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闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】
[1] 鶴丸国永 ,:27C67946 03/23 23:16 pc
一羽の白い鶴 ―――。
一つずつ "お揃い" が増えていくの、嬉しいな
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[1002] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/22 20:18 pc
>>1001
お、―…つるまる、おかえりぃ。今日も怪我は無いか?( 猫らとおもち達が一頻り遊んで満足げな様子を覗かせる頃、待ち侘びた気配に顔を上げるとふにゃり。添った温もりに微笑み、そっと銀髪を撫でて )
あぁ、その通りだ。―…! うん。では団子は此処に…これで良いか( 相手の声で聞く己の口癖は少々照れ臭いが新鮮で心地良く、良い頃合いに辿り着いたベンチを前に頷くと一足先に落ち着いて団子の包みも置き。二振りが腰掛ける間の位置になるよう広げ、茶片手にんふふ / いただきます待ち )
…よーし、今回は俺がトリだな( んちゅ、 )次の場は既に整えてある故、続きは其方で。待っているよ、つるまる。
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[1001] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/22 19:09 pc
>>1000
ただいま( 雨に降られて帰還するとゆあみを軽く済ませて自室に戻り、相手の腰本に顔を背けるように横になってすりより )
>>995
俺だけの特権さな。…はは、まったくよきかな、だ( そう、己だけが知る貴重な相手の一面。それが嬉しくて。相手の口癖真似ては見えてきた目の前に現れたベンチに おっ。ここらで休憩するかと程よく冷めてきた茶を一目してから相手に視線送って )
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[1000] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/22 19:05 pc
んしょ、…ふふ。お前達、今日も仲が良くてよいことだ( 帰還後、雨が降り続く庭を眺めながらぽてぽてと自室までの廊下を歩んでゆき。蛙の鳴く声にも耳を澄ませつつ開いた障子の先、きょうもにゃんにゃんもちもちと戯れる愛し子らにふふ。あっという間に囲まれ中心に落ち着くとそれぞれ撫でてやり )
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[999] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 23:46 pc
>>998
はっはっは、お前がそう言ってくれるならば変に遠慮をする理由は無いな。つる、…つーるぅ、だいすきだぞ( 望むなら幾らでも、もっと貪欲で良いのだと。既に相当甘やかされているとは思いつつ更に望んでいるのは己も同じで、ちゅっちゅと返しながら一層甘く名を呼んで )
うん、つる…今宵も一緒だ( ぎゅう、すんすん )ほんになぁ…ふふ、勿論ゆっくりとで構わんさ。まだ少々早いが、これからも沢山の思い出を共に紡いでゆけるのを楽しみにしているよ。ん、つるも。おやすみ、愛している…つるまる( 今逢いに行くからな、と先に隠れた金色を追うように瞼へちゅむ。ぎゅう )
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[998] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/21 23:30 pc
>>997
いいぞいいぞ、もっと貪欲になれ。きみが望むのならいくらでも甘やかしてやる( 相手に求められるならそれ以上に嬉しいことはない と柔らかく紡いでは首筋を通って目元まで戻り、鼻先や唇も啄ばみ )
どういたしまして、こちらこそありがとう( ぽてぽて、むぎゅ )…うん、あっという間だったな。本文はまだ出来ていないのでもう少し待っていてくれ。次の場所でもいろんな思いで、紡ごうな。では、明日もどうか健やかでな。愛しているよみかづき、おやすみ( すん。夢路で待ってる、と囁き眠りについて )
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[997] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 23:17 pc
>>996
ん、どういたしまして。―…ははは、貪欲とも言う( うむうむ、と言葉通り嬉し気な笑みを前に満足げに頷いた次には強欲、なんて言われように思わずはは。しかし不満どころか更に喜々とするように上記述べ、時々ちょっぴり痛いくすぐったさに笑いながら銀色の髪ちゅ、ちゅ )
あぁ、今日もありがとう( 額ちゅー、 )此処ももう少しだなぁ、( ぽてぽてと寝床へ手を引きつつ )
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[996] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/21 22:52 pc
>>995
くふ、嬉しい、ありがとな。…もっと痛いのぉ?強欲め( 相手も己を想ってくれていた、それだけで幸せで嬉しくて。以前なら欲がないというばかりだったが望みを素直に言ってくれるようになった今さ上記の言葉すらある種の愛情表現で。かわいいかわいいと昨日の痕の周りを何度も啄ばみ / だーいすき )
あした、返すな( うと )
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[995] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 22:42 pc
>>994
はは、いつも通りだな…俺もずーっとお前のことを考えていたよ。―…ん、少しだけ。だがもっと痛くとも良いぐらいだ( 今日も会えた、変わらず己を想っていてくれた。それだけでも毎日嬉しいばかりで、咲かせてくれたそれは布が擦れると少々ちくりとするものの、寧ろ足りないとばかりにはは )
ふふ、お前が知っていてくれるならそれで十分だ。―…それぞれが他を殺さず寄り添い合っている、…何にせよ睦まじいのは良きことよな( 一歩進むごとに静かで、それでいて賑やかでもある公園の雰囲気に深く取り込まれてゆき。そんな中で交わす他愛無い言葉、会話にも笑顔が絶えず、ふわふわと柔らかい旋律を風に乗せるように歌って。そうする内につい先程まで遠くに見えていたベンチやブランコが目と鼻の先となり )
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[994] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/21 22:05 pc
>>993
ん、会えた。朝からずっときみを想っていたんだ( 見つめた先の藍色があまりに柔らかくて穏やかで、安堵を深めざるを得ない心地のまま改めて強く抱き締めては目元をちゅっちゅい。昨日の痕は痛まないかい?と小さく問い )
っはははは!そうだ、きみはやればできるんだ、よーく知っているさ。―…本当にな。俺たちのほかに人間や鳥や、木々の気配が沢山あるのに全く煩くない…むしろどれも欠けてはいけないようにすら思う。あー、気持ちがいい( どこか誇らしげな声色におかしくなっては高らかに はっは。なによりもいとおしくてどこまでも信頼している相手だからこそすべてを任せられるし体裁を気にせず甘えられるんだと示しては、頭を撫でたい衝動のまま茶を持った方の手を掲げそうになった寸前でとどまり。そのうち隣から聞こえてきた鼻歌に静かに耳を傾けては幸せそうに金色細め、のどかだというそれに深く頷いて )
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[993] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 21:53 pc
>>992
あぁ、ありがとう…つるまる。今日もちゃんと会えたなぁ( いつも通りの声音、いつも通りの温もり、そして感触。くるんと軽く尾を振った黒猫が寝床へ戻るのをちらりと見送り、へにゃりと金色見つめ直して / すき )
うむ、これでもやれば出来る(←)のだ。ましてお前が関わるとなれば、万が一にも道連れに迷う訳にはゆかぬだろうて( 審神者も含め本丸の皆に対してはまだしも、恋刀である相手に関しては着替えを手伝ったり具合が悪そうなら粥を拵えたりと世話を焼いている方だと思っており、ふふと頷いて上記。同じく鳴き声の主を見付けることは出来なかったものの、こうして自然を観察することそのものを楽しんでいる様子で小さな鼻歌を )…あぁ、だが長閑で良いなぁ此処は。
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[992] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/21 21:05 pc
>>991
うん、みかづきも( よしよしと抱きしめれば態勢が変わって座りにくくなった相手の膝から黒猫が下りていきそのまま寝床へぽてぽてと向かっていって )
たまにはきみが面倒みる側に回るのも悪くないと思うぜ。―どこにいるのか…姿は見えんなぁ、( まぁ己はよく面倒見てもらっているのだが、なんて笑ってはなんにしろ二振り一緒ならば困ることはないと。相手の視線を追うように己も草木の間に目をやるも声の主の姿を見つけることはできず、ふと遠くに見えたのは桜の木の下にひっそりと佇むベンチやブランコ。とりあえずあそこまで行こうと心の中で目的地を決め )
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[991] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 20:29 pc
>>990
ん、…! つる、おかえり( 眠りはしないが夢と現の間を彷徨うようなひと時、ふと気付いた時には恋刀の姿が目の前に見え。にゃーんと鳴いた黒猫に続き出迎えの言葉を述べては、その手へ擦り寄りながらんふふ )
はっはっは、左様。普段はまるで逆だというのになぁ―― …お。此処には雀が居るのか。ふふ、…愛らしいこと( どこかで道に迷うというと真っ先に浮かぶ顔は相手ではなく己であろう、そう思う程度には自覚があり周囲からの認識も理解していて。機会があればその時は互いが互いをしっかりと見ていなくてはなるまいとはっは、それから少し歩いたところでふと鶯とは違う鳴き声を捉えると、その姿を探すように枝や葉、花の隙間を見つめて / その間にも微かにちゅんちゅん )
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[990] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/21 18:55 pc
>>989
ただいま( 今日も己の恋刀は元気だろうかと、湯浴みを済ませて足早に自室に戻ると眠たそうにしている姿に ふむ、己に気付いた黒猫を撫でてやりつつ傍らに腰をおろしてなでこなでこ )
>>986
きみに言われちゃあおしまいだ、しっかり握っていてくれないとふらふらとどっかに行っちまうぜ( 審神者と一緒だとなぜかポンコツ()だが相手と一緒だとそう迷いもしないので率先してどこかへ行ってしまうなどあるはずがなく、しかし楽し気に上記紡ぐと、公園を一周することに決まって軽快な足取りで奥へと進み。まるで林のように木々が生い茂っていながら鬱陶しさはまるでなくきちんと剪定されているような雰囲気もあり、歩きやすいようにしっかり固められた地面には躓くような小石も落ちておらず。自然に溢れていながら人工的な装いのそこは木漏れ日もほどほどになんだか涼しくて、葉がこすれる音や雀の小さな鳴き声が時折耳を掠めて / おさんぽ )
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[989] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 18:22 pc
ん、ん…( 曇り空ではあるが気候に恵まれ、比較的過ごし易い一日となった今日。どこかぼーっとした様子で湯浴みから戻るとそのまま自室の定位置へ。膝に乗った黒猫を撫でながらうとうとと舟を漕いで )
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[988] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/21 00:43 pc
>>987
んぁ、…ぅ、つる…つるまるぅ、すきだ―…俺も、だいすきだぞ( 小さな紅い華から始まり、いつしか獣のように互いに咲かせるようになった" 印 "。当初こそ驚きもあったが、今回も反射的に強張った身体は優しく撫でてくれる手のお陰ですぅ、と落ち着きを取り戻し。ぎゅ、ぎゅとひたすらに強くなっていた抱擁だが次第にくてると寄り添い、ぴりっとした痛みに少々声を上げつつもふにゃにゃ。恋慕繰り返し幸せそうに笑って )
あぁ、いつの間にかこんなに夜が更けてしまった…俺も眠らねば( ふぁ、撫でこ )ふふ、どういたしまして…そうだな、今日も実に平和な一日だった。つるもありがとう、―…と。おや、それについてはあまり手加減はしてやれぬやもなぁ( そんな相手にきゅん、ほとんど無意識故にとははは )あぁ、嬉しいぞつるまる…この印、今回も大切にする。次の機会にはたーっぷり可愛がって大きな華を咲かせてやるでな、心しておくのだぞ( ふっふー、← )ん…おやすみつるまる、俺も一等愛しているよ( また明日、とそれを最後にむぎゅり。すんすんすや )
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[987] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/20 23:16 pc
>>986
ふふ、勿論さ。―…ん、みか…みかづき、すきだぞ、( 少々拗ねてしまった表情にすらきゅーんとときめき覚えては約束というように背中ぽんぽん。抱きしめた身体が跳ねたのは子の行為の上では毎度のことで、じゅるじゅると溢れるそれをすすりつつなるべく力を抜けるようにと髪をゆったり撫でて。それから血が止まってきたのを確認して漸く口を離すとくっきりついた歯型の周りを舌先でくすぐっていき、合間に恋慕を紡いで / 大好き )
ん…すまん眠い、明日返す( くあぁ、 )今日も穏やかに一日を終えることができた、ありがとうみかづき、会いに来てくれて。ほんにきみと一緒だと幸せなんだが、可愛すぎて心の臓がまるで持たんぞ( はっは、 )久々に印も残せたし、満足だ…次はうんと愛でてくれよな。…では、また明日な、みかづき。何より一等愛しているよ( おやすみ、とむぎゅぎゅ、相手の無事と幸福を祈りながら すんと眠りにつき )
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[986] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/20 22:50 pc
>>985
どういたしまして―…んむぅ、では次は俺の番だぞ? …っ、! …ッ( 相変わらずそわり、と心が直接擽られるような感覚。今日は愛でられる番、と柔らかい叱責を受けるとぷくーと頬膨らませるもすぐにぎゅぎゅうっと身を任せ。次の瞬間肌が破られた感触と熱、痛みに一層強く抱き締めて / すき )
お、はははっ…おやおやまぁ。それでは俺よりも重症、というやつではないのか? もし共に行くことがあれば逸れぬようしかと注意せねばな( 以前もちらりと話したことのあるエピソード。審神者と共にやらかしたと言う相手につられるように声を上げて笑い、自他共に認める徘徊爺(←)である己の上を行く、等と密かに呟いて。暫く歩いてきた先、先程見付けた公園がもう目の前にあり少々驚きつつも「 そうしようか、まだ陽が沈むまでは時間がある 」とんふふ、手握り直しるんたった )
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[985] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/20 22:01 pc
>>984
うん、ありがとう。―…ん、こら。今日はきみは愛でられる側だぞ( 送られた労いの言葉に笑みを深めては何度か啄ばんだり舌を這わせたり肌を慣らししてると不意に感じたそれにぴくん、声を弾ませるように軽い叱責紡いだのちぎゅっと抱きしめ直して目の前の柔肌に歯を突きたて、ブツンと破ってしまい )
俺はまさに反対側に乗り間違えたがな。しかも途中で止まらない…快速?とか言うやつでな、さすがに焦ったぜ( 己は審神者と一緒だったにも関わらず審神者とともに間違えてしまった とカラカラ笑っては本丸に戻ってこられて心底安心したと続け。かたつむりのようなのんびりとした足取りだったのに程無く見えてきた公園には先刻河川敷で見たそれと見劣りしないほど見事に咲き誇った桜があり、やはり「 おぉ、 」と感嘆の声をこぼしてはなにやら広そうな公園に足を踏み入れていき )…ベンチを探しがてらもう少し歩いてみるか?( じ、ぎゅぎゅ )
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[984] 三日月宗近 。:47CEFCCE 06/20 21:37 pc
>>983
ふふ、ただいま。お疲れ様だなぁ―…俺も無事だぞ、もう大分長らく手入れ部屋の世話にはなっていないな( 擦り寄る様子ゆったりと見守っていたが、不意に温かい腕に包まれるとすぐさま肌を吸われる慣れた感触。ふふ、と擽ったそうにしながら好きにさせ、己も己で()目の前の首筋ちゅう / 。 )
うむ、れっつごーだ!(←)―― …はは、主の時代といえばあの鉄の箱だな。何度乗り違えそうになったか知れん( 見事な桜の木の下で弁当を食べ、同じく時期を迎えたツツジの花にも出会えて。更にはこうして食後のデザートと美味しい茶を手に散歩、なんて言葉にすると慌ただしいが実際の(デートという名の)旅路はとてもゆったりと流れ、思い出すのはいつだかの現代遠征。あの時は一振りだった故に上記語りながらはっは、 )
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[983] 鶴丸国永 ,:27C67946 06/20 21:16 pc
>>982
きみもおかえり。少々草臥れたがこの通り無事だぜ。きみは怪我していないかい?( どうやら今日も元気なようだと安堵浮かべてはその手にすりり、なにかをねだるようにむぎゅうっと抱きしめては肩口に顔を埋めちゅっちゅ、小さく吸い付いて )
よし、れっつごーだ、!――…きみとこうしてのんびり歩くなんて久しぶりだよなぁ。主の時代に遊びに行った時みたいな乗り物や時間に追われるのも悪くはないが、やはりこうして気ままに過ごすのが俺の性には合っている( お互い茶をこぼさないよう気をつけながら空いている方の手を軽く繋いでてっこてっこ。賑わう商店街(?)から一本離れただけで同じ街中とは思えないくらい静かで、時折すれ違う人々もこの程よい気候に揺蕩うように穏やかで。ひらりひらりと舞う花弁に誘われるよ自然と足が公園に向かっており、次第に沿道の緑も増えてきて )
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