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[1] ■ヴァーチャル・オナマシーン(ツインビー・パステル)■
By R
11-24 19:12
ある企業が開発し、
商品化した途端に超爆発的に売れ出して
巷で話題沸騰のヴァーチャル・オナマシーンと言う名の
大人の玩具。
それは、
別売りのヴァーチャルヒロインデータをインストールすれば
それに対応した様々な美少女と
好みのシチュエーションで擬似的にセックスを楽しむ事が出来るのです。
また、それは同人界にも大反響を呼び、
同人誌的な扱いで
多くのヴァーチャルヒロインデータが世に溢れ返りました。
専用のHMD(ヘッドマウント・ディスプレイ)と
付属の機器に好みのオナホールを装着すれば、
即快楽を味わう事が出来るのです。
そして今回、
あなたが同人イベントで密かに入手したヒロインデータ・・・
ツインビーと呼ばれるゲームソフトの
ヒロイン的存在であるパステルと言う美少女のデータを利用し、
快楽の時間を過ごす事になりました。
HMDを装着しスイッチを入れるや否や、
ヴァーチャル空間にアニメ的手法で描かれた彼女が
様々なリアクションを披露し、
あなたを楽しませていきます。
二人で濃厚な時間を堪能する事も、
凌辱的に大勢の男達に嬲られ
ザーメンまみれにされていくパステルを楽しむ事も、
あなた好みの
あらゆるシチュエーションで楽しむ事が出来るのです。
勿論データさえあれば、
好みのキャラへ別のゲームやアニメのコスチュームを着せる事も
思いのまま。
まさに新次元のエロ同人誌と言えるマシーンでした。
ヴァーチャル空間の中のパステルがあたなた優しく微笑みかけて
そっと跪き、囁きます。
『今日はご遠慮なさらずに、
お好きなシチュエーションでたっぷり出してくださいネ!
あなたのお好みで、パステルでどぴゅどぴゅしてね☆』
その声に胸を高鳴らせつつも
早速試しに深夜の公園の個室トイレの中で・・・と設定した
シチュエーションを実行させてみると・・・
瞬時に画面は切り替わり、
人の気配が全く感じられない深夜の公園の個室トイレの中が映し出され、
便座に座っているあなたへ対して
パステルが丁寧に丁寧にお口でご奉仕しようとしています。
『こんなに大きくさせちゃってぇ・・・
パステルの事想像して大きくなっちゃった?
いいよぉ・・・パステルがお口でいーっぱい抜いてあげちゃう☆
パステル・・・今日はあなただけのおトイレになってあげるから・・・
お口の中にたーくさんどぴゅどぴゅしてねっ♪』
HMDを通じて伝わるパステルの声で囁かれる卑猥なセリフ。
まるで現実に行われていると錯覚してしまうほどの
リアルな感触と臨場感に、
あなたは酔いしれます。
『ふふっ・・・すっごぉい・・・ビクンビクンってしてる・・・
男の人って・・・ココ舐められると感じちゃうって本当なのかなぁ?』
パステルは尚も卑猥なセリフを囁きつつ
あなたの肉棒の裏筋と呼ばれる箇所を丁寧に舌を這わせながら
柔らかい指を絡ませるように
肉棒の先端・・・亀頭部分へトロトロとローションを垂らして馴染ませます。
指が淫らに亀頭へ絡みながら
わざと亀頭へ引っ掛かる様に
指の内側の肉厚でコリコリと刺激を与えてきます。
卑猥な音が鮮明に響き、
その効果音だけでもかなりの興奮を沸き上がらせるのです。
『ローションでトロトロだね・・・
パステルのお口もトロトロにされちゃうんだぁ・・・
あなたのとーってもHなHなミルクで・・・
パステルのお口・・・オナホールみたいに使われて・・・
フィニッシュはおトイレに出すみたいに
どぴゅどぴゅって・・・出されちゃう・・・』
卑猥なセリフのオンパレードに、
今にも射精を迎えそうになるあなたは
ふと想像しました、
「(これだけリアルなんだから、
もし、複数の男達にドロドロにされるパステルと言う設定にしたら
どうなんだろうか・・・)」
・・・と。
興味が沸いて設定を変更したいと思いつつも、
今のこの状況があまりにも気持ちよすぎて
その快楽に酔いしれてしまうあなた。
どうやら今日は、一度ならず二度三度は
シチュエーションを変えて快楽に酔いしれそうです。
グングンと大きくなる、
体の奥底から込み上げ打ち寄せてくる
絶頂へ向けての快楽の波。
『いいよぉ・・・パステルのお口の中に出していいよぉ・・・
このまま・・・このままパステルのお口の中にどっぴゅんしてぇ・・・!
おトイレになってあげる・・・
パステルがおトイレになってあげるから・・・
いっぱい出してぇ・・・!
イクまで何度でも囁いてあげる、
おトイレ・・・おトイレぇ・・・』
彼女のセリフが脳を激しく刺激し、
その刺激が体中に電撃の様に駆け巡ります。
『いっぱい囁いたげる・・・
パステルのお口でいっぱい抜いてぇ・・・
パステルのお口で抜き抜きぃ・・・
パステルのお口の中にどぴゅぴゅ・・・どぴゅどぴゅ・・・』
あまりにもの刺激に
かつて味わった事のない程の激しい興奮を沸きあがらせ、
遂にあたなは絶頂を迎えます。
何度も何度もパステルの名前を呼びながら・・・!
全身の水分と言う水分が精液となって放たれたのではないかと思うほどに
大量に迸らせたあなた。
あまりにもの快楽にクラクラと眩暈をさせてると、
目の前の視界が段々とボンヤリとしていく事に驚きます。
それはドンドンぼやけて暗くなり、
遂に真っ暗な空間へと変貌してしまいます。
・・・それからほんの僅かだけの時間が経過して。
ゆっくりと意識を取り戻して
目を開くと、
そこに映るのは見慣れた部屋の天井でした。
どうやら彼が今みて体験していたのは
夢の中の出来事だったようです。
とんでもなく気持ち良い夢だったと
恍惚感に抱かれていると、
なにやら下半身が風通しが良い事に気付き、
あなたは驚いて上半身を起こしました。
『えへへーっ☆ お兄ちゃん、すっごい溜まってたのかな?
マドカのお口に溜めきれないくらい出されちゃったぁ・・・
お口のまわりも、お口の中も、お顔も、手も・・・
お兄ちゃんのせーえきでドロドロになっちゃったぁ☆』
パステルとのヴァーチャル空間での出来事は夢でしたが、
それを体験させていたのは
あたの義理の妹であるマドカの仕業だったのです。
夢から醒めてからの出来事に
驚きを隠せず硬直したままのあなたへ、
マドカはそっと囁きます。
『我慢出来ないときは、マドカがお口でしたげるよ、お兄ちゃん♪』
-終わり-
と、言う事で今回は
ツインビーのパステルで気持ち良くなっちゃう読者のあなたと言う設定。
(実際には夢心地のあなたをマドカがお口で抜き抜きしてるのですが。)
バーチャル空間と言っても夢オチでしたが、
あなたが目覚めた時にいたマドカはご想像にお任せしますw
ツインビーに出てきたあのマドカなのか、
はたまた同姓同名の、義理の妹なのかは
あなたのお好みでどうぞ♪
文章は相変わらず上手く書けていませんが、
想像する手助けとなれば幸いです。
pc
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