新規スレ
返信する

[1] ■さくらの真心口淫奉仕(サクラ大戦・真宮司さくら)■
By R
11-24 19:00
○月×日。

私のお仕えする○○さんの作業部屋には
いつも数人のアシスタントが
○○さんの作業のお手伝いをしています。

様々な作品を時間を掛けて丹念に作りあげるので、
それはとてもとても繊細な作業です。

休憩を取る時間も中々ありませんし、
何より一人になって気分転換を図る事が
あまりできません。

だから
どうしても淫らな欲望が溜まってしまう為、
それを時折解消させて頂くのが
私に与えられた仕事の一つです。

ある日、私は○○さんの作業が一段落して
久々に気分転換出来る時間を取れたと聞いて、
いつもより濃厚なご奉仕をしてあげようと
大好きなゲームの一つ、
サクラ大戦と言うRPGのコスプレをしてみました。

衣装、髪型等、
容姿をゲームのキャラと同一レベルに似せる事が出来て、
我ながら上手く出来たと感心しつつ
私は○○さんの部屋へと向かいます。

入室した時、
私のコスプレ姿に驚きの表情を見せた○○さんでしたが、
その時に○○さんもこのゲームのキャラがお気に入りだと
教えて頂き、
その言葉に私は思わず赤面してしまいました。

『きょ・・・今日は・・・
 さくらがお口でご奉仕させて頂きます・・・
 お好きな時に、お好きなだけ・・・
 さくらのお口の中で出して下さい。
 さくらのお口は・・・○○さん専用のオナホールです・・・』

とても恥ずかしいセリフでしたが、
私が淫らな同人誌を読んだ際に覚えた言葉を
○○さんに囁いてみたところ、
とてもそのセリフを○○さんはお気に召されたらしく、
肉棒を逞しく隆起させたのです。

その逞しい肉棒を、
私は丹念に時間を掛けて
舌を這い回し、唇を吸い付かせ、
肉棒全体を私の唾液でトロトロになるまで
ご奉仕していきます、

唾液が舌と唇、
そして肉棒と擦れあって
淫らな音を奏で、
その音を更に良くする為に
手にローションを馴染ませて、
○○さんの肉棒を再び舌、唇、手を丹念に這わせては
扱いてご奉仕していくのです。

唾液と共にローションも絶妙に絡み合い、
想像以上の滑らかさと感触が○○さんに伝わっていくのです。

適度に口内に肉棒を根元まで咥え、
口内全体で吸い付き、そして締めて差し上げます。

これだけのローションが口内でも充満しているのですから、
今や私のお口は、
○○さんの為だけのオナホールです。

リズミカルに動かす手と
口内で蠢く舌の感触、
そして口内の温もりと
ローションと絡み合う唾液の滑らかさが
○○さんを喜ばせていくのでした。

私は、○○さんが射精を迎えそうになりつつあるのを確認して、
そっと視線を○○さんへ向けてながら
こう囁くのです。

『どうぞ、オナホール・さくらの中へ、
 お好きなだけ出してください。
 さくらの口内を精液で溺れさせてください。』

・・・と。

−終わり−

サクラ大戦の真宮司さくら(のコスプレ)の話を
今回は書いてみました。

今回は勢いに任せて三本の物語を書きましたので、
お好きなシチュエーションでお楽しみくださいね。

個性的なキャラクター達が織り成すゲームですが、
皆さんはどのキャラがお好みでしょうか。
pc
[編集]
[←前][次→]

戻る


BLコンテスト・グランプリ作品
「見えない臓器の名前は」