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[1] ■興味は災いの元(悠久幻想曲・トリーシャ=フォスター)■
By R
11-24 18:43
様々な人々が暮す都市「エンフィールド」。
そしてその都市で起きるトラブルを
迅速に解決する為に存在する「自警団」。
彼等の迅速な対応と手際は
近隣諸国からも評価が高く、
彼等の元へ様々な事を学びに訪れる者も少なくありませんでした。
そんな自警団をまとめる団長「リカルド」には
一人の娘がいました。
彼女の名は「トリーシャ・フォスター」。
元気で明るく、
流行や噂話に敏感なのですが、
関係ない様な事にまで
ついつい頭を突っ込んでしまうのが玉にキズな女の子ですが、
家事はしっかりこなす一面もあり、
その持ち前の明るさは周囲から親しまれていました。
・・・そんなある日。
彼女の性格が災いし、
ある災難が彼女を襲うのでした・・・。
トリーシャが町で夕食の買い物を済ませ、
家路に着こうとしていた時、
路地裏から何やらひそひそと会話が聞こえてきました。
『あれ・・・? 何か話し声がするけど・・・ 何だろ・・・?』
自分に関係ないであろう他人の会話は
普通の人は無視して行くのでしょうが、
彼女にはそれが気になって仕方がありません。
何より噂話であれば、
尚更彼女の興味を惹いてしまいます。
『ちょ・・・ちょこっとだけ・・・ ちょこっとだけ・・・♪』
路地裏の影から聞こえる会話を
こっそりと聞き耳を立てるトリーシャ。
彼女が聞き耳を立ててる事に気付いていないのか、
路地裏で会話をしている数人の話し声が続きます。
『うう〜ん・・・良く聴こえないなぁ・・・
も・・・もう少し・・・ もう少・・・っとああっ!!』
聞き耳を立て、
トリーシャはもっと良く話し声を聴こうと身を乗り出すと
足元に置いていた荷物に躓(つまづ)いてしまい、
彼等の元へ盛大に転びながら姿を曝け出してしまいました。
『あいたたた・・・
足元に置いた荷物の事・・・忘れてた・・・』
自分の恥ずかしい失敗に頭を撫でるトリーシャ。
そんな彼女の姿が突然彼等の目の前に転がり出た為に、
一斉に彼等の視線がトリーシャへと向きました。
「オイ・・・今の聞かれたんじゃねーのか?」
「チッ・・・ まさかこんな事になるなんて・・・
一先ず逃げるか。」
トリーシャへと向けられた視線は即座に仲間に向けられ、
彼等は逃走を図ろうとします。
何かよからぬ事を彼等は企んでいるのでしょうか。
『うわぁ・・・な・・・何か変な事に首を突っ込んだかも・・・』
明らかに普通の会話とは違う雰囲気と表情が
トリーシャは感じ、そして目に映りました。
そんな時、
彼等の中の一人が
トリーシャの姿を見て何かに気付きます。
「顔を見られる訳には・・・いかねぇ。
さっさと逃げ・・・
うん・・・? コイツは・・・!」
「どうしたんだ?」
「この女・・・今話していた
自警団の団長、リカルドの娘だぜ・・・?」
「本当か!?間違いねぇのかよ?」
「間違えるもんかよ。
ヘッ!コイツァいいぜ。
鴨がネギを背負ってきやがった。」
逃走を図ろうとした彼等はトリーシャの姿を見て、
逆にトリーシャへと迫って来ました。
『きゃぁーっ! ボ・・・ボク、
何にも聞いてないからっ!
何にも聞いてな・・・むぐぅっ!?』
「ちょいと黙ってな!
アンタ・・・トリーシャだな、
自警団団長、リカルド・フォスターの娘
トリーシャ・フォスターだろ・・・!」
「オイ、さっさとコイツを連れてズラかろうぜ。
人目に付くとマズイからな。」
「・・・そうだな。
この娘も人質に出来たとなれば、
計画もスムーズに行きそうだな。」
・・・こうして、
トリーシャは彼等によって連れ去られてしまいました。
興味本位から人の会話を聞こうとした為に・・・。
トリーシャが連れ去られてから数時間後、
自警団宛てに一通の手紙が届きます。
内容は、24時間以内に自警団を解体すると言う事と、
リカルドの娘、トリーシャの解放の為に
法外な金額の身代金を要求すると言うものでした。
「ト・・・トリーシャ・・・!
何て事だ・・・」
衝撃的な内容に、
自警団団長である
リカルドは頭を抱えてうな垂れます。
この時、
リカルド達はまだ気付いていません。
手紙を差し出した彼等が、
身代金の要求を
街で一暴れする為の陽動として、
自警団が解体されると同時に
手薄となったエンフィールドで一暴れして、
金品を強奪しようと企てている事を。
リカルドが頭を抱えているこの間にも、
無常にも時間は刻一刻と流れていきます・・・。
・・・自警団へ犯行声明を差し出した者達は身を潜め、
エンフィールドの地下に無数に広がり
複雑に絡み合う地下道の一つに、
計画を企てる彼等の隠れ家が存在していました。
彼等は街に数人の仲間を送り込み、
逐一情報を掴める様にしているのです。
誘拐され
彼等の元に連れ込まれたトリーシャは、
その間、彼等によって辱めを受け、
絶え間なく汚され続けていたのでした・・・。
『いやぁーーーっ! もう許してぇーーーっ!
ボク・・・ もう出来ないよぉ・・・』
「おいおい、根を上げられちゃ困るぜ・・・?
まだまだ順番待ちがいるんだからよぉ?
そうら・・・またお口にご馳走してやるぜ、トリーシャちゃんっ!」
『ボク・・・もう飲めないよぉ・・・
もう・・・もう許し・・・て・・・
こんな事やだよぉ・・・!』
「せっかく口と素股だけで許してやってると言うのに、
大事な所にも挿入して使われたいのか?
口と素股だけで許してやると言ってるんだから、
俺達良心的だろう?
ほーら、ほ〜〜〜ら!
レオタードを利用して素股プレイは萌えるねぇ〜!」
『うぅ・・・う・・・』
「すげぇ気持ちいいわコレ〜♪
ローション+レオタード+素股・・・
挿入するのと変わらないくらい快感だぜっ!
両脚を閉じさせて、
ローションを馴染ませたフトモモの
適度な締め付けを味わいながらの擬似挿入もすげぇイイし、
両脚を大きく開かせて
大事な部分へレオタード越しにバックから擦り付けるのも
すっげぇイイぜぇ〜☆」
「お・・・おい!
交代して俺にも素股で楽しませろよ!」
「やべぇ・・・俺、見てるだけで出そう・・・!」
代わる代わる行われる
彼等による辱めによって、
トリーシャは悲痛な声を部屋へ響き渡らせます。
元気な笑顔を振り撒いていた彼女の表情は、
今や彼等の辱めによって無残にも汚されているのでした。
「ほらどうしたトリーシャちゃん、
追加のオーダーが目の前にあるだろう?
何本もあるからしっかり味わってくれよ・・・!」
「素股の交代だぜ、今度は俺が擦り付けちゃうよ、トリーシャちゃん☆」
『い・・・いや・・・
もういや・・・だぁ・・・
そ・・・それに・・・
も・・・もう顎が疲れて・・・』
「何言ってるの、トリーシャちゃんが口で出来ないのなら、
その口で俺達が自分で抜くから構わないさ。
トリーシャちゃんの頭をしっかり掴んで、
こうやってさぁ!」
『むっぐぅ・・・! んんぅーっ!?』
「抜いたらさっさと交代しろよ?
俺も早く抜きたいんだからさぁ〜!
おおーっと!
素股でスリスリ擦るのも忘れる訳にはいかんだろう?」
「へへっ!そっちはぬかりねぇぜw
大人気だぜ、素股プレイはよぉ〜♪」
何本もの肉棒を咥えさせられた為に
もう顎が疲れて出来ないと
トリーシャは許しを乞いますが、
それならば自分達でトリーシャの口で「抜く」からと言い、
無理矢理口内へ捻じ込んできたのでした。
容赦なく彼等はトリーシャの口内を蹂躙し、
次々と欲望の塊を放ちます。
彼女の唾液と彼等の精液がビチャビチャと床へ垂れ落ち、
その度に次の男がトリーシャの口内を蹂躙していくのです。
トリーシャの口だけでなく、手も使われ、
更に素股で何人もの男達に同時に責められていくのです。
その行為が絶え間なく・・・。
「おおぅ・・っ! で・・・出るっ!
トリーシャちゃん、ゴックンしてくれよぉ〜!」
「オイオイ、さすがに無理なんじゃねーのかw
また床へこぼすだけだろ」
『んぐぅ・・・ぐ・・・むぅ・・・』
「どっちでもいいや、トリーシャちゃんの口ン中で出せればよぅw
そーら!俺もフィニッシュさせてもらうぜ!
出すぞぉ・・・出すぞぉ・・・!
くぉぉ・・・! 出るっ・・・! っく!」
『ぷぁっ!? ぐぅ・・・! む・・・ うえぇっ!』
もう何度目かも分からない程の口内射精を受けるトリーシャは、
力なく開いた口からダラダラと
彼等の精液を床へとこぼしつつ噎せ(むせ)返ります。
「んじゃ、次は俺だからね、トリーシャちゃん♪
手が空いてるのなら、
こいつ等のもしごいてあげなよ?
いーっぱいトリーシャちゃんで抜かせてもらわないとね!
大事な所を守りたいのなら、しっかり頑張らないと!
素股でしっかりと、
ローションで馴染ませたフトモモで挟まないと
大事な所へ入れちゃうゾ☆」
「フトモモがドロッドロだねぇ、トリーシャちゃん♪
それが余計に興奮させてくるねぇ〜!
このプレイのお陰で良く【出る】ぜぇっ!」
『・・・もう・・・やだよぅ・・・誰か・・・誰か・・・気付いて・・・
ボク・・・ボクはここだよぅ・・・』
絶える事無く続くトリーシャへの辱め。
彼女の体は彼等の放った精液で白く染まり、
垂れ落ちた精液が床も同様に染め上げています。
果たして、
トリーシャに救いの手が差し伸ばされる事があるのでしょうか。
それともこのまま彼等の性欲の処理に使われていくのでしょうか。
そして自警団は彼等の要求にどう答えるのでしょうか・・・。
−終わり−
・・・今回は悠久幻想曲と言うゲームの中から
トリーシャ・フォスターと言うキャラを題材にしてみました。
Hなシーンまでの前置きが長くなってしまったのが残念ですが、
楽しんでいただけると幸いです。
内容は幸いどころか鬼畜ですが・・・
頼もしい自警団の事ですから、
この様な者達に屈する事がないと思いますw
きっとトリーシャが救出され
ようやく解放された後は、
縛り上げられた彼等に向って、
強烈なトリーシャチョップ(斜め45度)を喰らわせる事でしょう。
pc
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