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[1] ■個室トイレでの秘め事(侍魂・リムルル)■
By R
11-24 18:54
イベントの最中、
侍魂のリムルルのコスプレをした中学生と
彼女と仲の良い年上の二人の男性達が、
個室トイレへとこっそりと向います。

人目につかぬよう、
密かに、密かに・・・。

「はぁー・・・はぁー・・・ほぉら・・・リムルル・・・
 俺達の・・・おしゃぶりして抜いてくれよ・・・
 イベントへの準備で3週間抜いてなくてたまんねぇんだよ・・・」

「イベント会場で、その可愛いリムルルの姿で・・・
 フトモモをミニキュロットから露出させて・・・
 もう、俺、ずっと勃起したままでさぁ・・・
 注目されてたよね、○○ちゃんのコス姿ぁ・・・」

『あ・・・あの・・・お・・・お口でするのは・・・
 は・・・初めてだから・・・その・・・
 上手く出来るかどうか・・・』

女の子は男性達と仲の良い知り合いとは言え、
この様な淫らな行為は初めで、
しかも口ですると言うのは
同人誌でしか知らないシチュエーションでもありました。

・・・無理もありません、
彼女はまだ中学二年生で
性への知識がまだまだ未熟なのです。

しかし、同人誌等で読んだ
過激な描写の影響で、
妄想と興味は人一倍でもありました。

恥じらいの表情を隠せない女の子でしたが、
男性達の性欲が溜まってしまって
これでもかと言うほどの荒い吐息と共に差し出される
大きく勃起した肉棒を目の前に見せ付けられ、
ふと、Hな同人誌を読んだ時の淫らなシチュエーションを思い出しました。

自分がしているコスプレのキャラが
その同人誌の中で淫らな事をされたり
していた事を・・・。

段々と彼女自身も興味と共に
その同人誌から得られた妄想を浮かべ、
彼等の肉棒をそっと
ぎこちない手付きと舌使いで扱き、
そしてフェラチオを始めていきます。

まるで自分が同人誌の中の登場人物であるかの様に・・・

「うぉ・・・すげ・・・ぎこちないとは言え・・・
 リムルルに扱かせてると言う背徳感が・・・すげぇ興奮する・・・!
 こりゃ・・・リムルルファンだったらすぐにイッちまうぜ・・・
 へへ・・・俺もリムルルがすげぇ好きだから
 このシチュエーションは・・・マジで興奮してくる・・・
 はぁー・・・はぁー・・・リムルル・・・リムルルぅ・・・」

「俺もすげぇ好きッスよ・・・!
 おまけにこんな美少女中学生にオナニーの手伝いさせてるのがまた・・・
 リムルルののフトモモがよぉく見えるぜ・・・
 ほら・・・今度はこっちもおしゃぶりしてくれよ、リムルルぅ〜♪」

『んぁ・・・む・・・ぅ・・・はぁー・・・んぐ・・・ぁ・・・』

まだ年端も行かぬ少女に淫らな行為をさせる事に興奮する男性達。

個室トイレの中で、
少女と男性達3人の
淫らな行為は密かに行われていくのでした。

「はぁー・・・はぁ・・・
 リムルルぅ・・・口内射精2連発しちゃうからね・・・
 こぼさず口の中で受け止めるんだぜ・・・?」

『んぁ・・・う・・・
 ふぁ・・・ふぁ・・・い(は・・・はい・・・)』

「へ・・・へへ・・・リムルルにゴックンさせちゃうのかー・・・
 くぅ・・・すげぇ・・・たまんねぇよ・・・俺・・・!」

交互に行われるリムルルのフェラチオの感触に
思わず声が外へ漏れそうになるのを堪えつつも、
リムルルの唇の感触と口内の温もり、
舌の這う感触に、
恍惚の表情を浮かべる男性達。

「うおっ!くっ!出るっ!リム・・・リムぅっ!」

『んぐっ!?ぐぅ・・・うえっ・・・ぷ・・・ぁ・・・』

男性の一人が射精を迎え、
リムルルの頭を
サッカーボールを腹で押さえ込む様に
強く両手で押さえ込みます。

「お・・・おぉ・・・く・・・リム・・・ぅ・・・」

腰を痙攣させながら
ごぷごぷとリムルルの口内へ迸る男性の精液。

女の子は頭を抑えられている為に
口から吐き出す事も出来ません。

「あー・・・やべ・・・俺もイキそう・・・
 な・・・なぁ、口から放したらすぐにコッチを頼むぜ・・・!」

大量の精液を少女の口内へ放出、
ゆっくりと引き抜くと、
少女が噎せ返りそうになりました。

しかし、それをすかさずもう一人の男性が
リムルルの口内を塞ぎます。

「ああーっ!出そう!咥えてリムルルぅっ!」

『むぐっ!?むーっ!?んぇ・・・っ・・!?』

残りの男性が
夢中でリムルルの口内へ肉棒を捻じ込み、
欲望の赴くままに腰を激しく振り出しました。

彼も射精を迎える寸前だったのでしょう、
その激しい腰の動きで
リムルルの唇の端からぴしゃぴしゃと精液が微量ずつ飛び散ります。

「くあぁっ!で・・・出るっ!ご・・・ゴックンしてリムルルぅっ!」

『んうーーーーっ!?』

少女の口内の許容量を越えた為に
ダラダラと精液が溢れ出しますが
そんな事はお構いなしに口内へ迸らせていきます。

先程の男性の様に頭を両手で抱き抱えながら・・・。

「すげぇ・・・出てるよリムルルぅ・・・
 ほ・・・ほら・・・このまま・・・このまま二人分ゴックンしてごらん・・・
 じゃないと・・・放さないよ・・・?
 さぁ・・・ゴックンだよ、ゴックン・・・
 リムルルたんが精液ゴックンしちゃうんだよ・・・」

『んぁ・・・ぐ・・・ぅ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・』

男性二人に連続して口内射精を受けた少女は
ゆっくりとゆっくりと彼等の精液を飲み下し
初めての行為に半ば放心状態になってしまいました。

「はぁー・・・すげぇ興奮した・・・病み付きになりそ・・・」

「俺も・・・次回はこのナデシコのルリちゃんコスでフェラ・・・
 させたいなぁ・・・」

−終わり−


今回は侍魂のリムルルの話です。

リムルルの衣装は
キュロットスカート風になってる衣装が好きですね。

可愛らしく元気いっぱいなリムルルを思い描きつつ&
Hなリムルルの画像等を見てる時に思い浮かんだ物語を
今回は書いてみました。

コスプレ系のシチュは個人的な理由なので、
合わない方がいらっしゃいましたらスミマセン。

また物語のネタの参考になる画像やイラストを見つけた時に、
あれこれ思い描いてHPにアップしてみますね。

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