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[1] ■お嬢様の戯れ(スクールランブル・沢近愛理)■
By R
11-24 19:16
鮮やかに輝く金髪とツインテールの美少女
沢近愛理。

彼女はプライドが高い上に
少々性格に難がある為、
近寄り難い存在の生徒でした。

しかし、あるきっかけで彼女はとってもHな戯れを楽しむ事に・・・。

ある日、愛理が気分転換に校舎の屋上へと向かった際に
同高校の男子生徒達が
女生徒達へ対する猥談で盛り上がっている様子を
偶然盗み聞きしてしまいます。

どうやらその猥談とはかなり変態的趣向で、
彼等が持つ同人誌と呼ばれる
淫らな本の中に登場するキャラに女生徒達を当てはめる事で
変態的な性癖を共有して発散しようとしていたのでした。

そんな中
愛理の話題が挙がり、
彼等の変態的な性癖の話を愛理に当てはめだしたのです。

「くぅ〜・・・! さすがお嬢様だけあって最高だよな・・・!」

「や・・・やべぇ・・・俺、この同人誌の様な
ニーソックスはいたままの裸体で
男達の欲望を体中に浴びるシチュエーションがツボ過ぎて
今、抜いちまいたいぜ・・・!」

「抜くのは構わねぇーけど、本、汚すなよ!?」

「お・・・俺も、それで抜こうかな・・・」

「じゃ・・・じゃ、沢近に皆で浴びせるつもりで・・・」

「お・・・おう・・・! 沢近の綺麗な顔に・・・口に・・・身体に・・・!」

同人誌を回し読みしつつも
数人の男子生徒達がズボンから大きく勃起した肉棒を曝け出し、
膨らむ妄想を本の中身と重ねつつ自慰行為を始めようとする様子を
愛理は興味本位からドアの反対側から赤面しながらも
その場で胸を高鳴らせて身体を火照らせてしまいました。

『(や・・・やだっ・・・!
  私・・・オカズにされてるのに・・・すごいドキドキしてきちゃった・・・)』

普段は誰も自分へ近付こうとしないのだけど、
しっかり自分へ女としての魅力を感じてくれている事に
喜びを感じつつも、
内から湧き上がる淫らな妄想が先程から抑え切れない程に
愛理は体中を燃え上がらせていきます。

『(んんっ・・・指が勝手に・・・でも・・・やめれないよぉ・・・!)』

授業はもう始まろうとしているのに
彼等は興奮から自慰を止めようとはせず、
むしろ誰にも邪魔されずに快楽に耽る事が出来ると
一段と興奮の色を露にし、
愛理の名前を何度も呼び始めるのでした。

その声に反応する様に
愛理は自らの秘所を淫らに指で責めては
声を押し殺しつつ自慰を始めてしまいます。

「さ・・・沢近・・・! お・・・俺、沢近の口の中でイキたい・・・!」

「沢近っ! 顔に出させてくれ・・・! その綺麗な顔をドロドロに・・・!」

「沢近・・・! 沢近ぁ・・・!」

彼等は一心不乱に自慰行為に耽り、
その声は愛理に充分過ぎるほどに届き、
愛理の身体を感じさせていくのです。

愛理を支配する快楽の刺激は
段々と自らの欲望を抑え切れなくなってしまい、
程なくして
彼女の欲望は遂に爆発し、
指だけでは我慢が出来なくなった愛理は
意を決して彼等の前へ
淫らな吐息を漏らしつつ姿を現してしまいました。

「・・・っ!? さ・・・沢近っ・・・!!」

慌てふためく彼等でしたが、
次の瞬間、
彼女の様子に気が付いた男達は
愛理の様子と口から囁かれた言葉に驚きます。

『ね・・・ねぇ・・・その本みたいに・・・実際に・・・してみない・・・?
 秘密の共有・・・私にも・・・させて・・・』

彼等は愛理の申し出に
自分達は夢でも見ているのではと思いつつも、
彼女の淫らな吐息、
そして目の前でニーソックスだけを残して全裸になった姿を見て
強烈な興奮を示したのでした。

彼等は愛理を屋上の壁に背を預けさせ、
いつもの様なプライドの高そうな表情をリクエストして
その美しい表情にかつてない欲望を滾らせます。

『ね・・・ねぇ・・・?
 さすがに本当にHは・・・ダメだけど・・・
 私のお口なら・・・自由に・・・使っても・・・いいよ・・・
 だ・・・だからもっと・・・もっと愛理って呼んで・・・!』

「な・・・何度でも呼ばせてくれ・・・!
 愛理っ・・・! 愛理っ・・・!」

「愛理ぃ・・・ほらこっちも咥えてくれ・・・!
 この同人誌みたいに、ドロドロにされながらも咥えていくんだぞ、愛理ぃ・・・!」

「うぁぁっ・・・! あの沢近が俺のしごいてくれてる・・・!
 沢近の手・・・すげぇ・・・イイ・・・!」

屋上に居た6〜7人の男子生徒達は
愛理の奉仕行為にあっと言う間に射精を迎えますが、
すぐにそれは回復して
2発、3発と続けて放ち、
愛理の顔は彼等の欲望で白く汚れていくのでした。

『んぁ・・・ぁ・・・すごい・・・せーえきで・・・
 愛理の顔・・・こんなにどろどろ・・・』

「すげぇよ沢近ぁ・・・この同人誌みたいに・・・
 沢近の口・・・俺達のオナホールにされてるぜ・・・」

「さ・・・沢近ぁ・・・また俺の咥えてくれよ・・・!」

「くぅっ!愛理ぃ!顔に出すぞぉっ!」

性欲旺盛な彼等が放つ濃い欲望は
美しい愛理の体を白く染め上げ、
それが淫らな光景ながらも艶やかな雰囲気を醸し出していました。

生徒一人で軽く4〜5回は放ったのでしょう、
彼等の行為が終わる頃には地面へ恍惚感に包まれながら
数人の生徒が昇天した様に転がっており、
愛理もまた欲望の色に染められ
自らの名前を何度も呼ばれたその快感から、
数度の絶頂を感じたのです。

・・・そして・・・

『ふぁ・・・あ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・! んんぅっ・・・! ぁ・・・』

その絶頂と共に、
彼等の前でしょろしょろと黄金色の聖水を溢れ出させたのでした。

愛理の恥ずかしい姿を目の当たりにした彼等は
彼女と秘密の共有を出来た事を
改めて喜びます。

そしてこれからは
愛理と共に秘密を共有しつつ
様々なプレイを楽しむ日々を過ごしていくのでした。

・・・それから何度か
淫らな行為を楽しんだ数日後。

秘密を共有した彼等の一人に、
今回も愛理からメールが届きます。

そのメールには・・・

【○○君のリクエストしたゲームのコス・・・用意しちゃった・・・
 いつもの時間に・・・しちゃおっか・・・】

と言う内容が記載されていたのです。

一気に興奮の色を露にした彼は
秘密を共有するメンバーに連絡を取り合い、
今回もまた
淫らな行為を楽しむのでした。

-終わり-

・・・今回は漫画「スクールランブル」から
金髪の美少女「沢近愛理」の話。

ちょっと上手くまとめれてないかもしれませんが、
お気に召されると幸いです。

うーん・・・無理に男性と絡めなくて
彼等の行為を眺めつつ自慰行為・・・と言うのでも良かったかも・・・w

様々な女の子が登場するこの漫画ですが、
皆さんは誰がお気に召されたのでしょうか。

pc
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