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[1] ■敗北者の末路は・・・(ストリートファイターシリーズ・春麗)■
By R
11-24 19:15
美しき女性格闘家「春麗」。
彼女の繰り出す華麗な足技は
屈強なストリートファイター達を圧倒し、
その噂は様々な所へと飛び交っていた。
・・・が、その噂はある日
突然途絶えてしまったのである。
噂では本職である警官の仕事へ戻っただとか、
父の敵である組織に消されたとか
まことしやかに流布されるのみであった。
・・・当の本人はと言えば、
ある日本人のスモウレスラーに負け、
彼とかつて彼女に負けた屈強なストリートファイター達によって
どこぞとも知らぬ場所で慰み者にされていた。
「どうでごわすか・・・!ワシのイチモツの感触はァーッ!
これで抜かずで6発流し込んでヌシの中は子種の海じゃァッ!」
『うぁぁーっ! こ・・・壊れ・・・壊れ・・・ちゃぅ・・・!』
「オイオイ、ホンダさんよォ!
まだ俺達がズラリと控えてるんだから、
こんな上玉壊さないでくださいよぉ!?」
美しくアレンジされた青色のチャイナドレスは
大勢の男達が放った欲望で白濁色に染まり、
それらが染み込んだ場所は水を吸い込んだ時の様に
深い紺色へと変色していた。
春麗の美しい顔も今や無残に白く汚され、
半開きの唇からは
何発放たれたのか、
ゴポゴポと白濁色の欲望が何度も溢れ出している。
「ふぅー・・・この女、最高でごわす・・・!
さて・・・後はヌシらの好きな様に使うがよかろう。
まとめて可愛がるのもまた楽しかろう・・・!」
『ひっ・・・!? そ・・・そんな・・・もう・・・無理です・・・!
ゆ・・・許して・・・ください・・・っ!』
「おーっと・・・哀願する暇があれば、
俺達の咥えてくれよなっ!
後につかえてるのは一本や二本じゃねーぞぉ?」
「オイオイ、まだたった2〜30発だぜ?
これからだろ、お楽しみはよぉ!」
力なく座り込む春麗の周囲を
容赦なく何本もの肉棒がズラリと並ぶ。
彼女が逃げ出せない様に首輪をはめられており、
その首輪には強固な鎖が繋がれている為、
いかに彼女が格闘術に長けてるとは言えども
あまりにも不利な状況なのである。
もし抵抗でもすれば
彼等は容赦なく酷い仕打ちを行うだろうと容易に想像でき、
今の春麗には従順になって
彼等の欲望を受け入れるしか術がないのだ。
だが、それが逆に、
彼等は春麗に反撃を許してしまう隙を生む事になるとは
今の彼等には思いもしなかった・・・。
「くぅ!さすが足技が得意な格闘家だけあって、
締め付けがすげぇ・・・!
お前等ァ・・・
コイツが足を閉じれねーようにしっかり足を開かせてろよぉ!」
「は・・・早く交代しろよ!俺にも出させろ!」
「ああっ!?我慢できねーなら
コイツの口で抜いてろよ!口もイイ具合だからよぅ!」
途切れる事無く春麗の体中に浴びせられる欲望の洗礼。
未だ反撃の好機は訪れてはいないが、
彼女はまだ諦めてはいなかった。
-終わり-
今回はリクエストでも結構多くあった
ストリートファイターシリーズでもお馴染みの
春麗を題材に書いてみました。
このキャラのコスチュームである
オリジナルチャイナドレスは
とてもカッコイイ&綺麗ですね。
・・・勿論、Hなイメージも・・・w
pc
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