少人数なり茶板③
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闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】
[1] 鶴丸国永 ,:27C67946 10/24 22:40 pc
一羽の白い鶴 ―――
眩暈がするような幸福を、きみと共に。
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[1002] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 23:01 pc
>>1001
ふふ、お前が相手だと甘々にもなるのさ。―…！ はっはっは、あいわかった。つる、俺も毎日お前に想われて…愛されて、ほんに幸せだぞ（ 兄であり、戦友でもあり、恋刀。それぞれが独立していることもあれば上手く重なることもあり、己も随分表情豊かになっただろうかと思いつつ大好きな温もり一層むぎゅり。上記言い終えるや改めてちゅい、と口付けに応えて ）
あぁ、今日帰って来て驚いた…此処もあっという間だったな。次の一番乗りはお前だぞ？ 待っているからな（ 撫でこ、場を整えに次の地へ ）
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[1001] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 22:50 pc
>>1000
ほんにきみは優しいなぁ…。では、俺は今きみに想われて幸せだから、きみは俺に想われて幸せになってくれ、？（ 兄の顔とも違う、しかしどこまでも優しくて温かい眼差しに自然と笑みが深まり ふにゃ。喜色に満ちた声色で上記紡いだかと思えば額に続いて鼻先もすりり、そのまま再び唇合わせると何度か啄ばみ ／ 安心 ）
ここももう、終いだな（ ぽつ、 ／ 寂しい ）
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[1000] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 22:30 pc
>>999
あぁ、お前が健やかに…穏やかに眠れるよう毎夜祈っているよ。お前の幸せが、俺の幸せだ（ つるまる、と再び名を紡ぐ声音は甘く柔らかく。恋い慕う相手にしか見せぬ一等柔和な眼差しと共にぽつ、ぽつと紡ぎ、触れた額うりり ）
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[999] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 21:54 pc
>>998
…ふふ、きみが一緒だからきっと眠れる。…みかづき、（ 気付けば緊張から高鳴っていた鼓動だったが優しく触れる口付けに安堵の息を零せばその手にすりり、今夜も抱き締めていて とねだるようにゆっくり名を呼べば温もり感じようと額同士合わせて ）
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[998] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 21:28 pc
>>997
どういたしまして、―…そうか。良かった…今宵はもっと眠れるといいな（ ほんの一瞬、瞬きをしていれば見逃していたであろう些細な表情をしかと捉えた双眸は金色真っ直ぐ見つめたまますぅ、と細まり。けれど次には柔らかく弧を描き、左右の目元それぞれへちゅ、ちゅ ／ 撫でこ ）
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[997] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 20:39 pc
>>996
ありがとうみかづき。―…ん、そうだな。まぁまぁ眠れた（ やはり紡がれて嬉しい恋慕、唇啄ばんでは双眸ふにゃりと緩めるが次いだ問いには一瞬…ともすれば見逃したであろう程ごく僅かに表情強張らせると言葉詰まらせ。しかしすぐに頷き ）
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[996] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 20:07 pc
>>995
ん…ん、お前も変わらず俺の愛しいつる、可愛い恋刀だ…すき、が溢れて止まらんな。だーいすき、すき―…あぁそういえば、昨夜は眠れたか？（ ちゅ、と重なる唇。その柔らかさふにふにと堪能しながら幾度か啄み、ふと顔を上げると金色じっと見つめて ）
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[995] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 19:47 pc
>>994
うん、温かい、みかづき。俺のかわいいみかづき、だいすきだ、だいすきだ みか、（ 柔らかく頬を緩める相手のなんと可愛らしいことか、まるで猫のように身を寄せてくる度に一層ぎゅぎゅうと抱きしめつつ髪なでこ。触れた唇に誘われるようにそれ重ね、愛おし気に見つめ ／ めろめろ ）
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[994] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 19:34 pc
>>993
んふふ、そうか…可愛がってくれるかぁ。…うん、つる…つる、俺も会いたかった。温かいなぁ（ また可愛い、と迷いなく言い切る様にふにゃふにゃと双眸細めては 大きな猫の如くすりすりすん。すき、を込めた口付け目元へ返して ／ ぎゅ、ぎゅ ）
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[993] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 19:09 pc
>>992
何を恥ずかしがる必要があるか、可愛いものは可愛い。…みーかづき、会いたかった（ 面映ゆいと話す相手抱き締めるとすーりすり、呼びかけに応えるように名を呼び返しては頬ちゅい ）
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[992] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 18:43 pc
>>991
んん…近頃は不思議な音ばかり出るでな、少しばかり面映ゆい。…！ ふふ、つるまる（ 可愛いくしゃみ、といつだかも聞いた言葉に今日も締まりのない笑みを返すと冒頭はは。それからばふ、と広げられた腕の中へ収まりすんすん ）
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[991] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 18:27 pc
>>990
っははは、今日もずいぶん可愛いくしゃみだな。おかえり（ もちちかを庇うように己と臨戦態勢に入っているもちつるに頬緩めた瞬間、廊下で聞いたそれに吹き出すように笑ってしまうと両腕広げて相手出迎え ／ かむかむ ）
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[990] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 18:16 pc
>>989
ふっ…ぷしゅ、！ うぅ…鼻がこそばゆい―…ただいまぁー（ 何だか近頃は毎度くしゃみと共に帰還している気がする上、何故かバリエーション？も増えているような（←）なんて何度目かのくしゃみを経て思いながらの湯浴み後。自室の手前でもまた一つ零し、温もり求めもそもそと室内へ ／ 。 ）
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[989] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/7 17:47 pc
はー…寒いな、（ 今日も湯浴みを済ませ寛ぐ気満々で自室に戻ると部屋を温めながら炬燵へもぞぞ、はふりと息をつくと次に想うのは相手のこと。怪我はしていないだろうか、寒くはないだろうかと募る恋しさを抱きつつ卓上のもちちかを指でつつくと、もちつるがやめてやめてとわたわたし ）
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[988] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/6 23:41 pc
>>987
…！ つるまるっ、つる…ほんに、俺はお前のことが何より一等大切なのだ。こうして傍に居ることで元気付けてやれるならそれ程嬉しいことは無い…。どういたしまして、これからも共に居られる時はうんと温め合おうな（ なんと幸せで温かい時間か。じっと金色見つめる双眸は愛しさにとろんと細くなり、髪を撫でた手にすり寄りながらふにゃあ、んふんふ ）
勿論特別さ、お前にしか使えぬし効能もないだろうしなぁ。―…ふふ、もっと幸せにしてくれるのか。それもそれで楽しみだ（ ははは、擦り寄ってうりり ／ 夢は大きく← ）
あぁ、実は俺も大分前から瞼が仲良しこよしさ…共に休もうな（ ふふ、撫でこ ）ん、つるも…幸せで温かい時間をありがとう。…ふふ、今宵もぎゅっとして眠ろう。決して離さぬ故安心して、また恐ろしい気配を感じたら俺が居ると思い出してくれ。―…お前も気を付けてな。おやすみつるまる、俺も一等愛しているよ（ しかとむぎゅり、足先まで隙間なく寄り添い囁いて ）
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[987] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/6 23:20 pc
>>986
ふふ、きみに抱きしめてもらえるとすごく温かくて安心する…ありがとう、みかづき。きみがいてくれれば俺は幸せだし、元気でいられるぞ（ 優しい口付け歯ひどく心地よく笑みは深まるばかりで、変わらぬ恋慕が耳を擽るとほわほわと心が温かくなり。本心で相手のおかげで毎日笑っていられるんだと紡ぐと髪をサラリ撫でて ）
ふふ、それだ。俺だけの幸せの魔法か…特別感満載だ。俺もきみだけの幸せの魔法使いになれたらなぁ（ んふー、頬へちぅ ／ そもそも神 ）
ん…もう眠たくて頭が回らない、休むよ…（ しょぼ ）みかづき、ありがとうな、今日も温かかったし幸せだったし、なにより心が休まった。昨日は正直ちょっと錯乱していたし漠然と不安だったのかもしれん…が、きみがいてくれたからそれほど嫌悪に浸ることもなかった、本当に助かった、ありがとう。今宵はぐっすり眠れそうだ。明日も温かくして気を付けて行ってきてな。おやすみみかづき、愛しているよ（ ぎゅう、 ）
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[986] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/6 22:37 pc
>>985
ん、ん…つる、つーる…だーいすきだ。昨日のこともあった故な、恋しくて抱き締めたくて堪らなんだ（ あぁ、良かったと…心を占めるのはそんな安堵と益々膨らむ愛おしさ、恋しさで。緩い笑みを目の前にきゅんと心臓疼かせながらちゅ、ちゅと口付けを交わして ／ ぎゅっぎゅ ）
はははっ、ちちんぷいぷい（←）…というやつか？ お前だけの、幸せの魔法だな（ 額へちう、 ／ つる限定魔法使いみかち ）
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[985] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/6 21:59 pc
>>984
うん、俺も会いたかった。俺のみかづき、すき、だいすき（ 勿論相手に相手方が一番嬉しいが一人で夢路を歩むよりもずっとマシで。こうして触れ合える時間が本当に幸せで、心が温かくて、そんな思いと恋慕を込めて唇啄ばみながら繰り返し名を呼び ふにゃふyにゃ ／ だいすき ）
ううん、凄く安心できた。まるで……そう、魔法使いみたいだ。幸せの魔法使い（ むぎゅう、 ）
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[984] 三日月宗近 。:47CEFCCE 01/6 21:29 pc
>>983
おぉ、そうかそうか。ではお前も寂しくはなかったのだな…良かった。…ふふ、つるまる…つるまる、会いたかったぞ（ うんうんと相槌を打ちながら己のことのように嬉し気に笑みを深め、どうやら悪夢に苛まれることは無かったようだと思えば安堵の息を一つ。それから夢路を経た現実の逢瀬を堪能しようとすんすん、ぎゅう ／ すきぃ ）
お。…はは、どういたしまして。哀しい夢を直接祓ってやることは出来ぬ故…せめてもとな（ 撫でこ撫でこ、 ）
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[983] 鶴丸国永 ,:27C67946 01/6 21:10 pc
>>982
んーん、俺もだ。夢路できみに抱き締めてもらった…名前を呼んでもらったんだ、嬉しかった。そして目を覚ましたら、本当にきみがいた…ふふ、嬉しかった、（ またふたり（？）で戯れ始めたもちたちにはもう意識は向いておらず、唇に肩を揺らしては上記ぽつり。嬉しかった、と繰り返し同じ言葉を選ぶと一層相手の温もり求めてぎゅぎゅ、すり ）
…みかづき、今朝、ありがとうな（ すん、にへ ）
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