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旧・なりきり掲示板まとめ


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(  青天の霹靂  ):〆

[1]  あがつま   10/6 00:58 Android



 派手好きでド派手な宇髄さん…を地味ーに待つ!( 隅っこの方で体育座り、うひひ )




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[49]  あがつま   02/17 13:44 Android




 あいたッ…、……!、…そう、ですか…へへ、…じゃあ早く行きましょう!俺鰻食べるの久々なんです!( 己の欲しい言葉をポンポン投げかけてくれる相手に段々とだらしない表情になれば、へらへらと緩みきった顔で相手の袖を引き歩みを進め。 )


 …ね、うずいさん。その音さ…もしかして緊張した?俺相手に緊張してくれたの?なんで?( なんてことしてくれたんじゃ!と叫ぶ気満々だったのだが、そんな事より相手からはっきりと聞こえる音の方が重大で。その音が気になり過ぎるあまり恥ずかしさが一瞬で消え失せるとその背に自分の掌当て。 )
 ちがうよ多分。これ宇髄さんの匂いだよ。炭治郎みたいに鼻良くないから自信もって言えないけど…ええ?なんでぇ…?地味な宇髄さんも好きだよ?( 突然の暗闇にわたわたし指の隙間からどうにかして見えないもんかと奮闘するも流石は柱。力では及ばず仕方なく一旦は諦めるがそれならばと説得しようとしてみて。 )



 うるさいですよ…いいもんいいもん、お年玉と俺の金合わせて買ったくっそ高いチョコ宇髄さんに渡すつもりだったけど、お嫁さん達にあげちゃうもんね。(  ぎりぎり…、小箱後ろ手で隠し顔ふいっ  )





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[48]  うずい   02/10 09:41 Android
 
 
 
 おー、随分と派手な褒め言葉をくれるじゃねーの。……ふーん。其れについては別に可笑しなこたァねぇんだし、子供は子供らしく素直に俺ら大人に甘えりゃいーンじゃねぇの?( ふはッ、と笑みを溢した後に 後悔の色示し視線を逸らす相手を見、双眸眇めて指一つ向けると 容赦無いでこぴん、ぴしッ。 )
 
 
 ………言われた通り、泣かせた責任は取ったろ。──っと、まだお子ちゃまな善逸にはコレはちーっと早かったかね。( 相手から口を離すと同時に 上記口にしながら距離を取る様にして一歩下がり背中向け。嫁相手にするのとは違って久方振りに 自分の心臓が煩いのを嫌でも自覚していると、子供相手に何やってんだと 深い溜息 ふー、と吐き出し。 )
 あッそォ…なら白檀の匂いなンじゃ──、はァッ???嫌だわ。ムリムリ。今日の俺は地味でイケてない気がするから見せらンねーの。( 頭を垂れても頬の熱が中々引かず 暫くはそうしていようと思った最中、視界上端にチラリと映った相手の姿とその行動に驚いた様子で顔上げては、咄嗟に片手で彼の目元を覆い隠して。 )
 
 
 
 へいへい。──ッて…マジかよ、そっちのが勿体ねェだろッ!!(  指差し+派手な高笑い、ぶわはははッ!  )



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[47]  あがつま   01/30 01:45 Android




 あんたの顔に一々緊張してたらこの先生きてけねぇよ。…そうじゃなくて…お、大人の人に甘える、っていうかこう…優しくされる…?の久々で…それにちょっと緊張するていうか嬉しいっていうか…あは…あはは…。( 態々足を止め様子を伺ってくれる相手にほんの少しの罪悪感を抱いて指をいじいじしながら素直に心境吐露すると照れくさそうに眉下げ。しかしこの歳でこれは流石に引かれてしまっただろうかと段々心配になれば発言を後悔するよう視線横へふよ、 )


 宇髄さんその音…えっ待ってなに、………は…?( 相手の音は兎に角とても聞き取り難くその為感情を読み取るのに普段から苦労しているのだが、今しがた相手から聞こえたどこか覚えのある音に珍しいと思わず目を丸くさせ。そしてその音を奏でながら顎を掬われると何事かと軽くパニック状態になりオロオロとしていたが、そのまま自然に目尻に口付け落とされると涙はしっかり引っ込んだもののピシリと身体が硬直して。 )
 宇髄さんいい匂いだよ?……ふふ、…ねえ。ねえ宇髄さん、可愛いね?顔見せてよ。( 顔を隠してしまった相手にくふくふと楽しげに笑み浮かべては相手の顔を下から覗き込もうとしゃがんで顔ずい。 )



 もー、俺に気遣わなくて良からね本当。あんたのそのお綺麗な顔見れるだけで十分だから。…元気そうで安心しました。…あとお年玉、なんですけど…嬉し過ぎて一周回って使うの勿体ない気がしてきて。……取っておくことにしました。(  スンッ…  )





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[46]  うずい   01/20 14:01 Android
 

 
 ──はァ?何を今更……、俺の顔がいいからって緊張する事があンだよ。鰻食いたくねェの?( 引き止めるかの様に服を握り締められては 足止め其方をチラリ。その様子から緊張しているのが見て取れるも理由は分からない為、適当に和ませ様と 己の見目を讃えながら葛藤している相手の頭撫でると 首傾げて。 )
 

 責任取れって、今し方褒めて泣かれた俺にどう──…ったく。( どうしろと…と言い掛けた口を噤んで 溜め息一つ。ただ今から己がしようとしている事で、子供相手に少々 心音が早くなるのを自覚しながらも、叩かれている手とは反対の手で顎を くぃ、と掴み上げては 止めどなく雫落ちる目尻に 躊躇い無く口付け→然して ぺろり。 )
 なら俺も同じだろーが!せめて風呂入ってから、〜〜ッ!?……あのなァ…アレで赤くならねえ奴が居たら 是非に教えて欲しいね俺は。( 反論で声を上げるも ふと相手の指が耳に触れ、撫でる音が響くと 奥歯噛み締めながら羞恥押し殺して。 無邪気な彼相手に 情けなくも だらん、と頭まで俯かせて上記呟くと自身の後頭部に手回し、わしゃわしゃ掻き毟り。 )



 あー…すまん。俺も派手に遅れちまった。年玉も使ってるといいんだがね。(  頬ぽリリ、  )



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[45]  あがつま   01/9 04:28 Android




 ま、ままま待って、いく、行くけど!…やばい本格的に緊張してきた…昼飯食うだけなのになんか変な汗出てくるし…でもタダ飯…ぐう…。
( 頭上に手が置かれると相手に気を使わせてしまったと胸がほわほわするのと同時に申し訳なくなりしょぼくれそうになるも相手が動き出そうとした為ハッと慌てて顔を上げ。挙動不審になりながらも相手の後を追おうとすれば無意識に相手の服握り締めつつ一人葛藤し。 )


 綺麗なんて生まれて初めて言われたからぁ…!綺麗な男に綺麗って言われたら泣くに決まってんだろぉ…!?嘗めんな俺の涙腺!責任取れよぉ…ばかぁ…!( いつもの行いのせいで聞き慣れてしまった面倒そうな音のみを拾ってしまうとおろろんとまた泣き喚き、ずびずびと鼻を啜ると相手の手ぺちぺち。 )
 え。やだ。湯に入ってないし。…え〜なんで隠すのさ?…あ!宇髄さん耳もちょっと赤い。( すんすんと自分の匂い嗅ぎながら即答すると顔を隠してしまった相手に残念そうに声上げ、しかし目敏く見つけた耳に手を伸ばすとするりと撫で遣り。 )



 大分遅れちゃったけど新年明けましておめでとうございます。世話になったのはこっちの方だから。まじで頭上がんないよ…こちらこそ是非よろしくしてくれると…エッ、待って…なにこれ…?( 正座ぴし、深々とお辞儀した後頭に当てられた袋受け取りわなわな、 )





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[44]  うずい   01/2 19:23 Android



 あー、自慢しそうな奴は検討着いたわ。あンの猪野郎。………どうせ暇だろ。それに丁度昼飯時じゃねえか。行くぜ。
( 炭治郎は嘘をつく時程、分かり易い表情を見せるも自慢をする様な奴では無いと容易に想像出来る為 伊之助の姿が浮かんでは ぎりり。まぁ今から連れてくから何ら問題は無ぇか、と思う中で ころころと表情を変えつつも緊張している相手の様子が伝わって来ては、和らげてやろうと 頭に一度ぽん、と手を置き直ぐに離して。 )


 …!?……──オイオイ、今ので泣く様なとこあったか?ったく、男の泣き止ませ方なんざ知らねぇぞ。( 頬を持ち上げ掴む手を伝って大粒の雫が ハラハラ流れていくさまに 目を張りながらも見蕩れてしまう自分に気付くと、咄嗟に外方へ顔を逸らしつつ 面倒そうに上記ぽつり。 )
 ──あるに決まってンだろうが!クソッ……テメェの匂いもド派手に俺が嗅いでやろうか?( 赤く染った頬に自覚はあるらしくソレを隠す様に片腕で口許覆うと 目元だけが見える端正な顔、しゃがんだ儘で未だ向こうの方が少し高い視線から近付き見つめる相手を捉える葡萄色の瞳が動揺からか小さく揺れて。 )



 後、新年明けましておめっとさん。昨年は世話になったな。今年も 派手に宜しくしてやってくれると嬉しいんだが──…っと、コレもやる。(  お年玉の入った袋を頭にペンッ、と叩き当て  )



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[43]  あがつま   12/30 02:58 Android




 派手にバレてるどころかめっちゃ自慢されたんですけど…っえ!今!?……い、行きたい…。( 悔しさのあまり唇噛み締めながら押し殺したような声で文句をぼそぼそと言い相手を睨むも、連れてってやる発言にぱあっと表情を変え。しかし今か、なんて言われるとは思っておらずに変に緊張し始めると悩むように目泳がせ、暫く黙り込んだ後控えめに数回こくこく頷き。 )


 うぐぅ…そんな顔して言うなぁ…!アンタが嘘ついてないのは音でちゃんと分かってるからぁ!!うう…俺が悪かったよォ…もうやだ…死にたい……。( 真剣な表情とそれを表すかのような音に恥ずかしさやら嬉しさやらと感情がぐちゃぐちゃになるともう色々とキャパオーバーなのかぶわりと顔染めながらボロボロと涙零し始め。 )
 …宇髄さんに恥ずかしいって感情あったんだ…可愛いですね。( 初めて見た表情に密かにきゅん、目を細めふっと笑み浮かべては一歩近づいて相手じいい、 )





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[42]  うずい   12/23 21:16 Android



 ──チィッ。アイツら 内緒なって話したのに 派手にバレてんじゃねーか。……まぁ、その、仕方ねぇだろ。昼誘いに行った時にはお前だけ居なかったんだし…?( 三人だけの秘密事が まさかの此処で出されてしまうと ギクッ、とした表情の後に視線彷徨わせて頬ぽりり。言い訳ではないも バツの悪そうに理由を話していく中でくねくねしたお強請りに負けると、大きな溜息と共に肩竦め。 )………わーッたよ。近々お前だけ連れてってやる。其れとも今か?


 ……はぁ?間違えてねぇッつーの。俺が嘘吐いたとでも言うのかな、善逸君はさァ。ちったァ褒められ慣れしやがれよ。…──綺麗だよ、テメェも。( 相手の反応にクワッ、と突っ掛かり乍 照れていじり出した手の所為で見えなくなった顔の両頬掴むと此方を向かせ、至って真剣な表情で双眸細めて相手を見ては最後のぽつり。 )
 ッ、!?…ちょ、待っ…あのなァ!……に、匂いは嗅ぐなよ、何か派手に恥ずかしいだろうがッ!!( ふと良く聴こえる耳に入った音に ぎょッ!?微かに頬が赤らんでいく中で パッ!と勢い良く頭を後ろへ引いては、珍しく慌てた様子を見せて。 )



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[41]  あがつま   12/16 01:19 Android




 え!じゃあそこは関係なく奢ってくださいよ!!俺知ってんですからね、炭治郎達とこの前美味しい物食べに行ったこと!!…良いな良いなぁ…俺も宇髄さんと一緒に鰻食べたいなぁ〜。
( 奢ってやるという言葉に対してのみ素早く反応して表情明るくさせると少し前炭治郎と伊之助が楽しそうに話していた内容を思い出し、二人の話を聞いた際そりゃあもう血涙を流しかねない程の嫉妬に駆られたが今絶好のチャンスなのではと、期待の眼差しで見つめては両手を組みくねくねと体くねらせお強請りし。 )



 目で俺の心抉るのやめてくんない…?そのまるで憐れむような…はい?…綺麗って…言う相手間違えてますよ。( 心にダメージ受け胸元摩ると綺麗、という発言に目ぱち。慣れない言葉に少なからず動揺すると照れ隠しするように前髪指先でいじいじ、 )
 わ、…失礼します…うっわぁ〜〜〜髪さらっさら…女の子みたい…あといいにおいする…、( 背の高い相手を見下げるような形になったことに新鮮味を感じつつ恐る恐る髪に触れると瞳輝かせ、髪すんすん )





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[40]  うずい   12/10 11:05 Android




 おう、派手にどんどん蹴っておけ。後…遅れてんのはお互い様だろう?善逸の所為だけじゃねェんだし ンな事は気にしてんなよ。……今年はお前のお陰で はろうぃんも誕生日もド派手に楽しかったぜ。ありがとな。(  にィ、  )

で、俺はつい返したが…これも蹴る様に。柱命令。( 二本指立て ビシッと決めポ  )



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[39]  うずい   12/10 10:56 Android




 、はぁ?随分と高ェのたかりやがってこンのクソガキ──………ったく、しゃーねーなぁ。
( 思いも寄らぬ強請りに双眸おっきく見開いてあからさまに驚いた様な表情見せ突っ掛かるも、相手の閃き顔やその後の所作が更に可愛く見えては つい言い淀み うぐぐ。一寸置いてしまうも 上記言葉を苦い笑いと共に吐き出せば 頭に手をポンッ。 )可愛い可愛い若手の為ってんなら奢ってやるよ、但し 本当に言ってたら≠セけどなァ。


 あっそォ。綺麗なら誰にでも言いまくってあわよくば…ねェ。数打ちゃいつかは当たるってか?……ふーん。まァいいんじゃねーの、男だし地味より派手に生きてけりゃよ。( 下心垣間見得る発言に目元ぴくぴくからの別の生き物を見る様なジト目。次いで ばちりと視線が合えば 、 )あぁ、いや……目の色も綺麗なのな。
 ほう、恥ずかしさでド派手に散るなら本望だろ!(  嬉々としてヒャッ。ふと此方へ背伸びをしてまで頑張る相手に気付けば 片膝着いてしゃがんでやり、少しばかり高くなった相手を上目で見遣って )──触りてェの?…ほら。これで触れんだろ。
 …おー、どういたしましてー。(  あんなんでそこまで…とは内心ぽつ。それでも嬉しげな相手を見れば 釣られて微笑み上記。 )




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[38]  あがつま   12/6 13:54 Android




 じゃあお言葉に甘えて上の方は蹴らせて貰いますね。俺要領悪いからさ、どうしても宇髄さん待たせちゃうんだよね…あーやだやだ…。はろうぃん楽しかったです、お菓子大事に食べますね!(  ふへ、  )






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[37]  あがつま   12/6 13:49 Android




 可愛いなんて初めて言われましたよ…あ!じゃあもし本当に言ってたら鰻奢ってください!鰻!!
( 相手の音を聞きその言葉が揶揄ってるつもりでも冗談でも嘘でもないと分かると困惑したようにぽそり呟き、その後しっかり一文字も聞き落とすことなく相手の独り言拾うと閃いたとばかりに上記を述べ服ぐいぐい。 )



 うっ…だ、だってさだってさ!?しょうがないじゃん綺麗な人がいたら綺麗ですねって言いたいじゃんそれであわよくばーなんて……な、なんですか…、( 図星をつかれ思わず萎縮するとつい最近同じようなことを誰かに言われたような、と相手の小突きを甘んじて受け入れながら現実逃避するよう思案するがチリチリと痛いほどの視線感じるとそろりそろりと視線上げ。 )
 褒めすぎじゃない…?恥ずかしさで死ぬよ、俺。…俺は宇髄さんの髪好きだなぁ…すごいきれい。顔がいいと髪まで良くなるの?( 何故この人は撫でるのも上手いのだろうと微睡みそうになりながら真剣に悩むと褒めまくる相手になんとも言えぬふわふわとした気持ちになり、ちらり相手の髪を見遣ると背伸びをして触れようとし。 )
 !、うへへ…ありがと宇髄さん、普通に元気出ました。まさか本当に言ってくれるとは思わなかったなぁ〜。( 一生懸命悩んでくれている姿にふ、と笑み零せば嬉しさ噛み締めるように言葉零し。 )





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[36]  うずい   12/5 18:31 Android




 ぷッ──…
( 鼻先弾いた後の反応につい笑いが吹き出し 顔背け、笑いが一頻り収まるまでは 堪えている様子で時折肩揺らして。落ち着いた後でその頭にポンッと手を置くと、 )今食べさせてやったのもそん中入ってるから またゆっくり食べとけ。それ全部甘いもんしかねェけどな。


 忘れられたら 忘れといてやるよ。……とはいえど、そんな恥ずいもんかねぇ?俺も善逸に会えるだけで嬉しいって思ってるし、別に照れるこたァねぇだろ。(  腹への拳骨一切気にせず へらり、小首きょと。  )
…──そりゃある程度一緒に居たらお前らの事は把握はするわな。天元様を舐めんじゃねぇ。(  ドヤさ、  )と云うかだな、お前なんて特に分かり易いんだよ。それでも全ては把握してねぇが、騒がしいのか何ぞはいつも共に行動している竈門達に聞いてみりゃ一発なんじゃねぇの…?


 っと、今回のは派手に二つ共 返事が長くなっちまった。好きに蹴っちまって構わねぇし…何ならコッチの方は返さなくても良いぞ。もう はろうぃんは終わってるしな。(  けら、  )




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[35]  うずい   12/5 18:25 Android




 ……おィおィ、そんな目で見んな。おかしな事を言ったつもりはねェぞ。───まァ俺が可愛いかどうかを裏で言ってるかどうかは 今度、嫁達に聞いといてみるかね。
( 両耳塞ぎながら此方を見るその表情に 此方は何とも言えぬ表情で眉根顰めて頬ぽりり。そして其の儘、顎に指添えては 耳を塞いでも聞こえてはいるだろうが 聞いているのかは分からぬ相手へ独り言の様に ぽそり。 )


 綺麗なもんはそりゃ好きだが、お前が誰彼構わずあっちにもこっちにも其れを言いまくってねぇかを俺は心配してんの。…分かるか?( 上記言葉を落ち着いた声音で告げるのとは裏腹に相手の額ずしずし二本の指で小突いて問い掛けるも、ふと少々気になった事が浮かび手を止めて ふむ…。その指で相手の前髪ちらり上げて見れば 顔をじーっとガン見、 )
なんつーか…いいな、お前の髪。派手な上に面白い触り心地してやがる。やっぱ俺の毛質とは違うからか……──っと、ありがとよ。猫撫でてやってるみたいで楽しかったぜ。( あらゆる撫でる為の所作を用いて撫でつつ 堪能。ぽつぽつ、その感想を口にしながら最後に ド派手にわしゃわしゃと撫でた後は満足げに手を離し、 )
…………お前は黙ってりゃあ見目は派手派手だし、顔も特に悪くはねぇ。後は──………あー…、( 内心浮かんだ言葉は調子乗って来やがった≠セったが 先の詫びも含め素直に今パッと浮かんだのを伝えて。ただもう少し何かを言ってやろうとするものの 次のが出ずに うーんと 悩み )




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[34]  あがつま   12/5 01:41 Android




 いだッ…びっくりしすぎてあんま味覚えて…う、わ!え、なに、なにこれ…。( 上から落とされた物を落とさぬよう必死に受け取ると両手に溢れんばかりにあるその少し甘い匂いのする包みに目を瞬かせては相手とそれを交互に見て。 )



 まあ偶には…ちゃんと言っておきたいなって思って…もう恥ずかしいんで忘れてください…。(  ぐぬぅ、相手の腹手でぽすぽす  )…なんか宇髄さん俺の性格把握しきってない…?凄い悔しいんだけど。……そ、そんな俺常日頃から騒ぎまくってる…?





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[33]  あがつま   12/5 01:36 Android




 …?あれ俺今さりげなく惚気聞かされたの?俺の聞き間違い?おかしいな耳だけは良いはずなんだけど…。
( じんじんと地味に痛む頬摩り咎めるようじとっと相手を睨んでいたがさらりと聞こえた妬ましい発言に己の耳を疑うともうこのまま己のためにも聞かなかったことにしよう、と両耳塞ぎ。しかしちょっとやそっと塞いだところでこの耳はしっかり音を拾ってしまうもので相手の可愛いという単語に面食らうといよいよ相手を心配するような表情で見遣り。 )



 えっ…宇髄さんだって綺麗な人好きでしょ…?男ってそういうもんじゃないの…?違うの俺だけ?(  きょとん、おろおろ  )べ、別に好きって訳じゃ…う、あ…りがとうございます…。(  まさかもう一度撫でてくれるとは思わず内心喜びまくると自然と口元緩み  )
 ………宇髄さんが沢山褒めてくれたら自信持てるかも、(  ぽつ、ちらちらと相手に視線送り  )





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[32]  うずい   11/26 20:20 Android




 嗚呼、覚えてる奴らはな。(  しれっ、  )…そ、高いやつ。ちゃーんと味わえよ。後は────ほら、やるよ。( 相手の鼻先ピンッと食指で弾いて遣った後、びくつきながらも素直に此方へ差し出された相手の両の手。何処に隠し持っていたのかと謎に思う程、一個一個が一口大で紙に包まれた様々な菓子を その小さい掌溢れんばかりにバラバラと落とし。 )


 、!──お前は本ッ当に素直に伝えてくれんだな。派手に好きだぜ、そういう奴はな。(  にんまり微笑み頭わしゃわしゃ、 )…おう、お揃いだ。…其れに伝えとかねぇとお前がまた 合図しろーって派手に騒ぎ立てるかもしれんだろ。



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[31]  うずい   11/26 20:16 Android



 さァな。「天元様、今日も素敵です〜」とはしょっちゅう聞くが、可愛いとまでは聞いた事がないね。だが、裏では言ってんじゃねぇの。確かに須磨は言ってそうだしなァ。
( 見飽きぬ顔が痛みで歪めばついつい面白さから くつくつとした笑みが零れるも手を叩かれてしまえば頬摘んでいた手を離してやりつつ次いでに
「ただなァ…可愛いが当て嵌るのはどっちかと言えば俺よりお前だろ。」と、ぴっと二本指で指し )


 そりゃどーも。だがお前、美人なら誰でもイイってワケじゃねぇよな?(  此方をまじまじ見る視線に若干 細めた目元ひくっ、 )──ン?まだ止めて欲しくなかったか?じゃ、撫でられんのが好きならもうちょい撫でさせろ。(  此方の撫で心地も相当良かった様で 再度相手の頭へ手を置くと手櫛で髪を梳かす様に撫で撫でと。  )
………あ、あのなァ、善逸。揶揄ってた俺が悪ィのもあるが こっちまで悲しくなる様な事を言うんじゃねぇ。そこは自信を持てよ。ド派手によ。(  ぎょっ、とした後に少々慌てて上記励まし  )




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[30]  あがつま   11/18 13:45 Android




 ねえ宇髄さんもしかして一人一人祝ってるわけ…?優しすぎるでしょ引くわ…。(  口端ひく、  )…?…んッ!?…あ!これあれじゃん…!凄い高いやつ…へ?手?…はい…。(  立ち止まった相手を不安そうに見つめていると不意に口に放り込まれた物に吃驚、恐る恐る咀嚼しその美味しさについつい夢中になるも手を差し出せと言われハッと相手に視線戻せばびくびくと手を差し出し。  )



 いや俺こそ遅れちゃったし…宇髄さんに会えるだけで嬉しいんで全然ゆっくりでいいですよ。…あ、ほんとだ。俺とお揃い……わざわざ報告ありがとうございます。(  右上じい、ぺこぺこ  )





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