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[1] ■性奴隷の古代種(FF7・エアリス・陵辱)■
By R
11-24 18:48
美しい顔立ちをした清楚な女性
エアリス・ゲインズブール。
そんな彼女が
新羅カンパニーの手に落ちて1ヶ月が過ぎました。
宝条と言う名の科学者により
彼女の持つ能力のデータ採集を行われ、
必要なデータは全て採集済みとなった今、
新羅カンパニーは彼女を必要としなくなってしまいます。
処分は宝条に委ねられ、
ある事を思いついた彼は
地下に建造されている実験棟の一室へとエアリスを連れて行く事にしました。
連れて行かれたその部屋の中は暗く、
四方の壁と床一面が
ダークブルーに不気味な光を放っており、
その様子と、これから何をされるのかと
不安に怯えたエアリスを、
宝条は部屋の中へと無理矢理突き倒すと
薄ら笑みを浮かべつつ
強い口調で言い放ちます。
「必要なデータも収集済みの今、
あなたにはもう必要ありません。
処分するように命令されましたが、
処分するには勿体無いくらいの美しさを
エアリス、あなたは持っている。
ですから、処分は行わない代わりに
私達研究班の玩具にさせていただくとします。
フフ・・・毎日毎日研究に追われては、
溜まるものもかなりのものでしてねぇ。
そんな私達の相手を今からタップリとしてもらいますよ。
順番なんて待つほど悠長な私達ではありませんし、
そんな時間を割く訳にもいきませんから、
数人を一度に相手にしてもらいましょうか。
ああ、言い忘れてた、あなたに拒否権はありませんから。
ここへ連れて来られたあなたは、
これからは私達の溜まったモノを出す為の道具です。」
メガネを指で整えつつ
再び薄ら笑みを浮かべる宝条に、
エアリスはこれから訪れるであろう絶望の日々に恐怖しました。
怯えるエアリスを他所に、
宝条は指を鳴らして合図すると
部屋の中へと
なだれ込む様に10人近くの男達が押し寄せ、
一気にエアリスへと群がっていきます。
『いやぁぁぁーーーーーーっ!!』
悲痛な悲鳴を上げるエアリス。
しかしそれは、
彼等の欲望を引き立てる材料でしかありませんでした。
「しっかしすげぇ美人だなアンタ。
俺のモノがさっきから破裂しそうな程勃起しちまってるぜ!」
「研究に明け暮れる毎日な上、
こんなに女っ気がない研究施設のせいで
妄想も人並みはずれちまったからよぉ、
普通の陵辱じゃすまねーぞぉ☆」
「おー・・・おー・・・こりゃすごい光景だな、
こんな美人の女の顔の周りに何本も並んでやがる。
胸に貪りつく奴、脚を舐め回す奴、
一体何人集まったんだw
オイ、宝条、早く一番ノリしてくれよ。
俺達ァ我慢できねぇぜ。」
「同感だ。
見ろよ宝条。
この女のココ、メチャメチャ綺麗な色してやがる。
古代種って奴ァ、成人しても生えてないんだな。
それはそれで俺ァ最高に好きだがねぇ!」
何人もの男達が好き勝手にエアリスの身体を蹂躙していきます。
これだけの人数相手では
エアリスの力ではどうにも出来ませんでした。
無理矢理に開かされたエアリスの両脚の間へ
身体を埋めていく宝条は、
モルボルと呼ばれるモンスターから抽出される成分で作られた
特性ローションをエアリスの秘所と自らのモノに馴染ませると、
一気に彼女を貫く。
『んぅぅーーーーーーーーーーーっ!!(い・・・痛いっ!)』
その衝撃に目を大きく丸くし
弓なりに身体を反らせたエアリスの反応に、
男達は歓喜の声を上げます。
「オイオイ!こりゃすげぇ!初物かよ!
こんな美人な女がいつもいながら、
あのレジスタンスの男達は手を出さなかったのかよw
ほ・・・宝条、どうなんだこの女の具合は!?」
「す・・・すごいですねぇ・・・コレ・・・は・・・!
言葉では説明出来ない具合の良さで、
果たして常人が2分持つかどうか・・・!」
「そ・・・そんなにすげぇのかよ!
早く!早く交代してくれ宝条っ!」
余程具合が良いのか、
宝条は喜びに満ちた口調で呻き声を漏らしました。
その表情に、
周囲の男達は更なる興奮を沸きあがらせて
エアリスに口で、手で、胸で扱かせていきます。
一人射精すれば
すぐに次の者がエアリスに群がります。
「くぅっ! 全部受け止めてくださいよっ! エ・・・エアリスっ!」
『っぅ!?(だ・・・だめっ!中は・・・中はーーーーーっ!!)』
一瞬ビクビクと激しく腰を痙攣した宝条は、
そのままエアリスの膣内へと容赦なく射精し、
その生温かい感触がエアリスの肉壁へと伝わって行きます。
『ああ・・・あ・・・ひど・・・い・・・中に・・・あぁ・・・』
顔や衣服、身体を汚されつつも
必死で抵抗していたエアリスは、
宝条によって強制的に膣内へ射精されたショックで
目の輝きが失われ、
半ば放心状態になりつつありました。
「おやおや、さすがに中出しはショックでしたか。
ま、今から何発も注がれるのですから
気にしないで下さい。
さ、次の人、どうぞ。」
「俺だ!俺!」
「いや、俺が先だっ!」
エアリスは力なく両脚を開いたままで、
膣内からは宝条の放った精液が溢れ出していました。
そんな彼女を
すぐに別の男が犯し始めて行きます。
「おおっ!すげぇ・・・!
吸い付きが半端じゃねぇーぜ!」
始めは10人程度だった部屋には
いつの間にか3〜40人近くの研究員達が押し寄せていました。
そのせいで
研究棟はほぼ無防備状態に・・・
「おおっ!きたきたっ!込み上げてきたぜエアリスゥ!
オラ、根元まで咥えてろよ・・・!
お・・・おお・・・おぅっ!」
『っぐぅ!?ぇっ!?』
頭を強く抑え
根元まで咥えさせた男が口内へ大量に射精した為に、
目が虚ろになりつつあったエアリスは
口内を支配していく精液に目を丸くしてむせ返ります。
『ごほっ!ごほっ!おえぇっ・・・! 』
エアリスは口内にぶちまけられた
大量の生臭い精液のせいで激しく嗚咽しました。
床へとビチャビチャと飛び散る精液。
「放心状態でマグロになっちまったかと思ったが、
なんだ、反応があるじゃねーか。
へへ・・・やっぱ反応がねぇと燃えねぇな。
もっとも、マグロでもかまわねぇって奴は何人も
ここに居るがなw
それにまだ14人目だぞ?
へばってんじゃねぇぞエアリス。
そら、次の奴が待ってるんだから早くしな。
トロトロしてるから2本追加だっ!」
「そーら・・・相手しろよエアリス。」
「こっちも頼むぜぇ・・・?」
『ごほっ・・・ごほ・・・そんな・・・む・・・無理で・・・っんぐぅ!?』
「喋ってる暇あれば咥えろよっ!」
「追加の肉棒も忘れるなよエアリス!」
男達はエアリスを代わる代わる陵辱し、
彼女の体は内も外も
彼等の精液の色に染まっていきます。
「オイ、使い物にならなくなったらどうするんだ?」
「そん時ァ
女性捕虜を尋問する時に使うモルボルの檻にでも放り込んでやればいいさ。
古代種とモンスターとの交配なんて、
ある意味そっち系のマニアに喜ばれるかもな。」
エアリスを陵辱する彼等が
好き勝手に会話しているこの時より数分後、
彼等達は研究棟を無防備にした事を後悔する事になるのでした。
エアリスの部屋へ向けて
音もなく静かに近付いて来る
真紅のマントに身を包んだ
銃を自在に操る正体不明の鉤爪の男。
そんな彼が
ほとんど無防備となった研究棟に待機していた
僅かな研究員と警備に当った兵士を、
彼等が声を上げる隙も抵抗する隙も与えぬまま
無言のまま一瞬の元に屠りつつ、
エアリスの捕らわれた部屋へと近付いていたからです。
エアリスを救出した彼が一体何者なのか、
そして何の目的で救出したのか、
それはまた別のお話。
−終わり−
FFシリーズではこのエアリスがとってもお気に入りです。
FF7は未だに根強い人気を誇り、
今でもイラストを数々のサイトで拝見出来るのは嬉しい限りです。
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