新規スレ
返信する
[1] ■格闘家と言えど・・・(鉄拳・風間飛鳥)■
By R
11-24 18:45
男勝りな強気な性格の持ち主であり、
幼い頃より風間流古武術を叩き込まれている娘「風間飛鳥」。
彼女の強さは折り紙付きで、
地元では名の知れた「喧嘩仲裁屋」と言う異名を持つ
女格闘家である。
しかし、
いかに風間流古武術を言う格闘技を体得しているといえども
完全無敵と言う訳ではない。
・・・ある日いつもの様に持ち前のお節介な性格で
喧嘩の仲裁をした時に、
飛鳥は喧嘩している双方の内
片方に注意を向けた際、
突如首筋に小さな痛みを感じた。
『ッ・・・!?』
途端、飛鳥の意識は薄れだし、
痛みを感じた方向へ振り返る間もなく
その場で崩れる様に座り込みだしていく。
薄れる意識の中で聴こえた声。
「仲裁屋ァ?ただのお節介だろうがよォ!
ヘッ!俺達が一芝居売ってみれば、
馬鹿の一つ覚えで首を突っ込んできやがったw
お楽しみはコレからだぜ、風間飛鳥ちゃん!
まぁ、気付いた頃は事が終わってる事だがな!」
『あ・・・あんたら・・・ひ・・・卑怯・・・や・・・で・・・』
搾り出すようにして周囲の者達に叫ぼうとするが、
飛鳥の意識はそこで消え失せた。
彼等は飛鳥を誘き寄せる為、
偽りの喧嘩をしていた振りだったのである。
いかに腕の立つ格闘家と言えど、
意識を失ってしまえばただの女なのだ。
彼等は意識を失くした飛鳥を
近くの薄暗い廃ビルの中へと連れ込み、
もし意識が戻っても暴れられない様にと
Xの形をした板へ、
強固な鎖を用いて(もちいて)彼女の四肢を大の字で拘束する。
「しっかしよぉ・・・イイ体してやがるよな、この女。
男勝りじゃなければ、最高なんだがな。
それに見てみろ、この健康的でエロさ全開のフトモモ・・・!」
「たまんねぇよなァ・・・そのフトモモに擦り付けながら
そのままフトモモにぶちまけてやりてぇ!」
「焦るなってw
今からそれが出来るからよぅ?
オイ、お前等、アレを用意しな。
さっさとコトを済ませておいてズラかるぞ!」
「OK、リーダー!」
リーダーが飛鳥の胸を片手で鷲掴みにした後、
腹からフトモモへ舌を這わせ、
周囲の男達がその行為を凝視する。
「しっかり用意出来ましたぜ、リーダー!
これでさっさと事を済ませますね!」
「よし、お前等、さっきも言ったが
さっさと済ませてズラかるぞ。
男の一人が、
四肢を拘束された飛鳥の前へ
何本ものローションを用意した。
「さぁ〜て・・・コイツを飛鳥のココにたっぷりと馴染ませて・・・と。
おぉ・・・イイ感触が指に伝わってくるぜぇ・・・
綺麗な色しやがって・・・お前等もよぉーく見ておっ立てなw」
「強気な奴でも、ココは立派に女って訳か。
しっかしイイ色してやがる・・・
こ・・・興奮してきたぜ俺・・・!」
リーダーが飛鳥の秘所を指で丹念に責め、
ローションをしっかりと馴染ませていく。
溢れたローションが秘所から垂れ落ちたり
フトモモを伝う様子が、
彼等の興奮を更に加速させる。
「ふぅ・・・これだけ馴染ませておけば、さっさと済ませれるな・・・
んじゃ、まずは俺から・・・
そうら・・・ブチ込むぜ飛鳥ァ・・・!」
リーダーが
大きく勃起し反り返る肉棒を、
飛鳥の秘所へとゆっくりと挿入していく。
飛鳥の肉壁と肉棒がローションと言う潤滑液で擦れ合い、
卑猥な音を周囲へ響かせた。
「お・・・ぉ・・・イイぜぇ・・・飛鳥ァ・・・
お前の中・・・すげぇ・・・いい具合だぜ・・・!
パクパクと吸い付いて来やがって・・・
ドンドン飲み込んでいきやがる・・・!」
飛鳥の頬や唇を舌で舐め回し、
彼女の胸を欲望を丸出しにして荒々しく鷲掴みにするリーダー。
欲望の赴くままに
飛鳥の秘所内で肉棒を暴れさせ、
貪欲に奥深くへと打ち付けていく。
馴染ませたローションが床へビチャビチャと垂れ落ちる様子は
あまりにも卑猥に周囲の彼等へと映る。
「こりゃイイ!オナホール状態かよ!
リ・・・リーダー!
俺達にもオナホールで抜かせてくださいよォ!」
「へっ!心配すんなってw
マジですげぇイイ具合だからよ、直ぐに順番が回ってくるぜ?
それでも我慢出来ねぇのなら・・・
飛鳥の体でも触ってオナニーでもして待ってろw」
「マジッスか!遠慮なく触らせてもらいますぜぇ!
イク時は飛鳥のフトモモに出しちまってもイイッスよね?」
「好きにしなw
まぁ、順番はすぐに回るから焦る必要もないんだがな☆」
飛鳥はリーダーに犯されている所へ
更に別の男達から体中を弄られ(まさぐられ)始める。
触れているものは手や舌、肉棒ではあるが、
さながら触手によって嬲られていると言った様子である。
「おおぉ・・・!
で・・・出るっ・・・!
出すぞ飛鳥ァッ! ブチまけてやるよ!
中によォ! しっかり・・・!しっかり受け止めなァ!
おぉ・・・! 込み上げてきた・・・!
・・・っ!!出るっ!!!!」
リーダーの腰が一際激しく小刻みに揺れ、
一気に飛鳥の中へと溜まりに溜まった欲望を迸らせた。
それは濃厚で量も多く、
飛鳥の秘所の中は瞬く間に満たされ支配されていくのである。
重力に引かれ溢れ出す男の欲望が、
床へとビチャビチャと垂れ落ち、
しばしの射精感の余韻を味わった後
肉棒を引き抜くと、
再び欲望の塊が一筋の糸となって床へこぼれ落ちた。
「ふぅ・・・すげぇ・・・出たぜ・・・
こりゃ思ってた以上にすげぇ具合だ・・・
オイ、いいぜ、お前等、この女の具合はよぉ・・・
ガンガン楽しんでコイツで抜きな。」
「んじゃ、次は俺だ!」
「俺が先だろ!チクショウ!」
「あぁ?俺だっての!」
リーダーの恍惚感に支配された表情と
満足感に、
飛鳥の中の具合は相当に良いのだろうと認識した男達は
我先にと飛鳥の中へ挿入しようとする。
「焦るなってw
マジですぐにイッちまうぞ、お前等ァ?
すぐに順番が回ってくるからガッつくなって。
まぁ、気持ちは分からんでもないがなw
具合が良過ぎてこりゃ間違いなく逸品だな。」
意識を失い、
自らの身に何が起きているのか知らない飛鳥は
彼等の行為の後に意識を取り戻した時、
耐え難い恥辱を受けた事に屈辱にまみれる事になるのだろう・・・。
ただ、意識を失う前、
自らを貶めたリーダーの顔を
しっかりと覚えている飛鳥の怒りによって、
彼等がどうなったかは・・・想像したくはない。
−終わり−
・・・今回は鉄拳と言う格闘ゲームでお馴染みの
風間飛鳥と言うキャラクターを題材に書いてみました。
前置きを短くして
出来るだけ早くエロ展開になるようにしたかったので、
それなりに実用的?になるよう心掛けてみましたw
これからは出来るだけHシーンへ至るまで短くして
実用的に書けたらいいなぁ・・・と思ってます。
HPに掲載している物語は
各キャラクターのHイラストや同人誌を見たり読んだりしてた際に
パッと閃いたもので、
殆ど即興で書き上げたものばかり。
中には一枚のHCGから閃いて書き上げたものとかあります。
毎回稚拙な文章ですが、
読んでお役に立てていただけると何よりです。
風間飛鳥と言うキャラクターは
とても活発で健康的なキャラだと思います。
あと、このキャラ、妙にフトモモがHな様な・・・
pc
[編集]
[←前][次→]
戻る