りまで切り裂き、
あくまでも【履かせたまま】にこだわる警備兵達。

彼等はユフィが着衣のまま、履かせたまま
陵辱していくと言うシチュエーションに
更なる興奮度を高めていくのです。

「さすがにこれだけガンガン俺達にヤラれちまったら
 マグロに近くなっちまったなァw」

「構いやしねぇよ。
 ユフィちゃんでオナニーしてると思えばよぅ」

「オナホールみたいだなそりゃw」

「ああ?どっちかっつーと・・・なんだっけ、
 あのミッドガルで売ってた等身大の・・・」

「あ、リアルドールかw
 まぁ、あれの感覚だな。
 どうでもいいが早くイってくれよ。
 俺も待ってるんだからよぉ〜」

陵辱を受けて、
マグロと言われる状態のユフィを、
彼等は容赦なく犯し続けていくのでした。

そんな彼女が捕らわれてる屋敷へ
クラウド達とはぐれてしまった
レッド13とケット・シー、バレット達が訪れるのは
それから6時間後の事でした。

彼等によって助けられたユフィは、
以後マテリアを盗もうとする事は二度とありませんでした。

−終わり−

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