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[1] ■オナニーのオカズに(スクールランブル・塚本八雲)■
By R
11-24 18:38
学園祭の用意の為に
連日連夜多忙な生活になった男子生達。

その影響で彼等の性欲が溜まりに溜まってしまい、
段々と作業の効率が悪くなってしまいました。

多忙のあまりオナニーを出来ない毎日となった事が
彼等に悶々とした気持ちを抱かせ、
その気持ちが心の叫びとなって
八雲の耳に届きます。

「もう4週間もオナニーしてねぇよぉ・・・」

「塚本のバニーガール姿で抜きてぇなぁ・・・」

八雲は他の人の考えている事を聞き取れる特殊能力を持ち、
男子生徒達のオナニー禁止生活に苦しむ心の叫びが
八雲の耳に連日届いてくるのでした。

そんな男子生徒達を見るに見かねた八雲は
バニーガールのコスプレ姿で他の女子生徒には内緒にしつつ、
彼等の性欲を解消する為に
オカズになってあげるのでした。

・・・彼等の心の叫びの中で聴こえた、
「塚本八雲のバニーガール姿で抜きたい」と言う願望に応える
様に・・・。

「つ・・・塚本さん・・・ほ・・・本当にいいんだね・・・!?」

「塚本さんが俺達のオナニーのオカズになってくれるなんて感激だ・・・!」

『は・・・はい・・・
 あ・・・あの・・そ・・・その・・・
 お好きなだけ・・・オナニーしていいですから・・・』

秘密を徹底的に守れる者だけが集まり、
深夜の教室で彼等のオナニーのオカズにされる事となった
塚本八雲・・・。

教室へ集まった生徒は何と50名。

彼等は八雲を取り囲み、
各々肉棒をしごき始めていくのでした。

目の前の塚本八雲と言うオカズを眺めつつ。

「つ・・・塚本・・・塚本ぉ・・・」

「八雲ぉ・・・八雲ぉ・・・! はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」

次々と飛び交う彼等の精液によって、
八雲の体や衣装は白くドロドロになっていきます。

彼等の放った精液は、
八雲の手に持ったトレイや小さなグラスにも飛び散り、
それがまた異様な卑猥さを醸し出して
彼等の興奮を高めさせるのでした。

「す・・・すげぇ・・・塚本・・・グラスにこんなに溜まっちまった・・・」

「トレイの上・・・俺達の精液でビチャビチャだ・・・」

「ああ・・・塚本の顔や衣装がすげぇドロドロ・・・
 興奮が治まらなくて・・・オナニーが止められねぇよ・・・!」

「や・・・八雲っ!
 か・・・顔にイクぜっ・・・!
 ああっ!塚本ぉっ!」

彼達は一度射精したくらいでは治まらず、
一人最低4〜5発は射精していくのです。

こうして塚本八雲は
精液を体中に200発以上浴びる事となり、
行為を終えた後には
オナニーで枯れ果てた彼等達が
そこかしこで真っ白になってダウンしていたのでした。

「も・・・もう・・・抜きまくって動けねぇ・・・」

「さ・・・最高すぎるよ・・・塚本・・・」

−終わり−

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