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[1] ■野外で強制的に・・・(ケロロ軍曹・西沢桃華)■
By R
11-24 19:07
ある恥ずかしい写真を盗撮され、
それをネタに呼び出された西沢桃華。

彼女はその盗撮写真を返して貰う為
呼び出して来た男の要求を飲むしかなく、
誰か人が来るかもしれないというのに
男は野外での性交を無理矢理要求して来たのだった。

しかし、桃華に拒否権はなく、
彼の成すがままに辱めを受ける事に・・・。

体中を愛撫され、
その行為はどんどんエスカレートしていく。

まだ誰にも触れさせた事もない秘所すら
彼によって執拗に舐め回されてしまう。

彼は桃華の秘所を指で淫らに掻き回し、
時間を掛けてねぶるのだ。

己の欲望を受け入れさせる為に
執拗に、執拗に・・・。

それだけではない。

桃華の秘所から溢れる愛液を
己の肉棒へ馴染ませた上に
彼女へ丹念に口淫させては、
その表情に悦びを感じていた。

男の口から
うわ言の様に吐き出される
桃華の名前。

桃華は早くこの悪夢から開放され、
写真の返却をしてもらえる事を願っていた。

更に男の行為はエスカレートし、
遂に男の欲望が桃華の秘所の中へと侵入して行く。

抵抗する桃華だが、
写真を盾に迫る男にはやはり抗えない。

悔しさと悲しさから涙を流して耐える桃華の中へ、
男は容赦なく侵入したのだった。

「ああ・・・凄い・・・
 桃華ちゃんの中・・・あったかいねぇ・・・
 それにほら・・・僕のモノにこんなに吸い付いてくる・・・
 ふふ・・・動かす度にいやらしい音を奏でながら
 根元まで咥え込んで来てる・・・
 ああ・・・すごい・・・気持ちいいよ桃華ちゃん・・・」

『お・・・お願いです・・・
 は・・・早く・・・終わらせてください・・・
 か・・・必ず・・・
 約束どおり・・・写真は返して・・・』

男の淫らな行為に必死に耐える桃華は
か細い声で彼へ哀願していく。

息を荒くし、
桃華の味を堪能する男は一心不乱に腰を桃華へ叩き付ける。

壁に背を預ける様にし、
M字で抱き抱えられる形で嬲られる桃華。

「はぁ・・・はぁ・・・すげぇー・・・イイ・・・
 腰を動かすのが止まんないよ・・・
 桃華ちゃんの中、マジで最高だよ・・・!
 はぁー・・・はぁー・・・
 ヤベ・・・そろそろ・・・イキそう・・・!」

『あ・・・あの・・・っ!
 ちゃ・・・ちゃんと外に出しください・・・!
 中は・・・中だけは絶対に許してくださいっ・・・!』

男が絶頂へ達しようとする時、
必死に外への射精を懇願する桃華に
男は小さく頷く素振りを見せ、
少し安心する桃華だが・・・

「へへっ・・・こんな可愛い女の子とヤッてて、
 外に出すなんて冗談じゃないさ!
 それにもう・・・桃華ちゃんのココの具合が良過ぎて
 腰の動きが止まんないぜ!」

『い・・・いやっ!
 お願いですっ! 中は・・・! 中は絶対ダメぇーーーっ!』

「も・・・もう遅いぜ・・・!
 今・・・出してやるよ桃華ちゃん・・・っ!
 受けてもらうよっ!
 俺の・・・とっても濃いモノを一番奥深くでねっ・・・!」

『いやぁーーーーっ!!』

「抵抗してるその表情・・・燃えるよ・・・!
 ああ・・・こんな可愛い子に中出ししちゃうんだから最高だ・・・!
 はぁー・・・はぁー・・・
 こ・・・込み上げてきた・・・っ! 
 出すよ桃華ちゃん・・・!
 桃華ちゃんの中で・・・中で・・・イクよぉっ!
 くぅ・・・あ・・・で・・・出るッ!!」

『―――――――――――――――――――――っあ!?』

必死に抵抗をして外への射精を懇願する桃華の行動も空しく、
男は一段と腰の動きを激しくさせて
桃華の一番奥深くへ貫いた瞬間、
男の肉棒から迸る白濁した欲望が一気に放出された。

膣内に広がる熱き欲望の滾りの感触に、
桃華の瞳は丸みを帯びて大きく見開く。

途端、桃華は激しい絶望感と虚無感に襲われ、
あまりにもの出来事に放心状態となる。

「ふぅ〜・・・さ・・・最高・・・
 マジで中で出しちゃった・・・
 桃華ちゃんの具合・・・すげぇ良くて・・・
 余韻に浸っちゃうよぉ・・・
 ほらぁ・・・余韻に浸る様に
 まだゆっくり腰動かしちゃうよぉ・・・
 ん・・・?
 あれ・・・ショックだったかな・・・?
 抵抗しなくなっちゃった。
 まぁ、いいや、このままもう2〜3発は中で出させてもらうからね。
 心配しなくても写真は返してあげるからさ。」

-終わり-

・・・と、今回はケロロ軍曹から
西沢桃華お嬢様が大変な目に遭っちゃうお話。

実際にこんな目に遭う前に、
桃華お嬢様のもう一つの人格(凶暴な人格)が現れて
男をボコボコにしちゃうのでしょうねw

pc
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