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[1] ■桃色バスツアー(YAT安心!宇宙旅行・天上院桂)■
By R
11-24 18:49
新聞を読んでいると、
とある日帰りツアーの広告に
ふと興味が向いたあなた。
その広告には
【日帰り桃色バスツアー】
【参加資格・アニメorゲームが大好きな方で健康的な男性・ただし当方で審査アリ】
と、表記されており、
何やら風変わりなツアーのようでした。
興味本位であなたは参加の申し込みをしてみると、
2日後に参加許可の通知が届いていました。
こうして、
一風変わったツアーに参加する事になったあなたは
ツアーの集合地へと足を向けると、
そこには4〜50人もの男性が既に待っており、
皆が皆、
今回のツアーの中身をソワソワと落ち着きがなさそうになりながら
楽しみにしているようでした。
そんな彼等の前に大型バスが到着し、
中から一人の添乗員が降りて
挨拶とバスへの乗車を促します。
『本日は日帰り桃色ツアーに参加いただき、まことにありがとうございます。
本日のツアーで皆様の【お相手】をさせていただく
天上院桂でございます。
それでは皆様、御乗車を・・・』
非常に可愛らしい、
まるでアニメの声優のような声で挨拶と乗車を促す彼女に、
参加者達は目を輝かせます。
と、同時に、
アニメ「YAT安心!宇宙旅行」の天上院桂のコスプレ姿で登場なのですから、
その場は歓声でどよめいていました。
乗車を終え、
それぞれの席に皆が座ると、
ふと、席が普通のバスと違う事に
あなたを含め全員が感じました。
全席が真ん中の通路に向けられており、
その真ん中の通路が無駄に広くなっているのです。
バスが目的地を告げぬまま
ゆっくりと移動を開始し、
その事に少し不安を抱く参加者達。
そんな不安を吹き飛ばすように
添乗員の女性・・・桂は
皆にマイクで説明を始めます。
『皆様、本日のツアーの目的地はございません。
このバスは、○○と××を結ぶ長距離高速道路を1往復するだけの
ツアーで、所要時間は約4時間。
ただし、その間はわたくし、天上院桂を御自由にイタズラして
現実から離れた、倒錯にまみれたお時間をお過ごし下さい。
ただし・・・最初の30分間だけは・・・そのイタズラはおあずけ。
その30分間の間は、
様々な仕草で皆様を魅了させていただきます☆』
桂のその説明に、
皆の歓声が一気に車内へと沸き起こりました。
こんなにも美しい青い髪と美しい顔立ち、
そして惜しげもなく露出される
太腿を強調したYATのコスチューム。
その姿はまさに
アニメ「YAT安心!宇宙旅行」に登場する
天上院桂が二次元の世界から飛び出してきたと思えるほどでした。
興奮の色を隠せない皆の前で、
桂はゆっくりと車内を歩みます。
わざと、席に座る皆に近接する様に。
飲み物とおしぼりを差し出して、
桂は笑顔を振りまきます。
席に腰を下ろす男性達の視線に、
桂の胸や太腿、そして可愛らしいお尻が目に入ります。
「か・・・桂さぁーんっ! 柔らかい胸をふにふにっ☆」
「はぁはぁ・・・桂さん・・・桂さんっ・・・!」
時折、我慢出来ずに彼女の胸や尻に触れる男性が現れますが、
そんな彼らには
桂がズボンの上から生殺しのように
そっと指で撫でてあげるのでした。
「(おおうっ・・・! もっと・・・もっと擦ってください桂さん・・・!)」
「(ああ・・・やばい・・・
3擦りくらいされただけで俺・・・興奮でイッちゃうかも・・・!)」
その様子に皆の視線は桂へ常に集中しています。
そんな中、興奮をどうしても抑えれきれないのか、
ソワソワする男性が一人居ました。
その男性の元へ桂は歩み寄ると、
男性の前でゆっくりと膝まつき、
そっとズボンの上から擦り始めて行きました。
敏感に反応する彼に、
桂は優しく問いかけます。
『我慢できないのですか・・・お客様・・・それなら仕方がありません、
わたくしのリップ・オナホールでお出し下さい・・・』
その言葉に一同が唾を飲み込み、
男性は我慢出来ずに
ズボンからビクビクと脈を打つ肉棒を曝け出しました。
それをそっと口に含み、
手と口でちゅぱちゅぱとしごき始めて行く桂。
よほど気持ちが良いのだろう、
男性は体をのけぞらして両脚を大きく開き、
顔を天井に向けて声にならない声で
悶絶する。
「くぅ・・・桂さんのリップ・オナホール・・・さ・・・最高です・・・
ああ・・・ダメ・・・限界・・・うあっ!」
身体を一瞬ビクンと痙攣させた途端、
男性は桂の口内へと物凄い量の精液を射精してしまいました。
それを全部受け止めた桂は、
こぼさないようにゆっくりと肉棒から唇を離し、
その場で皆の方向へと身体を反転させて
右手の中指を唇にそっと添えると、
口内から精液を
トロトロと垂れさせます。
『あぁ・・・ん・・・いっぱぁー・・・い・・・☆』
垂れた精液は桂の制服を白く汚し、
唇から精液が糸を引く様は
周囲の男性の興奮を一気に爆発させ、
ちょうどその行為が終わった頃は
最初に説明した30分間が終了した頃でした。
桂はゆっくりと立ち上がると、
赤面しつつモジモジとしながら
皆へと囁きました。
『さ・・・30分を過ぎました・・・
こ・・・これから・・・本日のツアーの終了時間までは・・・
か・・・桂を皆様の・・・お好きな様にお使いくださいませ・・・』
そう言うや否や、
男性達はドッと歓声を上げて桂へと群がります。
通路の手摺へと両手を頭の上で拘束された桂を
皆が順番に、
まるで痴漢をする様に撫で回し、
時には太腿に舌を這わせる男性もいました。
「ああーっ・・・桂さんの胸柔らかいッス・・・
アニメの桂さんもきっとこんな感じで柔らかいんだろうなぁ・・・」
「ハァハァ・・・も・・・萌えまくってたら
いつのまにかそれがスケベな心に変わっちゃいましたよぉ・・・!」
「皆が一通り痴漢したら・・・僕達にも、
さっきの方みたいに、リップ・オナホール使わせてくださいよぉ・・・
足りないなら・・・下のオナホールもね・・・☆」
「へへ・・・ツアーが終わるまで、桂さんの身体を使って
抜きまくっちゃう・・・!」
行為はドンドンエスカレートして行き、
いつの間にかリップ・オナホールを使う前に
前後から桂を挟むようにして、
男性達が
桂の下半身の2つのオナホールを使って抜き始めていました。
『ふぅっ・・・! あぁ・・・っ! また・・・また出されてるっ・・・!』
「すげぇ気持ちいいっ! 出てるの分かります!?
俺・・・今、中に・・・中に出しまくってますよぉ・・・!」
「お尻・・・こちらのオナホールもすげぇイイ・・・
ほら・・・出てるでしょ桂さん・・・!
前も後のオナホールも、さっきから代わる代わる皆で使ってますよ・・・!」
代わる代わる膣内射精等をされる度に、
射精した精液が膣内やお尻から溢れ出しては
床へビチャビチャと垂れて白く汚していきます。
衣服は半裸で乱れ
美しい肌が露出し、
その様子がより一層彼等の興奮を掻き立てます。
「ダメだ!順番が回らない!
拘束を解いて床へ寝かせちゃえ!
これで手も口も胸も使えて一気に解消だw」
「よし!順番待ちの方、これで安心ですよっ!
これでガンガン抜き放題ッス!」
「うぉぉーっ!もう枯れるまで抜きまくってやるぅーーっ!」
『はぁはぁ・・・ちょ・・・嘘・・・
この人達・・・1〜2回射精した位じゃおさまらないのっ・・・!?
や・・・ちょっ・・・少しやすませ・・・っぐぅ!?』
「ああっ!桂さん!喋る暇があったらリップ・オナホールで抜いてくださいよっ!」
「1〜2回で治まらない?そりゃそうですよ桂さん、
まるでアニメの中から飛び出して来た様な程似てる女性がいれば
1〜2回で済ませるなんて勿体無い!
それにその萌え死にそうな程可愛いアニメ声!
ええ、もうその声だけでごはん3杯は・・・じゃなかった、
3回は抜けるゥ!」
何やら妙なポーズで握り拳をしつつ力説する彼に、
周囲の男性はそそり立つ肉棒を曝け出しながら
腕を組んで頷いています。
その妙な威圧感に圧倒された桂は
彼等の精液を全身に浴びていきます。
「はぁはぁ・・・俺・・・もう5回は中に出しちゃったッス・・・」
「桂さん・・・こっちしごいてくださいよぉ・・・☆」
「ほらほらコッチもコッチも〜!」
ようやくツアーも終了になる頃には、
車内の通路の真ん中で
半裸で服装が乱れた桂が
膨大な量の精液を浴びて放心状態になっていました。
仰向けになった桂のYAT制服は白く染まり、
また周囲の床の至る所へ精液が飛び散っています。
横を向き、
視点の定まらない虚ろな瞳。
唇からは吐き出す&飲み込む暇もなかったのか、
数人分の精液がトロトロと垂れ出し、
開いた脚の間からはゴプゴプと精液が溢れ出していました。
「ふぅ・・・もう・・・さすがに出ないね・・・」
「も・・・もう・・・抜きまくったから干乾びそうだ・・・」
「最高のツアーだった・・・!
もう果てても悔いはない・・・!」
グッタリと重い身体を席や壁にゆだねつつ
男性達は満足感でいっぱいの表情をみせていました。
こうして、
若干?の予想外の出来事はありましたが、
無事にツアーも終了するのでした・・・?
−終わり−
サイキックフォースシリーズや闘神伝2、
そしてこのYAT等はお気に入りの作品で、
今回は思い切りドロドロにっ!
と言うシチュを思い浮かべながら書いてみましたw
pc
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