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[1] ■アイドルは全身エロ同人誌☆(KOF・麻宮アテナ)■
By R
11-24 18:45
16歳の女子高生アイドル【麻宮アテナ】の恥ずかしい性癖。
それは、
彼女自身がエロ同人誌として
彼女のファン達のオナニーのオカズになる事を妄想しては、
度々オナニーに耽る事でした。
ある日、
コスチュームを着たままいつもの様にオナニーを終えた時、
ふと彼女は考えました。
『秘密を厳守出来るファンの方々のオカズにされてみたい・・・
変態さん達の淫らな声を聞きながら精液で汚されてみたい・・・
きっとそれは今まで感じた事がないくらい快感だろう・・・』
・・・と。
こうして、
アテナはサイン会&握手会の時に
集まって来た男性ファン達に
こっそりと場所を教えるのでした。
サイン会の間、
アテナは秘所を濡らして妄想に耽ります。
このイベントが終了したら
自分がエロ同人誌として彼等のオカズにされるのだと言う事を
淫らに妄想しているのです。
イベントが終了し、
アテナはマネージャーの下へは行かず、
こっそりと会場を抜け出します。
そして彼等へ指定した
今は使われていない廃墟と化したホテルの地下へ
彼女は向います。
まず人が訪れる事のないこの廃墟へ、
続々とファン達が集結していました。
股間を張らせ、
少しでも触れれば今にも射精しそうな勢いで、
彼等は地下で半信半疑で待ち構えています。
そんな彼等の前で、
アテナはお馴染みのコスチューム
KOF98バージョンの青色カラーで姿を現しました。
「うぉぉーーーーーっ! ホンモノのアテナちゃんだーーーーっ!」
「ア・テ・ナ!ちゃーーーーーんっ!」
「辛抱たまんねぇよぉ!アテナたーーーーんっ!」
正真正銘の麻宮アテナの姿に、
集まった大勢の男性ファンは大興奮。
『し・・・シーーッ! み・・・見つかったら大変だよぉ・・・!』
アテナは騒ぐ彼等を静め、
自分の隠れた性癖を暴露しました。
その暴露に男性達は更に大興奮。
今にも射精しそうな勢いで
アテナの体を熱く淫らな視線で眺めていきます。
多くの視線が
アテナの体を舐め回し、
そして淫らな声がアテナへ届けられていくのです。
興奮の色を隠せないのは
アテナもまた例外ではなく、
既に股の間は濡れており、
洪水の様に愛液が溢れ出しています。
周囲から聞こえる荒い吐息。
我慢出来ずに肉棒をズボンから曝け出している者も
少なからず居ました。
アテナは彼等へ囁きます。
『お・・・お願い・・・アテナの事・・・
皆さんのオナニーのオカズに使ってぇ・・・
淫らにしごいて、アテナの顔も体も衣装も
皆さんの変態ヴォイスとせーえきで白く汚して・・・
アテナは・・・皆さんのエロ同人誌なの・・・っ!』
その囁き声は、
男性達の性欲を一気にレッドゾーンまで導き、
(いや、既にレッドゾーンを越えていた気も・・・)
暴走状態に。
彼等はアテナの様々な淫らなポーズに視線は釘付けになり、
一心不乱に扱き始めました。
同時に、アテナの名をうわ言の様に囁きつつ
荒く、変態的な吐息を吐き出すのです。
「うっ!アテナちゃーんっ!イクぅ!」
どぴっ!びゅるるっ!びゅっ!
『やぁっ☆ アテナの生足にぃーっ☆』
「おおっ!出る出るぅっ!アテナぁっ!」
どぱっ!びゅっ!びちゃぁっ!
『ひゃあっ・・! アテナのカチューシャにいっぱぁい☆』
「も・・・もう限界っ!アテナ・・・!アテナ!アテナぁっ!」
どぴぴっ!びゅっ!でろろぉ・・・
『ああぁんっ☆ アテナの胸元のボールがどろどろぉ・・・☆
次々と浴びせられる精液で、
アテナは見る見る内にドロドロにされていきます。
まるでシャワーの様に
引っ切り無しに飛び散る
男性達の精液は、
彼等の性欲が枯れるまで止みそうもありませんでした。
−終わり−
今回は麻宮アテナのHなお話です。
アテナの衣装は様々な種類がありますが、
個人的に好きなのは98の時の衣装で
青色か白が大好きです。
男性ファンの一人となって、
物語を楽しんでいただけると嬉しいです。
pc
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