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[1] ■アルタネイティヴの夜(ガンダムX・ティファ・陵辱)■
By R
11-24 18:47
アルタネィティヴの某所。
ニュータイプと呼ばれる少女、
ティファ・アディールがここへ連れて来られて数週間が過ぎた。
その間、
様々な角度から
研究員達が彼女の能力の解明を調査を行ったのだが、
一向にその能力の解明には至らないでいた。
その様子に、
半ば諦めかけたアルタネィティヴ社の社長は
ある夜、
自らの自室へと
7〜8人の幹部の者達に彼女を連れて来させた。
「部屋へ入りたまえ、ティファ・アディール。
少し話をしようじゃないか。
君達もさぁ、入りたまえ。」
「ハッ!失礼します!」
『・・・・。』
ゆっくりと室内へと入る幹部達と
黙って俯いたままのティファ。
そしてその様子を
薄ら笑みを浮かべ、
どす黒い何かを企みながらティファを見つめる社長。
部屋の中へと連れ込まれたティファは
室内の薄暗さに不安を覚え、
社長達の方を振り向こうとした瞬間
『・・・・っ!?』
手前のロングソファへとティファは突き倒された。
そこへ即座に幹部達がティファの両手両脚を押さえ込む。
『・・・・っいやぁっーーっ!』
突然の出来事に必死に抵抗するティファであるが
その抵抗は彼等に敵うはずもなく、
衣服を無理矢理引き裂かれてしまった。
「社長っ!いいんですね、犯っちまっても?」
「構いませんよ、ニュータイプの能力の解明も出来ないまま
無駄な費用も時間も掛けてはいられませんからねぇ。
使い物にならないまでも、
こう言う使い方で役には立つでしょう。
まぁ・・・少々幼いですが、構わないでしょう。
おっと・・・最初は私に頂かせてくださいよ?」
「ははっ、心得ていますよ。
しかしこのティファと言う少女・・・美しい・・・
この細い腕、脚、スベスベとして柔らかい弾力の肌は・・・
フフ・・・興奮してきますな・・・」
『んぅ・・・! や・・・ぁ・・・っ・・・!』
必死にもがくティファを
幹部達は執拗に体を撫で回し、
その美しい肢体を舐め回す。
「堪りませんなぁ・・・この体は・・・。
おっと、ソファの上だと、
皆さんも楽しめませんな、
どれ、その目の前のテーブルに彼女を乗せましょう。
これなら、皆さん御自由に彼女を味わうことができますねぇ。」
衣服を無理矢理剥ぎ取られたティファを
ソファの目の前の透明なテーブルの上へ乗せた途端、
四方八方から幹部達が群がり、ティファの体を嬲り始めた。
「そらぁ・・・コイツをしごくんだよティファ・・・」
『ひっ・・・!』
「ほら、こっちの手は俺に貸せよ・・・」
『や・・・いやぁ・・・!』
「口がガラ空きだ、しっかり奉仕しなさい、ティファ・・・」
『んぅっぐぅ!?』
三本の肉棒がティファの手と口へと握らされ、咥えさせられる。
幹部達の欲望の赴くままに
ティファの体は蹂躙されていく。
ティファは彼等の反り返る肉棒が口内を犯す苦しさから
何度も吐き出しそうになるが、
それを無理矢理にでも咥えこませられ
涙を流し苦悶の表情を浮かべた。
「ふふ・・・これは美味ですねぇ・・・
ティファちゃんの愛液がダラダラと溢れて・・・
舐めても舐めても溢れてきますよォ・・・
おっと、脚を閉じれないように左右からしっかりと捕まえていてくださいよ。」
「御心配ありませんよ社長。
俺達が脚に擦り付けながら楽しませてもらってますから。
それにホラ、見てください、
私達の先走った精液が、テラテラとナメクジの這った後みたいになっていますよ。
スベスベした肌の感触がたまらなくて興奮しっぱなしですよ。」
「折角ですから、もう少し脚を開きましょう。
はーい御開帳☆
これでさっきよりもよーく見えますな、社長☆」
『(や・・・やだっ・・・! お願い・・・こんな事はもう・・・やめてぇ!)』
声を張り上げようとするティファだが、
口内を肉棒で塞がれていては
せいぜい呻き声にしかならない。
そしてそんな様子を楽しむ社長達。
「さて・・・頃合ですな、それではそろそろ頂きますかねぇ。
ま、最初は痛いかも知れませんが
直ぐに小馴れてくるでしょう・・・そぅら・・・っ・・・!」
執拗にティファの秘所を舐め回していた社長が、
ビクビクと反り返って脈を打つ肉棒を
ティファの秘所へとあてがい、
ゆっくりと挿入していく。
『―――――――――――――っ!?』
下腹部に痛みが走り、
大きく目を丸くしたティファは
その痛みに華奢な体を弓なりにして跳ねる。
「おおっ・・・これは・・・いい・・・絶品ですぞ・・・!
素晴らしい・・・素晴らしい具合の良さですティファ・アディール!」
アルタネィティヴの社長は醜い笑みを浮かべつつ
ティファの秘所へ何度も何度も抽迭を繰り返す。
「この熱さ・・・この吸い付き・・・この締め付け・・・!
最高ですよティファ・・・! ティファ・・・! っ!」
程なくしてティファの膣内へと欲望の塊を吐き出し、
欲望を満たし満面の笑みを浮かべる社長。
「イクぞティファ・・・! の・・・飲めっ・・・!」
『っ!?っぐぅっ!?』
「こっちも・・・出すぜティファっ! その胸にイクぜ・・・!」
『―――――――っ!!』
幹部達も社長の後に続き
ティファへ欲望の塊を次々とぶちまけ、
それが入れ代わり立ち代りに
数度行われた。
四方八方から放たれた彼等の精液が
ティファの肉体を白く汚す。
何度も浴びせられ、
彼等の放った精液が至る所へとティファの肉体へと飛び散り、
力なく開いた半開きの唇からは
何度飲ませられたのか分からないが、
トロトロと精液が溢れ出していた。
勢い良く何度も飛び散ったのだろう、
透明なテーブルも白く汚れ、
テーブルの端々からも
糸を引きつつ床へ垂れてるいる部分もあった。
何度も何度も嬲られたティファは既に放心状態になっており、
力なくテーブルの上でぐったりとしている。
「また可愛がってあげますよティファ。
ニュータイプの力も、貴方の肉体も、
我々の手中に収めさせて頂きますからね。」
・・・が、
不敵に笑みを浮かべる社長の思惑を他所に、
すぐ間近にフリーデンが迫っている事に
誰も気付いていなかった。
−終わり−
ガンダムシリーズでは一番好きなキャラクターです。
不思議な力を持つ彼女と
ガロードの不器用な振舞い方は微笑ましく、
彼の成長していく様子はとても純粋ですね。
pc
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