新規スレ
返信する
[1] ■賭けに負けて(クレオパトラフォーチュン・クレオ=パトラ子)■
By R
11-24 19:03
今回の同人誌は完売するかしないかで、
ちょっとした賭けをした僕達とコスプレイヤーの裕子(ひろこ)ちゃん。
僕達が勝てば、
裕子ちゃんはコレクションの中のコスプレ衣装で
僕達を含むサークルメンバー20人のオナニーのオカズになり、
裕子ちゃんが勝てば
僕達から特注のコスプレ衣装をプレゼントされると言うものだ。
結果、
賭けは僕達の勝ちで同人誌は完売し、
約束通り裕子ちゃんは
僕達のオナニーのオカズになる事に。
『ううー・・・やっぱり絶対にしないと・・・ダメ?』
「当然!」
僕達は興奮する気持ちを抑えつつ
リクエストしたのは、
クレオパトラフォーチュンのクレオ=パトラ子の衣装。
どうやら彼女のお気に入りのコスプレ衣装の一つの様で、
僕達のオナニーによって精液で汚されるのがとても不満らしい。
『お・・・お気に入りなのにぃ・・・』
だけど、賭けは賭け。
渋々了解する彼女の不満気な表情はちょっと可愛らしかったので、
僕達は嗜虐心をくすぐられた。
・・・僕達の心臓の鼓動はドンドンと高まる。
何せあのクレオパトラフォーチュンの
クレオ=パトラ子のコスプレは本当に萌える。
ゲーム中に様々アクションを見せる
クレオ=パトラ子の姿と声は最高で、
僕達を虜にしてやまない。
これは【萌える】と言う表現に近い感情だろう。
このクレオ=パトラ子のコスプレをしてもらうと言う事は、
すなわち僕達の溜まりに溜まった欲望の色で
クレオ=パトラ子を白く汚すと言う事なのだ。
コスプレイヤーを汚すのではない、
クレオ=パトラ子を汚すのだ。
深夜の誰もいない某中学校の体育倉庫の鍵を
僕達はコッソリと開錠し、
そこで僕達のオナニーのオカズになってもらう事にした。
コスプレイヤーの裕子ちゃんは
僕達の前でクレオ=パトラ子のコスプレ衣装へ着替えさせられ、
その様子だけで興奮のあまり射精しそうになってしまう。
完成度と細部にまで拘った再現度の高いコスプレ姿は
まさにクレオ=パトラ子本人と見間違える程。
当然、口調もクレオ=パトラ子と同じ様に喋ってもらわないとダメだ。
『クレオ=パトラ子ですぅ〜・・・
今日は皆さんのオカズにされちゃうのですぅ〜・・・』
キタ!これだ!これだよ!
口調もバッチリで、しかも上目使いときたもんだ!
後は僕達が彼女を裕子ではなく、パトラ子と呼ぶ様にすれば完璧だ・・・!
理性が飛びそうになる僕達は、
息を荒くしながら
彼女を体育倉庫の中心に敷いた体育マットの上に座らせた。
周囲には体育道具が置かれている為に、
この中に20人+パトラ子ともなればもう
かなり窮屈だ。
それ故、
肉棒を晒し出そうものなら
パトラ子の周囲にズラリと密着しそうな程の距離なのだ。
「それじゃ・・・始めるよ、パトラ子ちゃん・・・」
各々用意したオナホールとローションを使い、
僕達は彼女の姿を眺めつつ妄想に耽る。
体育倉庫の中はローションとオナホールで擦れ合う肉棒との
淫らな音が響き渡り、
その音に混じってパトラ子の名を呼ぶ声が呻き声の様に折り重なった。
オカズにされるだけでは味気はないので、
胸やフトモモ、頬や髪等は愛撫しても良い事になり、
僕達は自分のいる場所から手の届く範囲の部位へ手を伸ばしては
その感触に浸る。
「パトラ子タンの胸・・・ぺったんこー・・・
ほんのり膨らむ、
発展途上の胸だぁ・・・」
『へ・・・変態さんに触られてますぅ〜・・・』
「すべすべの肌で・・・それにイイ匂い・・・」
「ふとももぉ・・・美味しそうなふとももぉ・・・はぁー・・・はぁー・・・」
『体中を・・・変態さんに撫でられ・・・て・・・
は・・・恥ずかしいですぅ〜・・・』
当然、手の届かない者達もいるので、
それは射精を迎えた後にでも順番にこなしていくしかない。
オナホールで扱く音が段々と激しくなり、
同様に僕達の声も荒くなる。
「はぅっ!出る!イクよパトラ子タンっ!」
「お・・・俺も・・・! イクぅっ!」
「くはっ!出る!出るぅ!」
『・・・っ!! ぷぁっ・・・! やぁ・・・っ!』
最前列にいたメンバー達が次々と射精を迎え、
溜まりに溜まった欲望を容赦なくパトラ子へとぶちまけて、
彼女の衣装は精液でドロドロと汚された。
濃厚な精液は彼女の頬などに付着したまま糸を垂らしており、
また、顎や唇の周囲も同様にドロリと糸を引いたままになっている。
彼女の小刻みに震わせる体に合わせて、
その精液がプルプルとゼラチンの様に震えている様子は
僕達を最高に興奮させる。
「ほら、パトラ子ちゃん、今、どんな風にされたのかなぁ?
僕達に説明してよ〜?
まだ順番待ちの人にも聞こえる様にネ!」
ちょっと意地悪そうに囁くと、
彼女は目を閉じてフルフルと体を震わせつつ
可愛らしく羞恥に耐える表情で
『へ・・・変態さん達のひとりえっちのオカズにされて・・・
パトラ子は・・・ドロドロですぅ・・・』
羞恥に耐えつつ漏らす声がまたツボ過ぎて、
もう少し責めたくなる気持ちを抱き、
「ほら、まだ順番待ちもいるし、
まだまだ出し足りない人もいるでしょ?
しっかり皆に言わないと!」
と、少し強めの口調で囁いた後
彼女の耳元で淫らなセリフを教え、
それを囁くように命令してみた。
『はぅぅ・・・パトラ子は変態さんな皆さんのひとりえっちのオカズですぅ・・・
どぷどぷたくさん・・・
パトラ子に・・・熱いせーえきを浴びせてください・・・
せーえき浴びせられちゃう・・・えっちなおトイレですぅ・・・』
体をフルフルと震わせて
羞恥に耐える表情を浮かべつつ囁く淫らなセリフと
彼女の表情が
今しがた射精を迎えたばかりの者達を
興奮させ、即座に勃起させたのだ。
どうやら今日は、
彼女は徹底的に僕達のオナニーのオカズとして
精液を浴びせられまくるようだ。
夜はまだ始まったばかり。
可愛らしい
【せーえき浴びせられちゃう、えっちなおトイレ】でたっぷり抜くとしようか。
−終わり−
・・・と言う訳で今回はクレオパトラフォーチュンの
クレオ=パトラ子です。
本当にこのキャラは可愛らしいですね(*^_^*)
同じ会社の作品なのですから、
コスプレ好きと言う設定を活かして
パトラ子がパティやウェンディのコスプレをしている姿とか見てみたいものですw
pc
[編集]
[←前][次→]
戻る