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[1] ■顔射でGO!(電車でGO!・鉄っちゃん)■
By R
11-24 19:13
ここはとある田舎のローカル線。
都会の過密状態のダイヤと違い、
この田舎を走るダイヤはとてもまったりモード。
その為、
日に走る電車の数はほんの僅か。
そこへ目をつけた
一人の資産家の男性がいました。
ある余興を楽しむ為に
毎月特定の日の深夜に特別な車両を走らせる様にした彼は
その中でトンデモない行為を計画、実践したのです。。
厳密な審査と同人趣味を持つと言う条件の下、
多くの変態達を集めて
一人の電車ガールを汚すと言うものでした。
電車ガール・・・
それは、
アーケードゲーム「電車でGO!」に登場するキャラクターで、
ゲーム中にプレイヤーへ様々なアドバイスをしてくれる
「鉄っちゃん」と言う愛称で親しまれる
非常に可愛らしい女性でした。
この鉄っちゃんと言うキャラクター、
制服フェチを持つ方には
密かな人気を誇り、
そんな彼女を汚してしまいたいと願望を持つ者達は
倒錯的なその願望を
この車両で実現、楽しむ事が出来るのです。
そんな行為を受けるとは知らずに、
電車の中で行われる宴会のイベントガールと言う名目で
一人の現役のコスプレイヤーが呼ばれました。
まだ幼さが残る彼女でしたが、
電車ガールとして美しい紺色の制服をキッチリと着こなし、
宴会が行われるという車両へと向かいます。
『ええと・・・普通に挨拶や注文を受けて・・・
厨房から用意される料理や飲み物を持っていけばいいのね。
なるほど、電車ガールのコスプレで行うウェイトレスって感じなのね。』
車両に乗り込んだ時の説明を受けた時の話を
思い出しつつ、
しっかりとウェイトレスとして頑張ろうと意気込む女の子でしたが・・・。
・・・宴会が行われていると言う車両の扉を
彼女はガラリと開くと、
そこにはとてつもない光景が広がっていたのです。
『―――――――っ!?』
目を丸くし、身を硬直させた彼女の先には
真っ黒な覆面マスクを被った全裸の男達が大勢構えていたのです。
宴会と聞かれていた彼女は
何がどうなったのか、
自体を把握出来ずに
目の前のおぞましい光景にただただ身を硬直させるだけでした。
「ぐふふ・・・いらっしゃぁーい・・・」
「制服だぜ・・・制服・・・!
あの電車でGO!の鉄っちゃんの姿だぜ・・・」
「あの紺色の制服が・・・俺達の濃いミルクで真っ白にされちゃうのかぁ・・・
へ・・・へへ・・・燃えてきたぜ・・・!」
「あのメチャ短いスカートから伸びる生足・・・!
片膝つかせて、白いホワイトグローブをつけたままフェラさせてぇ・・・!」
変態達の淫らな視線が
彼女を凝視し、視姦します。
『ひっ・・・!? な・・・なに・・・この人達・・・!?』
あまりにもの光景に
少しずつ後ずさりする彼女でしたが、
後ろ手に触れた扉が施錠されて
逃げる事が出来ない事に気付き、
絶望します。
その時、車両の中に大きな声でアナウンスが流れ出しました。
「厳密な審査で集められた皆さん、
お待ちかねのメインイベントが始まります!
今夜は日頃抱いていた
あの電車でGO!の鉄っちゃん(に扮した彼女)へ
たっぷり濃厚な欲望をブチまけて楽しんでください!
合言葉はァーーーーッ!?」
「(一同)顔射でぇっ・・・GOォーーーッ!!」
馬鹿丸出しと思われそうな程に
あまりにもあまりな低俗な掛け声と共に、
男達は一斉に彼女へと襲い掛かります。
逃げ場のない彼女は
哀れ、彼等のオナニーのオカズに・・・。
「うぉっ!出る!飲めっ!」
『っ!? んうっ!?』
根元まで咥えさせられた彼女の口内へ
容赦なく注ぎ込まれる彼等の欲望。
『げほっ!けほっ! うえぇっ!!』
「あっ!こら!ちゃんとゴックンしなきゃダメだろっ!
まだたった18人目だぞっ!」
『そ・・・そんな、何で私がこんな汚いもの・・・
これ以上・・・
それに顎が疲れて・・・もう飲めるわけな・・・っぷっ!?』
「喋ってる暇があれば、抜いてくれよーっ!
いや、むしろそのちっちぇ口で俺が抜いてやるから
お嬢ちゃんはオナホールになれっ!」
「おーおー・・・綺麗な紺色の制服も
ブチまけられる精液で白く染まって行ってるなぁ・・・
各駅停車と行った休憩は認めねぇ!
イベントが終わるまでノンストップ特急コースだぜ!
飛ばして飛ばして浴びせまくるっ!」
「ほれ!お嬢ちゃん、鼻の先に今差し出したワイングラス見てろよぉ・・・
いいかぁ・・・見てろよぉ・・・ううっ☆」
『ううっ・・・! く・・・臭い・・・っ!
な・・・なんでワイングラスになんて汚い使い方を・・・
・・・・!!
まさか・・・それ・・・』
「(ニヤッ)勿論、ゴックンしてくれるよねぇ・・・?
ほら!両手で顎に付けるようにしてワイングラスを両手で持つんだよっ!
舌を差し出すのも忘れるなっ!
ここに居る奴ァ・・・一通り口や手で、そして着衣に擦り付けて抜いたからな、
第二ラウンドはぶっかけだ!
第一ラウンドは・・・さしずめオナホールプレイと言ったところか。」
「いやしかし、これだけの人数だ、オナホールと言うよりもトイレに近いかねぇw
まぁ、第二ラウンドも大して変わらないがね!」
『も・・・もう・・・許してください・・・
ト・・・トイレだなんて・・・』
これだけの人数を相手に
彼女は何も抵抗出来ずに
彼等のなすがままにされていきます。
仮に抵抗したところで
多勢に無勢、
徒労に終わってしまうのです。
何度も口内射精され、衣服で扱かれ
着衣に臭くて真っ白且つ濃厚な精液を容赦なく浴びせられる彼女を
更なる変態プレイが襲い掛かります。
両手でワイングラスを持ち、
顎の近くまで接近させて
口を大きく開いて舌を差し出し、
未だ収まる気配のない
彼等の性欲を受け止める【トイレ】の様にされてしまうのです。
当然、射精され飛び散る中でワイングラスへ垂れた
彼等の精液は、
このイベントのフィニッシュとしてゴックンさせられちゃうのでした。
-終わり-
・・・と、今回は電車でGO!と言うアーケードゲーム(家庭用にもあります)から
電車ガールこと「鉄っちゃん」がドロドロにされちゃう話。
話の構図的に
以前作成した物語にかなり似てしまいましたが、
楽しんで頂けると嬉しいです。
タイトルがかなりお馬鹿なタイトルになった上に
物語の中の掛け声もまたお馬鹿な掛け声になっちゃいましたが
気にしない気にしなーいw
pc
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