少人数なり茶板③
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HOUSE 【非募集】
[1]雅 02/9 00:39 Android
俺と飼い犬(人)の場所。
>>3 雅
>>4 赤
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[38]赤 04/4 07:00 iPhone
ひますぎてロル回しちった
どちゃどちゃのエロルめっちゃひさびさ～
………ま、相手がいなきゃ意味ねーんだけど
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[37]赤 04/4 06:59 iPhone
ッ、あﾞ～～～、はいはいッ
えっちで情けない我儘飼い主さんにッ、たっぷり種付けしたげる…ッ
(結腸の弁をこじ開けて最奥まで串刺しに、続け様に腰を引いて性器を半分ほど抜き取る、そんな凶悪で卑猥な突き上げを何度も何度も繰り返しては肉襞がギチギチと狭まり絡みつく感触に我慢の限界も近いのか思わず呻き声を漏らし。しかしされるがままに性器を甘受し種付けを強請る雅の嬌声を聞いてしまえばS心を擽られ態と相手の羞恥を煽るような言葉を選んで種付け宣言してやり。乱暴な突き上げが続く中どぢゅうッ、と一際深く結腸を突き上げると同時に相手の身体をむぎゅうう、と強く抱き潰し下に体重をかけさせれば勢いに任せて最奥へびゅーッぶびゅッと精液を吐き出して。)
……ッ
(思わず動きを止めて相手の放尿シーンを凝視してしまえばチョロチョロ、と情けない音を立てて床に広がる液体に視線を落とし。続けてくたりと萎えた性器、ビクビクと小刻みに震える内腿と腹筋、タンクにしがみつく腕、そして何より羞恥から真っ赤に染まった顔を必死に逸らして泣きじゃくる雅。もう終わりだと溢しながら弱々しく身動ぐ相手を逃がすはずもなく。さらに凶悪さを増した性器でごりゅッ、と中を一突きすれば再び相手にのしかかる勢いで覆い被さりはっはっ、と獣のような荒い呼吸のままぼそりと呟いて。)
ぜってえ逃さねえ
孕ます
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[36]赤 04/4 05:49 iPhone
…んあ
やっぱいねェや
ちぇ
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[35]赤 02/16 22:37 iPhone
ん、……んふふ～…
……おにーさん、手冷たいねェ
(撫で回す手に擦り寄りながらぎゅうぎゅう密着して首筋に顔を埋めて
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[34]雅 02/6 10:46 Android
遅くなった、わり。
…ん。いい子(右腕を背中に回して抱き締め、もう片方の手で頭をわしゃわしゃ撫で回し
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[33]赤 01/6 19:28 iPhone
んー！！！(手招きする相手の胸にダイブ
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[32]雅 01/5 01:09 Android
そうだな、お前が嫌がっても可愛がってあげる。
…と。遅くなった、わり。
あっちにも部屋作っかなァと思っちゃいるが、とりあえず、おいで(手招きし)
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[31]赤 12/26 03:18 iPhone
ん！
飼って
目一杯可愛がって
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[30]雅 12/23 22:47 Android
ごめんはお互いさま。
…お前がその気なら、あっちでやり直してもいいかなと思ったが。
とりあえず、俺にもっかい、飼われとく？
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[29]赤 12/23 03:38 iPhone
んひひ～
向こうで見つけたからァ、戻って来てみた
遅くなってごめんねェ
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[28]雅 12/14 23:12 Android
なーつかし。
まだあんのか此処。
お前おでかけ中だと思って留守してたわ。
久々に帰ってきたついでに、楽しかったんで感謝を。
もう居ねェだろうが、また会えたら酒でも呑みてェ気分。
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[27]赤 03/20 00:14 iPhone
長くお留守にしてごめんねェ
戻って来れたんだけど、おにーさん退屈しちゃっていねェかなあ
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[26]雅 03/17 17:36 Android
あーか。
居ねぇの？
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[25]雅 02/24 15:28 Android
ひィ゛っ…っああ゛、はげし、ひあ゛ぁ…っ！
(太く硬い性器で奥深くまで串刺しにされると強い快感が全身に走り悲鳴じみた声を上げ、本来は排泄器官だが今は悦んで雄を受け入れるためだけの雌穴となった秘部を言葉にされる屈辱感や羞恥心を煽られて通常なら否定している所だが快感で思考も鈍っているため感じ入った声を洩らしながら自ら厭らしい言葉を口にして、その度にきゅうきゅうと肉襞で性器を締め上げ、種付けして欲しいと媚びる様にうねうねと絡み付き。腰を打ち付けられる度に身体が上下に激しく揺れるとぱんぱんと肉のぶつかる破裂音や結合部から粘着質な音がひっきりなしに響き、今にもイきそうになり先走りを垂れ流す鈴口がくぱくぱと開閉し、尻穴の圧も激しく強まり性器にしゃぶりついて離さず、中での射精を促して。
うれし、っも、雌なっちゃっ…ひっ、ッああ゛、あ゛っあ…っ…イく、出る、から…っ中出し、してっ…種付け、してぇ…っ…
ふわふわなァ(尻尾もみもみ
好きなのは手だけ？(なでなで
(相手に笑われても自分の意思で止めることは出来ずに数秒間は流し続けて、その間は瞳から涙を溢れさせ羞恥に身体を震わせて。全てを出し切ると、解放感や余韻を覚えるのは一瞬で、公共の場所ではしたない声を上げるだけでも充分自尊心は粉々に打ち砕かれるのに、更には雌穴を執拗に穿たれてあまりの気持ちよさで精液ではなく尿まで漏らしてしまった事実を改めて認識してしまえば快感よりも逃げ出してしまいたい衝動に駆られて、顔を逸らすとずっぽりと咥え込んだ性器を体内から抜こうとして身じろいで。
ああぁっ…やあ…っ…、ッはぁ…あ、っ…も、終わり…っ…
おま…。……、漏らし癖ついたらどーしてくれる
お互いさま。俺等のペースでのんびりやろうぜ
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[24]赤 02/20 00:25 iPhone
(嫌々と抵抗していたかと思うと自重で深々と突き刺さる性器を甘受し精液混じりの先走りを止めどなく垂れ流す姿は自身の性欲を高めるばかりで。恍惚の表情を浮かべながら抱いた腰を指先でなぞり上げてやると自ら上体をすり寄せてしがみついているのに乳首が擦れる刺激にまで嬌声をあげ、快楽に翻弄される相手を一見すればそろそろラストスパートをかけようかと愛らしく震える尻肉を両手で鷲掴み。掌にフィットする肉厚な尻をむっちりと揉みしだいて柔らかく拡がり切った中をごりゅッ、と串刺しにし、瞬間どぢゅッどぢゅッ！と乱暴に腰を打ちつけて本格的に相手を堕としにかかり。
ッ、はは！
おにーさんもうおかし～っしょ？
男なのにケツの穴差し出してよがっちゃってさァ
しかも俺みてえな犬に犯されて、雌にされて嬉しいんだもんねェ
ん…っ、ほら、お待ちかねの種付け射精キメたげるからけつまんこでちゃんと受け止めるんだよォ？
んぇ、う、
～…っ(ちらちら
ん！
おにーさんの手好き～(むぎゅぎゅう
(頬を伝う涙のせいで口内がしょっぱく感じぺろりと舌なめずりしながら便器に押さえつけた相手の身体を抱え直していると首を横に振って必死に何かを訴える様子に首を傾げて。しかしすぐに交尾を再開して外にいるであろう第三者に聞こえるようばぢゅッどぢゅッ！と激しい行為の音を立てて腰を打ちつけていれば、結腸を押し潰すと同時に腹部に温かい感触が伝わり目を丸くして。驚いて相手を見下ろしてみると派手な音を立てて滴る尿がトイレの床を汚している真っ最中で、漸く相手の「出ちゃう」という言葉の意味を理解するとぷるぷると肩を震わせて。
………っ、あッ、ははははは！！！
んふふふ
おしっこ漏らしてるおにーさんカワイイよ～
俺もごめん～…
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[23]雅 02/16 08:15 Android
待っ…っ、っひあ゛っ、あぁ゛っ…！
(射精した余韻でびくびくと震える身体と共に快感で涙に濡れ蕩けた瞳を晒していたが、達したばかりで肉襞が複雑に蠢き性感帯に成り果てて更に敏感になっている中を容赦なく貫かれて何度も行き来する圧倒的な性器に制止をかけようとしたが奥まで入り込んでくると甲高い声を上げて。このまま中出しされたら本当に孕んでしまうんじゃないかと思う程に深くまで咥え込み、きゅうきゅうと子種を欲しがるように襞を性器に絡み付かせ、硬くしこった乳首が相手の肌を何度も滑って新たな快感を生み、再び張り詰めて勃起した性器から精液混じりの先走りを溢れさせて
ああ゛っ、んあっぁあ゛あっ、…っはげし、けつまんこ、ぐちゅぐちゅ、っはあ、おかしくなる…っぅ…
しっぽきもちいーから我慢しろ(笑ってもみもみ
かわい(なでなで
(一度声を解放してしまうと後は止めることも、交尾の激しさに周囲を気にすることも出来なくなり強い突き上げと共に甘ったるい声をあげ続けて感じ入り、肉襞が痙攣を起こして潮まで吹き上げた身体は射精感ではない限界を訴えたが相手には伝わっていないようで頭を左右に振り違うと否定するものの、とっくに理性では抑え切ることが出来る状態ではなく塞き止めるものが何もなければ、しゃああ、と恥ずかしい音を立てて尿を漏らしてしまいトイレの床をびちゃびちゃに汚し。
ちがっ…、っやだ、出る…っ…漏れちゃ、からァ、っひ、やあ゛っ、ああ゛ぁ…
いい趣味してンなァ。
と、遅くなってわり。
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[22]赤 02/12 00:02 iPhone
(結腸に性器をねじ込むと同時に身体を大きく跳ねさせて射精する相手に妖しげな笑みを浮かべ、そのままじっとりと舐めるように視姦を続けては抱いた腰を撫で上げてやり。浴室に響く甲高い嬌声やぎゅうぎゅうと痛い程に性器に絡みつく肉襞が愛おしく、腕の中で拒絶するように身動ぐ相手などお構いなしに対面座位のまま腰を打ち付けて。逃げ場のない腕の中で強い快楽を甘受するしかない相手にうっとりと見惚れながら無我夢中で腰を振り。
おにーさん、ッおにーさァん…
けつまんこ孕ませるくらいた～っぷり可愛がってあげるからねェ
あ、あ、あ、うううぅ…これ以上させてど～すんの～…(そわそわそわ
ご主人様～！(にぱっ
(複雑に蠢く肉襞を凶悪な性器で乱暴に掻き毟り腸液や先走りが混ざり合った粘着質な液体を飛び散らしながらトイレ全体に聞こえるほど派手な水音を立てて交尾は続き。ぱんッぱんッと互いの肌がぶつかる度に亀頭の先で結腸の弁が押し潰されちゅうちゅうとより一層締めつけが強くなることに気がつくと飽きることなく結腸目掛けて腰を振りたくり、快楽からかひんひんと涙を浮かべて出ちゃう、と発する相手にまた射精するのかと真意に気がつかず半ば呆れながらべろりと頬を舐め上げて。
いいよォ、たっくさんイって？
おにーさんの射精間近で見といたげるカラ
余裕ないおにーさんが見たい
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[21]雅 02/10 10:03 Android
っあ、っぁあ゛…っ…イく、ちんこ、きもちくてイく…っぅ、…──っひィ゛…あぁあ゛…！
(いやらしく腰を回して自らあさましいほどに快感を求め、性に貪欲な自分を見られることに羞恥心を感じるがそれ以上に相手に見つめられることで興奮を得て涙で濡れた瞳で見つめ返しながら逞しい性器に酔いしれ媚を売り甘い声を洩らしつつ射精に向かって腰を揺らしていたが不意にその腰を捕えられて前立腺よりも更に奥にある結腸までいきり立った性器が押し込まれると予期せぬことに目を見開き悲鳴じみた声を上げると共に、びゅくっ、と精液を互いの腹部に撒き散らして嵌め込まれた性器を柔な肉襞できゅううっと強く締めあげて。
っや、…も、無理…っ…
発情する？(しっぽもみもみ
よしよーし(わしゃわしゃ
(体内で更に大きくなった亀頭の存在を認識する間もなく、本来閉じている結腸の入口を易々と開かれてそこに幾度も亀頭がめり込み侵入を果たしてくると強烈な快感が襲って肉襞は収縮を繰り返して性器に吸い付いて。相手の身体に必死でしがみつき、左右に開かれた脚を自分の意思では最早閉じることも出来ず激しい律動に身体が幾度も跳ね、透明な潮を吹き出した後は出さずにイッているのか中が複雑に痙攣し続けて気休め程度に塞がれていた唇が離れると声を抑制するすべはとうに無くしているため、トイレ内にはしたない声が響き渡り第三者に聞かれてしまっていると蕩けた思考で意識すると、より性器を締め付ける力も強まり激しさと快感と羞恥や興奮に打ち震える身体はあまりの気持ちよさで弛緩し尿意を感じて泣き声をあげ。
ひ、っあぁ゛あっ…！ああ゛っ、やあ゛、やめ…っんあぁ゛…っ…はあ、ぁあ゛…っ…出ちゃう…ぅ゛っ…
そこまでされたらもうマジで余裕なくすわ(笑)
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[20]雅 02/9 16:58 Android
449:赤 2019-02-08 00:11:26
かァいいってば
(自ら腰を踊らせて快楽を貪る様をまざまざと見せつけられては否定の言葉に説得力の欠片も感じずケラケラと笑ってみせると肉襞を甘く痙攣させて堪えきれない射精感を訴える相手をじっと見つめ。前立腺にめり込む亀頭は具合良くぴたりと収まってはいるがさらに奥の結腸を無理矢理にでもこじ開け蹂躙してやりたいという欲求が高まりゴクリと生唾を飲み干しながら跳ねる腰を両手で掴み、ぐぐっ、と力を込めて下へと体重をかけて結腸の弁を突き上げて。
イってもいいけど、まだ離してやんないからね？
入れっぱなしで何回種付け交尾出来るかなァ
ひ！？
……い、犬にとってしっぽは大事なトコなんだよ～(ちらちら
んへへへ～(すりすりすりすり
(激しい交尾の最中手荒くし過ぎたのか背中に回る腕の力が強まり相手の指先が肌に食い込む感触にゾクリと身体を震わせて。今まさに相手を力で捻じ伏せ雌として犯し尽くしているという征服感に高揚し中に収まる性器がドクリと脈打てば凶悪なまでに腫れ上がった亀頭が結腸の弁を容易に貫き、何度も子種を受け止めてきた結腸をどぢゅッどぢゅッと乱暴にこじ開け突き上げてやれば酷く淫靡であろう相手の嬌声を聞こうと唇を離して。
……ッ、はあﾞぁっ
んっぁ、はァ…おにーさんッ
外にいる変態サンにもえっちな声聞かせてやろ～よォ
ホラッ、飼い犬ちんこでけつまんこハメられてきもち～ねェ
！
絶対シよ！！！
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[19]雅 02/9 16:57 Android
447:雅 2019-02-07 23:16:10
かァいくね、っ…ぁ、んあ゛っ…も、イく…っ…イっちゃう…っ…(的確に前立腺を圧迫してくる快感に夢中になり淫らに腰をくねらせて近付く射精感に身を任せていたが飼い犬、という台詞が耳に入ると薄れていた羞恥心や屈辱感が少し戻って我に返り、甘声の中に否定的な言葉を紡ぎ。それでも相手の視線を感じれば興奮も増して、喉を舐められるだけで体内に挿入された性器を甘ったるく締め付け、散々焦らされて、漸く与えられた快感を離す気はないのか熱い肉襞は性器に纏わり付たまま、亀頭が前立腺にめり込んで限界を感じると切羽詰まった声音で訴えて。
減らしとけ(笑ってしっぽ鷲掴み
いい子(なで回し
ん゛ぅ゛…っン、ふ、…く、うんン゛ッ゛……！(もはや唇を塞ぐのは気休めでしかなく余りの激しさに聞き耳を立てている第三者は顔を赤く染めて自慰でもしているかもしれないが、既にそんなことは頭から抜け落ちて口内から溢れ出てくる唾液を口端からたらたらと垂らし、唇や舌の熱さに翻弄されながら息苦しさに時折眉を寄せるが必死で応え。強い力で押さえつけられると身体に痛みを感じ、思わず抱き着く手に力が入って指が食い込み、しかし相手が自分を求める激しさかと思えば愛しさと同時に痛みさえも欲情を煽って、目一杯、肉を左右に割拡げて奥まで貫かれてしまうとあまりの快感にぷしゃああっ、と潮を吹き出し性器をぎちぎちに締め付けて。
…ま、機会ありゃァな(なで
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