一般なり茶板①
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――恋って、なに？(ALL伽羅対応/随時募集中)
[1]館の管理人 10/15 03:53 pc
――恋って、なんだろう。
「こんにちは、ここは今日から君の下宿先である「館」。
私はその館の管理人をしている者さ。――気軽に管理人様って呼んでほしいな/ﾆｯｺﾘ」
「さて、それじゃ早速。この館について説明しようか！」(ペラっと一枚の紙を取り出しては相手に見せつけるようにして)
┌――――――――――――――――――――――――┐
この館は親と離ればなれに暮らしている等
小さな頃から ＜愛情＞ というものに
触れてこなかった子たちの居場所である館です
子供たちは＜愛情＞に触れてこなかったためか
＜誰かを好きになる気持ち＞
というのが分からないのです
少年少女たちは個性豊かな人々ですが、
彼らのたった一つの共通点
「――恋って、なに？」
という合言葉。本当に何も知らないのです
それを見た管理人様は考えました
「それなら学費とか生活費を免除する代わりに
適当な奴(←)連れてきて、この館で
＜共同生活＞させれば
彼らに何か芽生えるものがあるんじゃない？」
そうと考えが纏まれば、いざ行動！！
管理人様は直ぐに館をリフォームしました
いつまで通り身寄りのない子どもたちへの
居場所提供に加えて、新たな若者のために
設備も部屋数も倍増しました
そして管理人様は全国に呼びかけをしました
日本に留まらずに、海外や管理人の権力を用いて
マフィア関係者までにも、その事を伝えました
するとどうでしょうか
今ここに貴方が来ているじゃないですか
――経緯はお分かりでしょうか？
それでは管理人様から、次の用紙を頂いて下さい
└────────────――――――――――――┘
>>2 ２枚目「館でのルール」
>>3 ３枚目「参加書」
>>4 ４枚目「館での部屋割り」
>>5 ５枚目「お知らせ/このスレの世界観について」
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[108]球磨川禊 11/4 17:52 iPhone
ALL >>
『久しぶりだね、色々忙しいが故に来られなかったよ。』『生徒会っていうのも大変だよねぇ』『月も変わったところだし心機一転』『新しく文を投下させてもらうよ』『もし暇があったらお話しようよ。』
( ひょこり壁際から顔出し緩く手をひらり振り乍どこかへ呟きにっこりと笑み浮べればそわそわした素振りでロビーのソファへと寝転がり
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[107] アルバフィカ 10/23 02:28 pc
（ >>102 ／ 御堂筋 ）
猫の餌、というとキャットフードか。――…あるとすれば食堂じゃないか？
（ いかにも嫌そうな声色、それに溜息まで吐き出して見せる相手からの問い掛けに若干ちぐはぐなものを感じつつ答える前に暫し思案し、最終的に出た回答を声に乗せて。 ）
（ >>103 ／ アルバロ・ガレイ ）
渾名――…？ まぁあれば便利だろうが、そんなものすぐには思いつかないぞ。
（ 己と目の前の青年は間違い無く赤の他人であるのに、何故こうも被ってしまったのか。両者の間のみで通じる渾名を、という提案に頷ける要素はあるものの、いざ考えるとなると中々浮かばずちらりと視線遣って。 ）
（ >>104 ／ 禊 ）
アレルギーで即死、或いは全身麻痺で卒倒だな。
（ 既に水道の方へ歩き出している相手の背にぽつり、ごく小さな声量で呟くようにそう零すも不意に此方を振り向いた相手からの礼、その珍しさに一瞬瞳を見開いて。 ）
（ >>105 ／ エドワード・エルリック ）
…いや、しいて言うならその本だが。
（ ばこん、そう鈍い音が響いた刹那がばりとソファから起き上がり忙しなく動く視線が此方を捉えた頃。相手が何者かの襲撃と勘違いしている等とは露知らず、取り敢えず疑いを晴らすべく床に落ちた本指で指し示して。 ）
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[106] アルバロ・ガレイ 10/22 11:41 Android(F-02E)
>>104 禊くん
禊くん、あんまり調子に乗ってるとうっかり魔法をかけちゃうかもしれないから………気を付けてね。
（相手の失礼な態度に苛ついたのかこれほどにない笑顔で、しかしどんどんと声が低くなっていくが最後の気を付けてだけ軽い口調で言い。部屋に着くとドアを開けて「魔法使いの部屋へようこそ。……無事に帰れると良いね…」と最後にボソッと呟き／←）
>>105 エドワードくん
………ん？おっ、そういえば……わざわざ魔法使わなくてもいいものがあったねえ。…食べるかな？食べるよね。見たところまだ子供みたいだし。
（ポケットの魔法媒介のタリスマンを取ろうとするが、同じく懐に入れておいた自信作のお手製クッキーの存在を思い出し入れ替えて取り出すと、相手が起きたらまず目に入る本の上に置いてリビングを出て行き隣の遊戯室でビリヤードをやり始め）
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[105]エドワード・エルリック 10/21 21:46 pc
>>101 アルバフィカ
「「ばこーーんっ！！」」
――Σいっでぇぇーー！！？なに、敵！？
(熟睡の意味に明らかはまって、本が自身の頭上に落ちてくる危険ですら感知できずにそのまま本の角が己の頭にぶつかり。その瞬間目がカッ、と見開きソファから慌てて起き上れば頭部を押えながら辺りをキョロキョロとし始め。不審者が自分に攻撃してきたと勘違いし、相手を見つけるやいなや「………おまえか？」と疑いの目を向けて)
>>102 翔
…んぅ……？――ふわぁぁ…、んだよ…晩飯か…？
(がくがくと肩を揺さぶられると同時に頭も揺れ、その拍子に目がぱちっと覚めると相手と視線を合わせ。そのあとに大きく背伸びをしながら欠伸をすると、人差し指で目尻を擦りながら上記の事を問い)
>>103 アルバロ
―――んん………ぐぅ……すぅ…
(自身に迫る危機にも関わらず微動だにしない瞼のまま、寝息を立てており)
>>104 禊
…ん……ぅ……Σはっ！――え、なんでお前此処に……。って、俺寝ちゃってたのか
(ぽけーっとしながら何度か揺らされており、目をまた薄らと開けると見たことある顔が今度ははっきりと目に映り。それを見た瞬間に目が覚め、相手を見てはぱちくりと瞬きを繰り返しては辺りを見回し。その際に自分の今の状況を把握すれば小さく溜息をついて)
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[104]球磨川禊 10/21 00:45 iPhone
>>100 エドワードちゃん
『そうだよ』『僕だよ、って』『あれ、寝ちゃうの？』
( 自分の名前が呼ばれると嬉しそうに目の前で手ひらひらさせつつもまた再度眠りにつこうとする相手の様子にけらりと笑いながらも己の暇つぶしができなくなると考えゆさゆさ揺すれば起きるよう催促して/やめてあげて)
>>101 アルバフィカちゃん
『はーい』『そうだよねー、毒抜きしてなかったら僕どうなってたんだろー』
( へらり笑み浮かべながらも間延びした返事返せばゆらりと水道へ向かいつつもくるり振り返りながら『ありがと、アルバフィカちゃん』と自身には珍しく素直に礼を告げ
>>102 翔ちゃん
『随分と熱心だねー』『翔ちゃん頑張れー！』
( ものすごい勢いで探す音に思わず耳塞ぎつつも己は手伝う様子など微塵も見せないまま手ひらひらりと振りながら応援するように声掛けて
>>103 アルバロちゃん
『あはは、てっきり厨二病的ななにかかと思ったよ』『わーい、やっぱりドキドキのワクワクだねー』『魔法使いの部屋とか初めてだよー』
( けらりと笑いながら割と失礼な言動すれば相手の言葉にこくりこくり頷きついて行きながらるんるんと浮き足立つ様子で
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[103] アルバロ・ガレイ 10/20 10:41 Android(F-02E)
>>89 翔くん
うん、そうだよ。…翔くんね、よろしく。
（相手の問い掛けに頷き。相手に猫は苦手か？と聞いた本人が猫を睨む相手に肩を竦めながら「そんなものそこら辺に寝かせとけば親猫が連れて帰るんじゃない？……メンドクサイ…」と、どうでもよさそうに呟き）
>>90 アルバフィカくん
うーん、そうだねー。一瞬俺の名前呼ばれるかと思ったくらいだし…。
（相手の名前を聞き此方も同じような事を呟くと苦笑し、しかしどこか溜め息を吐くような感じでもあり。すると何か思い付いたらしく掌を打つと「…そうだ、俺達だけが分かる渾名を考えない？…別に必要無いと思うんなら良いけど」と言うが、最後を言い終わると腰に手を当てて首を少し傾げ）
>>92 エドワードくん
……ん？…この子って…。気持ちよさそうに寝てるねぇ……。………魔法でも掛けちゃおうかな…。
（暇つぶしにリビングを訪れては真っ先にテーブルに山積みされた本が目に入り興味を持つと近寄ってみて、ソファで眠る相手を見ると初対面にも関わらずポケットに忍ばせていた学生の頃に使っていた魔法媒介のタリスマンを取り出し／逃げてエド！←）
【／大丈夫ですよー。いろんな意味で←
はい！改めて絡ませてもらいますね！】
>>93 禊くん
何度もそう言ってるでしょ。中二病とかなんかじゃないからね。
（信じられないと詰め寄る相手に溜め息混じりに答えると再びニヤリと笑みを浮かべ、先ほど部屋から出てきたばかりだが自分の部屋に案内しようと踵を返し「じゃ、早速行こうか」と歩き出し）
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[102] 御堂筋 翔 。 10/20 01:19 Android(SHL23)
>>97 エドワードくん
…なァ、キミ。こんな所で風邪引いたら阿呆やで
（ 開かれた本に気付き視線を向ければ少し興味ありげな表情を浮かべるも、とりあえずは寝ている相手の肩を荒々しく揺さぶりギョロリとした真ん丸の瞳で顔を覗きこんで面倒くさそうに声を掛け ）
>>98 球磨川クン
うわ、ぐったりしとるね？キモイ。
（ 空腹か恐怖かで縮こまっている子猫を見つめつつ相手の返答に合点が行ったらしく１度頷き、挙動不信なようにふらふらと再び歩みを進めれば食堂へ繋がる扉を勢い良く開き一応キャットフードを探しはじめて ）
>>101 アルバフィカくん
…餌やらんと死んでしまうんやて、餌探したいねん 知っとる？
（ 相手の視線の意図が分かるとにんまりと気味悪く笑顔を浮かべぐりぐりと指先で本人としては可愛がるように子猫の頭を撫で回し、溜息をはき出し嫌そうな声色で問いかけ ）
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[101] アルバフィカ 10/20 01:05 pc
（ >>95 ／ 禊 ）
わくわくしなくて良いから早く洗って血を流せ。全く ――…毒抜き済みだったから良かったものの、危うく解毒剤が必要になるところだったぞ。
（ 自分はあと何度この少年の前で溜息を吐けば良いのか。また落としそうになるそれを今度は呑み込み、つらつらと説教のように告げた後しゃがんでいた姿勢からすくりと立ち上がって。 ）
（ >>96 ／ 御堂筋 ）
野良だろうな、見たところ首輪もしていないようだし。
（ お前も中々失礼な事を言っているのでは、と思いつつ口には出さず問われた事に淡々と答えると、どうするのだと言いたげな視線向けて。 ）
（ >>97 ／ エドワード・エルリック ）
（ ごろん、と此方へ寝返る身体。見えた顔は馴染の薄いものだが一方的には見覚えがあり、確か此処の管理人が新たに住まわせ始めたという若者の一人である、と無言で視線遣ったまま考察していたも、不意バランス悪く積まれていた本の内一番上の一冊が相手が眠るソファへ落ちていくのが見え、しかし手を伸ばして届く距離でも無くただ音のような声を漏らして。 ）
―――…あ、
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[100]エドワード・エルリック 10/20 00:41 pc
>>99 禊
……ん………みそ、…ぎ……？
(ボーッとしており寝ぼけた瞳には風景がぼやけて見えるため相手の顔もぼやけてしまい誰だが分からない状態だが、声だけで相手を判断して。しかしまだ眠いのか再び瞼を閉じて寝息を立てようとして)
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[99]球磨川禊 10/20 00:10 iPhone
>>97 エドワードちゃん
『あれ、おはよー』『よく眠れた？』
( 目ぱちくりさせながら相手の目の前で手ブンブンと振りながらへらり笑み浮かべれば首傾げてみるもふと不意に相手の周りに散乱している本を一冊手に取ればぱらぱらと流し読みし始めて
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[98]球磨川禊 10/20 00:07 iPhone
>>96 翔ちゃん
『あーあー、猫が伸びちゃうぜ？』『相変わらず面白い動きだよね』
( すっと相手の持っている猫へと指差し向けながらけらりと笑いかければ可笑しそうにくつくつと笑み、また問いかけに更に首を捻りながらも『大体なんでも揃ってるんだよ、この館は』『キャットフードの一つや二つ、あるでしょ』と己自身も知らないのか肩竦めてみて
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[97]エドワード・エルリック 10/20 00:06 pc
>>93 禊
――んっ、………んぁ…？
(思い切り爆睡している中お腹を突かれたりされたせいか何度か声を漏らし、ぴくっと動き。耳元で呼びかけられて初めて薄らと目を開けては寝ぼけた表情で相手の方に顔を向けるがボーッとしており)
>>94 アルバフィカ
………んんぅ………
(ブランケットがかけられてから数秒経ち、やっと何か温かいものが自分の体を包んでいることに眠りながらも気づき。もぞもぞと体を丸めてブランケットに更に包まれれば小さく寝返りを打ち、相手に顔が見える方を向いて)
(PL.絡みありがとうございます。此方こそ横暴で自己中な奴になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします)
>>96 翔
――んん………
(相手が自分の近くに寄ってきて、本を取ったことにも気づかずにバッチリ爆睡しており寝返りを打ち。その際にお腹の上に乗っていた本が落ち地面に放り出されれば本はページを開いて地面に転がり、開いてるページにはこの世界に関することが書いており、挟まっていたメモ帳にはこの館と何か関連があるかと箇条書きに書かれていて)
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[96] 御堂筋 翔 。 10/19 23:47 Android(SHL23)
>>90 アルバフィカくん
ハァ？変な顔しとるから教えてやったんよ、ボクゥは。…失礼な奴やね、キミィイ
（ 何処か恩着せがましく告げてから手をぶんぶんと横に振るも、付け足された言葉が聞えれば遠慮するでも無く抗議の言葉を口にしギリギリと歯を鳴らして「 この子猫野良？」と知らないだろうと思いながら問いかけ ）
>>92 エドワードくん
…誰やコイツ、本だらけやないかキモイ
（ 見知らぬ相手が寝ている姿を見つければ怪訝そうな表情を浮かべて近寄って行き誰に言うでも無くぼそりと呟いて、恐る恐る本を一つ取れば興味があるのか中身を覗き首を傾げ ）
>>93 球磨川クン
ファー！！優しいとかないわキモッ、嫌やわキモイキモイ。…この館にキャットフードあるん？
（ 突然の言葉にぴたりと固まればあからさまな表情でぐにゃぐにゃと猫を抱えたまま動き回り相手から距離を取って、答えには純粋な質問を返しあるのならば何処だとキョロキョロし始め ）
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[95]球磨川禊 10/19 23:47 iPhone
>>94 アルバフィカちゃん
『全くだよね』『予想外の展開に』『最早わくわくしてきたよ』
( 相手の言葉を素直に肯定しながら頷きつつやれやれと肩竦めながらも血が滴る指見つめながら何故かへらりと笑いながら応急処置の為にと指を口に含み
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[94] アルバフィカ 10/19 23:40 pc
（ >>92 ／ エドワード・エルリック ）
―――…。
（ 偶にはリビングで茶でも飲みながら読書をしよう、と。そう思い足を運んだ目的地で先客、もとい一つのソファを占領して熟睡している少年を目にするも特に起こそうとはせず持ってきたものをテーブルに置き、適当な場所から手に取ったブランケットをぱさりと掛けてやってから向かいのソファで読書を開始して。 ）
（／こんばんはー、無言ですが絡ませて頂きました！ ← 最初はきっと、否…確実に無愛想寄りの態度になるかと思いますが、絡みの中で仲良くなっていけると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します…！／深礼。）
（ >>93 ／ 禊 ）
ほら見ろ。…最後まで言葉の通りであって欲しかったぞ、禊。
（ 大丈夫。そう言って注意を流して余裕ぶる者程怪我をするのだ、とそう考えていればまさにそれを現実化した相手の姿が目の前にあり、言わんこっちゃないと呆れ気味に先程より深い溜息零して。 ）
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[93]球磨川禊 10/19 23:30 iPhone
>>88 アルバロちゃん
『えっ』『割と初耳なんだけど、えアルバロちゃん』『魔法使いなの？』
( 己にしては珍しく素の表情声色で相手に詰め寄れば目ぱちくりさせ信じられないというように見つめれば『え、え、魔法使いの部屋とか。ワクワクだよね！』と目輝かせ)
>>89 翔ちゃん
『翔ちゃんは優しいんだねぇ、』『ん？そんなの決まってるじゃないか』『子猫用のキャットフードの他に無いでしょ』
( 冷たい言葉や行動の中にもどこか憎めない所がある相手の様子にけらりと笑いながらふと問いかけられた問いにお前は何を言っているんだと言いたげな表情で眉顰めて相手に向かってびしっと指差し/折れろ)
>>90 アルバフィカちゃん
『あはは、』『全くアルバフィカちゃんは心配症だなー』『僕がこんなことで怪我するとでもおも……』『あ』
( ふと顔上げて告げられた注意を軽く流しながらついついと弄っていれば余裕気な発言をしたのも束の間、人差し指にバラの刺が刺さり思わず硬直して/馬鹿)
>>92 エドワードちゃん
『あれ、寝てる』『順応力強すぎて笑っちゃうよね』『おーーい、』
( ついこの間この屋敷に来たと言っていたが目の前のその人はあまりにもリラックスしている様子で、思わず苦笑い浮かべつつもつんつんと相手の腹部をつついたりして遊びながら思わず相手の耳元で呼びかけてみて/こら)
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[92]エドワード・エルリック 10/19 23:13 pc
(PL.皆様今晩和！楽しい館生活を過ごされていらっしゃるでしょうか？何かご不満でしたり、質問でしたり、イベント案などございましたら、いつでも話しかけてください！
――前置きはこの辺で。実はこんなにもレスの回転速度が速いとは思っておらず、折角皆様がレスをくださったのに埋まってしまっています。つきましては、申し訳ないですがレス蹴りさせて頂きます。
下記に再度新たな絡み文を投下しましたので、そちらに絡んで頂ければと思います)
ALL>
………んぐ……ん………
(館のリビングルームにある２人座っても余裕がある大きなソファの上に体を乗せ、ぐっすりと熟睡しており。近くにあるテーブルには大量の本の山が出来ており、自身のお腹の上にも読みかけの本が開いたまま乗ってあり)
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[91]館の管理人 10/19 22:58 pc
>>87 人識君
「やぁ！今晩和！
キープの件把握したよ。つまりはしばらくの間、ここに来れなくなるということでいいのかな？
うん、それだとしても違くても大丈夫！キープはいつでも受け付けるし、期限は特に考えてないけど…あんまり遅いと――？
また君に会えるのを楽しみにしてるから、気持ち的にはのんびり、でも早めに戻っておいでね！」(にっこりと笑い、キープしますと了解するが矛盾する言葉を述べて←)
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[90] アルバフィカ 10/19 22:21 pc
（ >>85 ／ 御堂筋 ）
？ …あぁ、元よりお前の飼い猫だとは思っていないが。現実的に考えて有り得ないだろう。
（ どうやら機嫌を損ねたのか大きな丸い瞳を細めて此方を見てくる相手に特別な反応を返すでもなく、ただ聞こえた言葉に若干の疑問符交えつつ答え。意図してか無意識か、最後にさらりと失礼な一言を付け足して。 ）
（ >>86 ／ 禊 ）
――…怪我をするぞ。茶目っ気があるとは言っても、もう少し気を付けろ。
（ 笑い声の後に一応の謝罪が返されると、別に怒っている訳ではないのだがと若干複雑な気分になりつつ薔薇の棘を弄る様子にはふりと息吐き出し、手袋を嵌めた手を伸ばすと相手の指先を棘から離そうと ）
（ >>88 ／ アルバロ・ガレイ ）
――…101号室のアルバフィカだ。少し、名が紛らわしいな。
（ 今さっき来たところ、そう答える相手の笑顔に若干別のものを感じた気がするも一先ず流し。同じように部屋と名を告げ、深い意味も無く直観的な感想を呟いて。 ）
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[89] 御堂筋 翔 。 10/19 20:14 Android(SHL23)
>>86 球磨川クン
…ボクが見捨てたから死ぬみたいなんはキモイわ。コイツは何食うんやろ
（ ぶらーん、と不安定に垂れ下がるような形で抱き上げたままとりあえず食堂の方へとゆっくりと歩いていき、プププと分かり易い笑い方をすると子猫を顔の前まで持ち上げ不思議そうに首を傾げて ）
>>88 アルバロくん
うーわ、二階ってあれやろ？新しい人。まァ…ええわ、ボクゥは１階の御堂筋翔くんやで よろしゅうね（ 相手を行儀の悪く指さし乍傾げていた首をゴキゴキと鳴らして真っ直ぐに正しては問いかけ、軽く自己紹介を済ませた後に「 扱い方知らんのや」とすっかり自らのせいで怯えて居る子猫を睨みつけ ）
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