投稿日08/06 23:45
｢対照的な二人③｣
桃^ω^若
さて更新です
忙しい桃^ω^若、体力や細胞が壊滅状態ですｗ
それは置いといて、
前回の続きなんですが
当店ご自慢のイケメンボーイＫ君、顔に似合わず いかつい名前なんです
出せませんが…
そのＫ君の視線を感じるらしいＢちゃんは すっかり ぽっかりラブリーモード…
職場は学校じゃありませんが それで仕事に意欲的になってくれればいいか、と その時は気軽に考えておりました
（視線を感じると言いながら私にアタック方法を聞いて来てメモったり…仕事の事はメモしませんが）
で その話を何気なく同僚のＮさんに言った お喋りオバサン桃^ω^若…
私『そーいやぁさぁ、ＢちゃんがＫ君の視線を感じるらしいわよ』
Ｎ『…ああ？視線？ないない！Ｋ君は「メール来るのがうざい」ってマジ悩んでるって！』
ん？どうやら雲行きが怪しい…つーか もうメアド聞いたんか！
仕事覚えろよ…
Ｎさん曰く、フレンドリーなＫ君が気軽にメアドを教えたところ 連日 連日 『仕事の相談したい』とメールが来るらしく 最初は普通にアドバイスしていたのだけれど
『でも でも…』と反論ばかりしてくるクセに全く仕事ができないＢちゃんに苛立つんだそうです
例えば…
Ｋ『みんな努力してるし 覚えなきゃ仕事にならないから長くシフトにも入れないから 家でも少し覚えて来たら？』
Ｂ『でも そんな時間ないし、長くシフトに入れてもらって優しく教えてくれたら覚えると思う』
(゜Д゜)y-~~
おまｗｗ
メニューすら覚えて来ないＢちゃんがシフトに入ると お客様に食事は届かないでしょう…
キッチンスタッフは３人しか入れないと決まっている社則
Ｂちゃんが入るとベテランが抜けなければなりません
ある程度 使える子なら それでもいいですが…
しかも『優しく教えて』って…(笑)
あんた 入って何ヵ月経つんだよ！
みんな いい加減キレてるんだよ！
まあ…私の感情は置いといて…
Ｋ君 見た目はイケメンなよなよボーイですが意外と真面目なんで その甘えた発言が嫌らしい…
紙面の都合で今日はここまで
では続きます
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