友人のじさつ…
[1]さやか
現在22歳で、アルバイトをしています。

先月頭、友人が20歳でじさつしました。

私と友人は同じ精神の病気(うつ病)を抱えていて、よく相談しあっていました。

友人は境界性パーソナリティー障害でもあり、ここ最近はとても辛そうでした。

１月末に、友人から『私はもう頑張れない、〇〇(私)の力になれなくてごめんね、今までありがとう』とメールがきました。

様子がおかしかったこともあり心配になり、電話をして、話を聞き、少し元気がでたよ、ありがとうと言ってくれました。

その翌日、きのうはありがとう、もう少しがんばるね、とメールがきたのですが、その約２週間後に首を吊って亡くなりました

友人が亡くなってから１ヶ月が立ちますが、日に日に悲しみや辛い気持ちが増してやりきれません

友人の病気を詳しく知っていたのは私だけだったため、もっとできたことがあったのではないかと後悔ばかりです。

友人は今ごろちゃんと成仏しているのでしょうか。

もう苦しみから解放されたのでしょうか。

毎日眠れず涙がとまりません…

[2]無名さん
それは、主が解決できる問題だったんですか?
友人は、他人がどうにか出来る問題でなかったから、そうしたんじゃないでしょうか。

｢どうにかできたかも｣なんて驕りだと思う。
今いろいろ考えいても、現実は変わりませんから。

主さんが今することは、泣くことじゃないと思います。
その友人に何かできたかも
ではなく、今後自分はどんなことができるかを考えていってほしいです。

悲しいから、苦しいからと言って自分を甘やかしていませんか。
まだ苦しいと思いますが、この友人との出来事を踏まえて、前に進める人になってほしいです。

[3]無名さん
友人が亡くなって貴方はとても悲しく辛い思いをされているでしょう。友人も、もしかしたら悲しい思いをさせてしまったと後悔しているかもしれません。貴方は悲しい思いをされた分、人一倍人の悲しみを理解できる人だと思います。生きていると悲しみや苦しみ、楽しさや喜びがあります。それが人生だと思います。誰もが一度は死ぬのです。せっかく生まれてきたのだから精一杯、今の人生をやりきりましょ。
私も辛い時に自分に言い聞かしてます。高校生の時に彼氏も同じ事をして貴方と同じ経験をしてます。

[4]無名さん
もっと何かしてあげてればと書いてますが、友人が亡くなったのは主さんの行動が足りなかったからではないと思います。

死を選ぶほど思い詰めてたなら、他人がどれだけのことをしても気持ちが変わらない場合もあるはずです。

あなたの存在は充分支えになってたと思いますよ!!

今のあなたにできることは、友達の分まで精一杯生きることだと思います。

ただ無理しないで、辛かったら周りの人に相談したり少しでも話したりしてみてくださいね。

[5]さやか
みなさんありがとうございます。

自分を甘やかしているつもりはありません。

友人がもう苦しみから解放されているのか、きちんと成仏できたのかが不安です。

友人は追い詰められていた。
私にできることなんて、たぶんなかったのだと思います。

でも悲しくて寂しくて、毎日辛いです。

友人がメールをしてきたあと、電話だけでなくて会いにいってあげればよかった。

そのあともまめに連絡してあげればよかったと、後悔ばかりです。

許されるなら友人の元へ行きたいと考えてしまいます。

寂しがり屋な子だったので、今ごろ寂しい思いをしているのではと心配です。

生前、常に孤独を感じていたようだったようなので幸せであってほしいです。

[6]無名さん
>>2です

許されるなら友人の元へ行きたい。
その考え自体が甘えや驕りだと言っているんです。
友人を亡くしたことは辛いでしょうが、主自身が同じ道を選んで何かが解決しますか?
それはあなたの想像上の話で、現実はあなたを亡くした周りの人たちが残されるだけです。

友人が成仏できたかどうかを考える思想があるなら、定期的にお墓参りをしてお線香を上げてあげることが、あなたのするべきことではないでしょうか。
死ぬという幻想に甘えないで下さい。
あなたのできることは、現実にいくらでもあります。

[7]さやか
そうですよね…

なかなか前を向けず辛いですが、少しずつ日常に戻らなければならないですね。

友人のお墓参りにも行こうと思います。

一つお尋ねしたいのですが、甘えのあとの漢字はなんて読むのでしょうか…？

[8]無名さん
【驕り＝おごり】デスナ。
意味は検索して調べてみてネ

[9]無名さん
自さつした方は成仏しにくいです。
あなたが友人のもとへ…とか考えていると本当に引っ張っていかれますよ。
気をしっかりもって、生きて下さい

[10]無名さん
彼女のとった行動がどれだけ他人を巻き込むかわかったでしょ？
貴女はしちゃダメだよ。

できることはなにもなくても、友達として貴女は一生懸命だったはず。
彼女の選択は悲しい結果に終わったけど、貴女という理解者、理解しようと努力してくれる人がいてくれて良かったんじゃないかな。

ご冥福をいのります。