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[BL] ぶらっく すたまっく [準備中]
[1]鮫島 雪兎 06/22 00:22 pc
こんばんは!それか、こんにちは?
閲覧感謝感謝だよー。(にへら
多分大抵はこんばんは、だよね…うん。(ぼそ、
あまりの寂しさに兎お兄さん、こんなスレ立てたった!(笑)
兎は寂しいと死んじゃうんだからー…(ぐすん←
ん、何か「鮫だろ」って聞こえたのは気のせいだよね?ね?(黒笑)
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[5]鮫島 雪兎 06/22 01:12 pc
僕のプロフィール!メモの準備はいいかいっ?
あ…必要無い?そう…。(しゅん、
参考までに、ね。
名前:鮫島 雪兎(さめじま ゆきと)
年齢:24歳
身長:175cm
性格:いつでもハイテンション、みんなのお兄さん
容姿:黒髪、男にしては白めの肌、服はホスト的なスーツ、飴常備
お兄さん簡潔過ぎ!偉いよねー?ね?
本当に適当でいいよ、質問攻めしちゃうから!
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[4]鮫島 雪兎 06/22 01:00 pc
そんじゃー世界観的な奴行くね?(wktk←
うはぁ…楽しみにしてたよ、うん。(←
<その1>
此処は夜の街、ネオンが行き交う人々を照らしている−。
まるで未知の世界で。
ある理由から夜の街に踏み込んでしまった貴方。
足を進め、目の前に佇むは大きな綺麗な建物だ。
何時の間にか道は途切れ、帰り道も闇へと閉ざされていた。
<その2>
貴方は戸惑いつつ、その建物に入っていく−。
光に従って進んでは、ある男性が一人。
彼はこう云ったのだった。
「迷子の子猫よ、此処で一時の休息と快楽を。」
降りかかる睡魔に貴方はうずくまり、眠りについた。
<その3>
目を覚ましてはベッドの上、慌てて時計を見ると時間は止まっていた−。
そこに先程の男がやって来た。
「いやー、やっぱり可愛いなぁ?ねぇねぇ、お名前は?」
「ふーん…僕は雪兎だよ!因みにゲイー!はい拍手ー!!」
<その4>
此処での時間は無限−。
(貴方がそっちの気があるから入れた。)
なんて良く分からない言葉を並べられた。
一体どうなってしまうのだろうか…
以上だよ?ほらほら、僕も登場したよぅ(にへ、
因みに「迷子の子猫〜」ってのは妖しい雰囲気出すための呪文みたいな?
格好良いでしょー(わーい、(←厨二乙
絡みはPFと同時に宜しくねー!
どこから初めてくれても構わないよ?
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[3]鮫島 雪兎 06/22 00:38 pc
兎お兄さんに魅力されてやって来た男達!
/
ふざけなさんな。(真顔)
それ以前に鮫だろ。(真顔part2)
\
やだなぁ、本体さんってば!
うぬぼれって奴だってー。(←え、
<参加者>
▼鮫島 雪兎(本体) >>5
あ、そうそう。1ヶ月リセットだよ、多分そん位だと思う!
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[2]鮫島 雪兎 06/22 00:32 pc
うん、そういうことでね…ここから長々しちゃうよ?
覚悟しててよねー。(ふは、
<Attention>(わー、綴り間違えてるかな?
1:BLなので苦手な方はUターンしてね?(きらっ、
2:荒らしさんはスルーで。因みに荒らしさん来たら駄目だからね。
3:本体様の会話は[ ]使ってー。
4:あはんうふんな表現は18禁板で個スレ立ててね。(覗きしちゃうかも←
※因みに軽いボディタッチ、Dキスまでね?(覗きしt(←ふざけ
うん、これでいいのかな。(手払い、
随時増減あるけど、偶に見返してね。
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