少人数なり茶板③

死の棘纏う王と無銘の反英雄【非募集】

[1]狂王:1C67CC97 11/25 00:25 iPhone

俺のエミヤだけだ。

※関係者以外閲覧及び書込み厳禁※
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[2]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 12:15 iPhone

新しいスレ、ありがとう。此処も、同じ様に埋めていけたら嬉しい。これからもよろしく頼む。

＿＿＿

…？ッ…！！…分かった…。(首輪に手が伸びるとびくりと体竦ませてしまうが鎖を外す姿を不思議そうに見て小さく首を傾げ、相手の名を聞くと昔自分が助けた子供と同じ名前である事に気付き双眸見開いて動揺を隠せず背を向け歩き出す相手に大人しくついて行き)

＿＿＿

そうか、…随分と寛容だな。オレにとっては助かるがね。…どうやら今回のマスターに関しても当たりを引けたようだ。基本的に飲食の必要は無い。まぁ、必要が無いだけで食べれないわけではないぞ。ふ、ではオレが淹れよう。飲むかね、マスター？(部屋に入るとぽすりとソファーにミニクー座らせ小さいカップを投影し二人と一匹分の珈琲を準備し始め)

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[3]狂王:1C67CC97 11/27 20:01 iPhone

…何してんだ。(廊下にて迷子になったのか観葉植物の後ろに隠れているミニヤに気付くとひょいと拾い上げ、頭に乗せて部屋へと戻って来て)

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[4]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 20:25 iPhone

おかえり、クー。ん…ミニヤも一緒だったのか？(先にレイシフトから帰っており相手を出迎え頭の上のミニヤに気付き首を傾げ)

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[5]狂王:1C67CC97 11/27 20:41 iPhone

ただいま、エミヤ。お前もお帰り。…ああ、植木鉢の後ろに隠れていた。迷子だったみてえだな(相手の出迎えに言葉を返しながらミニヤを足元に下ろすとミニクーの元へと走って行くのを眺め)

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[6]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 21:00 iPhone

ああ、ただいま。そうだったのか、クーが拾ってきてくれたんだな、ありがとう(走ってきたミニヤを抱き締めるミニクーを見てふっと口元緩め)

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[7]狂王:1C67CC97 11/27 21:15 iPhone

ん、何処も怪我とかはしてねえか？ああ、…彼奴もよく迷子になるからな。(ハグするチビ達を眺めていると己も相手を見詰めてぎゅむり抱き締めすりすり)

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[8]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 21:25 iPhone

ん、大丈夫だ。クーも怪我はないか？…嫌になるくらいオレに似ているからな…(己も相手の背に腕を回しむぎゅり)

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[9]狂王:1C67CC97 11/27 22:01 iPhone

それなら良い。…俺も怪我はねえ。俺からしたらだからこそ可愛らしい奴だと思ってるぞ。(抱き締め返してくれる相手に双眸細めてはひょいと抱き上げてベッドに下ろし)

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[10]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 22:27 iPhone

ならいい。…！オレに似すぎてるから、ミニヤが可愛いのか？(ベッドの上で相手を押し倒して体の上に乗り見詰め)

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[11]狂王:1C67CC97 11/27 22:42 iPhone

…そうだな、エミヤに似ているからな。無論、お前が一番可愛くて仕方ねえが。(己の上に跨る相手を見詰め返してするする太腿を撫でながら頷き)

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[12]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 22:56 iPhone

っん…オレが一番なら、良い…、もしミニヤの方が可愛いとか言われたら…妬くぞ…。(ぴくんと身体を揺らし首筋かぷかぷ)

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[13]狂王:1C67CC97 11/27 23:05 iPhone

…やきもちを妬くお前も気になるが、俺が夢中になるのはお前しか居ねえよ。今までもこれからも。(首筋を甘噛みする相手にくつり笑うとちゅっちゅっとこめかみや髪にキスしながら頭を撫で)

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[14]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 23:28 iPhone

っ…じゃあずっと夢中でいろ。…今はオレだけを可愛がれ(噛んでいた首筋に吸い付き赤い華咲かせ目を細めて撫で受け)

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[15]狂王:1C67CC97 11/27 23:47 iPhone

ああ、ずっと夢中でいてやるから覚悟しろよ。ん、可愛い奴め。エミヤ…好きだ(痕を付けて満足気にする相手に表情緩めたまま次の瞬間ぐるり相手を押し倒せば頬や唇にキスの雨降らして)

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[16]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/27 23:59 iPhone

夢中でいてくれんと困る。…お前なしじゃ生きていけんぞ、オレは。！クー…オレもすき、愛してる(相手の腰に両足を絡めて次々に降ってくるキスに表情緩め)

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[17]狂王:1C67CC97 11/28 00:23 iPhone

！…俺もお前が居ねえとダメだから、離さねえからな。ん、愛してるぞ。毎日お前が愛しくて仕方ねえんだ(自ら己に密着する相手の頬を撫でながら唇を何度も啄ばみ)

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[18]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/28 07:11 iPhone

クーもオレが居ないとダメなのか？うん、…離さなくていい。んっ…クー…クー…もっと(頬撫でる手に擦り寄りぺろぺろと唇舐め深いキスを強請り)

すまない、クー。また寝ていたようだ…。一応返したが蹴ってくれて構わんからな。

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[19]狂王:1C67CC97 11/28 22:18 iPhone

寝落ちは気にしなくて良いぞ。昨日の分は勿体ねえが蹴っちまうが、また話そう。…それと遅くなったがスレ立ての件はどういたしまして。俺もまたエミヤと此処を埋めていきてえから、此方こそ宜しく頼む。(蹴り可)

＿＿＿

…、やっと会えた。俺の事は覚えているか？(会場を後にして漸く二人になれる場所へと移動すれば相手を見詰めて引き寄せては抱き締めながら静かに呟くと先程の自己紹介で何か心当たりはないかと問い掛けてみて)

＿＿＿

…今回、お前を召喚したのは聖杯戦争が目的じゃねえからな。ふむ、今回もか。成る程、把握した。…ああ、なら頼もう。キッチンはあっちだ(ソファーに座るミニクーと見つめ合っていたがコップを投影して問い掛ける相手に気付くと便利な魔術だなと思いつつ頷いては普段己が立つ事はほとんどないキッチンを指差し)

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[20]エミヤ[オルタ]:6BC71365 11/28 23:19 iPhone

っ……！！…分から、ない…、名はあの子と同じだが…あの子はまだ子供の筈、だ…(突然抱き締められると硬直し何故か振り払いたくないと感じ抵抗せずにいて、問いを投げられ少し考え込むがふるふると首を横に振って答え。人間とエルフの成長の早さに違いがあるとは分かっていない様子で)

＿＿＿

ほう…では何が目的だ？ああ、まだ出会ったばかりで言うのもなんだが…アンタは良いマスターのようだ。ふ、理解が早くて助かる。ああ、…、…待たせたな、マスター(指差されたキッチンに入ると手馴れた様子で珈琲を淹れ始め暫くするとお盆に二人と一匹分の珈琲を乗せ先に相手、次にミニクーと順に手渡し)

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