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[1] ■権力者達の愛玩具(Vガンダム・シャクティ=カリン)■
By R
11-24 19:11
人の精神を幼児退行させる狂気の兵器「エンジェル・ハイロゥ」の運用の為に
各地から集められた異能者達。
その中のリストには
単身敵地へ乗り込んだシャクティ=カリンの名も記載されていた。
エンジェル・ハイロゥ完成までには今暫くの時間が必要であり、
それまでの間
ザンスカールの上層部の者達は異能者の中でも
特に強い精神感応を示す者をふるいにかける作業を行っていた。
異能者であるシャクティは
その精神感応能力の高さから
エンジェル・ハイロゥ起動の重要な鍵として抜擢されたのだが、
その幼さ故から上層部の者達の慰み者として
事ある度に弄ばれて行く。
その背景にはザンスカール帝国の女王マリアの存在を良しと思わぬ
一部の者達の影があったのだ。
・・・そしてこの日もまた・・・。
ザンスカール帝国所属の戦艦の中の一隻へと連れ込まれたシャクティは
乗艦する者達と権力者達の愛玩具としてこの日も弄ばれるのだ。
肉体的にまだ幼い故(仮に成人していても無理であるが)に
乗艦している者全員を受け入れるのは不可能である為、
彼女の口と手を彼等の性欲の吐け口として使い始めていく。
この様な出来事が行われていると知る者は
ザンスカール軍人の中でも極々一部の者だけである。
船の中で裸のまま首輪をはめられ
細長く頑丈な鎖を男の手に持たれたシャクティは、
性欲処理の為の愛玩具として扱われ、
彼等が次々と差し出す肉棒を
その小さな唇と手で強制的に奉仕させられるのだ。
この船に乗艦している者だけでもかなりの人数である。
彼女一人では到底相手出来る人数ではない。
そこで彼らは順番を待てぬ者達には
シャクティの行う行為を自慰の道具として閲覧させ、
吐き出す欲望を彼女に浴びせるか
彼女の服従の証として、
彼女の目の前に置かれたワイングラスへと
欲望を吐き出させていくのだった。
「うぉっ・・・く! 出るっ・・・!」
「おー・・・今回もまたたっぷりグラスに注がれて行ってるな、シャクティ・・・?
この間の様に、俺達の行為の締めの際にはしっかり飲み干すんだぞ?」
「飲み干せなかった場合は・・・お楽しみの時間の延長だ。
分かっているな?」
『・・・。(戦争でみんなおかしくなっちゃった・・・
エンジェル・ハイロゥが完成すれば戦争はきっと終わる・・・
それまでの・・・それまでの我慢・・・)』
果てる事のない彼等の欲望によって
シャクティの美しい薄褐色の肌は白く汚され、
跪かされた彼女の前に置かれたワイングラスには
まるで男が小便器へ用を足した様に無造作に欲望がぶちまけられており、
グラスはおろかその周辺が白い欲望が付着していた。
その様な光景も彼らにしてみれば
欲望を増大させるシチュエーションの一つでしかなく、
それを楽しむ様にシャクティへと溜まった欲望を吐き出していくのだ。
『げほっ!げほっ!(も・・・もう・・・飲めない・・・のに・・・)』
「あっ!馬鹿っ!出すんじゃねぇっ!俺達の前で飲み込むんだよ・・・!
ゴックンだよゴックン!」
『うう・・・んっ・・・(また・・・何人もの精液・・・飲まされちゃう・・・)』
「おー・・・飲んでる飲んでる・・・
どうだぁ・・・? 4〜5人分まとめて飲まされる気分は・・・?」
男達はただ欲望を吐き出すだけでは終わらず、
口内に溜めさせて
それをまとめて飲ませたりと言う鬼畜な行為をシャクティに強要しては
その行為を楽しんでおり、
船の中でも上位に立つ者達は
シャクティの膣内へと容赦なく欲望の塊を何度も吐き出し、
その流れ込む欲望の熱さと量に
シャクティは幼い肉体を悶えさせて必死に抵抗していく。
当然、その抵抗する様子と彼女の表情は
先程と同様に彼等の欲望を掻き立てるだけであり、
無駄な行為と分かっていてもシャクティは抵抗するのだった。
だがそれも人数が増えるにしたがって
彼女の抵抗も弱まり、
まるで男性用の性欲処理に使われるリアルドール感覚に抱かれてしまう。
「うぉ・・・ぉ・・・まぁた中で出しちまった・・・
ちいせぇオナホールだなぁ、シャクティちゃんのココはよぅ・・・!」
『うぁ・・ぁ・・・(お腹が・・・壊れちゃう・・・!)』
「オイ、使い過ぎて壊すなよ?
コイツはエンジェル・ハイロゥの起動に欠かせないからな。」
「分かってるって・・・!
しっかし具合がすげぇイイんだよコイツのオナホールはよぉ・・・!
あれだけ使われてるのに具合の良さが悪くならねぇし
逆に良く締め付けてきやがる・・・!
へへ・・・ソッチ系(ロリータ系)が好きな俺にはたまんねぇよ・・・!」
男達はシャクティの体を同時に何人もで嬲り、
その度に彼女の体へ欲望を吐き出していく。
いつの間にか彼女の前には数個のワイングラスが並び、
そのどれもが彼等の放った欲望で満たされており、
濃厚な色と臭いを放っている。
「ヘッ!いつの間にか随分と増えてるな・・・
さすがにコレだけ飲むのは無理だから・・・ちょいと趣向を変えてみるか。
オイ、お前、ワイングラスは一個だけ残しておけ。
残りは今からちょいとお楽しみに使うぞ。」
シャクティを嬲る上官の一人が
彼女を仰向けにさせ、
両脚を大きく開いて秘所を天井の方向へ向ける様に体位を変えた。
それは【まんぐり返し】と言う
卑猥な体位として知られ、
そのあまりにもの恥ずかしさにシャクティは目を丸くして嫌がるが、
男達の抑え付ける力には抵抗も無駄に終わってしまった。
シャクティは美しい薄桃色の小さな秘所を男の指でパックリと開かされ、
そこへ膣鏡と呼ばれる器具で開いたままにされたのである。
「へへ・・・見ろよ、この綺麗な色・・・たまんねぇなァ・・・!
それじゃ、始めるか・・・」
『い・・・いや・・・許してください・・・こんな事・・・!』
シャクティは今から何をされるか即座に感じ取った。
それは、膣鏡で広げられた自らの中へ、
男の手に持たれている
欲望が並々と溜められたワイングラスを傾け、
注ぎ込まれるのだと言う事を。
「おーっと! 暴れるんじゃねぇぞォ・・・
イクぜ・・・!」
『いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!』
シャクティの悲痛な叫びも彼等には届かず、
男はワイングラスを傾け溜まった欲望を膣鏡の中へと注ぎ込んでいき、
ドポドポと淫らな音と共にシャクティの秘所はあっと言う間に
彼等の欲望で満たされ、
受け入れ切れない分はダラダラと彼女の体を伝い、
床へ溢れ出して行く。
「何人分溜まってるのかねぇ、この量は・・・!」
淫らな体位のまましばらくその様子を彼等に凝視され、
恥ずかしい姿を曝け出されたシャクティは
あまりにもの出来事に目を丸くし、
自らの中で蠢く膨大な量の子種の感触に絶望する。
彼等の行為は止まず
膣鏡を外した後にもシャクティへの陵辱は続き、
彼女の体はまるで欲望で満たされた浴槽へ漬けられた様に
白濁色に染まっていく。
「まさに精液漬けだな・・・バケツ一杯分くらい体中に浴びせられたんじゃねーのか?」
・・・どれくらいの時間が経過したのか、
彼等の行為が終わった頃、
力なくグッタリと放心状態で横たわるシャクティの周囲には
何本ものワイングラスが無造作に転がっており、
彼女自身の体も膨大な量の欲望で汚されていたのだった。
エンジェル・ハイロゥ完成まであと僅か、
それまでの間、彼等の行為はまだまだ続いていく・・・。
-終わり-
・・・今回は機動戦士Vガンダムより
シャクティ=カリンが大変な目にあってしまう話。
可愛らしい褐色の肌が男達の欲望の色に染まり、
愛玩具にされてしまいます。
根強い人気を誇るシャクティの姿を眺めつつ
物語を堪能してください。
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