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[1] ■王女嬲り(覇王大系リューナイト・パッフィー)■
By R
11-24 18:40
騎士に憧れる見習い騎士アデューは真の騎士になる為
旅を続けている最中に様々な仲間と出会い、
行動を共にしていた。
長い旅も
出会って行動を共にしている仲間達が居れば、
困難も力を合わせて乗り越えていけると
アデューは感じていた。
そんなある日、
彼等は深い深い森の中で
武装した盗賊団に襲われてしまう。
盗賊団は今まで戦って来た者達とは明らかに異質だった。
一糸乱れぬ統率された行動と
その驚異的な素早さ、
そして地の利を活かした戦術の前に
アデュー達は翻弄され苦戦する。
「ちくしょう・・・! こいつ等・・・!」
盗賊団の一人一人の戦闘力は明らかにアデュー達より劣るのだが、
数があまりにも多く、
そして彼等の地の利を活かした攻撃によって
アデューの動きは鈍ってしまっていた。
気付いた頃にはアデュー達はそれぞれ孤立させられ、
戦力の分断を余儀なくされていたのだった。
それでもアデューは必死に戦い、
彼等を一人、また一人と倒していく。
ようやく盗賊団を退け、
仲間と合流した時に
アデューは異変に気付く。
「パッフィーがいない!」
戦闘の混乱に乗じてパッフィーがはぐれてしまったのか、
それとも最悪な事に
盗賊団によって連れ去られたのか。
いずれにせよパッフィーの消息を掴めないアデューは
苛立ちと焦りを隠せなかった。
果たしてパッフィーはどこへ・・・。
「お頭ァ・・・こりゃ極上モノを入手しやしたなァ〜・・・!
まだガキとは言え、美味そうな体してますぜ。」
「見てくださいよ、このフトモモ。
ガキのくせに妙な色気をもってやがる。」
「胸は・・・ちょいと小振りだが悪くないな、
イイ形してて、それに柔らけぇ。」
・・・事態は最悪だった。
パッフィーは彼等盗賊団によって連れ去られて、
今まさに彼等の慰み者にされようとしていたのだ。
お頭と呼ばれる男の部下達が、
彼等の住処としている家屋の中の一室の中心で
天井から伸びた縄によって
両手を頭の上で拘束されたパッフィーのフトモモを、
淫らに撫で回しながら低俗な笑みを浮かべつつ
パッフィーの華奢な肉体へイタズラを始めていた。
『いや・・・や・・・やめてください・・・
それに・・・今にアデュー達がここへ来てくれる・・・!』
怯えた表情を浮かべながらも
気丈に盗賊団のイタズラに耐えるパッフィー。
そしてその視線の先にいる盗賊団の頭へ
強く言い放った。
しかし、
その言葉も彼にしてみれば
ただの強がりの言葉にしか聴こえない。
「おー・・・健気だねぇ〜・・・?
アデュー・・・あの先程の騎士の男か、
なに、そいつがここを見つけてお前を助ける頃には
たっぷり俺達に可愛がられ終わった頃だろうよ。」
「パッフィーとか言ったか、
どうもどこか高貴な雰囲気を感じさせるが、
今から犯すとなりゃ・・・
それがまた興奮を呼びそうだな。」
『ひっ・・・』
パッフィーは彼等の余裕の態度と共に、
無造作に曝け出された何本もの肉棒に
今まで以上に恐怖を感じた。
そして一歩、また一歩と近づいてくる男達の威圧感に、
悲鳴を上げる事すら出来ないほどに
恐怖に支配されたのだった。
『ああ・・・あ・・・アデュー・・・助けて・・・アデュー・・・』
「さぁ〜て・・・俺も部下も性欲が抑えきれなくなってきた。
ちゃっちゃと始めるとしようか、お嬢ちゃん!」
「待ってたぜ〜・・・!」
「楽しもうか、パッフィー!」
「濃厚なモノ・・・くれてやるから覚悟しなっ!」
お頭が
天井から伸びた縄を少し緩ませた途端、
パッフィーの両膝が床につき、
上体が前屈みになる。
四つん這いに近い形で
両手を頭の上の縄で拘束されてる格好である。
「ふぅ〜・・・たまんねぇなァ! フトモモがよぉ!
ほれほれ、何本もの肉棒の感触が、
お嬢ちゃんのフトモモに伝わるだろう・・・?」
『い・・・やぁ・・・き・・・汚・・・い・・・!』
「こっちはそのぷにぷにした頬に擦りつけてやるよ。
右の頬も左の頬にもピタピタ触れてる感触があるだろ♪
ほれ・・・ほーれ・・・」
男達の何本もの肉棒と手、
そして舌がパッフィーの体を蹂躙していく。
彼等の舌が這い回るたびに
パッフィーの体はヌラヌラとテカリを帯び、
それが彼等の欲望を増加させていく。
まだ誰にも触れさせてもいない秘所は
盗賊団の頭によって執拗に舌と指で弄ばれ
その弄ばれる度にパッフィーは体を左右に揺らしながら身悶えして
悲鳴を上げる。
「いいねぇ〜・・・ すげぇ綺麗なピンク色してやがる。
舐めても舐めても甘い蜜が溢れて
俺のモノもガチガチになって興奮してるぜ。
たまにはこういうガキを犯すのも悪くないな。」
『も・・・もうやめてください・・・こんな・・・こんな辱め・・・』
「オイオイ、まだ始まったばかりだぜお嬢ちゃん。
まだ俺達ァ一発も出してねぇぞぉ〜!」
「一発で終わればいいけどな!ハハッ!」
『こんな・・・こと・・・なんで私が・・・ ひど・・・っんぐっ!?』
「あー・・・もう喋ってる暇があれば俺のコイツを
その小さい口で抜いてくれよな!」
男達によって華奢な肉体を容赦なく蹂躙され、
そして今、無理矢理に口内へ捻じ込まれた肉棒によって
パッフィーは目を白黒させた。
男の好き勝手に口内を弄(まさぐ)られ、
頭を男の手で押さえられている為に
抵抗すら出来ないパッフィー。
息苦しさからくぐもった声を漏らすが、
そんな事は彼等にはどうでも良い事である。
彼等性欲を満たす為に
パッフィーの口で「抜け」れば良いのだから。
「そぉら!俺も我慢出来なくなったぜ!ブチ込むぞォ!」
『んん〜〜っ!?(やだっ!やめて!おねが・・・っ)
ぐっぅ・・・うぅーーっ!?(い・・痛いっ!)』
時同じくして
パッフィーが必死に体を揺さ振りながら抵抗してる中、
彼女の秘所を
盗賊団のお頭は容赦なく肉棒で貫いた。
下腹部に激痛が走り、
目が一段と丸く開いたパッフィーの瞳から涙が飛び散る。
薄ピンク色の愛液が床へポタポタとこぼれ落ち、
それがパッフィーの処女を破られた証となった。
「おおっ!初モノか!てっきり俺ァ、あのアデューとか言う奴や
仲間の者とヤッてたかと思ったが、
いやいや、悪い事したなァ〜w
しかしよぉ、お嬢ちゃんの中は最高に具合がいいぜ。
俺のモノにきゅぅっと吸い付いては締め付けてきやがる。
へへ・・・こりゃ俺も部下もすぐにイッちまうだろうな・・・!」
『うぅ・・・うぐ・・・
(抜いて・・・もう抜いて・・・く・・・苦しいよぉ・・・!)』
前後から犯されるパッフィー。
そしてその左右から彼女の体へ肉棒を擦りつけては
彼女のスベスベの肌の感触を堪能する男達。
一人が射精すれば、
即座にすぐに次の男がパッフィーの口を、体を蹂躙していくのだ。
「出すぞパッフィー!飲めっ!」
『んぐぅっ!? ぐっ・・・!? うええぇっ・・・!』
何度も口内に放たれ、
そして今また放たれた彼等の精液の味と臭いに
パッフィーは噎せ返りながら
口内に流し込まれた精液を吐き出した。
『げほっ・・・! けほっ・・・! も・・・もう飲め・・・ません・・・』
「チッ!まだ8人目だってのに、もうダウンかよ!
まだまだ相手してもらうぜ、パッフィー!」
「お前らもまら結構ブッかけちまってるなァw
順番待てないのは分かるが、こりゃすげぇ臭いだな。
お嬢ちゃんの衣服がドロドロじゃねーか。」
「へへっ・・・そう言う光景が好きなくせにぃ〜w」
「そうら!こっちもイクぞぉ!中でしっかり受け止めなっ!」
『ひっ!?な・・・中は・・・中だけはもう許してくださいっ・・・!
こ・・・これ以上中に出されたら・・・私・・・私・・・!』
「関係ねぇっ!10発くらい中でもう出されてるんだから
今更ガタガタ言うんじゃねぇ!そら!出すぞぉ!」
『いやぁーーーーーーっ!アデューーーーーーっ!』
パッフィーの悲痛な声が
彼等の住処に響き渡る。
その悲鳴は彼等の欲望を飽く事無く湧き上がらせ、
更なる陵辱へと続いていくのだ。
何度も何度も口内と秘所に注ぎ込まれ、
パッフィーの体も周囲の床も
彼等の放った精液で盛大に汚れている。
「うっ・・・! ま〜た中でイッちまった。
マジで具合が最高だな・・・!」
「んじゃ、交代だ、そうら、パッフィー・・・今度は俺が中で出すぜ。」
『ああ・・・あ・・・(また・・・中で出されるの・・・)』
「こっちも忘れるなよ、その可愛い口で出すぜ。」
『や・・・ぁ・・・んぐっ・・・んん・・・(もう何人分飲んだんだろ・・・)』
彼女の体へ放たれた精液は
彼女の体を伝い、
それが床へぴちゃぴちゃと絶え間なく滴り落ちる。
もはやパッフィーは悲鳴をあげて抵抗する力もなくし、
彼等の性欲を満たす為だけに作業的に使われていくのだった。
「ふぅ〜・・・出しても出しても具合の良さが忘れれず、
すぐにまた使いたくなっちまう。
へへっ・・・こりゃ枯れるまで出しちまいそうな。」
「可愛い顔が台無しだな、お嬢ちゃんよぉ。」
・・・パッフィーが彼等に捕らわれて2日後、
ようやく彼女を見つけ出したアデュー達は
パッフィーが陵辱され、床へ無造作に寝かされてる姿に
絶望のあまり呆然とする。
幸い命に別状はなかったパッフィーではあるが、
この時、アデュー自身の心の中で
抗いきれない程に怒りと憎悪の感情が支配し始めたのだった。
アデューはこのまま暗黒面へと落ち、
騎士としての誇りをなくしてしまうのだろうか。
−終わり−
・・・いかがでしたでしょうか。
リューナイトのパッフィー陵辱ネタを書いてみましたが、
文章力のなさはご容赦くださいね。
ちょっと後味の悪いEDとなりましたが
(陵辱の時点で言えたものではありませんが)
妄想を掻き立てていただければ幸いです。
リューナイトは古本屋で単行本を見つけた事がきっかけで知り、
あとはネットでアニメでもあった事を知りました。
自分の知らない昔のゲームやアニメは、
ネットを始めてから知ったものばかりですので
ネットを始めたここ数年で知ったものが多く、
古いアニメで作画が古くても
自分にしてみればそれがとても新鮮に映ります。
ところでこのパッフィーと言う女の子、
物凄く大胆なコスチュームで
旅を共にする仲間にしてみれば色々な意味で大変だなー
とか思ったり。
おまけにこれだけ可愛らしいですしねw
pc
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