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[1] ■王様の願いと法外な報酬金(ドラゴンクエスト8・ゼシカ)■
By R
11-24 18:57
性欲旺盛且つ変態的な性癖を持つ
とある王国の王様が、
法外な報酬をゼシカへ支払う変わりに頼み込んだ願いとは・・・
・・・王様の居城の地下深くに建造されている
罪人達を捕らえている牢獄。
そこには数々の罪人達が
様々な罪状で捕らえられて刑に服しておりました。
そんな場所へ、
バニーガールのコスチューム姿で王様に連れて来られたゼシカ。
顔を引きつらせながらも
法外な報酬の為に已む無く引き受けたとは言え
相手は罪人達であり、
その上、その引き受けた依頼の内容が内容だけに
ゼシカは今更ながらに後悔をし始めていた。
・・・ゼシカが受けた依頼、
それは、
この変態的な性癖を持つ王様が
大のぶっかけマニアで、
豊満な肉体を持つ美しい女性が
淫らなコスチュームを着たまま
白く染められるとシチュエーションが大好きなので、
是非にもゼシカに
その役を引き受けて欲しいと言う事だったのです。
当然、ゼシカは即答で断ったのですが、
報酬額が50万Gと聞いて気持ちが揺らいでしまったのです。
50万G・・・
その法外な報酬金に
ゼシカは一時の我慢だと自分に言い聞かせ、
王様の要求を呑んだのでした。
王様は念の為にゼシカの身の安全を考え
彼女を堅牢な檻の中へと入れ、
そっと囁きました。
「今から罪人をこの地下室に解き放つので、
ゼシカちゃんは彼等の性欲を
その真っ黒な色のバニーガール姿で
彼等の濃い精液を受け止めておくれよ♪
場合によっては報酬金の上乗せも考えておるからの!」
こうして、王様はゼシカの視線の先にある隠し部屋から
行為の様子を覗き始めます。
程なくして、地下室には別室から放たれた罪人達がゾロゾロと溢れ出してきて、
ゼシカの入った檻の周囲を取り囲み始めます。
「オイオイ!こりゃすげぇ美人じゃねーか!
ヘッ!王様が俺達にお情けをくれるって話だったが
こりゃいい!遠慮なくぶちまけさせてもらうぜ!」
「お嬢ちゃんよぉ!
今から俺達の濃いザーメンを出してやるから
しっかり浴びなァ!
ぶち込まれてからというもの、
ここ半年はご無沙汰だったからな、
1発2発程度じゃおさまんねーからよぉ!」
『う・・・うわぁ・・・
ちょ・・・ちょっと・・・目のやり場が・・・
それにこの人達・・・すごい興奮してる・・・
興奮ってものじゃない・・・ケダモノそのもの・・・
本能の赴くままにしごいてる・・・』
ゼシカは大勢の罪人達が一心不乱に行う自慰の様子に圧倒され、
これから自分が彼等の精液を浴びまくる事に
固唾を呑みました。
そして・・・
「オラァ!出るぞお嬢ちゃんよぉ!浴びな!」
「ヒャハーッ!濃いの出てるぜ!
美人がオカズだと、出る量も違うぜオイ!」
「オイ!こっち向けよ!顔に出させろ!」
「ボサッとしてんじゃねぇ!
こっちはその胸の谷間に出すからお願いしろ!」
欲望を剥き出しにした罪人達が、
ゼシカへ叫びます。
ゼシカよりほんのふた回り半ほどの大きさの檻は、
檻の真ん中にいるゼシカへ
四方八方から余裕で飛び散っていきます。
『ちょ・・・すごい・・・
精液のシャワーじゃないこれ・・・!
や・・・やだ・・・私、何変な事を・・・
でも・・・でも・・・
なんだかクセになりそうなシチュエーションかも・・・』
精液にまみれながら、
ゼシカはちょっと自分がこのシチュエーションに感じている事に赤面してしまいます。
しかし、それもいつのまにか快感へと変わり、
最初は嫌がっていた依頼も
今では受けてよかったとも思い始めていました。
別室で覗く王様は
その淫らな光景に一心不乱に自慰に耽り、
精液にまみれていくゼシカの体に興奮して
一匹のケダモノと化しています。
「オイ!嬢ちゃんよぉ!バニーガールっつったら
ワイングラスだろ!
そら!コイツで俺達のザーメンを有り難く頂きなっ!」
「俺達の絞り立てのザーメンを溜めて、
ゴックンしてくれよ!ゴックン!
王様からもらったこのお情けのフィニッシュは
このワイングラスに溜められていくザーメンを
全部飲み干すんだぜ?」
「ハッ!いわゆるザーメンカクテルだな!」
罪人達は大きな声で笑いながらも
ゼシカへと射精を続けていきます。
牢屋も床も、
そしてゼシカ自身も精液によって
これでもかと言うほどに白く染められており、
その光景は王様にこの上ない悦びを感じさせるのでした。
「いいぞ!ゼシカ殿ォ!
その精液にまみれる豊満な肉体がワシを悦ばせておる!
ムチムチの!プリンプリン!じゃ!
ムチムチ!プリプリ!ふぬーーっ!
ぶるぉぉぉあーーーっ!」
よほど興奮しているのか、
王様も気が気ではない様子。
そしてゼシカもまた
その精液にまみれていく自分に酔っており、
自らもコスチュームの上から自慰を行いつつ
彼等罪人へ向けて淫らなセリフを囁いていくのでした。
『はぁ・・・はぁ・・・
もっと・・・もっとざーめんまみれにしてぇ・・・
ほらぁ・・・
ゼシカの胸に・・・ざーめんの池が出来てるぅ☆
もっとかけて、
ざーめんでゼシカを溺れちゃうほどにしてぇ☆』
「エロイ嬢ちゃんじゃねーか!
ヘッ!望み通りザーメンで
溺れるくらいに出しまくってやる!
オラ!口を開いてな!
ガンガン口に出すからよぉ!
口に池が出来るまでこぼすんじゃねーぞ!
しっかり池が出来たら、
そのワイングラスに出すんだ!
おーっと、ちゃんと俺達に見えるようにだぞ☆」
「あー!俺もう我慢出来ねー!
出すぞお嬢ちゃん!」
「こっちも出してやるぜ!
しっかり池を作れよぉ!」
「池が出来るまでに溺れちまうなよ!?」
次々と浴びせられる精液によって、
大きく開いたゼシカの口内は精液の池が
出来始めています。
溢れる精液が唇の端からドロドロと溢れ、
それが彼女のコスチュームを更に白く汚していくのです。
溜まる度にワイングラスへ精液を垂らし、
そしてまた彼等の精液を浴びていく・・・。
それらを数度行った頃、
隠し部屋にいる王様から罪人達へ命令が下ります。
「よぉーし!フィニッシュじゃ!
ゼシカちゃん、そのワイングラスのザーメン・・・
しっかり飲み干しなされぃ!」
「おー!コイツを全部飲むのか!
こりゃ見物だぜお前等ァ!」
「こりゃすげぇ量だぜ・・・
色も粘度もすげぇ・・・」
「少なく見ても○○人分だなオイ・・・
グラス自体もドロドロで、
雰囲気もバッチリだな・・・!」
王様や罪人達が視線をゼシカとワイングラスへ集中している中、
ゼシカはそっとワイングラスを手に取ります。
『う・・・凄い量と臭い・・・
こ・・・これ・・・一体何人分・・・
いえ、何十人分なのかしら・・・
それにこの色と粘度・・・
うえっぷ・・・凄い臭いで吐き・・・そう・・・』
今にも吐きそうな表情を浮かべるゼシカ。
しかし、これを飲み干さない限りはここから出る事も
報酬金ももらえないのですから、
飲むしかありません。
意を決したゼシカは、
ワイングラスの精液を飲み始めていくのでした。
「うぉ・・・! すげ・・・!
飲んでるぜオイ・・・!」
「やべ・・・俺、また出そう・・・!
お嬢ちゃんの飲んでる所へまた出しちまうぜ!」
「へへ・・・俺も!
俺もその飲んでるゼシカちゃんの体へぶっかけてやる!」
精液を浴びながらも、
ワイングラスの中の精液を
少しずつ飲み干していくゼシカ。
しかし、残り3分の1と言うところで
あまりにもの臭いと粘度、そして味に、
思わず一気に吐き出してしまいました。
慌てて手で口を塞ぎますが、
それも役には立たず、
手の間から精液が噴き出してしまいます。
『げほっ!ごほ!ごほっ!うえぇぇっ!』
大量の精液がゼシカの口内から吐き出され、
ビチャビチャと床へとぶちまけられます。
その様子を見た王様が、
ゼシカへ叫びます。
「残念じゃのぅ!全部飲み干せると思ったんじゃが!
まぁ、途中まで飲んでくれたので、
報酬は15万Gじゃな!」
当初の予定であった50万Gこそ受け取れないものの、
それでも15万Gと言う大金を貰う事になるゼシカ。
激しく噎せ返るゼシカでしたが、
充分すぎるほどの報酬額にそっと笑みを浮かべるのでした。
『(50万Gは逃しちゃったけど・・・
ま、15万Gもあれば当分は困らないわね・・・
それにしても・・・○○人分なんて普通、飲める訳ないでしょw
だけど・・・こんなにドロドロにされちゃうのは・・・クセになりそ・・・)』
−終わり−
今回はドラゴンクエスト8よりゼシカのお話。
ネットでゲームの攻略サイトを参考にしている際に、
ふと拝見したゼシカの画像を見て
思い浮かんだシチュエーションを、
そのまま一気に文章にして書き上げてみました。
ガンダムXの物語を書いたすぐ後にゼシカの画像を拝見したので、
一気に今回は2本書き上げましたw
キーボードを打つのがどちらかと言うと遅いので、
中々に大変でした(つД`)
何はともあれ、
精液まみれ&大量精飲のゼシカちゃんをご堪能くださいw
文章しかないので、
物語のキャラクターの画像は各々で調達して
思いを巡らせつつ楽しんでくださいね(´▽`)ノシ
pc
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