新規スレ
返信する

[1] ■地球侵略の邪魔(超昂天使エスカレイヤー・エスカレイヤー)■
By R
11-24 19:14
地球侵略を目論む侵略軍団ダイラスト。

彼等は様々な怪人を次々と量産し、
そして地球人を支配下に置こうと日々増大していく。

このままでは地球侵略も時間の問題かと思われた時、
一人の美少女戦士が現れた。

・・・彼女の名は「超昂天使エスカレイヤー」。

内に秘めたエネルギー生成装置「DDD(ドキドキダイナモ)」によって
己の体内から湧き上がる昂りによって変身し、
侵略軍団を次々と打倒していく美少女戦士である。

彼女の活躍は当然ダイラストにも伝わった。

地球侵略の邪魔となる存在となる為
彼女を捕獲して洗脳してしまうと言う計画が発動されたのだが、
何故抹殺ではなく捕獲なのか。

それは、高度な科学力を誇るダイラストに対抗し得る、
いや、もしくはそれを上回る力を秘めているDDDに
彼等は興味を持ったからだった。

そして彼女を捕らえる為に
圧倒的物量による力押しで、
エスカレイヤーを追い詰めていく・・・。

『ちょ・・・ちょっと・・・今回は何でこんなに多いのよ・・・!?
 倒しても倒してもキリがないわ・・・』

恐るべき生産能力の高さによって生み出された怪人や戦闘員達が
後から後から襲い掛かってくる状態に、
エスカレイヤーの表情に疲労感が滲み出る。

「グフフ・・・随分と舐め腐った真似してくれたな、エスカレイヤー!
 今まで葬り去られた仲間達の仕返しを受けてもらおうかッ!」

『ちょ・・・! ちょっと!!
 地球侵略なんてふざけた真似をするあなた達が悪いのでしょっ!
 絶対に負ける訳には・・・ってあうっ!?』

「おやおや、疲労も蓄積して注意も散漫でしたね、エスカレイヤー!
 背後から近付く私に気付かないとはねぇ!
 さぁ、本部へ連れて行く前に、しっかりと仕返しをしなくてはね!」

エスカレイヤーの眼前に立ち塞がる大勢の怪人や戦闘員達へ注意を向けていた為に
背後から近付く怪人に不意を突かれ、
四肢の自由を奪われてしまったエスカレイヤー。

四肢を拘束した怪人は背中から触手を数本伸ばし、
エスカレイヤーの両手を後ろ手にキツく締め上げた。

『い・・・痛っ・・・! は・・・放しなさいっ・・・!』

「ぬふふっw 放せと言って放すお馬鹿さんが居る訳ないでしょうがっ!
 さぁ、お楽しみの開園ですよぉ!
 野郎共ッ!準備はいいかァッ!?
 エスカレイヤーのォ・・・御開帳ォーーッ!」

『な・・・何っ!? え? ちょ・・・やめ・・・!
 いやぁぁーーーーっ!』

背後から拘束していた怪人が
エスカレイヤーの両脚首へまた別の触手を這わせて、
彼女の両脚をVの字に無理矢理開く。

その行為にエスカレイヤーは羞恥心を露にして赤面するが、
拘束された彼女に出来る抵抗と言えば
せいぜい顔を背ける程度である。

膝が胸に密着する程に曲げられた体はあまりにも卑猥に映り、
周囲の戦闘員達は興奮の色を露にして
戦闘服の一部からビクビクと脈打つ肉棒を曝け出し、
エスカレイヤーへと滲み寄って来る。

『や・・・やだ・・・私・・・こんな奴等に・・・
 お願いっ! それだけは・・・それだけは・・・!』

侵略軍団の最下位に位置する戦闘員は
人類を洗脳して手先として使役されており、
通常は司令塔である怪人を倒せば洗脳は解けるのだが、
その司令塔である怪人を倒す前に
エスカレイヤーはこうして捕らえられてしまっている。

戦闘員の数は10や20程度ではない、
少なく見積もっても7〜80はいるのだ。

恐怖と絶望感が襲い掛かるエスカレイヤーは、
無表情のまま滲り寄る彼等へ必死に哀願する。

・・・が、それも虚しく
エスカレイヤーの周囲を円状に取り囲み、
今にも襲い掛かろうとしているのだ。

そして目の前に、
戦闘員達を指揮している司令塔と思わしき怪人が立った。

「まずはこの俺からだ、たっぷりご馳走してやるぜ、
 異星人の体液をなっ!
 なに、心配するな、人間の精液と違って妊娠なんざしないが、
 その代わり強烈な催淫効果があるがな!
 ま、普通の人間ならばブッ飛んで天国へイッちまうくらいに刺激があるが、
 エスカレイヤーも同じ運命かもなァ!」

『ひっ!? やだ・・・お願い、お願いですから・・・
 やめ・・・て・・・っ・・・!』

「ああっ!?聞こえねぇぜ!そら、せめてもの情けだ、
 先走りの体液でぬるぬるのとろとろにしてから
 お前のこの蜜壷ってトコロにブチ込んでやるから、
 安心して天国へ飛びなァ!」

「じゃ、俺はコイツの尻で楽しませてもらうとするかっ!
 前と後ろで、そして強烈な催淫効果で
 宇宙の果てまでブッ飛びなァ!」

『いやぁぁぁぁぁーーーーーーっ! あっ!? っ!? ・・・!! ・・・!?』

必死にもがいて抵抗するエスカレイヤーの姿を楽しみながら、
彼女の蜜壷へと先走りの体液を馴染ませつつ
淫らな動きで触手で蹂躙していく。

頃合と見た怪人達は
人間の肉棒に似たイチモツをエスカレイヤーの蜜壷と菊門へあてがうと、
彼女の悲痛な叫び声と同時に一気に貫いた。

その瞬間、目を大きく見開いて
自らの体を貫かれる衝撃に、
エスカレイヤーは体を弓なりに反らす。

怪人の肉棒が、容赦なくエスカレイヤーの体を蹂躙し、
その周囲を取り囲む戦闘員達は
呻き声を漏らしながら自慰を始め出したのだ。

「こりゃすげぇ具合がいいぜぇ・・・!
 エスカレイヤーも身動き出来ずに蹂躙されれば
 ただのオナホールだなっ!
 ・・・が、そんじょそこらのオナホールとは桁違いに具合がいいぜぇ!」

「どうだぁ!?異星人の肉棒の味はよぅ!
 一味も二味も違うだろっ!?
 出しまくってやるから、たっぷり受け止めなァ!」

『ひぐっ・・・! うぁ・・・! 壊れ・・・ちゃぅ・・・!』

「ま、壊れた時は諦めるんだな、そん時ァ、その体だけでも持って帰るからよぅ!
 ・・・って、そこの戦闘員!
 貴様、エスカレイヤーのコスチュームを破いて脱がそうとすんじゃねぇ!
 分かっちゃいねぇ!貴様は何も分かっちゃいねぇ!」

「・・・ったく、素人はこれだから困るぜ・・・!」

怪人が激しく蹂躙する中、
エスカレイヤーが身にまとうコスチュームを破き
全裸にしようとする戦闘員が現れ、
その行為に怒りを露にした怪人が
空いた触手で力いっぱい殴り飛ばした。

豪快に空へ吹き飛ぶ戦闘員は、
哀れ、お星様に・・・。

どうやら彼の中では許せない行為だったのだろう。

「あー・・・たまんねぇ・・・!
 エスカレイヤーのオナホールの具合はよぅ!
 こりゃすげぇ病み付きだぜオイ・・・!
 まぁた中で出ちまってる・・・ぐへへ・・・最高・・・☆」

「くぉ・・・吸い付く吸い付くゥ!
 動かす度に白濁色の体液が前と後ろからビュクビュク出ちまってるぜ!
 人間に例えれば2〜30発は抜かずで出してるな、こりゃw
 オイ、お前等も遠慮なく出してやれ!
 ガンガン口も使わせて、口で抜かさせろ、
 いや、むしろお前達がエスカレイヤーの口で抜け!」

全身を戦闘員達の放つ精液で真っ白に染め上げられ、
交互に口を犯されては
強引に口内へと注ぎ込まれるエスカレイヤー。

初めはあれだけ抵抗していたエスカレイヤーも、
怪人の体液によってもたらされる催淫効果によって
今や抵抗すら出来なくなっていた。

むしろ彼らを求め始めているフシすらあるのだ。

「おい、見てみろよ、
 顔中ザーメンまみれにされながら
 戦闘員の肉棒にむしゃぶりついてるぜ!」

「こりゃ、もうエスカレイヤーも堕ちたな、
 たっぷり楽しんで本部へ連れて行くとするかw」

・・・果たして、エスカレイヤーはこのまま
ダイラストの怪人達の成すがままなのだろうか・・・!

-終わり-

・・・と、今回はHなアニメでも知られる、
超昂天使エスカレイヤーが怪人達にあれこれされてしまう話。

エスカレイヤーのリクエストが幾つかあったので、
それをちょっと参考にしてみました。

元はパソコンゲームで
内容もかなりHと聞きました。
(幾つか拝見したCGはどれもHでしたw)

Hなパソコンゲーム(と、言うかパソコンゲームの殆ど)は
殆どプレイした事がないので、
リクエストされた中でパソコンゲームのキャラ達は
中々書けないかもしれません。

ある程度の資料を見て&集めて、
書けそうであればチャレンジしてみます。
pc
[編集]
[←前][次→]

戻る


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove