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[1] ■某店のシークレットサービス(機動戦士ガンダムZZ・エルピー=プル)■
By R
11-24 18:53
ここはとある有名な電気街。
小さな電子部品からアニメ、ゲームのグッズなど
ありとあらゆる製品が並ぶ所だ。
それ故に店の種類も豊富で、
老舗の電子部品店やアニメショップが
これでもかと言うほどに並び、
それぞれの目的をもった人々が所狭しと歩いている。
勿論それは僕も同様で、
僕の目的は
この電気街の中のとある喫茶店。
喫茶店と言っても普通のとは違い、
アニメやゲーム等のコスプレをして接客してくれると言う、
その手のジャンルが好きな人間には堪らない店だ。
そんな店がこの電気街には以外に多く、
そして中にはマニアックな店もあると言う。
僕が目指すのは、
そのマニアックなものに該当するであろう店の一つ「コンペイ島」。
笑ってはいけない、
れっきとした店の名前なのだ。
その店では、
歴代のガンダムに登場した女性キャラのコスプレで接客してくれるのだが、
どうやらシークレットサービスがあると
まことしやかに噂されている店でもある。
僕はそれを確かめるべく
その店へと足を運ぶ・・・。
店内には見覚えのあるキャラが多く歩いており、
それらがとても僕の心をワクワクさせた。
「(おおっ・・・! ティ・・・ティファだよ!
やっぱすげぇ可愛いなぁ・・・!
あっちはリリーナ様だよ・・・!
うわぁ・・・キシリア様までいるのか・・・
あ・・・あれは!ケルゲレン子!随分とマニアックなキャラもいるんだなぁ)」
様々なキャラが接客するその光景は、
ある種異様と言えば異様なのだけど、
なまじ自分が知っているだけに楽しくて楽しくて仕方がない。
そして僕に接客してくれた女の子・・・
ガンダムZZに登場したエルピー・プルと言う女の子の姿で
僕の注文を受けてくれた。
年齢こそ違えど体型や顔立ちに幼さが残り、
それがまた妙に可愛い。
僕は噂されているシークレットサービスがあるかどうか試す為に
彼女へ注文の際に一言囁いた。
「あ・・・あの、この注文の他に、もう一つ・・・モウサ・・・お願いします。」
モウサ・・・それは、
ガンダムZZでハマーン・カーンと言う人物の宮殿等が建造されいていた
重要拠点だ。
シークレットサービスにはある種の規則性があり、
例えばこのガンダムZZに登場したキャラに対しては
モウサと言う言葉がシークレットサービスを受ける鍵らしい。
『は・・・はい・・・ う・・・承りました・・・
奥の個室へ・・・ど・・・どうぞ・・・』
・・・!
噂は本当らしい・・・!
頬を赤らめて恥らう女の子・・・プルの姿の彼女は
恥じらいながら奥の個室へと僕を誘導してくれた。
その個室で少し待つと、
彼女は注文した商品をテーブルに置くと同時に
小さく囁いた。
『あ・・・あの・・・あまり・・・上手ではないですが・・・
お許し下さい・・・』
まぁ、さすがにアニメと同様の口調とは違うけど、
体型や顔がもう、プルそのものと思えるほどに可愛らしい。
僕は新たな属性に目覚めそうだ。
『そ・・・それじゃ・・・は・・・始め・・・ますね・・・』
頬を赤らめて恥らう彼女・・・プルは
ソファに腰掛け、開いた僕の両足の間に膝まついて
そっと僕の股間を擦る。
「う・・・」
ズボンの上からでも
彼女の柔らかい手の感触が伝わる。
小さな手が
僕の股間をゆっくりとぎこちない手付きで這い回る。
時折、ズボンの上からも分かる肉棒の膨らみに対して
プルはそっと握ったり、
握ったまま擦ってくれたりもした。
その感触が気持ちよく、
このままズボンの中で出してもいいかも・・・
そんな気にさえさせる。
優しく擦る手と共に、
ズボンの上からそっと肉棒へキスをしてくれた時、
ほんのりと彼女の唇の感触を感じた。
プルの綺麗な髪から良い匂いが僕の鼻を刺激し、
淫らな妄想を掻きたてて行く。
無意識に息を荒くしていた僕は
プルの頭へ手を添えて撫でる。
「プル・・・プル・・・」
キャラクターの名を呼ぶ度に
僕も彼女も胸を大きく鼓動させて、
大きな興奮と倒錯にまみれた時間を共有している。
窮屈になった僕のズボンから
プルはそっと肉棒を取り出し、
今度は直に手で触れて扱きはじめた。
「うぁ・・・イイ・・・それ・・・」
柔らかいプルの手が肉棒全体を包み込み、
プルの吐息が僕の肉棒に当る。
ぎこちない手付きと言えど
この雰囲気、このプルそっくりの女の子の姿、
そしてこの淫らな時間を共有していると言うだけで
手だけでもイキそうになる。
『プルが・・・お口でしたげるね。
お口で・・・ちゅぱちゅぱ・・・プルの舌で舐め舐め・・・
お・・・お兄ちゃんの・・・ゴックン・・・したげる・・・』
プルの姿で言われたその言葉に、
一瞬射精しそうになった。
恥らいつつも上目遣いで僕に囁く言葉は
良い意味で破壊力満点だ。
プルが囁くや否や、
肉棒を温かく包み込む口内の感触と
唇の肉感が僕を天国へと誘おうとして
身体を弓なりにさせる。
これが「とろけそう」と言う感触なのだろうか、
まるで肉棒で感じるところだけ別世界の気持ちよさだ。
肉棒の先端や亀頭に
プルの舌がチロチロと這う度に、
僕の身体はビクビクと小刻みに痙攣して反応する。
「プル・・・すごく・・・いいよ・・・プル・・・プルぅ・・・」
肉棒を包み込むプルの手、
亀頭や亀頭冠に引っ掛かる様に刺激を与える唇の肉感、
絶妙な温もりで吸い付いては締め付けてくる口内、
ぎこちなさが逆に良い、絡み付く舌・・・!
様々な刺激が
強烈に僕へ襲い掛かってくるのだ。
僕はプルの頭を強く抑え、
無意識に腰を動かし始めていた。
まるで自慰をする時に使う
オナホールへ挿入している感覚で・・・
腰の動きは一段と激しくなり、
プルの唇と僕の肉棒とで
唾液が絡み付く淫らな音を響かせた。
「出すよ・・・出すよプルっ・・・!
お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの出すよぉ!
いい・・・!? いい・・・!?
プルの小さなお口の中に・・・中に・・・出すよ・・・!?
プル・・・! プル・・・!」
今にも射精を迎えそうな僕は
プルへ射精する事を囁くと、
プルは肉棒を咥えたまま上目使いで何度も何度も頷いてくれた。
この上目使いは本当に強烈な刺激を僕へ与え、
恥じらいも何も捨て去り
変態的な言葉を何度も何度も僕はプルに無意識に囁いていた。
「うぁ・・・あ・・・! そろそろ・・・!
そろそろお兄ちゃん、
小さなプルのお口の中にどっくんどっくんしちゃうよぉ!?
わ・・・分かるかい・・・!?
どっくんどっくんだよ・・・プル・・・!
全部・・・全部受け止めて、お兄ちゃんのゴックンしてね・・・!
プル・・・! プル・・・! うぁ・・・ぁ・・・っ!
プ・・・プルーーーっ!」
『っぐ!! っ!? ぷぁ・・・ん・・・ぅ・・・う・・・』
勢い良く放った精液はプルの口内を一瞬にして満たし、
まるでHなアニメの描写をしているように
プルの唇の周囲からびしゃぁっ!と精液が微量ながら噴き出した。
僕の方を涙目で見つめながらも
プルは一生懸命に飲み下してくれている。
彼女の喉がコクコクと何度も動く様子から、
僕はかなりの量をプルの口内へ迸らせたのだろう。
全てを飲み下したプルが
僕の肉棒から精液の糸を引かせながら唇を引き抜くと、
可愛らしく噎せ返りながら一言囁いてくれた。
『お・・・お兄ちゃんの・・・ぜーんぶ・・・プルがゴックンしたよぅ・・・』
その一言に眩暈がしそうな程に
僕の胸を高鳴らせてくれた。
そしてまた、
シークレットサービスは本当に存在するのだと、
僕は実感した。
・・・それからと言うもの、
度々僕はこの店へ足を運んでは
快楽と倒錯にまみれた時間を過ごすのだ。
僕だけではない、
シークレットサービスを知る者は皆同様で、
今回もまた・・・
『いらっしゃいませ。 ティファ=アディールです、こちらへどうぞ。』
−終わり−
今回はガンダムZZのエルピー・プルの話。
ガンダムのZZの世界観の中での話ではありませんが、
プルと楽しい一時を過ごしていただければ幸いです。
Gジェネレーションシリーズのお陰で
様々なガンダムシリーズを知る事が出来たのはとても嬉しいです。
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