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[1] ■秘密のオンリーイベント（クレオパトラフォーチュン・クレオ＝パトラ子）■
By R
11-24 18:55
オンリーイベント・・・
それは、
ある特定の作品に限定されたイベントであり、
その作品だけのコスプレ、同人作品等の販売を行うイベント。
そんなオンリーイベントが
市内某所で秘密裏に行われました。
何のオンリーイベントかと言いますと、
それは世にも珍しい
クレオパトラフォーチュン・オンリーイベントなるものが
開かれたのです。
奇妙な事に
そのイベントに参加出来る資格を持つ者は男性のみで、
女性は参加出来ないというものでした。
男性だけの参加で何をしようと言うのでしょうか・・・。
・・・
・・・・・・
・・・男性だけのイベントとは教えられていない、
とある１４歳のコスプレイヤーの女の子。
コスプレ好きな彼女は各同人イベントでコスプレをして楽しむのが趣味で、
そんなイベントに参加している時に
一人の男性に持ち掛けられた、
クレオパトラフォーチュンのオンリーイベントの話。
彼女のお気に入りのコスプレの一つ、
クレオ＝パトラ子のコスプレが出来ると聞いて意気揚々。
後日、参加する事にした彼女は
イベントの企画者の男性に誘われるがままに会場の中へ入り、
パトラ子のコスプレに着替えます。
ステージの上で
イベントに参加してきた来客へ
コスプレイヤー達が順番に披露する為に、
企画者の男性から
個々の更衣室を割り当てていると伝えられて
何も疑いもしなかった彼女は、
この後とんでもない目に遭うとは
この時、思いもしませんでした・・・。
一方、今回のイベントの趣旨を全て知る参加者の男性達は
既に興奮が暴走気味。
集まった参加者はおよそ３５０人。
会場内には異様な熱気と欲望が渦巻いています。
そんな事も露知らずの女の子は、
企画者の呼ぶ声に応えてステージの上に
満面の笑顔で可愛らしく登場。
「パトラ子キターーーァッ！」 「くぉぉ！そっくりだよ！メチャそっくりだよ！」
「フトモモがエロ可愛いよォ！」 「さ・・最高・・・！」
「パトラ子ﾀﾝ・・・！イイ！！」 「はぁ・・・！ はぁ・・・！ はぁ・・・！！！」
異様な声援と共に
強烈な熱気が女の子を圧倒させます。
と、同時に、女の子はようやく異変に気が付きました。
『あ・・・あれ？ だ・・・男性しか・・・いない・・・？』
ギラギラとした異様な視線に
微妙に顔を引きつらせながら、
何か嫌な予感を感じる女の子は
軽く参加者達に笑みを送り
手を振ると、
そそくさと後退りしてステージから身を引こうとします。
その時、イベント企画者の男性が
マイク片手に大きな声で叫びました。
「皆様ァ！大変お待たせしましたァ！
今回のォ！ぶっかけオンリーイベントのターゲットはァ！
あの、クレオパトラフォーチュンのォ！
クレオ＝パトラ子でございまァーーすっ！
コスプレ大好きパトラ子ですが、
今回はお馴染みの衣装でご登場ーーーっ！
さぁ、レアキャラに存分に萌え狂って
滾る思いを彼女にィーーーーーっ！」
『え！？
ちょ・・・ あの・・・
ぶっかけって・・・何を・・・何に・・・？
え？え？』
事態を把握出来ていない女の子は、
会場の男性達と企画者の男性へ交互に何度も何度も振り向いて
焦りの色を露にしました。
しかし、そんな事なぞ気にも止めない企画者の男性は、
彼女を軽く抱きかかえると、
あっと言う間にステージから降りて
会場の中心部へと走り寄りました。
中心部には２本の太く強固な円柱が立てられており、
その円柱に
彼女は膝まつく形で
しっかりと四肢を拘束されてしまいます。
左手首、左足首、
右手首、右足首をそれぞれの円柱に。
『や・・・やだっ！ な・・・何をするんですかっ！ は・・・外してくださいっ！』
拘束具の鎖枷をジャラジャラと鳴らしながら
何とか振りほどこうとする女の子でしたが、
到底人間が外す事は出来ない程の
強固な拘束具故に、
幾ら暴れても、抵抗しても徒労に終わります。
拘束された女の子へ企画者の男性が笑みを浮かべつつ囁きました。
「ハハッ！騙されましたねぇ、お嬢ちゃん！
いや、今はクレオ＝パトラ子ですねぇ〜♪
我々は、レアキャラを白濁に染めたいと言う願望を持つ者達でして、
貴方の様なコスプレイヤーを捕まえては
こう言った趣向の楽しみを開催しているのですよ・・・！
なぁに、ご心配には及びません、痛い事は絶対にしませんよ。
ただ、貴方は我々の性欲を満たすオカズ・・・
さしずめ、全身エロ同人誌と言った所でしょうか。
皆で共有するエロ同人誌、クレオ＝パトラ子と言う訳ですね。
ご覧なさい、既にもう発射寸前の男性達が近寄り始めていますよ？
挿入こそナシとは言え、素股、口内射精、顔射、着衣ぶっかけ等々
たっぷりとその身体を白濁色にまみれさせてあげますよ・・・！」
『ひっ・・・！』
血の気が引いて、肩を小刻みに、唇をふるふると震わせるパトラ子へ、
男性達が一気に走り寄って来ます。
目の前のクレオ＝パトラ子へ滾る思いをぶちまける為に・・・
「で・・・出るゥ！顔に出してあげるよォ！」
「ああっ！パトラ子ﾀﾝのプニプニのほっぺたにぃ！
ぷ・・・ぷに・・・！ ぷにぃ！」
「おおおお！俺も！俺も！パトラ子ﾀﾝっ！ぷにっ！ぷにーっ！」
「ゴックンさせちゃうよ！ゴックン！パトラ子ﾀﾝにゴックンだぁ！」
次々と変態度丸出しレッドゾーンな男性達が、
パトラ子の顔に、衣服に、髪に、そしてプニプニの頬っぺたに
滾る欲望を一気に放出して白濁色に染め上げていきます。
『ぷぁぁっ！？
の・・・飲める訳・・・っぐぅ！？ ぷぁ・・・ぐっ・・・！
け・・・けほっ！ やだ・・・汚な・・・っぷぅ！？んぐ・・・！！
・・・！！ ・・・っ！！』
口が空けば即座に別の男が口を犯し始め、
そのまま口内へと放出していくのです。
誰が置いたか、
口内に溜まった精液がただ床に落ちるだけでは味気ないと言う理由で、
ワイングラスを置かれています。
ちょうどパトラ子が何人分かの精液を
口内からこぼす＆吐き出す時に注げるように・・・。
当然、違う方向へ向いて吐き出そうとすると、
罵声が飛び込んで来ます。
「あ！こらっ！飲めずに吐き出すなら、
そのワイングラスになっ！
濃厚な精液をしっかりワイングラスに注ぐんだよっ！」
「うへへー・・・パトラ子ﾀﾝのちっちゃな唇から垂れる
○人分のせーえきがえろーい・・・☆
ドロドロだねぇ・・・パトラ子ﾀﾝ・・・
糸を引きながら吐き出す、俺達の特濃ざーめん・・・
まだまだいっぱいオカワリあるからねぇ・・・
ゴックン出来ずに吐き出すのなら、
ある程度お口に溜めてからワイングラスに出してよねぇ〜☆
それが僕達のオカズ的シチュエーションになるしぃ〜♪」
『うえぇ・・・ひ・・・ひどい・・・よぉ・・・こんな事・・・
う・・・うう・・・っぷぁっ！？』
「あー・・・グチを言う暇あったら抜いてよぉ・・・
はぁ・・・はぁ・・・パトラ子ﾀﾝのお口の中・・・最高・・・！
俺のとろけそうだぁ・・・☆」
「ほれほれ、身動きできないパトラ子ﾀﾝの背後から、
ちっちゃな胸をふにふにしながら素股しちゃう・・・！
このまま素股で出したら、パトラ子ﾀﾝの目の間のワイングラスへ
ちょうど良い具合に飛び散っちゃうね☆
よーく見ててご覧よぉ・・・
ワイングラスにどぷどぷ射精しちゃうところ・・・って
口を塞がれてたら見れないかｗ
まぁいいや、どぷどぷ出しちゃうよぉ！パトラ子ﾀﾝっ！」
「おおっ！アイツすげぇ出してやがるｗ
見ろよ、パトラ子ﾀﾝもワイングラスもざーめんまみれだぜ！
益々興奮してくるよねぇ・・・！」
男性達はパトラ子へ代わる代わるに濃厚な思いをぶちまけつつも、
そのシチュエーション、そのプレイに酔いしれていきます。
まだまだ多くの男性が順番を待つ中、
企画者が彼等の欲望を更に掻き立てる事をマイク片手に叫びました。
「おおーっと！この勢いで行けば、
パトラ子ﾀﾝは彼等の放った精液に溺れちゃう〜〜〜！
だったら、いっその事、浴槽の中にたっぷり出しちゃおう！
男性の出せる量には限界があるので、
この特製擬似精液ローションの浴槽にパトラ子ﾀﾝを入れちゃうゾ！
さぁ、後は君達が思いの全てを浴槽のパトラ子ﾀﾝへぶちまけちゃえーーーっ！」
男性達の行為で抵抗する気力を無くしたパトラ子は、
擬似精液ローションを溜めた浴槽へそっと入れられ
そのヌルヌルドロドロとした感触に悶えます。
『いやぁ・・・・！ 何コレぇ・・・！ ヌルヌルでドロドロぉ・・・！
きゃぁ・・・！ い・・・糸引いてるよぉ・・・！！
気持ち悪いっ・・・！』
必死にもがいて浴槽から出ようとしますが、
あまりにもヌルヌルと潤滑過ぎて
出るに出れません。
もがけばもがくほどに身体に絡み付くローションが
あまりにも卑猥で、
男性達は遂に興奮度がレッドゾーンを振り切り
暴走エ○ァモードに突入していくのでした。
白濁色に染められていくパトラ子への
恥辱のぶっかけイベントはまだまだ終わりそうにありません。
−終わり−
・・・と、今回はクレオパトラフォーチュンのクレオ＝パトラ子が
これでもかと言うほどに白濁に染まっていく・・・
そんなシチュエーションの物語です。
せーえきドロドロや小道具へのぶっかけネタ、
後は現実では有り得ないせーえき風呂ネタとかは
・・・大好きですｗ
私の行くゲームセンターに入荷されていたこのクレオパトラフォーチュンですが、
このゲームに登場するクレオ＝パトラ子はもう可愛いの一言です。
ゲーム自体は随分昔の作品のようですね。
仕草がとにかくとにかく可愛らしく、
続編のクレオパトラフォーチュンプラスや
同メーカーのプチカラットにも登場しています。
そんな彼女はコスプレが大好きな女の子。
ああ・・・そんな可愛らしいパトラ子（のコスプレイヤー）を
せーえき風呂に入れてしまうシチュエーションにしてしまいましたｗ
はふぅ・・・パトラ子、本当に可愛いですね（*^_^*）ﾉｼ
ゲームセンター等で見かけた際、
もしくは家庭用ソフトを見かけた際には
是非遊んでみてください♪
任天堂DSのきらめきスターロードにも登場するとかｗ
可愛らしいパトラ子の話、
また書いてみたいものですね。
ご感想、お待ちしています。
お気軽にどうぞ♪
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