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[1] ■メカニッククルーの猥談(スーパーロボット大戦・エクセレン)■
By R
11-24 18:56
メカニックルームで機体の多くの整備クルー達が
女性パイロットの噂をしている所、
それを偶然聴いたエクセレン・ブロウニング。

物陰からこっそりとその噂話に耳を立ててみると、
どうやら女性パイロットやクルーの可愛らしさや
美しさ、そして性格等の良し悪しをあれこれと話してる様子。

彼等の話はドンドンとエスカレートし、
遂には誰々をオカズに・・・などどと言う卑猥な会話にまで発展。

中でもゼオラやクスハの人気は高いようで、
お世話になったと言うクルーは多く、
プルやティファの様なロリっ娘がイイと力説するものも居た。

趣味主張は千差万別で、
それぞれの好みが隠す事もなく露になっていた。

自分の名前は出ないのかと、
エクセレンはちょっと不機嫌そうに感じた矢先、
彼等の言葉から出た言葉に
エクセレンは思わず赤面した。

「エクセレンはどうよ、お前等さぁ?」

「エクセレン姉さんか?
 いやぁ〜・・・もうね、何度お世話になったか・・・w
 あのミニスカっぽいコスチュームだけで3度はイケる!」

「ガーター風なのもポイント高いぜ?
 俺、あのミニスカとオーバーニーの間の絶対領域にぶちまける事を
 何度思いながら抜いたか・・・」

「お!中々マニアックだな、お前w
 俺はアレだ、エクセレン姉さんのミニスカをよぅ、
 背後からドロッドロに白く染めてるシチュが好きだぜ?」

「お前等、パーツフェチか!
 エクセレンのフェラとか想像してみたりしないのか?
 絶対すげぇ気持ちイイぞ?」

「お・・・おい!そりゃ当然だろw
 そんな事を想像したらあっと言う間にイッちまうw
 だからイキそうになりつつなってから、
 そのシチュとかを使うんだよ!」

彼等は節操なく卑猥な会話を続け、
エクセレンの話に力説していく声が
エクセレン本人に丸聞こえな事に気付いていない。

その為、
遠慮なしにエクセレンをどの様にオカズとして使ってるかと言う話が
あまりにも卑猥すぎて、
当の本人は彼等の猥談に赤面しつつ
身体が火照り始めていた。

エクセレンは
彼等が自分の事を卑猥な視線で見つめられていると言う事や、
妄想の中とは言え
自分にそんな事をさせているのかと言う事、
そして、それは自分がちゃんと魅力的だと思われている事に
嬉しさも感じていた。

火照る身体は更にエクセレンを高揚させる。

彼等の会話を今、
自分がオカズにしていると言う事を無意識に認識し、
自らの指を秘所へ這わせていてた。

彼等のエクセレンに対する猥談は止む事はなく、
次々と卑猥なシチュエーションを話し出し、
その度にエクセレンは自らが白く染められていく姿を妄想し
自慰に耽っていた。

指では我慢が出来ず、
身体の疼きが男を求める。

エクセレンは周囲に自分以外の女性がいない事を確認すると、
欲望の赴くままに行動を開始した。

『ね・・・ねぇ・・・ちょっと・・・』

「!!」

メカニッククルー達がエクセレンの猥談で盛り上がっているところへ
突如本人が現れたのだから
彼等の驚き様は半端ではなかった。

一気に逃げ出そうとする彼等に
エクセレンはそっと囁いた。

『い・・・今の・・・ほ・・・本当に・・・
 し・・・しても・・・いいわよ・・・
 いえ・・・むしろ・・・ ・・・ 
 ・・・して・・・欲しい・・・』

その言葉に、逃げ出そうとしていた彼等の動きが一瞬にして硬直する。

まるで時間が止まった如く。

『・・・ぜ・・・絶対に・・・秘密だからね・・・?』

彼等はエクセレンの言葉に
無言のまま驚きの表情を浮かべた状態で
何度も何度も激しく頷いた。

エクセレンと彼等は
緊急時にしか使用されない予備補給物資を保管している
格納庫へと向う。

そこは非常灯だけが点灯する
若干暗めの格納庫であったが、
大きな声でも周囲に漏れず、
また、まず今の状況下では人が来る事は皆無である。

エクセレンは彼等に
猥談を全て聞かせてもらったという事を説明し、
実際に彼等のオカズにされてみたいと打ち明けた。

既に秘所からは愛液が溢れ、
胸は高鳴り、
今から彼等に白く汚されるのだろうと想像しただけで
エクセレンはクラクラと眩暈がした。

メカニッククルーと言っても
かなりの数が乗艦しており、
エクセレンと共にこの格納庫へ来ただけでも
軽く30人は居る。

そんな彼等に次々と様々なシチュエーションで
エクセレンはオカズにされていく。

フェラチオ、顔射、ゴックン、
着衣射精、素股、多人数同時フェラチオ&顔射・・・

恥ずかしい格好をしたエクセレンを眺めながら
一心不乱に自慰を行う者もおり、
そんな彼等の囁く卑猥な喘ぎ声が
エクセレンを感じさせる。

彼等もエクセレンも快感に支配され、
行為はエスカレートしていくのだ。

『も・・・もっとぉ・・・もっと顔にかけてぇ・・・
 いつもオカズにしてるみたいに・・・
 顔に・・・顔に命中させてぇ・・・っ・・・!』

「うあっ・・・! それ・・・メチャエロいっス・・・!
 くあっ!出る!顔に・・・顔に命中させますよぉっ・・・!」

「俺も!俺もぉーーーっ!」

エクセレンは卑猥な言葉を恥ずかしげもなく
囁いている事に気付かない。

だが、その卑猥な言葉に反応して
彼等は欲望の赴くままに
彼女へと溜まりに溜まった欲望を勢い良く迸らせる。

『ぷはぁっ・・・! あぁん・・・こんなに飲みきれなぁ・・・い・・・☆』

口内から数人分の精液をトロトロと垂らす
エクセレンの卑猥な光景に、
彼等は更に群がり、
フェラチオをリクエストしていく。

差し出された肉棒を何本も口で、手で、
そして素股で相手をしていく。

「すげ・・・俺のモノとエクセレン姉さんの唇との間で糸引いてるぜ・・・
 濃いのが口に出たから・・・すげぇエロい・・・!」

「こっちもエクセレン姉さんの頬とで糸を引いてるぜぇ・・・
 あっちこっちで糸を引く様はマジでたまんねぇよぉ・・・!」

彼女・・・エクセレンの膝まついてる周囲は
彼等の放った精液で節操無く汚れ、
その白く染まった壁や床は彼等の欲望を更に更に掻きたてて行く。

『あぁん・・・ドロドロぉ・・・
 まるで・・・まるでおトイレにされてるみたぁい・・・』

「くぅ・・・こりゃ枯れるまで出しちゃいますよ!
 エクセレン姉さん、
 もう・・・今日は俺達のオカズ+トイレになってくださいよぉ!」

まだまだ彼等の性欲は治まりそうになく、
時間を忘れてエクセレンは彼等との変態プレイに
何度も絶頂を感じていくのでした。

『か・・・かけてぇ・・・っ!
 飲ませて・・・っ・・・!
 私を・・・エクセレンをオカズにして・・・・っ!』

−終わり−

・・・今回は頂いたメールの中から
スーパーロボット大戦のエクセレンのHな物語を書いてみました。

リクエストは基本的にあまり受け付けていませんが、
(遅筆なので期待に添えない場合もある為)
気になるキャラや
検索して知ったり、教えて頂いて知ったキャラがいたりすると
書いたりするかもしれません。

ところで、このエクセレンと言うキャラクターのコスチュームも
非常に大胆で、
かなりHですねw

乗艦しているクルー達の目のやり場が大変そうw

・・・となれば、
やはりオカズにされたりするのでしょうか。

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