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[1] ■秋○原地獄変(カプコン・ファイティングジャム・イングリッド)■
By R
11-24 19:09
暇潰しに乱入した格闘大会で相手を勝手に倒しては
どこかへ行ってしまったイングリッド。
『なんじゃ、歯応えないのぅ・・・見掛け倒しじゃな。
さて、暇潰しにもならないからワシはもう行くぞ。』
お陰で格闘大会の進行は大混乱に陥ったのですが
イングリッドはそんな事は全く気に止めずに
会場を後にするのでした。
そんな彼女が次に暇潰しに向かった先は
某有名電気街。
『ほう、これが噂に聞く秋○原。
電気街と聞いておったが・・・
なんだか妙にムサ苦しいと言うか・・・
濃い人達ばかりと言うか・・・』
少々彼女の理解の範疇を超えた看板や商品が立ち並び、
そして道行く人々の会話に困惑するイングリッド。
「ね・・・ねぇ・・・それ、コスプレなのかなぁ・・・?
しゃ・・・写真・・・いいですかぁ?」
『な・・・!? なんじゃおぬしっ!? 突然・・・!?
こ・・・これはコスプレじゃないぞ!?
わ・・・ワシのお気に入りの服装の一つじゃ!』
「あ、僕からも一枚いいですかぁ〜?
コスプレじゃなくてもいいんで、撮影させてくださいっ!
そういう服装、僕好きだなぁ〜!」
『な・・・!? な・・・!?
なんじゃお前達、揃いも揃ってゾロゾロと・・・!?
ええ・・・い・・・鬱陶しい奴等じゃ!
一体何人いるんじゃこやつ等はっ!?』
突然、どこからともなくゾロゾロと集まって来た男性達に
どう対処していいか焦るイングリッド。
普段冷静である彼女でも、
さすがにこの異様なオーラを放つ彼らの雰囲気に困惑してしまいました。
『じゃ・・・・邪魔じゃおぬし等っ!!
いい加減にせんと、ワシは怒るぞっ!!
この痴れ者共がっ!!』
どこまでも近付いては鼻息を荒くしていく彼等に怒りを露にした彼女は
彼等へ強く怒鳴りつけました・・・が、
彼等にはそれは通用しませんでした。
それどころか彼等のイングリッドへ抱く興味と欲望が増大し、
収拾が付かなくなり始めます。
イングリッドは自体の収拾をどうにか解決して
この場から去る為に
2〜3人ほど殴り倒してやろうと拳を握り締めた時、
『ふがっ!?』
背後から後頭部へ何か鈍器で殴られた感触が伝わり、
そのまま気を失ってしまいました。
普段の彼女であれば
この様な事は絶対に有り得ませんでしたが、
今回の様な予想外の事態に
周囲へ注意を払うのを忘れていたのです。
「美少女の割には変な喋り方する子だなぁ・・・
まぁ、いいや、ちょいと俺達へ怒鳴った礼でもしなきゃね。」
・・・イングリッドが気を取り戻した時、
彼女は自らの体を拘束されてる事に驚きます。
『な・・・なんじゃこれは・・・!
誰が・・・こんな事を・・・っ!!
・・・さては先ほどの電気街にいた濃い男達の仕業かっ!
あやつ等、ワシを怒らせたいようじゃの・・・
・・・って、コレ、ワシ一人じゃ外すのは無理じゃな・・・』
両手首を頭の上でガッチリと拘束具で固められ、
その道具から天井へ伸びる強固な鎖が
イングリッドの悶える動きに合わせてジャラジャラと音を立てます。
跪く形で薄暗い部屋の中央で拘束されている彼女は
脚でなんとか出来ないかと両脚に力を込めると、
今度はその両脚すら大きく開いた状態で拘束されてる事に気が付きました。
前屈みで跪く形・・・
それは、四つん這いになった者の上半身を宙に吊る様な形であり、
四つん這いと違うのは両手を頭の上で拘束されてると言う、
半宙吊り状態と言う事でした。
加えて両脚を閉じれない様に
開いたままにされ、
その両脚にも拘束具と鎖を装着されていたのです。
『っく・・・!
これじゃ何もできぬではないか・・・!』
必死に体を揺らし脱出を試みますが、
その行為は徒労に終わってしまいます。
「ダメダヨ☆ 逃げ様としちゃ。」
「いやぁ・・・大人しくさっき撮影させてくれれば良かったのに、
僕達に罵声を浴びせるのはおろか
拳で暴力振るおうとしたのは許せないなぁ〜・・・?」
『ふ・・・ふざけるなっ!!
早ぅこの拘束具を外さんかっ!!』
溜め息をついてこの様な状況に陥った事に
腹を立てている彼女の前に、
先程の濃い男達がゾロゾロと姿を現しました。
のらりくらりと話し掛ける彼等の口調と態度に、
イングリッドの怒りは収まりません。
「怒った表情もかわいいねぇ〜・・・
僕、そう言うの萌えちゃうんだよねぇ。
ねぇ、その可愛い顔で、プンプンッ!ってふくれっ面してよぉ〜☆」
「いやいや、ここはアレですよ、猫耳でにゃふーんですよ!」
「えー・・・僕ならご主人様っ♪ って呼ばせるけどなー
あ、でもにゃふーんでご主人様はアリかもしれん・・・!」
「メガネはどうよ、君達?」
「メガネ? 萌え要素の前に僕はぶっ掛けたいですね、メガネに。」
「ら・・・らん○せる・・・」
「〜〜〜〜〜〜っ・・・会話だけで抜けそうになってくるぞチクショウ!」
「話し出したらキリがないよ、諸君、さっさと始めましょうよ!
正直、もう辛抱たまりませんよ、僕も周りの人達も。」
「はげどー(*´д`*) ※激しく同意の意 」
「そ・・・そうだな、彼女を【使って】、
ハァハァするエロスタイムをエンジョイしますか!」
彼等はイングリッドの前で
彼女の理解を超えた専門用語で談義し、
しばらくした後、
彼女の方へと強烈な視線を向けます。
ジリジリとにじり寄る彼等を拒む事は、
ガッチリと拘束されたイングリッドには不可能であり、
そのにじり寄る彼等の卑猥な視線と手付きは
まさに変態と言う表現そのものでした・・・。
『お・・・おぬし等・・・や・・・やめ・・・
ワ・・・ワシ一人に・・・そんな大勢で・・・
お・・・お願いじゃ、
非礼なら詫びるから・・・
ひ・・・ぁ・・・』
ガチガチと口元を震わせ恐怖を感じる彼女は
あっと言う間に彼等の肉壁に埋もれてしまいました。
筋金入りの変態である彼等の欲望を順番に満たす為、
彼女へ対する
超変態的恥辱行為が幕を上げたのです。
『うぁぁぁーーーーっ!? あぁ・・・っ!? あ・・・!!
も・・・もう許し・・・てぇ・・・っ!!』
「あー・・・まぁたイッちゃったのかなー?
でもまだやめないよー☆
気が狂いそうでしょ、ココまで何度も執拗に責められると♪」
拘束されて両脚を閉じれない事をいい事に、
男の一人がイングリッドの秘所と尻の二穴をバイブと数珠の様な玩具で
何度も出し入れしては、
彼女を何度も絶頂へと導きます。
同時に彼女の乳首や耳たぶを別の男達が筆で責め立て、
悶える彼女のヘソも同様に筆で攻め立てます。
それだけではありません、
パンスト越しからも筆でなぞり、
まるで何かの触手の如く這い回るのです。
体中をモゾモゾと蠢く筆の感触に
イングリッドのよがり声を上げようにも、
彼女の口内を別の男が犯している為に
途中から声がくぐもったものと変貌していきます。
「うぉ・・・すげぇ・・・気持ちいいぜぇ・・・
くぅ〜〜・・・たまんねぇ・・・このちっちぇ唇の感触・・・!
頬の内側にも擦り付けてやるぞぉ・・・
ほれ・・・ほーれ・・・!
分かるだろう? 肉棒が頬の裏側に当たる度に
頬が肉棒の形に膨らんでるのがよぉ・・・!」
「その肉棒の形になったところへ、俺の肉棒を表から擦り付けてやるぜ」
「はぁー・・・はぁー・・・
こっちからもそのプニプニした頬へ擦り付けてあげるよぉー☆」
彼等は射精を迎える度に
すぐに次の者と代わり、
彼女の口内を何度も何度も犯していきます。
集まった人数は非常に多く、
彼女が口内から彼等の吐き出した大量の濃い精液を
中々吐き出す事は出来ません。
『うえぇっぐ!? んぐっ・・・!! ・・・!! !!』
お陰で息を吸おうとした時に
何度も精液を飲み込んでは噎せ返ります。
「何かトイレで用を足してる感じだな☆」
「こんな可愛い女の子がトイレだったら、
枯れ果てるまで何発でも用を足しちゃうぜ!」
「まるでオナホール感覚だよコレ!」
イングリッドの見せるその光景は、
当然、彼等にとって興奮する要素でしかありませんでした。
「(やめ・・・そ・・・それ以上したら・・・で・・・出ちゃう・・・っ!
お願いじゃ、それ以上・・・玩具を出し入れしないでおくれっ・・・!
うぁ・・・ぁ・・・も・・・
おね・・・がい・・・じゃ・・・っ! やめ・・・
ひぐっ!!)」
ぷしゃぁっー・・・しょろろ・・・
何度も無理矢理絶頂へ導かせられ、
遂にイングリッドは大勢の変態達の前で盛大に潮を吹いてしまいます。
それはまるで
男性が射精する時の如く
腰を激しく悶えさせ、
イングリッドは気が狂うかと思える快感が
体を駆け巡り、
周囲の床へ潮を吹いたのでした。
その潮を吹く瞬間に合わせる様に
男達はイングリッドへ射精し、
彼女の体中を真っ白に染め上げました。
顔、髪、口、腰、尻、太腿、衣服、パンスト等々・・・
大量の精液が彼女の体へ降り注ぎ、
ビチャビチャと飛び散っては白く汚すのです。
薄紫色の衣服は白く染まり、
濃い目のパンストは精液の白濁色が
淫らに栄えて、
床へ滴り落ちていきます。
イングリッドの体はおろか
彼女の周辺の床や
拘束している黒い鎖もまた、
彼等の精液が大量に飛び散って付着しているのです。
『あぁ・・・あ・・・あ・・・ ぁ・・・』
目を白黒させながら体をガクガクと震わせる
イングリッドの焦点は合わず、
半開きの唇がブルブルと震えます。
その唇から、
何人分もの精液がドロドロと糸を引きながら
溢れ出し、
卑猥さに拍車を掛けます。
「あー・・・イングリッドちゃん、射精しちゃったって感じだねぇ?
どうだい? 天国に昇る気持ちで潮を吹いちゃった気分は・・・?」
潮を吹く、
それは男性で言う【射精】と言う現象に近く、
イングリッドの潮吹きはまさに射精をしたと言う行為とも言えました。
潮を吹く前に何度も絶頂を味わった後の
潮吹きですから
その快感はもはや言葉では言い表せない程のものであり、
気が狂う程の刺激だったのでした。
イングリッドはうわ言の用にボソボソと言葉にならない言葉を発し、
未だ視点が定まりません。
「へへ・・・こりゃ相当効いたみたいだなw
そんじゃ、本番とイキますか!
これからが本番だぜ、イングリッドちゃん!
この超強力な特製媚薬を塗布した俺の肉棒で、
バッチリ目を覚まさせて何度も天国へイカせてやるよっ!」
「オイオイ、せっかくだから尻にも俺の肉棒も入れさせてくれよ。
勿論、その媚薬を塗布してナ☆」
「さっきまでの玩具と違うぜ、イングリッドちゃん、
一突きでまたイッちまうぜぇーっ!」
一人が仰向けになって彼女の体の下へ潜り込み、
そして別の男が彼女の尻へ肉棒を宛がいます。
愛液ではしたなく潤う秘所と尻へ、
彼等は同時に一気に挿入し、貫きました。
『―――――――――――――――――――っぁ!!! !!!! !!!』
同時に、そして一気に貫かれて
目を丸く、大きくしてイングリッドは言葉にならないほどの声を漏らし、
挿入された瞬間に絶頂を迎えたのです。
そして即座に彼女の口内を
別の男が犯し始め、
精液にまみれた彼女の体へ他の男達も群がりだしました。
イングリッドは彼等のなすがままに
性欲を満たす為に【使われ】、
変態的行為を繰り返し行われていくのです。
しばらくして媚薬の効果が現れた頃、
拘束具を外され
首輪だけ装着されたイングリッドは
自ら彼等の肉棒を恍惚感を醸し出した表情で咥え、
彼等の精液を求めていたのでした。
『も・・・もっとぉ・・・もっとワシにざーめんをかけるのじゃ・・・
もっと・・・ざーめんかけてください・・・
ワシをせーえきべんじょとやらに使ってよいぞ・・・
だからもっと・・・もっと・・・お好きなようにトイレをお使いください・・・
もっと・・・もっと汚して・・・ほしい・・・』
媚薬のせいか、
普段の口調と、それとは別の口調が混ざりながらも
恥ずかしく淫らなセリフを次々と漏らす彼女へ
男達は群がり、
彼女の体を蹂躙していくのです。
「そら・・・飲むんだよっ!」
「こっちも出すぞぉっ!飲めっ!
「おい、もうイングリッドちゃんは口に何発出されてるんだ?」
「さぁ、最初の頃から数えて・・・
40から先は数えてねーやw」
「ははっ、その様子じゃ、
あそこも尻も随分ぶちまけられたんだろうよ!」
「ま、そこのワイングラスに並々と注がれた量で想像してくれよ」
「じゃ、解放の条件はコイツを全部飲み干せたらって事で、な☆」
彼等の行為は未だ止む気配はなく、
媚薬によって支配されたイングリッドは
ひたすら彼等の欲望を求めては貪り、
彼等が命ずるままにイングリッドは恥ずかしい行為も
彼等の前で披露するのです。
『あぁ・・・あ・・・でちゃう・・・』
大勢の男達がイングリッドを凝視する視線の中でM字に両脚を開き、
四つん這いとは逆の
ブリッジに近い体位で、
恥らう表情と共に放尿さえ行うのでした。
キラキラと輝く黄金色に、
男達は歓喜の表情を見せたのでした。
彼等の欲望が尽きる気配はなく、
イングリッドへの超変態的恥辱行為は
まだ続いていくのです。
-終わり-
・・・いかがでしたでしょうか、
今回はリクエストで来たイングリッドの話。
文章がちょっと長めになったので
携帯で読むのはちょっと大変かもしれませんが、
許してくださいね。
カプジャムのイングリッドは私も大好きですが、
思っていた以上にイングリッドの資料や画像がないのが残念ですね。
とっても可愛いキャラだと思うのですが・・・。
pc
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