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 闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】

[1]  三日月宗近 。:47CEFCCE 01/7 23:00 pc



一羽の白い鶴 ―――。


幾千の愛の歌よりも 、たった一振(ひとり)の温もりがいい 。


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[1001]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 23:42 pc



>>1000


ふふ、俺もきみに触れたくて恋しくて仕方がなかったんだぞ。こうして抱き締められて嬉しい( 甘味が手に入った暁にはまたとびきり美味い茶を淹れてやろうと考えつつ にへ。ゆるむ頬再び啄ばみながら時折鼻先をこすりつけて / だーいすき! )


こちらは明日。本文の件も気にしなくていいぞ、ゆっくり考えてくれ。今日までたくさん話ができて良かった、向こうでもよろしくな( なでこなでこ )



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[1000]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 23:24 pc



>>999


ふっふー、それこそ無論だ。…ん、つーる、つるまる。俺もだいすきだぞ、名を呼びたくて触れたくて、ずっとそればかりだった( 一緒に、とこれまで幾度となく過ごしてきた記憶辿りながらこくこく、それから一度湯呑を置き募る恋慕ぽつぽつ。にへー、 / すきすきっ! )


! っひ、ぃぁ…ッ、つ、る―…だめ、だ…っぁ…そこ、……ッ( 心地良過ぎてこのまま溶け合いやしないか、壊れはしないかと巡る初めてではない思考。しかしそれさえ容易く塗り潰そうとするのは容赦なく前立腺を責め立て始めた律動で、何度も呼ばれる名に呼応するように収縮する其処を熱いそれが深く貫く度弱々しく喘いで )


―― …! と、驚いた。此処はもう埋まってしまうのか。トリは任せたぞ( はっは、 )しかし油断していて本文が間に合わなかった、すまんな( しょーん、 / 半分しか出来てない )



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[999]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 23:01 pc



>>998


はは、もちろんだ。その時は一緒に食べような( どちらが先に見つけてくるだろうか、なんてひそかに思いながら頷いては再びむぎゅぎゅう。みかづきだいすきだ、なんていつものそれを紡いで )


みか…っン、く…みか、づき、ははっ…み かづき…、、( 細くも確かに紡がれる己の名。それに応えるように繰り返しその名を紡ぐ中 気持ちがいい という望んでいたそれが耳を掠めると嬉しそうに笑い、ただただナカを広げていた自身が徐に前立腺をごりゅごりゅと抉り始め )



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[998]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 22:41 pc



>>997


うん、これで十分さ。甘味はまた今度…美味しいものを見付けて来よう( 勿論お前が見付けてきてくれても良いぞ? なんてはにかんでからまた一口、ほうと温まりつつちゅ、ちゅと落ちる口付けがくすぐったくてんふふ )


ぁ、っぁ゛…ぅ、つ―…っは、つる、ま、る……っ( ひとりでに零れ出ていくのは鈍く濁った悲鳴のような嬌声。いつもそれだけで興奮してたまらない行為、こんな状況ならば尚更昂らない筈も無く、背後から包まれる形での愛撫には 相手を感じられる安心感と獣になったような背徳感が同時に訪れて / じゅる、と音を立てて吸われる度細く甘い声が響いて )…ん、きも…ちぃ、…。


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[997]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 22:19 pc



>>996


そうか、良かった。甘味はないが、温かい茶は美味いものさ( 相手がうごめいたのに合わせて腕を緩めると次には後ろから抱き締めるような態勢で よしよしと髪を撫で ふふ。零さないように気をつけながら頬に唇落として / かわいい )


ふっ…ん、ン…みか、ッ、( じわりと口内に広がる鉄の味堪能し、じゅるじゅると吸いながら腹の下に片腕を回せばぎゅっと抱きしめてはくっきりと残った歯型に舌を這わせつつ律動を開始し。後ろからということで己には気持ち程度余裕があり、ゆっくりながらも瞬時に突き上げるような動きでナカを愛撫し )



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[996]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 21:47 pc



>>995


ふふ、ありがとう。―…うん、んまい( すんすんぎゅう、と触れ合ういつも通りの体温と香り。こんな日は一層互いが恋しい、肯定の頷き返しつつもぞもぞと向きを変えて湯呑を手に取り。こくんと一口含むと、広がる風味と温かさにほわぁ )


?、―― …ッ、! っ゛ぁ、…は、……っ、!( ほんの一瞬、熱で浮かされた思考で理解が遅れた言葉。これから何が訪れるのか、思い当たるより先に裂かれた其処から結合部とは別の熱が溢れ。漸く己が欲しいとねだったものであると察すると、荒い呼吸の中痛みで萎えることも無い自身が頭をもたげて )



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[995]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 21:07 pc



>>994


あぁ、こちらもだ。寒いときみが一層恋しくてなぁ。…おう、淹れたばかりだぜ( 腕の中に収まってきた相手をむぎゅーっと抱き締めては目の前の頭部に鼻先を埋めてすんすん。程なく表情を明るくした相手が可愛くてなでこ )


ん…みかづき、いくぜ( 腰に響く甘い声。締め付けられるごとにひそかに浮かんだ笑みが深くなっていき不意に上記ぽつりと紡ぐと、華を咲かせたばかりの其処に歯を突きたてぶつりと肌を破り )



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[994]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 20:28 pc



>>993


ん、つるもおかえり…今日も寒くて堪らぬ一日だった、―…お。茶が入っているのか( おかえり、と迎えてくれたのはいつも通り愛しい相手とその温かい腕。真っ直ぐにむぎゅり、と収まりに行くと己からも出迎えの言葉紡いだ後にぽつぽつ。それから暫し顔を埋めてすん、と堪能し、ふと淡い湯気の立つ湯呑に気付きぱっ )


ん、ん…ぁ、―…ぁ、あ……っ( つる、と震える唇が紡いだのはほぼ無意識でのこと、" 優しく ""たくさん "という言葉と共にゆっくりと内部を広げていく熱は、性急な動きとはまた違う疼きを長くもたらすもので。小さく、しかし一層増した甘い声音は吐息にまで及び、じわりと華が咲く感覚が訪れる度きゅ、きゅと締め付けて )



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[993]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 19:04 pc



>>992


おっ…みかづきおかえりぃ( 炬燵にすっぽりと入っていてすっかり温かくなったところで茶でも飲もうと淹れ終えたところで聞こえてきた足音とくしゃみ、慌てて相手の分も淹れ元の場所に腰を落ち着けたところで見えた姿に対して腕を広げて迎えて / 緑茶「淹れたてです」 )


ふふ、では" 優しく、たくさん"俺の愛を注いでやろう( 期待示すように震える後孔とねだる甘い声色にぞくり、この先を考えてせめて今はなるべく負担をかけないようにゆっくりと根元まで埋めていき。再び己を包む相手の体内、はふりと息を吐いてはうなじや肩口にちゅっちゅと吸い付いて小さな華を咲かせていき )



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[992]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 18:34 pc



>>991


んんぅ―― …寒いなぁ。たーだいまぁー( 此方も此方で思った通り積もっていた上にやや強めの風に乗って叩きつける程だった雪にはふり、けれど部隊全員無傷での帰還が叶うと湯浴みを済ませた廊下でぷしゅんとくしゃみを。自室へ着くなり間延びした挨拶と共に炬燵の恋刀へ直行して / 早くぎゅーしたい )


!―― …うん、優しく…否、たくさん、ほしい( それ自体は決して美味とは言えない独特の青臭さ。されど相手が吐き出したもので、尚且つ己の所為でこうなっていると思うとやはり何度でも求めたい味でもあり。ひたすらふにゃふにゃと緩んだ表情のままでいたが、再び変わる体勢に背筋が小さく震え。次に後孔へ熱を感じる頃には心臓がとくとく、ぽつらぽつらと相手求めて )



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[991]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/23 18:00 pc



はーさぶさぶ……まだ雪が降るとは( 一方では桜が咲いていると言うのに己は雪に降られながらの出陣だった今日、温かい湯船にゆっくり浸かり自室に戻ってくると先日は外で遊んでいた猫らも炬燵に潜っており、小さく笑いながらスイッチをいれてやり己ももぞもぞと身体を沈めて / 黒猫「 おかえりー 」 )


>>988


あぁ、…次はきみの番だな( 咳き込む相手の背中をさすってやりながら次いだ言葉に耳を傾けては少々恥ずかし気にしながらこくんと頷き、きっとまだ青臭さが残るであろう唇何度か啄ばんだのち態勢を返ると今度は正座を崩し前傾姿勢になったような、俯せに近い楽な状態を作ってやり覆いかぶさっては肩口に唇を落としながら自身をひくつく後孔に添え )



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[990]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/23 00:12 pc



>>989


ふふ、ほんに…" 幸せ "だなつるまる、贅沢過ぎる程に。―…! ん、ありがとう。嬉しいぞ( 今は小さな華でもいつかまた大輪をさかせてくれる。紡がれる恋慕は今日も温かく胸に染み渡り、すんと一層身をすり寄せて )


あぁ、今日も温かくて幸せだった…ありがとう( ふにゃあ、 )ふふ、つるもな。明日は少々雪が積もっているだろうから、また転ばぬよう気を付ける。…おやすみつるまる、俺も愛しているよ( ぎゅー、ちう )



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[989]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/22 23:52 pc



>>988


俺も、きみが幸せだと幸せだ。―…ん、咲いた。みかづき( くっきりと白い肌に咲いた小さな紅い華。嬉しそうになでながらそう答えては愛しいなと恋慕を交互に紡いで )


明日な、眠い…( ふぁ、 )今日もありがとうな。遅くまでお疲れ様。明日も気を付けて行ってきてくれよな。…では、おやすみ みかづき。愛しているよ( すり )



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[988]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/22 23:39 pc



>>987


! んっ、つるでいっぱいになりたいぞ。きっと今よりもーっと幸せだ( 何より愛しい相手と共に過ごせている、それだけでこの上ない幸福ではあるけれど。ちゅ、ちゅと触れ合った唇も心地良く、肌を吸われる感触にきゅう、と抱き締める力を強めて )…咲いた、か?


っ―…げほっ、けほ…っ、は……ふふ。ぅん、たくさん出たな( ずるり、と口内から喉奥までをぴっちり塞いでいた相手自身が引き抜かれると、それにより引き摺られた粘膜の感覚もあり酸素を取り込んだ瞬間噎せてしまい。しかし、確かに飲み干した欲の余韻感じながらへにゃ )



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[987]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/22 23:20 pc



>>986


うん、俺でいっぱいにしてやろうな( 返った唇が嬉しくて何度も啄ばんだ末、不意に首筋を指先でなぞるとそれをたどるようにちゅっちゅと吸い付き、最終的にいつものところへ小さな華を咲かせ )


―…っは、全部飲んだか?( 腰を震わせながらの吐精が終えるとずるりと相手の口から自身を抜き、口元を拭ってやりながら上記問いかけ / 潤んだ瞳を愛し気に見つめ )



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[986]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/22 23:06 pc



>>985


うん、温めておくれ…まだ肌寒さが抜けんのだ。―…ふふ、どういたしまして( すんすん、と身を寄せながら大好きな香りと体温を一身に感じ取ろうとし。ふにゃりと緩んだ頬目の前につられて笑み深め、重なった唇ちゅっちゅう )


んっ、…ふ―― …ぅ、んん、ん゛っ〜!( 徐々に失われる酸素に苦しくなる呼吸、口内の熱が跳ねる度にもそんな感覚が増す中、不意に謝罪が聞こえたと思った直後に先程までよりずっと強く押し付けられる感覚に喉が更にきゅうぅ。えづく暇も無く奥を抉られた末、吐き出された欲こく、こくと勢いのまま飲み込んで )



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[985]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/22 22:32 pc



>>984


じゃあうーんと温めてやらないとなぁ。…うん、ありがとう( 相当寒かったんだろうと一層ぎゅぎゅう、鼻先への口付けに えへえへと笑みを深めては己からも唇啄ばんで )


みか…っ、ごめん、ッ、ッ…―く、ぅ、!( 誘われる喉奥で震える自身が限界を訴え始めるといよいよ両手で頭を押さえつけ、喉にゴツゴツと当たるまで上下に動かし嗚咽のような鈍い声を聞きながら舌の上にびゅる、と熱を吐きだし )



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[984]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/22 22:01 pc



>>983


ははは、用自体は屋内で済ませたのだが外へ出た途端にくしゃみが止まらぬでな。…つるも今日一日お疲れ様、会えて良かった( 本当はもっと遅くなることも覚悟していた今日、こうして無事に抱き締め合えるのは本当に嬉しく、擽ったそうにしながら寄せられる鼻先へちう / 愛い )


ふ、っ゛…―んん、っ、ん…っ( 嗚呼、好きだ…なんて愛撫を重ねるごとにぽつぽつと募っていく恋慕。今まさに愛でている熱も相手の一部、己で興奮してくれているのだと思うと一層愛おしくなり。気持ち良い、と意識の隅で聞き取って程無くぐっ、と押さえ込まれる感覚に鈍い声が漏れるも、離れようとはせずひくつく喉奥がまたきゅう、と先端を締め付けて )



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[983]  鶴丸国永  ,:27C67946 03/22 21:33 pc



>>982


!おかえりみかづき、お疲れ様。…そうか、随分寒い中の用足し(?)だったんだなぁ、よく帰ってきてくれた( 今日も無事会えた喜びを抱擁で示しては すんすん、待っていてよかった と頬に鼻先を寄せて / すきすき )



ん、く…ッふ、は…―みか、づき…気持ちいい、( 名を呼ばれるたびに、咥えられたままの心地よさに自身が先走りを滲ませ一層深くなるそれに己も悩まし気に眉を寄せつつ高まる熱で髪をくしゃり、無意識に力が入って頭を押さえつけるような形になり )



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[982]  三日月宗近 。:47CEFCCE 03/22 20:48 pc



>>981


…っくしゅん、! ―…ふふぅ、つーる、ただいま。帰ろうと外へ出たらなんとすっかり雪景色でなぁ、まふらーと手袋をしっかりと装備して行って正解だった( 再びの帰還後、早く会いたいと逸る気持ちを抑えて湯浴みを済ませるとぱたぱたと自室へ。姿見るなりぎゅーっと抱き締めて )待っていてくれてありがとう、( すん、 )


ン、ん…っ、つぅ―…ッ( 益々元気になっているようなそれ咥えている故舌足らずになってしまうが、構わず呼ぶ愛しい名は幾度も紡がれて。暫く丁度すっぽりと咥え込む程度で愛撫した次、更に奥へと導くとやや苦し気に眉を寄せたものの、やはりじゅっじゅと吸い付いて / すき )



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