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[1] ■強さの秘密(R4・永瀬麗子)■
By R
11-24 18:50
レースに参加する多くのチームの中でも、
あるチームだけ
妙にチームワークが抜群に良く、
事、ドライバーの集中力に関してはズバ抜けており、
レースが開催されると
常に高ランクへ位置しているチームがありました。

そのチームの強さの秘密とは・・・

・・・今日のレースでも
優秀な結果を稼ぎ出したそのチームスタッフ達は、
専用のスタッフルームで
レース結果と次回のレースについてのミーティングを終えると、
何やらソワソワした様子で隣のスタッフルームへと向います。

そのスタッフルームは普段は使われていないようで
テーブルやイスも置かれてなく、
部屋の端に古ぼけて埃が被ったレース用タイヤが数本
無造作に重ねられており、
四方の壁や天井はコンクリートが剥き出していると言う
殺風景な部屋でした。

電灯も微妙に薄暗く、
長い間使われてない様な印象を受ける部屋でした。

そんな部屋へ
先ほどレースを終えたドライバーやメカニックスタッフ達が
息を荒くしてゾロゾロと入室してきます。

「今日のレースは予想以上に好成績だったし、
 こりゃぁ・・・今回は天国を見られるぜ?」

「くぅ〜・・・想像しただけで俺ァ、ズボンが窮屈だぜ・・・!」

彼等が何やら淫らな事を浮かべてるのか、
表情を崩れさせながら卑猥な笑みを浮かべます。

中にはズボンがあまりにも窮屈な状態になったのか、
微妙に前屈みになる者も・・・。

何かの期待をするかの様に
彼等は部屋で待ち続けると、
部屋の中へ一人の女性が美しい笑顔を浮かべながら
入室してきました。

『ふふ・・・っ・・・☆
 お待たせっ☆
 レースの様子、しっかり見てたわよ・・・♪』

真っ白でキラキラと輝く素材に
赤いチェッカーフラッグをモチーフにした
三角のデザインがとても美しいコスチュームを着た美しい女性、
永瀬麗子が彼等の前に姿を現しました。

抜群のプロポーションを誇る彼女の姿に、
彼等は歓喜を上げます。

その様子を全身で受け止めるように
麗子は彼等へ囁きます。

『すっごい好成績だったね♪
 これは・・・いつも以上にたっぷりとサービスしちゃわないと、ネ!
 それじゃ・・・早速・・・まずはドライバーの貴方から・・・☆』

ドライバーの一人の前に立った麗子は
彼の股間をゆっくりと淫らな手付きで擦り始め、
ドライバースーツの中で窮屈そうにしている肉棒をそっと取り出して、
美しい手で握ると
潤いのある唇で優しく咥え始めました。

「は・・・ふっ・・・!
 れ・・・麗子さん・・・い・・・イイ・・・!
 麗子さんの唇が・・・唇が・・・!
 ああっ・・・! ちょ・・・ そんな・・・舌が・・・!
 腰が抜けそう・・・(*´д`*) 」

『んぅ・・・は・・・ぁ・・・気持ちイイ?
 たっぷりしたげる・・・まるで・・・貴方のオナホールの様に・・・』

「れ・・・麗子さん・・・そ・・・ソレ、エロす・・・ぎ・・・」

ドライバーの一人が麗子の口技に腰を抜かしそうに
カクカクと「く」の字に何度もなりながら
悶える姿に、
周囲の男性達も我慢出来ずにズボンの中から肉棒を曝け出しました。

既にはちきれそうになっている何本もの肉棒が、
麗子の前に差し出されます。

「れ・・・麗子さん・・・俺のも・・・俺のも頼みますよぉ・・・」

「こ、こ・・・こっちも・・・麗子さん・・・!
 パックン・・・パックンしてくださいよ・・・!」

「はぁー・・・はぁー・・・麗子さん・・・
 ふぇらちおぉ・・・ふぇらちぉ・・・!」

麗子を囲み出した彼等は、
彼女の前に所狭しと晒し出す肉棒を
催促するように彼女の頬や髪、コスチュームへピタピタと当ててきます。

「やべ・・・興奮しすぎて・・・口でしてもらう前に出ちまうっ・・・!
 れ・・・麗子さんっ! コスチュームに・・・! コスチュー・・・うっ!」

「俺も我慢でき・・・ね・・・麗子さんっ! 出るっ!」

まだ順番も回って来てない男性達の中には
行われている雰囲気の卑猥さに我慢出来ず、
彼女の顔やコスチュームにぶちまけてしまう者も現れてしまいました。

『んぁ・・・いっぱぁい・・・
 もぅ・・・焦っちゃダメよ☆
 お口と手が塞がってても、ほらぁ・・・
 今回のレースの功労者のドライバーさんは・・・
 特別に麗子を乗りこなして・・・ネ?』

「ま・・・マジっスか!
 麗子さん・・・是非・・・是非ぃーーっ!」

美しい秘所を、
コスチュームと同じカラーのロンググローブに包まれた指で
パックリと開いて誘う麗子の姿に
ドライバーのシフトレバーも暴発寸前。

彼が挿入するや否や、
天国にでも達したが如くの
至福の笑みをドライバーは浮かべます。

その絶妙な具合の良さにドライバーは一心不乱に
麗子の秘所へ抽迭(ちゅうてつ)を繰り返します。

※抽迭・性交時におけるピストン運動の事。

「さ・・・最高の乗り心地ですよ麗子さぁん・・・!
 て・・・天国まで乗っていけますよ・・・!」

『ひっ・・・あぁ・・・お・・・奥に・・・
 奥にきてる・・・っ!
 奥にきてるのぉーーーーっ!』

「ああっ!麗子さぁん!
 また・・・また口の中にイきますよぉっ!」

『だしてぇ・・・そのまま・・・麗子のお口の中にぃーっ!』

男性達は麗子の体へ、顔へ、口内へ、
そしてその美しいコスチュームへ
何度も何度も入れ代わり立ち代り射精しては、
淫らに咲き乱れる永瀬麗子の姿に心酔していくのでした。

『はぁー・・・はぁー・・・せーえきがこんなにぃ・・・』

「へ・・・へへ・・・麗子さん・・・たまんねぇッスよぉ・・・
 もう20発くらい・・・口の中に出された・・・
 そのドロドロに精液でまみれた唇が堪んないッス・・・!」

「あの綺麗な麗子さんの顔やコスチュームがドロドロに・・・!
 何発浴びせられたのか数えてないからわかんねぇーけど・・・
 まだまだたっぷり体中に浴びせちゃいますよ、麗子さん・・・!」

唇の周囲をドロドロにさせながら、
ロンググローブで包んだ指先で唇を淫らに撫でる。

半開きの唇は精液が上下の唇との間で糸をトロリと引き、
僅かに出した舌と絡み合う
その精液に、
中指で舌をなぞる。

指を唇から引き離すと
今度はその指と舌、唇との間で精液が糸を引くのです。

淫らな流し目で
麗子は彼等にそっと囁きます。

『ふふ・・・☆
 麗子のリップ・オナホール・・・今度が誰が使っちゃうのかしら・・・?』

−終わり−

・・・今回はR4、リッジレーサー4のマスコットガール「永瀬麗子」を題材に、
Hな物語を書いてみました。

レースゲーム自体殆どしませんが、
このゲームは前に中古ショップでソフトを買う際に
友人に薦められてプレイしてみました。

その時、OPに出てたこのキャラクターを思い出したので
今回の物語の題材に使ってみたという訳です。

このゲームの音楽はとてもお気に入りです。

pc
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